「Ver3/ヴィーラ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Ver3/ヴィーラ」(2017/01/15 (日) 03:33:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ヴィーラ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヴィーラ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|狂騎| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|グランブルーファンタジー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|今井 麻美| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|レイヤーライズⅡ| |~|攻撃力と防御力が上がる。&br()さらに、自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力と防御力を一定時間下げる。| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|アフェクションオース| |~|敵ユニットを攻撃するたびに、自身のHPが回復する。(5)&br()さらに、攻撃した敵ユニットが神族もしくは不死の場合、追加でダメージを与える。(25)| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|80/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|130/130〔アビリティ込み〕| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|210/210〔アビリティ込み〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|(C) Cygames, Inc.|~| #endregion :考察| 各種族1枚はあるグランブルーファンタジーSTの魔種枠。人獣のナルメア同様50コストのアタッカー。 覚醒時で「レイヤーライズⅡ」 により攻撃力と防御力がそれぞれ30上がり、自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力と防御力を一定時間それぞれ10下げる。 超覚醒時で「アフェクションオース」により敵ユニットを攻撃するたびに、自身のHPが10回復するようになり、攻撃した敵ユニットが神族か不死の場合追加ダメージが入るようになる。 &br() 召喚時も80/80でバランス型、種族ボーナスやトライブサポートにより簡単にATKが90~100に乗るのでマジシャン主処理も早い方。 覚醒時に130/130のステータスに加えWウィーク効果が発動、超覚醒時にはHPドレインと種族限定の追加ダメージと、攻撃的なアビリティが次々発動する。覚醒時に130/130という50コストにしては破格の性能を手に入れるため召喚時から戦闘に参加し、戦闘中に覚醒・超覚醒を行う動きに非常に向いている。 50コスト使い魔は、間に軽い荒らしを挟まない場合は(あるいは挟んでも)敵の30コスト使い魔の荒らしによる弱い時間が存在するが、ヴィーラは覚醒アビリティにより、相手が防御特化のものでもなければ十分に追い返せる性能をしている。 このあたりは昨今のインフレによるタワー戦の高速化に合っており、かつ後述のドレイン効果によりカウンター後も比較的長く荒らせる。 HPドレイン効果により長期的な荒らしが可能になり、敵タワーに圧力をかけ続けられる。特に神族・不死が主力のタワーは根本がスパクリで一撃死する為、うまくいけば展開を大きく遅らせる事が出来る。 終盤には「レイヤーライズⅡ」のウィーク効果により地味に自軍に貢献してくれる。序盤から終盤まで役割を持てる万能使い魔。 &br() 何かしらの制約やデメリットを持つことの多い魔種50コストアタッカーの中ではそれといったデメリットが無く、加えて覚醒状態から動きやすいというアドバンテージがあるのがウリ。 さらにこれまで魔種は、神族で居座り性能の高いヴァルトラウテや強烈な範囲攻撃を持ちヒールを強要するセイバーなどの相手を苦手としてきたが、神族に対して特攻の固定値を持つヴィーラの存在のおかげでかなり自衛しやすくなった。 &br() 間違いなく優秀な使い魔ではあるが、万能がゆえ強烈に刺さる場面も少ない。 Ver3.5時点で魔種単のほとんどのデッキに入る使い魔であるが、彼女より軽い荒らしをデッキに複数入れると完成形が心もとなくなり、魔種単で彼女より大きな使い魔を入れると完成に至るまでが重たくなる。 万能ゆえにデッキ全体として見ると尖らせにくい、ということが敢えて欠点として挙がるか。 :キャラクター説明| コラボレーション〔グランブルーファンタジー〕より参戦。若くしてアルビオン国領領主となった騎士の少女。 ある事情から国に束縛されることを余儀なくされており、一度は主人公一行と敵対するが、紆余曲折を経て解放されて仲間となる。 主人公らに同行する女騎士カタリナとは旧知の仲。士官学校時代に助けられた事から彼女に心酔しており、彼女に向けるその想いは偏愛や狂愛の領域。%%早い話がヤンデレズ%% 常に浮かべたヤバそうな笑みの通り、主人公一行の中ではかなりの危険人物。狂気的な笑い声を上げながら敵を斬り刻む姿ははっきり言って怖い。 心酔するカタリナに対しては「お姉さま」と非常にデレデレな態度で接するが、カタリナに好意を向ける者やカタリナに気に入られている者には激しすぎる敵愾心を見せる。 とはいえカタリナが絡まなければ若干の危うさと狂気を見せるものの物腰は丁寧。主人公に対してはカタリナへ抱く感情とは違う好印象を持っており、しっかりと指示に従ってくれている。 &br() アビリティの「アフェクションオース」と「レイヤーライズⅡ」は原作で使用していたスキルの再現。アフェクションオースの光&闇属性のバフ効果は不死と神族への追加ダメージとしてアレンジされている。 &br() 担当声優の今井 麻美氏はブレイブルーからのゲストである[[ツバキ>Ver3/漆黒の断罪者 ツバキ]]も担当している。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ヴィーラ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ヴィーラ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|狂騎| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|グランブルーファンタジー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|今井 麻美| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|レイヤーライズⅡ| |~|攻撃力と防御力が上がる。&br()さらに、自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力と防御力を一定時間下げる。| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|アフェクションオース| |~|敵ユニットを攻撃するたびに、自身のHPが回復する。(5)&br()さらに、攻撃した敵ユニットが神族もしくは不死の場合、追加でダメージを与える。(25)| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|80/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|130/130〔アビリティ込み〕| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|210/210〔アビリティ込み〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|(C) Cygames, Inc.|~| #endregion :考察| 各種族1枚はあるグランブルーファンタジーSTの魔種枠。人獣のナルメア同様50コストのアタッカー。 覚醒時で「レイヤーライズⅡ」 により攻撃力と防御力がそれぞれ30上がり、自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力と防御力を一定時間それぞれ10下げる。 超覚醒時で「アフェクションオース」により敵ユニットを攻撃するたびに、自身のHPが5回復するようになり、攻撃した敵ユニットが神族か不死の場合追加ダメージ(+25)が入るようになる。 &br() 召喚時も80/80でバランス型、種族ボーナスやトライブサポートにより簡単にATKが90~100に乗るのでマジシャン主処理も早い方。 覚醒時に130/130のステータスに加えWウィーク効果が発動、超覚醒時にはHPドレインと種族限定の追加ダメージと、攻撃的なアビリティが次々発動する。覚醒時に130/130という50コストにしては破格の性能を手に入れるため召喚時から戦闘に参加し、戦闘中に覚醒・超覚醒を行う動きに非常に向いている。 50コスト使い魔は、間に軽い荒らしを挟まない場合は(あるいは挟んでも)敵の30コスト使い魔の荒らしによる弱い時間が存在するが、ヴィーラは覚醒アビリティにより、相手が防御特化のものでもなければ十分に追い返せる性能をしている。 このあたりは昨今のインフレによるタワー戦の高速化に合っており、かつ後述のドレイン効果によりカウンター後も比較的長く荒らせる。 HPドレイン効果により長期的な荒らしが可能になり、敵タワーに圧力をかけ続けられる。特に神族・不死が主力のタワーは根本がスパクリで一撃死する為、うまくいけば展開を大きく遅らせる事が出来る。 終盤には「レイヤーライズⅡ」のウィーク効果により地味に自軍に貢献してくれる。序盤から終盤まで役割を持てる万能使い魔。 &br() 何かしらの制約やデメリットを持つことの多い魔種50コストアタッカーの中ではそれといったデメリットが無く、加えて覚醒状態から動きやすいというアドバンテージがあるのがウリ。 さらにこれまで魔種は、神族で居座り性能の高いヴァルトラウテや強烈な範囲攻撃を持ちヒールを強要するセイバーなどの相手を苦手としてきたが、神族に対して特攻の固定値を持つヴィーラの存在のおかげでかなり自衛しやすくなった。 &br() 間違いなく優秀な使い魔ではあるが、万能がゆえ強烈に刺さる場面も少ない。 Ver3.5時点で魔種単のほとんどのデッキに入る使い魔であるが、彼女より軽い荒らしをデッキに複数入れると完成形が心もとなくなり、魔種単で彼女より大きな使い魔を入れると完成に至るまでが重たくなる。 万能ゆえにデッキ全体として見ると尖らせにくい、ということが敢えて欠点として挙がるか。 :キャラクター説明| コラボレーション〔グランブルーファンタジー〕より参戦。若くしてアルビオン国領領主となった騎士の少女。 ある事情から国に束縛されることを余儀なくされており、一度は主人公一行と敵対するが、紆余曲折を経て解放されて仲間となる。 主人公らに同行する女騎士カタリナとは旧知の仲。士官学校時代に助けられた事から彼女に心酔しており、彼女に向けるその想いは偏愛や狂愛の領域。%%早い話がヤンデレズ%% 常に浮かべたヤバそうな笑みの通り、主人公一行の中ではかなりの危険人物。狂気的な笑い声を上げながら敵を斬り刻む姿ははっきり言って怖い。 心酔するカタリナに対しては「お姉さま」と非常にデレデレな態度で接するが、カタリナに好意を向ける者やカタリナに気に入られている者には激しすぎる敵愾心を見せる。 とはいえカタリナが絡まなければ若干の危うさと狂気を見せるものの物腰は丁寧。主人公に対してはカタリナへ抱く感情とは違う好印象を持っており、しっかりと指示に従ってくれている。 &br() アビリティの「アフェクションオース」と「レイヤーライズⅡ」は原作で使用していたスキルの再現。アフェクションオースの光&闇属性のバフ効果は不死と神族への追加ダメージとしてアレンジされている。 &br() 担当声優の今井 麻美氏はブレイブルーからのゲストである[[ツバキ>Ver3/漆黒の断罪者 ツバキ]]も担当している。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: