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ダヌア(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ダヌア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔操者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|グランブルーファンタジー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|ささきのぞみ| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|スケープゴート| |~|防御力が上がる。&br()さらに、自身が攻撃を受けたとき、範囲内にいる自身を攻撃した敵ユニットにダメージを与える。&br()この効果は、自身が受けたダメージに応じて上がる。| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|グリムリッパー| |~|自身がスロウアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。&br()ただし、自身もダメージを受ける。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|80/70| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|100/150| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|180/230| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|ひゃくぅ……|「どこぉ……?」&br()不安げな少女に、傍らの傀儡が語りかける。&br()「おいヘンゼル! ダヌアが怯えてるゾ!」&br()「問題無い。我々がついている。」&br()少女と傀儡達は、魂の絆で結ばれていた。過去に家族を失った少女は、以来、声を失った。&br()少女は憎む、家族を殺した仇敵を。少女は求める、傀儡に魂を口寄せする禁術を。&br()「グレーテル。この世界に、“答え”はあるのか?」&br()短髪の傀儡は、至って冷静な口調で問いかける。&br()「知るかヨ! ……ンなコトよりダヌアはどこ行っタ!?」&br()長髪の傀儡は、語気を荒げて少女の姿を探す。&br()「ねむぅ……」&br()傀儡使いの少女は、眠たげに瞼を擦る。&br()「……仕方ネェナ、今日はこの辺で休むとするカ!」&br()「ダヌア。寝る前に風呂に入れ。」&br()「いやぉ……」&br()「コラッ! 勝手に寝るナ! 歯磨きもまだダロ!?&br()「すー……すー……」&br()「許さん。明日からおやつは抜きだ。」&br()「むにゃ……なでぇ……」&br()少女は在りし日の夢を見る。こうして、少女と傀儡達の旅路は続く。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|ひみぃ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):出身|ふぁたぁ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):いつもの儀式|なでぇ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):お風呂は?|いやぉ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):歯磨きは?|ねむぅ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|(C) Cygames, Inc.|~| #endregion :考察| 各種族1枚はあるグランブルーファンタジーSTの不死枠。非常に競争率の高い50コストディフェンダー枠に堂々参入。&br()覚醒時に「スケープゴート」にて防御力が上がり、自身が攻撃を受けたとき範囲内にいる攻撃した敵ユニットにダメージを与える(ダメージ20%反射、少数点切り捨て)。&br()超覚醒時に「グリムリッパー」によりスロウアタックに自傷ダメージ10と固定値30が入る。 &br()人獣の鳴上悠に近い性能だが、こちらのほうがATKが10高く固定値30なため、攻撃性能はかなり上である。&br()また鳴上悠は[スロウ強化]に対し、ダヌアは[カウンターダメージ]という違いがある。つまり、ダヌアの方がより殴り合い向きであることがわかる。&br()殴り合いになったとして、ダメージレースにおける単体でのアタッカーやディフェンダーに対する圧力は固定値30も相まってかなりのもの。&br()スロウを打つたび自傷ダメージがあるため継戦能力があまりないように見られがちだが、20%の反射ダメージと固定値30での短期決戦となるためそれほどでもない。簡単に説明すると受けるダメージが多い程反射ダメと自傷ダメがおおよそ同じになるため(受ダメ50×0.2=10反射) &br()やれる事がはっきりとしており、スマッシュ前提になってしまうが終盤の乱戦においてもその高固定値でマジシャンへの打点を通しやすいため腐ることが少ない。 同じコスト帯のR村正と比べると ATK210の2回攻撃による攻撃力に加え、再出撃時の加速によりアタッカーを捉え易い。時間が経つと効果が消失 【DEF230の耐久力と反射ダメージとスロウアタックによる固定値によるどの相手にも安定したダメージレース。ただしHPも激しく削れていく。】 どちらかを使うかはお好みで。 :キャラクター説明| コラボレーション〔グランブルーファンタジー〕より参戦。ドラフ族の人形使いの女性。 過去に自分以外の家族全員を何者かによって殺されており、それによるトラウマによって失語症+幼児退行を起こしている。 性格こそは幼児退行の影響により甘えん坊で子供のソレではあるものの、心の奥底では家族の仇へ憎悪に燃える復讐鬼。使う技もそんな彼女の内面を象徴するように、自傷や体力吸収、包丁を持った生き人形による攻撃などなんともダークな物が多い。 前述の事情から意思疎通が難しい上に一人ではままならないことも多いため、魔術により擬似的な命を与えた人形に世話や意思の代弁を任せている。 お供の人形は亡くした兄に似たしっかり者の男の子の「ヘンゼル」と、マッドでハイテンションな性格をした女の子(一説には自身を模しているとも)の「グレーデル」。また、一部の攻撃の際や限界突破時には亡くした父と母を模した二対の人形も呼び出す。 &br() 覚醒アビリティの「スケープゴート」と超覚醒アビリティの「グリムリッパー」はどちらも原作で使用していたスキル。 それぞれダメージ反射と自傷する代わりに敵に大ダメージと、原作での特性を再現している。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ダヌア(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ダヌア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔操者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|グランブルーファンタジー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|ささきのぞみ| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|スケープゴート| |~|防御力が上がる。&br()さらに、自身が攻撃を受けたとき、範囲内にいる自身を攻撃した敵ユニットにダメージを与える。&br()この効果は、自身が受けたダメージに応じて上がる。| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|グリムリッパー| |~|自身がスロウアタックを当てたとき、敵ユニットに与えるダメージが上がる。&br()ただし、自身もダメージを受ける。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|80/70| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|100/150| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|180/230| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|ひゃくぅ……|「どこぉ……?」&br()不安げな少女に、傍らの傀儡が語りかける。&br()「おいヘンゼル! ダヌアが怯えてるゾ!」&br()「問題無い。我々がついている。」&br()少女と傀儡達は、魂の絆で結ばれていた。過去に家族を失った少女は、以来、声を失った。&br()少女は憎む、家族を殺した仇敵を。少女は求める、傀儡に魂を口寄せする禁術を。&br()「グレーテル。この世界に、“答え”はあるのか?」&br()短髪の傀儡は、至って冷静な口調で問いかける。&br()「知るかヨ! ……ンなコトよりダヌアはどこ行っタ!?」&br()長髪の傀儡は、語気を荒げて少女の姿を探す。&br()「ねむぅ……」&br()傀儡使いの少女は、眠たげに瞼を擦る。&br()「……仕方ネェナ、今日はこの辺で休むとするカ!」&br()「ダヌア。寝る前に風呂に入れ。」&br()「いやぉ……」&br()「コラッ! 勝手に寝るナ! 歯磨きもまだダロ!?&br()「すー……すー……」&br()「許さん。明日からおやつは抜きだ。」&br()「むにゃ……なでぇ……」&br()少女は在りし日の夢を見る。こうして、少女と傀儡達の旅路は続く。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|ひみぃ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):出身|ふぁたぁ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):いつもの儀式|なでぇ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):お風呂は?|いやぉ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):歯磨きは?|ねむぅ……|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|(C) Cygames, Inc.|~| #endregion :考察| 各種族1枚はあるグランブルーファンタジーSTの不死枠。非常に競争率の高い50コストディフェンダー枠に堂々参入。&br()覚醒時に「スケープゴート」にて防御力が上がり、自身が攻撃を受けたとき範囲内にいる攻撃した敵ユニットにダメージを与える(ダメージ20%反射、少数点切り捨て)。&br()超覚醒時に「グリムリッパー」によりスロウアタックに自傷ダメージ10と固定値30が入る。 &br()人獣の鳴上悠に近い性能だが、こちらのほうがATKが10高く固定値30なため、攻撃性能はかなり上である。&br()また鳴上悠は[スロウ強化]に対し、ダヌアは[カウンターダメージ]という違いがある。つまり、ダヌアの方がより殴り合い向きであることがわかる。&br()殴り合いになったとして、ダメージレースにおける単体でのアタッカーやディフェンダーに対する圧力は固定値30も相まってかなりのもの。&br()スロウを打つたび自傷ダメージがあるため継戦能力があまりないように見られがちだが、20%の反射ダメージと固定値30での短期決戦となるためそれほどでもない。簡単に説明すると受けるダメージが多い程反射ダメと自傷ダメがおおよそ同じになるため(受ダメ50×0.2=10反射) &br()やれる事がはっきりとしており、スマッシュ前提になってしまうが終盤の乱戦においてもその高固定値でマジシャンへの打点を通しやすいため腐ることが少ない。 同じコスト帯のR村雨と比べると ATK210の2回攻撃による攻撃力でアタッカー相手に強い。時間が経つと効果が消失 【DEF230の耐久力と反射ダメージとスロウアタックによる固定値で安定したダメージレース。HPも激しく削れていく。】 どちらかを使うかはお好みで。 :キャラクター説明| コラボレーション〔グランブルーファンタジー〕より参戦。ドラフ族の人形使いの女性。 過去に自分以外の家族全員を何者かによって殺されており、それによるトラウマによって失語症+幼児退行を起こしている。 性格こそは幼児退行の影響により甘えん坊で子供のソレではあるものの、心の奥底では家族の仇へ憎悪に燃える復讐鬼。使う技もそんな彼女の内面を象徴するように、自傷や体力吸収、包丁を持った生き人形による攻撃などなんともダークな物が多い。 前述の事情から意思疎通が難しい上に一人ではままならないことも多いため、魔術により擬似的な命を与えた人形に世話や意思の代弁を任せている。 お供の人形は亡くした兄に似たしっかり者の男の子の「ヘンゼル」と、マッドでハイテンションな性格をした女の子(一説には自身を模しているとも)の「グレーデル」。また、一部の攻撃の際や限界突破時には亡くした父と母を模した二対の人形も呼び出す。 &br() 覚醒アビリティの「スケープゴート」と超覚醒アビリティの「グリムリッパー」はどちらも原作で使用していたスキル。 それぞれダメージ反射と自傷する代わりに敵に大ダメージと、原作での特性を再現している。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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