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ザッハーク(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ザッハーク| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|酷薄者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|キング| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|浜田 賢二| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|魔種〔&link_anchor(page=Ver3/アジ・ダハーカ){アジ・ダハーカ}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|サクリコンクエストA| |~|攻撃力が上がる。ただし、マナタワー制圧とアルカナストーン破壊が出来なくなる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|40/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|60/100| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|220/170| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Tomatika|~| #endregion :考察| 制圧行動が一切できなくなる代わりに、大幅にATKが上昇する40コストアタッカー。 召喚スペックは40/80と20コス相手にも苦労するが、超覚醒すると一転、ATKが90上昇し、攻撃的な性能になる。魔種の同コスト帯で状況に左右されずに叩きだすスペックとしては最高レベルであり、打点に関していえば大型相手にも十分通用する。また魔種単で組んだ場合、種族ボーナスでATKが5上昇するので、さらにトライブサポートなどで補強するとATK230となり、スパクリ入れれば根本を基本的にワンパンで落とせる。 デメリットに関しても、ザッハークが出る序盤~中盤の時間帯に制圧行動を行うことは稀なのでそこまで気にならない。 むしろ後半になると気になり出すが、そこは割り切って大型と共に動かして戦力増強を狙ったり、単体で動き回って相手の制圧行動は妨害したり、味方の援護をしたりすることでカバーしよう。 &br() 総評としては、コモンで手に入るカードとしてはかなり優秀で、アビリティの上昇効果が自己完結しているため混種にしても働く。 繋ぎアタッカーとして選択肢に十分入りうる使い魔である。 :キャラクター説明| ペルシアの叙情誌等に登場する王。ゾロアスター教の悪神である[[アジ・ダハーカ>Ver3/アジ・ダハーカ]]を起源とし、時代の流れと伝承の繰り返しによって形を変えていったものである。 悪魔にかけられた呪いのせいで両肩から蛇が生えており、これらによって絶えぬ苦痛を受け続けている。 呪いの苦痛を和らげる為には毎日人間の脳を両肩の蛇に一つづつ与える必要があり、それ故に自国の民から生贄を出させて脳を摘出していた。 LoVにおいては封印から解き放たれ、仮の姿として人型になったアジ・ダハーカ本人。救世主聖レムニウスこと「教会」のヒグー・ドレイルと共謀し「[[絶対悪>Ver3/アンラ・マンユ]]」と「[[絶対善>Ver3/スプンタ・マンユ]]」をある目的の為に呼ぼうとしている。 &br() 肩から爬虫類の頭が生えたデザインを見てピンと来た人も多いだろうが、[[アシュトン>Ver3/アシュトン]]のコンパチ。 同じ40コストのアタッカーであり、自身のアビリティで40コストにしては高めの打点を出せる所もそっくりである。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ザッハーク(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ザッハーク| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|酷薄者| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|キング| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|40| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|浜田 賢二| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|魔種〔&link_anchor(page=Ver3/アジ・ダハーカ){アジ・ダハーカ}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|サクリコンクエストA| |~|攻撃力が上がる。ただし、マナタワー制圧とアルカナストーン破壊が出来なくなる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|40/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|60/100| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|220/170| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.82[merter]|&br()異形の王は日に二人の贄を求めた。&br()しかし、王が求めたものは、贄の『肉』でも『魂』でもなく、ヒトの頭を開くと出てくる、灰色に輝く“それ”であった。&br()遠い昔、悪魔の呪いによって王の両肩から生えた蛇は、王に絶え間ない頭痛をもたらした。その痛みは、どのような薬でも抑えることができず、「絶対の悪」と「絶対の恐怖」、その二つが刻まれた、ぬらぬらしたヒトの“それ”を、日にふたつ食べさせることでだけ鎮めることができた。&br()贄は、王がこの国を治めてよりすぐ、何年にも渡り続けられた。国民たちは、恐怖からそれに異を唱えることなく口をつぐんでいたが、時がたつにつれ、次第に不満を募らせていった。&br()その様子を見かねた忠実な家臣が王に申し出た。&br()――我が王よ、恐れながら申し上げます。あなた様への不満の声が高まっております。このままでは民の怒りは膨れるばかり… いずれ王の権威も危うくなってしまうでしょう…。&br()王は、さして気にも留めない様子で家臣を一瞥すると、つまらなそうに返した。&br()「怒り、不満…それは嘆かわしい。民を正しく導いてやらなければな。私への恐怖で震え上がらせ、猛った心を鎮めてやろう。さて、民の恐怖を煽る、何かいい方法はないものか…」&br()忠実な家臣はさらに進言した。&br()――ならば王よ、良き案がございます。次の贄は民の面前で行うのはいかがでしょう? 生きたまま頭を開かれる様を見せてやるのです。王への不満を口にする者達も、きっとさらなる恐怖で口をつぐむことでしょう。無益な反乱や争いなどを起こして、我が王の治世を乱そうなどと一切考えることができぬほどに…。&br()家臣がそう言うと、王はじゃれつく蛇の頭を撫でながら少しの間考えた。&br()「ふむ。それはいい考えだ。シャル・アジとザラーム・ダハーカも喜んでいる、褒めてやろう。若く忠義に溢れ、心から私に賛同してくれている我が下僕よ。では早速贄を広場に連れて――ああ、待て。お前の案をもっと良くする方法を思いついたよ」&br()――といいますと?&br()「贄の一人はお前にしよう。もう一人はお前の兄…いや、最も親しい友や恋人でも良いな。お前の言う通り、生きたまま、ゆっくりと時間をかけて開くとしよう。忠義に溢れ、将来の有望さが知れ渡るお前の有様を見て、何者も私に取り入ることはできないのだと、皆が悟り、恐れるだろう。さあ、今すぐ準備に取り掛かれ」&br()そう言って王は、青ざめる家臣をよそに、つまらなそうに二匹の蛇を撫でた。&br()&br()| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|110[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好物|人の恐れ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):蛇の好物|頭の中の灰色のそれ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):後に封印される地|ダマーヴァンド山|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):身に宿すもの|暗黒竜|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Tomatika|~| #endregion :考察| 制圧行動が一切できなくなる代わりに、大幅にATKが上昇する40コストアタッカー。 召喚スペックは40/80と20コス相手にも苦労するが、超覚醒すると一転、ATKが90上昇し、攻撃的な性能になる。魔種の同コスト帯で状況に左右されずに叩きだすスペックとしては最高レベルであり、打点に関していえば大型相手にも十分通用する。また魔種単で組んだ場合、種族ボーナスでATKが5上昇するので、さらにトライブサポートなどで補強するとATK230となり、スパクリ入れれば根本を基本的にワンパンで落とせる。 デメリットに関しても、ザッハークが出る序盤~中盤の時間帯に制圧行動を行うことは稀なのでそこまで気にならない。 むしろ後半になると気になり出すが、そこは割り切って大型と共に動かして戦力増強を狙ったり、単体で動き回って相手の制圧行動は妨害したり、味方の援護をしたりすることでカバーしよう。 &br() 総評としては、コモンで手に入るカードとしてはかなり優秀で、アビリティの上昇効果が自己完結しているため混種にしても働く。 繋ぎアタッカーとして選択肢に十分入りうる使い魔である。 :キャラクター説明| ペルシアの叙情誌等に登場する王。ゾロアスター教の悪神である[[アジ・ダハーカ>Ver3/アジ・ダハーカ]]を起源とし、時代の流れと伝承の繰り返しによって形を変えていったものである。 悪魔にかけられた呪いのせいで両肩から蛇が生えており、これらによって絶えぬ苦痛を受け続けている。 呪いの苦痛を和らげる為には毎日人間の脳を両肩の蛇に一つづつ与える必要があり、それ故に自国の民から生贄を出させて脳を摘出していた。 LoVにおいては封印から解き放たれ、仮の姿として人型になったアジ・ダハーカ本人。救世主聖レムニウスこと「教会」のヒグー・ドレイルと共謀し「[[絶対悪>Ver3/アンラ・マンユ]]」と「[[絶対善>Ver3/スプンタ・マンユ]]」をある目的の為に呼ぼうとしている。 &br() 肩から爬虫類の頭が生えたデザインを見てピンと来た人も多いだろうが、[[アシュトン>Ver3/アシュトン]]のコンパチ。 同じ40コストのアタッカーであり、自身のアビリティで40コストにしては高めの打点を出せる所もそっくりである。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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