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ティターニア(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ティターニア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|霊王| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フェアリー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|サクリヒールスピードW| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、施設内でのHP回復速度が下がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|TRANCE| |~|超覚醒時に範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を上げる。ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|?秒| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|90/70| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|120/100| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|230/210〔通常時・アビリティ含む〕 &br()260/240〔TRANCE時・アビリティ含む〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|月下の花の如く|&br()女王が目を覚ますと、そこは深い森の中だった。&br()私は今までどうしていたのか… 以前にもこのようなことがあった気がする。いや、それともあれは夢だったろうか。&br()まだぼんやりとする頭でそんなことを考えていると、柔らかな草の感触が、きらめく木漏れ日が、小鳥たちのさえずりが、徐々に女王の感覚を呼び戻した。&br()――ここを知っている。ここは、私の森だ。&br()すると、不意に「お目覚めですか?」と少女の声がする。声の主に向き直ると、鋼のメイドを従えた少女が、うやうやしく頭を垂れていた。&br()「久方ぶりですわね、『妖精の女王』ティターニア殿… 大変お待たせいたしましたわ。とうとう、約束の時がまいりましたの。いつぞお借りしたものを返させて頂きますわ」&br()少女は頭を上げると、穏やかに微笑んだ。その懐かしい顔に、女王もまた微笑みを返した。&br()「これは「冥府の女王」ヘル殿。…ああ、やはりあなたが私を呼び戻してくださったのですね。ご尽力を賜り、感謝申し上げます。まさか再びこの森を歩ける日が来ようとは…」&br()「ふふ、今度こそ『夢』ではありませんわ。さあ、ご挨拶はこのへんで。私達の再会と友情を祝ってお茶にいたしましょう。あなたのお好きなダージリンをご用意してお待ちしておりましたのよ」&br()彼女が後ろに立つメイドに合図をすると、メイドは用意してあったティーカップにお茶を注ぎはじめた。それとともに懐かしい香りがゆるやかに立ち上る。女王と少女は椅子に腰かけると、静かにカップを合わせた。&br()「またこうしてあなたとお茶を頂けるなんて、この上ない喜びです。実は私、あの時のお茶の味が忘れられなくて…。それにしてもあの時は驚きました。まさか『夢の国』でお会いするとは。今日はあの子はいないようですが、息災かしら?」&br()「あの子なら元気にしていますわよ。ウフフ、今は佳境で忙しそうですわ」&br()「そうですか、またあの子ともお茶をご一緒したいものね。…ところで。あなたが私を復活させたということは――またこのティターニアに頼みごとがあるということですね?」&br()少女は、すぐには答えようとせず、しばらくカップの中を眺めてから言った。&br()「ティターニア殿は今、この世界のことをご存じかしら?」&br()「ええ、創世主の大いなる意志の中で眠っている間にも、この世界の動きは感じておりました。混沌の輩は、相も変わらずあの手この手と忌々しい…」&br()少女はゆっくりとお茶を飲み干すと、静かにカップを置いた。&br()「実は私、今は“あちらの方々”ともお茶をご一緒しておりますの」&br()少女の言葉に、女王は思わず強くカップを置いた。&br()「なぜ!? どうしてあなたが“あの者”らの手助けなどするのです!?」&br()「それはまだ言えませんわ。たとえ、古い友人のあなたでも。それでね、あなたには、もうひとかたのお茶会にご出席頂きたいの」&br()彼女は尚も澄ました顔で言った。&br()「どういうことです? それでは、私とあなたは――」&br()「一旦は、“そういうこと”になってしまいますわね」&br()そう言うと、少女はかたわらの焼き菓子をひとつつまんだ。&br()女王は何も言えなくなり、少女の空いたカップにメイドがお茶を注ぐ様子を、ただ黙って見つめるしかできずにいた。そんな女王を、少女は何も言わずに見つめた。&br()その涼やかな瞳は、何か計り知れない大きな流れを見据えているように見えた。女王はカップを手に取ると、残っていた茶のふくよかな香りをゆったりと嗅ぎ、最後まで丁寧に味わった。&br()「――分かりました。あなたの言う通りにしましょう。この美味しいお茶のお礼として」&br()彼女は、先ほどよりも心なしか朗らかに微笑んだ。&br()「ありがとうございます。そう仰って頂けると信じておりましたわ。こんなことをお願いできるのは、あなたしかおりませんもの」&br()メイドはすかさず女王の空いたカップに、お茶を注いだ。香しい湯気が、再び女王の鼻孔を優しくなでる。&br()「あなたに頼りにして頂けて、私も嬉しいかぎりです。それでは最後にもう一度、私達の友情に乾杯しましょう」&br()『妖精の女王』と『冥界の女王』は、再び静かにカップを合わせた。&br()&br()| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|舞う花弁の如く|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|妖精の森|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好きな紅茶|ダージリン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):夫|オーベロン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):友人|ヘル|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~| #endregion :考察| 素のスペックはトランス持ちとしては平均的。同じ魔種で60コストの蘆屋道満に比べて初手で出すのには多少厳しいものがある。 しかし、超覚醒するとATK/DEF共に40上昇し、230/210となり、60コストとして申し分ないスペックに。トランス抜きでもこのスペックが出るのは素直に称賛に値する。 ただし、デメリットとしてマナタワーとゲート内でのHP回復速度が下がるので、戦闘の回転率が落ちてしまう。特にマジシャンは頻繁に回復を強いられることが多いので、このデメリットは案外大きい。 そういった面から、トランス素材としてシナジーしているのは同じ魔種でレストア持ちの豆腐小僧。これをトランスさせることで、レストアの効果によって帰還・駐留に掛かる時間が短くなり、さらにHP回復速度低下効果を打ち消すことができる。 むしろレストアの効果がやけくそ気味に高いためか、通常の回復速度よりかなり早く回復できるので、戦闘の回転率は非常に高くなる。 ちなみに、豆腐小僧をトランスさせた場合のスペックは、トランスによる上昇値30がプラスされて260/240。90コスト級のステータスを発揮できる。 もちろん、ステータス上昇系のアビリティをトランスで付与すると凶悪なスペックが叩きだせるのだが、魔種にはベイルガンやフィオといったATKサポート要員が事欠かないので、わざわざロマンを求める必要もないか。 参考までに、魔種単で主人公に召喚トライブサポートAを持たせ、豆腐小僧をトランスさせたティターニアにベイルガンをかけると280/240。 十分すぎる数値だろう。 :キャラクター説明| 戯曲「真夏の夜の夢」に登場する妖精を従える女王であり、妖精王[[オーベロン>Ver3/オーベロン]]の妻。 迷い込んだ人間の子供をどちらが養子にするか対立していたが、オーベロンの部下であるパックが起こした騒動のドタバタを経て仲直りする。 LoVではオーベロンと同じく気に入った人間を自分の手元に置きたがる傾向があり、戦闘中の発言はまさしく誘拐犯。 とはいえ[[ヘル>Ver3/ヘル]]や[[アリス>Ver3/アリス]]達《お茶会》のメンバーとは協力関係にあるらしく、世界の危機が迫った際にはロード達に力を貸すことを約束している。 ちなみにモーションは[[ベルゼバブ>Ver3/ベルゼバブ]]のコンパチ。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
ティターニア(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ティターニア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|霊王| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|フェアリー| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|サクリヒールスピードW| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、施設内でのHP回復速度が下がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|TRANCE| |~|超覚醒時に範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|?秒| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|90/70| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|120/100| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|230/210〔通常時・アビリティ含む〕 &br()260/240〔TRANCE時・アビリティ含む〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.5) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|月下の花の如く|&br()女王が目を覚ますと、そこは深い森の中だった。&br()私は今までどうしていたのか… 以前にもこのようなことがあった気がする。いや、それともあれは夢だったろうか。&br()まだぼんやりとする頭でそんなことを考えていると、柔らかな草の感触が、きらめく木漏れ日が、小鳥たちのさえずりが、徐々に女王の感覚を呼び戻した。&br()――ここを知っている。ここは、私の森だ。&br()すると、不意に「お目覚めですか?」と少女の声がする。声の主に向き直ると、鋼のメイドを従えた少女が、うやうやしく頭を垂れていた。&br()「久方ぶりですわね、『妖精の女王』ティターニア殿… 大変お待たせいたしましたわ。とうとう、約束の時がまいりましたの。いつぞお借りしたものを返させて頂きますわ」&br()少女は頭を上げると、穏やかに微笑んだ。その懐かしい顔に、女王もまた微笑みを返した。&br()「これは「冥府の女王」ヘル殿。…ああ、やはりあなたが私を呼び戻してくださったのですね。ご尽力を賜り、感謝申し上げます。まさか再びこの森を歩ける日が来ようとは…」&br()「ふふ、今度こそ『夢』ではありませんわ。さあ、ご挨拶はこのへんで。私達の再会と友情を祝ってお茶にいたしましょう。あなたのお好きなダージリンをご用意してお待ちしておりましたのよ」&br()彼女が後ろに立つメイドに合図をすると、メイドは用意してあったティーカップにお茶を注ぎはじめた。それとともに懐かしい香りがゆるやかに立ち上る。女王と少女は椅子に腰かけると、静かにカップを合わせた。&br()「またこうしてあなたとお茶を頂けるなんて、この上ない喜びです。実は私、あの時のお茶の味が忘れられなくて…。それにしてもあの時は驚きました。まさか『夢の国』でお会いするとは。今日はあの子はいないようですが、息災かしら?」&br()「あの子なら元気にしていますわよ。ウフフ、今は佳境で忙しそうですわ」&br()「そうですか、またあの子ともお茶をご一緒したいものね。…ところで。あなたが私を復活させたということは――またこのティターニアに頼みごとがあるということですね?」&br()少女は、すぐには答えようとせず、しばらくカップの中を眺めてから言った。&br()「ティターニア殿は今、この世界のことをご存じかしら?」&br()「ええ、創世主の大いなる意志の中で眠っている間にも、この世界の動きは感じておりました。混沌の輩は、相も変わらずあの手この手と忌々しい…」&br()少女はゆっくりとお茶を飲み干すと、静かにカップを置いた。&br()「実は私、今は“あちらの方々”ともお茶をご一緒しておりますの」&br()少女の言葉に、女王は思わず強くカップを置いた。&br()「なぜ!? どうしてあなたが“あの者”らの手助けなどするのです!?」&br()「それはまだ言えませんわ。たとえ、古い友人のあなたでも。それでね、あなたには、もうひとかたのお茶会にご出席頂きたいの」&br()彼女は尚も澄ました顔で言った。&br()「どういうことです? それでは、私とあなたは――」&br()「一旦は、“そういうこと”になってしまいますわね」&br()そう言うと、少女はかたわらの焼き菓子をひとつつまんだ。&br()女王は何も言えなくなり、少女の空いたカップにメイドがお茶を注ぐ様子を、ただ黙って見つめるしかできずにいた。そんな女王を、少女は何も言わずに見つめた。&br()その涼やかな瞳は、何か計り知れない大きな流れを見据えているように見えた。女王はカップを手に取ると、残っていた茶のふくよかな香りをゆったりと嗅ぎ、最後まで丁寧に味わった。&br()「――分かりました。あなたの言う通りにしましょう。この美味しいお茶のお礼として」&br()彼女は、先ほどよりも心なしか朗らかに微笑んだ。&br()「ありがとうございます。そう仰って頂けると信じておりましたわ。こんなことをお願いできるのは、あなたしかおりませんもの」&br()メイドはすかさず女王の空いたカップに、お茶を注いだ。香しい湯気が、再び女王の鼻孔を優しくなでる。&br()「あなたに頼りにして頂けて、私も嬉しいかぎりです。それでは最後にもう一度、私達の友情に乾杯しましょう」&br()『妖精の女王』と『冥界の女王』は、再び静かにカップを合わせた。&br()&br()| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|舞う花弁の如く|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|妖精の森|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好きな紅茶|ダージリン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):夫|オーベロン|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):友人|ヘル|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|碧 風羽|~| #endregion :考察| 素のスペックはトランス持ちとしては平均的。同じ魔種で60コストの蘆屋道満に比べて初手で出すのには多少厳しいものがある。 しかし、超覚醒するとATK/DEF共に40上昇し、230/210となり、60コストとして申し分ないスペックに。トランス抜きでもこのスペックが出るのは素直に称賛に値する。 ただし、デメリットとしてマナタワーとゲート内でのHP回復速度が下がるので、戦闘の回転率が落ちてしまう。特にマジシャンは頻繁に回復を強いられることが多いので、このデメリットは案外大きい。 そういった面から、トランス素材としてシナジーしているのは同じ魔種でレストア持ちの豆腐小僧。これをトランスさせることで、レストアの効果によって帰還・駐留に掛かる時間が短くなり、さらにHP回復速度低下効果を打ち消すことができる。 むしろレストアの効果がやけくそ気味に高いためか、通常の回復速度よりかなり早く回復できるので、戦闘の回転率は非常に高くなる。 ちなみに、豆腐小僧をトランスさせた場合のスペックは、トランスによる上昇値30がプラスされて260/240。90コスト級のステータスを発揮できる。 もちろん、ステータス上昇系のアビリティをトランスで付与すると凶悪なスペックが叩きだせるのだが、魔種にはベイルガンやフィオといったATKサポート要員が事欠かないので、わざわざロマンを求める必要もないか。 参考までに、魔種単で主人公に召喚トライブサポートAを持たせ、豆腐小僧をトランスさせたティターニアにベイルガンをかけると280/240。 十分すぎる数値だろう。 :キャラクター説明| 戯曲「真夏の夜の夢」に登場する妖精を従える女王であり、妖精王[[オーベロン>Ver3/オーベロン]]の妻。 迷い込んだ人間の子供をどちらが養子にするか対立していたが、オーベロンの部下であるパックが起こした騒動のドタバタを経て仲直りする。 LoVではオーベロンと同じく気に入った人間を自分の手元に置きたがる傾向があり、戦闘中の発言はまさしく誘拐犯。 とはいえ[[ヘル>Ver3/ヘル]]や[[アリス>Ver3/アリス]]達《お茶会》のメンバーとは協力関係にあるらしく、世界の危機が迫った際にはロード達に力を貸すことを約束している。 ちなみにモーションは[[ベルゼバブ>Ver3/ベルゼバブ]]のコンパチ。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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