「超獣ヨルムンガンドメイン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

超獣ヨルムンガンドメイン」(2008/12/18 (木) 18:52:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&aname(超獣グレンデルメイン,option=nolink){} // Wikiですので自由に編集、追記をしても全く問題ないです。何をどうしても構いません。しかし、よろしければ以下の注意にそって編集、追記していただければ幸いでございます。LOVでの超獣の発展を願って―― 超獣メインの人 //注意 //台詞・発言=「」 特殊技=『』 // // デッキ名 超獣ヨルムンガンドメイン >超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 >基本的にスキルが少ないため、制圧力を捨てた戦闘特化型のデッキとなる。 >いかにしてエクセレント・1乙を取り、戦闘における優位を保つかが課題。同時に戦闘でのワンミスで試合終了のお知らせとなることもある。 >故にハンドスキルが重視されるため上級者向けとされる。 >デッキ(Ver1,1対応) >Key card:&link_anchor(ヨルムンガンド,pageid=47){SRヨルムンガンド} >・メインPT(コスト:30+15+10) >-SRヨルムンガンド >-Cワーウルフ >-Cハーピー >・サブPT(コスト:15+20) >-Cレオントケンタウロス >-Rケイロン 候補カード >・コスト30 >-&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル} >・コスト25 >-&link_anchor(ニーズヘッグ,pageid=47){SRニーズヘッグ} >-&link_anchor(ケンタウロス,pageid=47){Cケンタウロス} >・コスト20 >-&link_anchor(ケイロン,pageid=47){Rケイロン} >-&link_anchor(ワータイガー,pageid=47){Rワータイガー} >-&link_anchor(セイレーン,pageid=47){SRセイレーン} >・コスト15 >-&link_anchor(イエティ,pageid=47){Cイエティ} >-&link_anchor(ワーウルフ,pageid=47){Cワーウルフ} >-&link_anchor(レオントケンタウロス,pageid=47){Cレオントケンタウロス} >-&link_anchor(カトブレパス,pageid=47){Cカトブレパス} >・コスト10 >-&link_anchor(クァール,pageid=47){Cクァール} >-&link_anchor(ヴォーパルバニー,pageid=47){Cヴォーパルバニー} >-&link_anchor(コカトリス,pageid=47){Cコカトリス} >-&link_anchor(ハーピー,pageid=47){Cハーピー} 解説 >デッキ構築の時点でハーピーを選ぶかヴォーパルバニーを選ぶかでかなりの差が生まれる。 >ハーピーはシールド持ちかつ号令・妨害を消すことができるため魔種に対する耐性が上がる。特に流行りのグリフォンの撃無効を消せる点は大きい。 >また多少ではあるが制圧戦をこなすこともできるようになる。 >ヴォーパルバニーはサーチ・ゲート持ちのため、戦闘の優位を大きく傾けるこの2つの施設の封印・解除に役立つ。 >いずれにせよこのデッキではこの2枚のうち1枚しかスキル持ちは入らない。プレイスタイルに合わせて選ぶといいだろう。 >メインPTではヨルムンガンド、ワーウルフを生かすことを最優先に戦う。エクセレントを狙う必要は特に無し。 >帰還してサブPTの2枚+ワーウルフの特殊技フルコンボでエクセレントを狙う。ケイロンの使い方を工夫するとエクセレントが取りやすい。 このデッキへの対抗策 >超獣全般に言えることだが素のHPが低いため攻撃特殊技、罠に非常に弱い。対策カードもないためかなり有効である。 >堅実なプレイを心掛ければ負けはしないはずだが、超獣使いは立ち回りが上手い場合が多い。油断は禁物。 >魔種はバハムートやメデューサを積んでおけば解決する。メデューサのみの場合は炎ピア推奨。フレイムサーペント+OK3で瀕死/確殺が取れる。 >不死はレザード、神はアポロンなど。また玄武や重装暗黒騎士の罠を当てることができれば勝ったも同然。 >機甲はベガ一枚でかなりのプレッシャーになる。しかしヨルムンガンドもまた雷属性のため、落とされずに落とすスキルが必要。 >亜人は炎属性がいない、海はヨルムンガンドの攻撃に耐えきれないことが多いため炎ピアを持ってヨルムンガンドを狙うこと、としか言いようがない。 このページに足りないこと(随時) >・このデッキと当たった人の感想 >・このデッキを使ってみての感想 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(超獣グレンデルメイン,option=nolink){} // Wikiですので自由に編集、追記をしても全く問題ないです。何をどうしても構いません。しかし、よろしければ以下の注意にそって編集、追記していただければ幸いでございます。LOVでの超獣の発展を願って―― 超獣メインの人 //注意 //台詞・発言=「」 特殊技=『』 // // デッキ名 超獣ヨルムンガンドメイン >超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 >基本的にスキルが少ないため、制圧力を捨てた戦闘特化型のデッキとなる。 >いかにしてエクセレント・1乙を取り、戦闘における優位を保つかが課題。同時に戦闘でのワンミスで試合終了のお知らせとなることもある。 >故にハンドスキルが重視されるため上級者向けとされる。 >デッキ(Ver1,1対応) >Key card:&link_anchor(ヨルムンガンド,pageid=47){SRヨルムンガンド} >・メインPT(コスト:30+15+10) >-SRヨルムンガンド >-Cワーウルフ >-Cハーピー >・サブPT(コスト:15+20) >-Cレオントケンタウロス >-Rケイロン 候補カード >・コスト30 >-&link_anchor(グレンデル,pageid=47){SRグレンデル} >・コスト25 >-&link_anchor(ニーズヘッグ,pageid=47){SRニーズヘッグ} >-&link_anchor(ケンタウロス,pageid=47){Cケンタウロス} >・コスト20 >-&link_anchor(ケイロン,pageid=47){Rケイロン} >-&link_anchor(ワータイガー,pageid=47){Rワータイガー} >-&link_anchor(セイレーン,pageid=47){SRセイレーン} >・コスト15 >-&link_anchor(イエティ,pageid=47){Cイエティ} >-&link_anchor(ワーウルフ,pageid=47){Cワーウルフ} >-&link_anchor(レオントケンタウロス,pageid=47){Cレオントケンタウロス} >-&link_anchor(カトブレパス,pageid=47){Cカトブレパス} >・コスト10 >-&link_anchor(クァール,pageid=47){Cクァール} >-&link_anchor(ヴォーパルバニー,pageid=47){Cヴォーパルバニー} >-&link_anchor(コカトリス,pageid=47){Cコカトリス} >-&link_anchor(ハーピー,pageid=47){Cハーピー} 解説 >デッキ構築の時点でハーピーを選ぶかヴォーパルバニーを選ぶかでかなりの差が生まれる。 >ハーピーはシールド持ちかつ号令・妨害を消すことができるため魔種に対する耐性が上がる。特に流行りのグリフォンの撃無効を消せる点は大きい。 >また多少ではあるが制圧戦をこなすこともできるようになる。 >ヴォーパルバニーはサーチ・ゲート持ちのため、戦闘の優位を大きく傾けるこの2つの施設の封印・解除に役立つ。 >いずれにせよこのデッキではこの2枚のうち1枚しかスキル持ちは入らない。プレイスタイルに合わせて選ぶといいだろう。 >メインPTではヨルムンガンド、ワーウルフを生かすことを最優先に戦う。エクセレントを狙う必要は特に無し。 >帰還してサブPTの2枚+ワーウルフの特殊技フルコンボでエクセレントを狙う。ケイロンの使い方を工夫するとエクセレントが取りやすい。 このデッキへの対抗策 >超獣全般に言えることだが素のHPが低いため攻撃特殊技、罠に非常に弱い。対策カードもないためかなり有効である。 >堅実なプレイを心掛ければ負けはしないはずだが、超獣使いは立ち回りが上手い場合が多い。油断は禁物。 >魔種はバハムートやメデューサを積んでおけば解決する。メデューサのみの場合は炎ピア推奨。フレイムサーペント+OK3で瀕死/確殺が取れる。 >不死はレザード、神はアポロンなど。また玄武や重装暗黒騎士の罠を当てることができれば勝ったも同然。 >機甲はベガ一枚でかなりのプレッシャーになる。しかしヨルムンガンドもまた雷属性のため、落とされずに落とすスキルが必要。 >亜人は炎属性がいない、海はヨルムンガンドの攻撃に耐えきれないことが多いため炎ピアを持ってヨルムンガンドを狙うこと、としか言いようがない。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: