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神族単レナスメイン」(2008/12/18 (木) 18:57:32) の最新版変更点

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&aname(神族単レナスメイン,option=nolink){} デッキ名 神族単レナスメイン 解説 >Ver1.1で追加されたコスト25の使い魔カード、SRレナスを主体としたデッキ。Ver1.1からトップレートを突っ走るカードではあるが、好きな人にはたまらないカードである。 キーカード -SRレナス(コスト25・光複数・ゲート) >ヴァルキリープロファイルから参戦した運命の3女神次女。Cマーメイドに続いて2匹目の光大ダメージの特殊技を持ち、同種・同コスト帯のR愛染明王よりも単純にATK・DEFが高い。またVer1.0では光複数がCアヌビスしかいなかったため、不死に対する強力な攻め手、そしてRパワーズのコンボ要員にもなりうる。完全に蛇足だが、上から84/56/83らしい。 候補カード >基本はSRレナスがコスト25であるため、25・20・15・15・15や、25・25・15・15・10が選択されやすいか。 >コスト30 コストの関係上、なかなか入れにくい。 >コスト25 2トップのような編成にするなら一考の価値あり。 -Rフレイ(光・ゲート、サーチ) 4速。SRレナスの上司だけどR。DEFが高く、光罠のため不死に対する破壊力は抜群。実は上述したような不死対策だけ見るならこの子だけでいい、とか言わないように。やっぱり蛇足だが、88/58/87らしい。 -R愛染明王(雷複数・ゲート) 4速。それほど広くないフィールドを彷徨わせたがる深淵より問いかける者。複数持ちのため、SRレナスと同時操作によるスマッシュも狙いやすい。また、サーチ封印からのアルカナダッシュにも、この1枚で海種・機甲対策をとりやすいのも強み。 >コスト20 選択肢はそれほど多くないが、光以外の属性を組み込める。 -SRペガサス(撃・ゲート、サーチ) 4速。黒き森の守護者。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った天馬。魔種の多い現環境でも、十分な強さを発揮してくれるはず。ライバルはコストは違うがC玄武。しかしこちらは4速なので、スキルや好みで。 -R不動明王(炎・ゲート、シールド) 2速。しかし炎属性でスペックもそこそこ。シールド持ちはC玄武と彼だけなので、炎とシールドが欲しいのであれば、十分選択肢に入るであろう。 -Rアルテミス(雷・ゲート) 4速。4速でR愛染明王よりも低いコストで雷を投入できる。また、特殊技はSRレナスなど、チャージ時間が長い使い魔に嬉しい。特殊技チャージ系は何かとコスト10で落ちやすいが、中コストで、神族らしい平均的なスペックのためなかなか落ちにくい。 -R朱雀(炎・サーチ) 4速。号令をほぼ入れられないレナス神単にとって打ち消しはそこそこ有用。自身のスペックもそこそこ。玄武入りの2速PT時やアルカナに乗られた消耗戦時など、相手号令をスカせない時に役立つ。 >コスト15 特殊技の種類が豊富。コンボ要員もこの枠。 -Cフェニックス(炎・ゲート、サーチ) 4速。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った不死鳥。コスト15で、スキル2つに回復持ち、更には炎属性が嬉しい。Ver1.1への移行で特殊技の効果は下がったものの、戦線維持にはまだまだ現役である。Ver1.15で更に範囲が修正。横幅が狭くなった。 -C玄武(撃複数・シールド) 2速。罠の範囲はVer1.1で狭くなったが、当てることができれば魔種に対して大打撃を与えられる。スキルだけ見れば、R不動明王と相談するのもあり。 -Rパワーズ(光・サーチ) 4速。よくストーリーモード(EASY)で最短記録を出すため、またカード掘りのために蹴散らされる可哀想な断罪の天使。未だにVer1.0におけるトップレートを突っ走るR。誰もが夢見た光弱点付加からの、SRレナスの複数攻撃が光る。自身のスペックも良好。 -Cミネルバ(光・ゲート) 4速。おばさんとか言われちゃってるお姉さん。特殊技は複数攻撃で、これまたRパワーズと相性のいい使い魔。 -Cアポロン(炎複数) 4速。妹思いの人、というかシスコン。スペックはC玄武のように尖っている訳ではないので、強い部分を出しにくい。しかし特殊技はRレオナール・Cカースドラゴン・C水虎といった闇罠の抑止に役立つ。くどいようだがスペックがあまり良くはないので、罠持ちがいる際の運用は特に慎重に。 -C麒麟(雷・ゲート) 4速。雷が薄くなりがちのレナス神単にとって、15コス枠の雷は重要。エルフも悪くないが、あと一息というところで踏ん張れる4速雷は対海・機戦以外での汎用性もあり、15コス雷枠の中でもキラリと光る一枚。 >コスト10 既存のコンボ(Cセルケト&Cユニコーン、Cセルケト&Cアヌビス)を組み込むと、6枚デッキになりやすい。 -Cセルケト(雷・ゲート、サーチ、アルカナ) 1速。アルカナ持ちの強さは言うまでもない。 -Cアヌビス(光複数) 4速。特殊技は追撃・逃亡に活かしやすく、Rパワーズも組み込むなら光複数が貴重になる。特殊技の範囲が下方修正されたが、特殊技については選択肢がないので問題ないだろう。 -Cユニコーン(雷・ゲート) 3速。Cセルケトのお供以外ではなかなか選択されにくい。しかしアルカナダッシュは強力。 デッキサンプル -SRレナス -Rフレイ -Rパワーズ -C玄武 -Cアヌビス >コスト25・25・15・15・10の形。かつてデッキ一覧に載っていた「光の3女神デッキ」・・・に載っていた気もする形。C玄武はシールド要員だが、Cミネルバに変えれば4速・全員光のコンボ前提のデッキになる。この形もある意味コンボ前提。エクセレントは取られないようにすること、またRパワーズの特殊技の効果時間2カウントを上手に活かす立ち回りが必要である。 -SRレナス -SRペガサス -Rパワーズ -Cミネルバ -Cフェニックス >かつての神族単オーディンメインを彷彿させるような形のデッキ。スキルアルカナ・シールドなしで、とにかく戦闘か、機動性でアドバンテージを取っていく。CフェニックスもRパワーズもチャージ時間が30秒と遅いため、上手く時間を稼ぎつつ、戦線維持or殲滅を心がけたい。ただし、「Ver1.1から、移動速度によるアルカナ制圧速度が明らかに違う(1)」ため、下手に制圧合戦に持ち込むと不利がつく場合もあるので注意。 (1)筆者は前Verにおいて、2速も3速も4速もほとんど同じ制圧速度に感じられたため記述。私見のため、問題あれば削除して下さい。 -SRレナス -SRペガサス -C玄武 -Cユニコーン -Cセルケト -Cアヌビス >R愛染明王をSRレナスに変えただけのファンデッキ。あるいは準ミラーデッキ。不死に強くなるが、海種・機甲がかなり辛くなる(特に海種は闇が多い種族なので)。戦術はランカーデッキと変わらない・・・のだが、機動性のあるサーチ持ちが1匹なので、素直に愛染テンプレを使うほうが勝ちやすい。Ver1.1における追加カードの冷遇さが出るような気もするがそんなこと気にしてはいけない。レナスへの愛をレザードの如く貫くなら全く問題ない。 このデッキへの対抗策 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(神族単レナスメイン,option=nolink){} デッキ名 神族単レナスメイン 解説 >Ver1.1で追加されたコスト25の使い魔カード、SRレナスを主体としたデッキ。Ver1.1からトップレートを突っ走るカードではあるが、好きな人にはたまらないカードである。 キーカード -SRレナス(コスト25・光複数・ゲート) >ヴァルキリープロファイルから参戦した運命の3女神次女。Cマーメイドに続いて2匹目の光大ダメージの特殊技を持ち、同種・同コスト帯のR愛染明王よりも単純にATK・DEFが高い。またVer1.0では光複数がCアヌビスしかいなかったため、不死に対する強力な攻め手、そしてRパワーズのコンボ要員にもなりうる。完全に蛇足だが、上から84/56/83らしい。 候補カード >基本はSRレナスがコスト25であるため、25・20・15・15・15や、25・25・15・15・10が選択されやすいか。 >コスト30 コストの関係上、なかなか入れにくい。 >コスト25 2トップのような編成にするなら一考の価値あり。 -Rフレイ(光・ゲート、サーチ) 4速。SRレナスの上司だけどR。DEFが高く、光罠のため不死に対する破壊力は抜群。実は上述したような不死対策だけ見るならこの子だけでいい、とか言わないように。やっぱり蛇足だが、88/58/87らしい。 -R愛染明王(雷複数・ゲート) 4速。それほど広くないフィールドを彷徨わせたがる深淵より問いかける者。複数持ちのため、SRレナスと同時操作によるスマッシュも狙いやすい。また、サーチ封印からのアルカナダッシュにも、この1枚で海種・機甲対策をとりやすいのも強み。 >コスト20 選択肢はそれほど多くないが、光以外の属性を組み込める。 -SRペガサス(撃・ゲート、サーチ) 4速。黒き森の守護者。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った天馬。魔種の多い現環境でも、十分な強さを発揮してくれるはず。ライバルはコストは違うがC玄武。しかしこちらは4速なので、スキルや好みで。 -R不動明王(炎・ゲート、シールド) 2速。しかし炎属性でスペックもそこそこ。シールド持ちはC玄武と彼だけなので、炎とシールドが欲しいのであれば、十分選択肢に入るであろう。 -Rアルテミス(雷・ゲート) 4速。4速でR愛染明王よりも低いコストで雷を投入できる。また、特殊技はSRレナスなど、チャージ時間が長い使い魔に嬉しい。特殊技チャージ系は何かとコスト10で落ちやすいが、中コストで、神族らしい平均的なスペックのためなかなか落ちにくい。 -R朱雀(炎・サーチ) 4速。号令をほぼ入れられないレナス神単にとって打ち消しはそこそこ有用。自身のスペックもそこそこ。玄武入りの2速PT時やアルカナに乗られた消耗戦時など、相手号令をスカせない時に役立つ。 >コスト15 特殊技の種類が豊富。コンボ要員もこの枠。 -Cフェニックス(炎・ゲート、サーチ) 4速。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った不死鳥。コスト15で、スキル2つに回復持ち、更には炎属性が嬉しい。Ver1.1への移行で特殊技の効果は下がったものの、戦線維持にはまだまだ現役である。Ver1.15で更に範囲が修正。横幅が狭くなった。 -C玄武(撃複数・シールド) 2速。罠の範囲はVer1.1で狭くなったが、当てることができれば魔種に対して大打撃を与えられる。スキルだけ見れば、R不動明王と相談するのもあり。 -Rパワーズ(光・サーチ) 4速。よくストーリーモード(EASY)で最短記録を出すため、またカード掘りのために蹴散らされる可哀想な断罪の天使。未だにVer1.0におけるトップレートを突っ走るR。誰もが夢見た光弱点付加からの、SRレナスの複数攻撃が光る。自身のスペックも良好。 -Cミネルバ(光・ゲート) 4速。おばさんとか言われちゃってるお姉さん。特殊技は複数攻撃で、これまたRパワーズと相性のいい使い魔。 -Cアポロン(炎複数) 4速。妹思いの人、というかシスコン。スペックはC玄武のように尖っている訳ではないので、強い部分を出しにくい。しかし特殊技はRレオナール・Cカースドラゴン・C水虎といった闇罠の抑止に役立つ。くどいようだがスペックがあまり良くはないので、罠持ちがいる際の運用は特に慎重に。 -C麒麟(雷・ゲート) 4速。雷が薄くなりがちのレナス神単にとって、15コス枠の雷は重要。エルフも悪くないが、あと一息というところで踏ん張れる4速雷は対海・機戦以外での汎用性もあり、15コス雷枠の中でもキラリと光る一枚。 >コスト10 既存のコンボ(Cセルケト&Cユニコーン、Cセルケト&Cアヌビス)を組み込むと、6枚デッキになりやすい。 -Cセルケト(雷・ゲート、サーチ、アルカナ) 1速。アルカナ持ちの強さは言うまでもない。 -Cアヌビス(光複数) 4速。特殊技は追撃・逃亡に活かしやすく、Rパワーズも組み込むなら光複数が貴重になる。特殊技の範囲が下方修正されたが、特殊技については選択肢がないので問題ないだろう。 -Cユニコーン(雷・ゲート) 3速。Cセルケトのお供以外ではなかなか選択されにくい。しかしアルカナダッシュは強力。 デッキサンプル -SRレナス -Rフレイ -Rパワーズ -Cミネルバ -Cアヌビス >レナスメインでは最もよく見かける4速光単型5枚。見ての通りパワーズで弱点付加をし、単体・複数ダメージの特殊技を叩きこんでいく。 >不死に対して圧倒的に有利なのはもちろん、弱点付加と逃げを生かせば他の種族とも五分以上で渡り合うことができる。 >シールド持ちがいない点に注意。不安ならばCミネルバの代わりに玄武を入れる手もある。 -SRレナス -SRペガサス -C玄武 -Cユニコーン -Cセルケト -Cアヌビス >R愛染明王をSRレナスに変えただけのファンデッキ。あるいは準ミラーデッキ。不死に強くなるが、海種・機甲がかなり辛くなる(特に海種は闇が多い種族なので)。戦術はランカーデッキと変わらない・・・のだが、機動性のあるサーチ持ちが1匹なので、素直に愛染テンプレを使うほうが勝ちやすい。Ver1.1における追加カードの冷遇さが出るような気もするがそんなこと気にしてはいけない。レナスへの愛をレザードの如く貫くなら全く問題ない。 このデッキへの対抗策 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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