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#include(Ver4/初心者ガイド) ---- *初心者ガイド「はじめに・準備編」 #contents(fromhere) ---- **はじめに ***LORD of VERMILIONとは スクウェア・エニックスのオンライン対戦型トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)です。 LoV1は2008年6月17日より稼働、LoV4は2017年7月13日より稼働しています。 LoVシリーズはLoV4稼働前に9周年を迎えており、 スクウェア・エニックスのオリジナル作品としても長く続いているタイトルと言えます。 世界観はダークファンタジーを基調としており、神話・童話・歴史を中心に、 実在の人物から架空の生物などをモチーフとした個性豊かなキャラクターが多数登場しております。 LoV4では「2030年の東京」を舞台とした、現代とファンタジーの融合もテーマとなっています。 また本シリーズのコラボレーションは、幅広いタイトルから人気のキャラクターが登場し、 企業や作品の壁を越えたキャラクター同士でデッキを作り上げるのも魅力のひとつです。 ***LORD of VERMILIONⅣとは 本作はLORD of VERMILIONⅢ(LoV3)の続編にあたる作品であり、ゲーム性もLoV3に非常に近いものとなっております。 LoV3以降における本作の特徴として、「8人同時参加の4vs4チーム戦」が挙げられます。 LoV4からは「タッグマッチング機能」を実装しており、2人のプレイヤー同士でタッグを組んでプレイすることも可能です。※オンライン対戦のみ 時間の経過やマナタワーで得られる「マナ」を消費して、「使い魔」と呼ばれるキャラクターを召喚・強化し、 相手キャラクターの撃破や施設の制圧・防衛などで得られる「ランキングポイント」により、ゲーム終了時に上位を得ることがゲームの目的です。 LoV3との違いについては[[Ver4.0稼働前情報>LoV4情報]]を参照。 ***料金システム プレイ料金は下記の通り。 |BGCOLOR(#FFD9B3):スタートモード|BGCOLOR(#FFD9B3):カード排出枚数|BGCOLOR(#FFD9B3):料金| |START|カード排出1枚|200円| |START&br()排出カード+1|カード排出2枚|300円| ※店舗によってはクレジットサービスがありますので上記金額はあくまで現在の一般的な設定となってます。 続けてプレイ(コンティニュー)が1回まで可能で、料金とカード排出枚数は同じです。 1クレジット=100円と扱われますが、1クレジット=1プレイ(戦)ではなく 1戦目は2クレジット消費して、コンティニューする場合に限り2戦目は2クレジット=200円消費してプレイができます。 ゲームの途中でクレジットを追加することが可能ですが、スタートモードを切り替えることはできません。 ---- **準備編 本項では、LoV4をプレイするにあたって必要な準備を記述しております。 &anchor(num01){} ***用意するもの LoV4をプレイするには下記が必須となります。 -NESiCA:プレイヤーデータを記録する「NESiCAxLive」というサービスを利用するために必要なICカード。 -プレイヤーカード:プレイヤー(主人公)ユニットを操作するために必要なカード。 -使い魔カード:キャラクター(使い魔)ユニットを操作するために必要なカード。最低7枚必要。 LoV4では上記をセットにした「スターターパック」が販売されています。 &blankimg(img_guide01.JPG,width=300,height=168) -(左側)スターターパック 600円。NESiCA、プレイヤーカード、使い魔カード7枚が封入。 ※封入カードは通常プレイでは入手できません。 -(右側)拡張デッキパック 500円。使い魔カード14枚が封入。 ※封入カードは通常プレイでは入手できません。 上記パックは基本カードショップでは取り扱っておらず、ゲームセンターに設置されている LoV4のメインユニット(縦長のセンターモニター)で購入できます。 -購入方法 --1.購入したい物品のボタンを押す --2.右側のコイン投入口に金額が表示されるので投入する --3.下の排出口から物品が出てくる 必要なパックが売り切れだったり操作方法が分からなければ、遠慮せず店員に質問しましょう。 :&bold(){&color(red){★}補足}| NESiCAxLiveサービスを利用しているタイトルであれば、他ゲームにて入手したNESiCAを使用することも可能です。 また、プレイヤーカード・使い魔カードは取扱カードショップにて購入することも可能です。 「スターターパック」「拡張デッキパック」に封入されているカードの中には「必須級」のカードが入っているため、 パック購入やカードショップなどでの購入にて入手することをオススメします。 ****スターターパック &blankimg(img_guide02.JPG,width=300,height=168) -NESiCA(LoV4デザイン) -プレイングマニュアル -プレイヤーカード -使い魔カード --人獣「ロロ」 --人獣「オル・フ」 --人獣「ナディ・ソーマ」 --人獣「ベヒーモス」 --魔種「ラミア」 --魔種「ストラス」 --魔種「ファウスト博士」 ※封入カードの種類は固定となっております。 スターターパックは「チュートリアル」で必ず使用します。 プレイ不可能になるということはありませんが、カードがあればより楽しめるでしょう。 (チュートリアルが失敗することはあります) デッキは人獣+魔種の2種族デッキで、始めの実戦でも十分に戦うことができます。 この中でも「ロロ」「オル・フ」「ストラス」は、デッキのテーマに関わらず幅広い活躍が期待されます。 ****拡張デッキパック &blankimg(img_guide03.JPG,width=300,height=168) デッキ1 --神族「ボーア」 --神族「アズラエル」 --神族「セルディッド」 --神族「フェニックス」 --魔種「ミリア」 --魔種「ケルベロス」 --魔種「グリフォン」 -デッキ2 --海種「トリトン」 --海種「キマ」 --海種「アビス」 --海種「自律駆動歩兵56号」 --不死「ヒステリー・トム」 --不死「サンジェルマン」 --不死「メリーウィドウ」 ※封入カードの種類は固定となっております。 拡張デッキパックには2種類のデッキが入っており、スターターパック同様にそのままの形でも十分に戦えます。 スターターパックと揃えると、5種族21枚の使い魔カードが手に入るため、すぐにデッキ構築も行えます。 この中でも「セルディッド」「ミリア」「キマ」「自律駆動歩兵56号」は、デッキのテーマに関わらず幅広い活躍が期待されます。 ****スリーブパック アーケードサイズの透明なカードスリーブです。 プレイ時にカードを動かすことで、カードに傷が出来るのを防ぎます。 キラ仕様のカードはとくに湿気などでカードが反り返る現象が起こるので、カードの保存としても利用できます。 他ゲームのカードスリーブを使用することも可能ですが、スリーブのサイズによっては操作しづらいと感じることもあるため、使いやすいサイズを推奨します。 ***プレイヤー情報の準備 プレイの前にプレイヤー情報を作成する準備を行いましょう。 &anchor(num03){} ****プレイヤーネームを考えよう プレイヤーネームは一度決めると、変更ができません。 プレイヤーネームにこだわりたい人は、事前に考えておきましょう。 LoVプレイヤーネームには、かな、カナ、漢字、英字(小文字大文字)・数字・記号が利用できます。ただし半角が存在しません。 また、漢字入力は漢字の読みの頭文字から検索する形式になりますが、検索候補の中にない可能性もあります。 そのためプレイヤー情報登録前に、その漢字の読みはあらかじめ全て調べておくと良いでしょう。 :&bold(){&color(red){★}注意点}| プレイヤーネーム入力は制限時間が設けられています。 時間切れになると「選択した主人公の名前」が自動入力されてしまいますので 十分に注意しましょう。 &anchor(num02){} ****使いたいプレイヤーキャラクター(主人公)を決めよう LoV4には総勢16名のプレイヤーキャラクター(以下主人公)が存在します。 主人公は追加購入する形で変更可能ですが、LoV.netというモバイルサイトに登録し、サイト内特有のポイントと引き換えになるため、変更には多くの工数とプレイ回数を要します。 なるべくプレイ前に使いたい主人公を決めておきましょう。 主人公は&blanklink(公式サイト){http://www.lordofv.com/lov4/characters/}や[[当wikiの主人公ページ>Ver4/主人公]]で確認できます。 ビジュアル・設定・担当CVなどの好みも選ぶポイントですが、主人公ごとにゲーム中で使用する「チャットボイス」の種類が異なります。 LoVのチャットボイスは意図は同じチャットでも、主人公の性格によって発言内容が変わります。 そのためポジティブな性格、ネガティブな性格、高圧的な性格、個性的な性格などがチャットボイスにも態度として表れます。 公式サイトのボイスサンプルや、当wikiの主人公セリフ集を参照して考えるのもよいでしょう。 ***実際にプレイしてみよう +ゲームをプレイする準備ができたら、LoV筐体が設置されているゲームセンターへ行きます。 +「&link_anchor(num01){用意するもの}」で挙げたスターターパックを準備し、筐体に着きます。 +筐体にクレジットを投入します。 +NESiCAを筐体右側のNESiCA認識スペースに置きます。 +新規カードですので、新しくNESiCAを使用するか聞かれます。タッチパネル上に表示されている「はい」をタッチして先に進みましょう。 +プレイヤーキャラクター(主人公)を決めます。「&link_anchor(num02){使いたいプレイヤーキャラクター(主人公)を決めよう}」で考えたキャラクターを選択します。 +プレイヤーネームを決めます。「&link_anchor(num03){プレイヤーネームを考えよう}」で考えた名前を入力します。 +チュートリアルをプレイするか、すぐにプレイするか聞かれます。チュートリアルは2部構成ですので、多少長いですが必須テクニックなどを手を動かして練習できるので不安な方は受けておくのが無難です。 +ゲーム中の案内役(=ドゥクス)の指示に従って、タッチパネルやカードを操作してみましょう。 +ゲームプレイが終わると、データが通信保存され、使い魔カードが筐体左奥のカード排出口から排出されます。 ---- 「チュートリアルをプレイしたけど、よくわからない…」と思うかもしれません。 次のページより、公式のステップアップ動画を用いながら、LoVというゲームについて解説いたします! -&sizex(4){[[基礎知識編>Ver4/初心者ガイド/基礎知識編]]へ} ---- &aname(コメント,option=nolink){} #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#include(Ver4/初心者ガイド) ---- *初心者ガイド「はじめに・準備編」 #contents(fromhere) ---- **はじめに ***LORD of VERMILIONとは スクウェア・エニックスのオンライン対戦型トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)です。 LoV1は2008年6月17日より稼働、LoV4は2017年7月13日より稼働しています。 LoVシリーズはLoV4稼働前に9周年を迎えており、 スクウェア・エニックスのオリジナル作品としても長く続いているタイトルと言えます。 世界観はダークファンタジーを基調としており、神話・童話・歴史を中心に、 実在の人物から架空の生物などをモチーフとした個性豊かなキャラクターが多数登場しております。 LoV4では「2030年の東京」を舞台とした、現代とファンタジーの融合もテーマとなっています。 また本シリーズのコラボレーションは、幅広いタイトルから人気のキャラクターが登場し、 企業や作品の壁を越えたキャラクター同士でデッキを作り上げるのも魅力のひとつです。 ***LORD of VERMILIONⅣとは 本作はLORD of VERMILIONⅢ(LoV3)の続編にあたる作品であり、ゲーム性もLoV3に非常に近いものとなっております。 LoV3以降における本作の特徴として、「8人同時参加の4vs4チーム戦」が挙げられます。 LoV4からは「タッグマッチング機能」を実装しており、2人のプレイヤー同士でタッグを組んでプレイすることも可能です。※オンライン対戦のみ 時間の経過やマナタワーで得られる「マナ」を消費して、「使い魔」と呼ばれるキャラクターを召喚・強化し、 相手キャラクターの撃破や施設の制圧・防衛などで得られる「ランキングポイント」により、ゲーム終了時に上位を得ることがゲームの目的です。 LoV3との違いについては[[Ver4.0稼働前情報>LoV4情報]]を参照。 ***料金システム プレイ料金は下記の通り。 |BGCOLOR(#FFD9B3):スタートモード|BGCOLOR(#FFD9B3):カード排出枚数|BGCOLOR(#FFD9B3):料金| |START|カード排出1枚|200円| |START&br()排出カード+1|カード排出2枚|300円| ※店舗によってはクレジットサービスがありますので上記金額はあくまで現在の一般的な設定となってます。 続けてプレイ(コンティニュー)が1回まで可能で、料金とカード排出枚数は同じです。 1クレジット=100円と扱われますが、1クレジット=1プレイ(戦)ではなく 1戦目は2クレジット消費して、コンティニューする場合に限り2戦目は2クレジット=200円消費してプレイができます。 ゲームの途中でクレジットを追加することが可能ですが、スタートモードを切り替えることはできません。 ---- **準備編 本項では、LoV4をプレイするにあたって必要な準備を記述しております。 &anchor(num01){} ***用意するもの LoV4をプレイするには下記が必須となります。 -NESiCA:プレイヤーデータを記録する「NESiCAxLive」というサービスを利用するために必要なICカード。 -プレイヤーカード:プレイヤー(主人公)ユニットを操作するために必要なカード。 -使い魔カード:キャラクター(使い魔)ユニットを操作するために必要なカード。最低7枚必要。 LoV4では上記をセットにした「スターターパック」が販売されています。 &blankimg(img_guide01.JPG,width=300,height=168) -(左側)スターターパック 600円。NESiCA、プレイヤーカード、使い魔カード7枚が封入。 ※封入カードは通常プレイでは入手できません。 -(右側)拡張デッキパック 500円。使い魔カード14枚が封入。 ※封入カードは通常プレイでは入手できません。 上記パックは基本カードショップでは取り扱っておらず、ゲームセンターに設置されている LoV4のメインユニット(縦長のセンターモニター)で購入できます。 -購入方法 --1.購入したい物品のボタンを押す --2.右側のコイン投入口に金額が表示されるので投入する --3.下の排出口から物品が出てくる 必要なパックが売り切れだったり操作方法が分からなければ、遠慮せず店員に質問しましょう。 :&bold(){&color(red){★}補足}| NESiCAxLiveサービスを利用しているタイトルであれば、他ゲームにて入手したNESiCAを使用することも可能です。 また、プレイヤーカード・使い魔カードは取扱カードショップにて購入することも可能です。 「スターターパック」「拡張デッキパック」に封入されているカードの中には「必須級」のカードが入っているため、 パック購入やカードショップなどでの購入にて入手することをオススメします。 ****スターターパック &blankimg(img_guide02.JPG,width=300,height=168) -NESiCA(LoV4デザイン) -プレイングマニュアル -プレイヤーカード -使い魔カード --人獣「ロロ」 --人獣「オル・フ」 --人獣「ナディ・ソーマ」 --人獣「ベヒーモス」 --魔種「ラミア」 --魔種「ストラス」 --魔種「ファウスト博士」 ※封入カードの種類は固定となっております。 スターターパックは「チュートリアル」で必ず使用します。 プレイ不可能になるということはありませんが、カードがあればより楽しめるでしょう。 (チュートリアルが失敗することはあります) デッキは人獣+魔種の2種族デッキで、始めの実戦でも十分に戦うことができます。 この中でも「ロロ」「オル・フ」「ストラス」は、デッキのテーマに関わらず幅広い活躍が期待されます。 ****拡張デッキパック &blankimg(img_guide03.JPG,width=300,height=168) デッキ1 --神族「ボーア」 --神族「アズラエル」 --神族「セルディッド」 --神族「フェニックス」 --魔種「ミリア」 --魔種「ケルベロス」 --魔種「グリフォン」 -デッキ2 --海種「トリトン」 --海種「キマ」 --海種「アビス」 --不死「自律駆動歩兵56号」 --不死「ヒステリー・トム」 --不死「サンジェルマン」 --不死「メリーウィドウ」 ※封入カードの種類は固定となっております。 拡張デッキパックには2種類のデッキが入っており、スターターパック同様にそのままの形でも十分に戦えます。 スターターパックと揃えると、5種族21枚の使い魔カードが手に入るため、すぐにデッキ構築も行えます。 この中でも「セルディッド」「ミリア」「キマ」「自律駆動歩兵56号」は、デッキのテーマに関わらず幅広い活躍が期待されます。 ****スリーブパック アーケードサイズの透明なカードスリーブです。 プレイ時にカードを動かすことで、カードに傷が出来るのを防ぎます。 キラ仕様のカードはとくに湿気などでカードが反り返る現象が起こるので、カードの保存としても利用できます。 他ゲームのカードスリーブを使用することも可能ですが、スリーブのサイズによっては操作しづらいと感じることもあるため、使いやすいサイズを推奨します。 ***プレイヤー情報の準備 プレイの前にプレイヤー情報を作成する準備を行いましょう。 &anchor(num03){} ****プレイヤーネームを考えよう プレイヤーネームは一度決めると、変更ができません。 プレイヤーネームにこだわりたい人は、事前に考えておきましょう。 LoVプレイヤーネームには、かな、カナ、漢字、英字(小文字大文字)・数字・記号が利用できます。ただし半角が存在しません。 また、漢字入力は漢字の読みの頭文字から検索する形式になりますが、検索候補の中にない可能性もあります。 そのためプレイヤー情報登録前に、その漢字の読みはあらかじめ全て調べておくと良いでしょう。 :&bold(){&color(red){★}注意点}| プレイヤーネーム入力は制限時間が設けられています。 時間切れになると「選択した主人公の名前」が自動入力されてしまいますので 十分に注意しましょう。 &anchor(num02){} ****使いたいプレイヤーキャラクター(主人公)を決めよう LoV4には総勢16名のプレイヤーキャラクター(以下主人公)が存在します。 主人公は追加購入する形で変更可能ですが、LoV.netというモバイルサイトに登録し、サイト内特有のポイントと引き換えになるため、変更には多くの工数とプレイ回数を要します。 なるべくプレイ前に使いたい主人公を決めておきましょう。 主人公は&blanklink(公式サイト){http://www.lordofv.com/lov4/characters/}や[[当wikiの主人公ページ>Ver4/主人公]]で確認できます。 ビジュアル・設定・担当CVなどの好みも選ぶポイントですが、主人公ごとにゲーム中で使用する「チャットボイス」の種類が異なります。 LoVのチャットボイスは意図は同じチャットでも、主人公の性格によって発言内容が変わります。 そのためポジティブな性格、ネガティブな性格、高圧的な性格、個性的な性格などがチャットボイスにも態度として表れます。 公式サイトのボイスサンプルや、当wikiの主人公セリフ集を参照して考えるのもよいでしょう。 ***実際にプレイしてみよう +ゲームをプレイする準備ができたら、LoV筐体が設置されているゲームセンターへ行きます。 +「&link_anchor(num01){用意するもの}」で挙げたスターターパックを準備し、筐体に着きます。 +筐体にクレジットを投入します。 +NESiCAを筐体右側のNESiCA認識スペースに置きます。 +新規カードですので、新しくNESiCAを使用するか聞かれます。タッチパネル上に表示されている「はい」をタッチして先に進みましょう。 +プレイヤーキャラクター(主人公)を決めます。「&link_anchor(num02){使いたいプレイヤーキャラクター(主人公)を決めよう}」で考えたキャラクターを選択します。 +プレイヤーネームを決めます。「&link_anchor(num03){プレイヤーネームを考えよう}」で考えた名前を入力します。 +チュートリアルをプレイするか、すぐにプレイするか聞かれます。チュートリアルは2部構成ですので、多少長いですが必須テクニックなどを手を動かして練習できるので不安な方は受けておくのが無難です。 +ゲーム中の案内役(=ドゥクス)の指示に従って、タッチパネルやカードを操作してみましょう。 +ゲームプレイが終わると、データが通信保存され、使い魔カードが筐体左奥のカード排出口から排出されます。 ---- 「チュートリアルをプレイしたけど、よくわからない…」と思うかもしれません。 次のページより、公式のステップアップ動画を用いながら、LoVというゲームについて解説いたします! -&sizex(4){[[基礎知識編>Ver4/初心者ガイド/基礎知識編]]へ} ---- &aname(コメント,option=nolink){} #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。

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