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「Ver4/トト」(2018/09/13 (木) 22:40:35) の最新版変更点

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*C トト
|BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()|
**基本情報
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|トト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|&link_anchor(page=Ver4/セフィラ一覧,エソド){エソド}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|テイルズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武装|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|赤と白の伽人&br()「赤と白のおとぎばなし」に関係する使い魔を使って50回勝利する。|

**アビリティ
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし|

**アーツ
|BGCOLOR(#FFD9B3):説明|ドロシーハウル|
|~|【フィールド】&br()範囲内にいる「エソド」のセフィラを持つ自使い魔の防御力を上げ、HPを徐々に回復する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|

**パラメーター
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5|10|30||
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|~|~|20|~|アーツ使用中&br()範囲内の「エソド」持ちの自使い魔にDEF+10＆リジェネを付与|

**DATA・フレーバーテキスト
#region(close,Ver4.1)
Ver4.1
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver4.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|人獣:1-008|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|魔法でおっきくなったよ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|魔法でおもくなったよ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身|アメリカ　カンザス州|
|BGCOLOR(#FFD9B3):飼い主|ドロシーちゃん|
|BGCOLOR(#FFD9B3):大好き|ドロシーちゃん|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|ドロシーちゃん至上主義|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タナカケルビン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト（カード裏面）|
|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト（LoV4.net）|
|&br()　ある朝目がさめたら、ボクは大好きなドロシーちゃんとはなればなれになってた。&br()　ちょうど『夢の世界』からドロシーちゃんといっしょにお家にかえるところだったのに、なんだかボクだけ『夢の世界』にとりのこされちゃってたんだ。&br()　とっても悲しかったけど、今はこうして『夢の世界』からはじき出されてこっちの世界にかえってこれた！　あとはドロシーちゃんを探すだけ！　ボクのお鼻はすごいから、ドロシーちゃんがどこにいたって見つけちゃうんだ！&br()　「そうか、それは頼もしいなトト君！　君と会えて本当に良かったよ！　おなじくドロシーちゃんを探すわたくしと君は、これからしばらくは運命共同体だ。わたくしのことも親しみを込めて『オズマちゃん』と呼んでくれ！」&br()　うん！　わかったよオズマ！　よろしくね！&br()「あ、ああ……うん、よろしく」&br()　ねぇオズマ、ボクはどうして『夢の世界』にとりこのこされちゃったんだろう？&br()　「うーんそれは、“その体”が問題だったんじゃないかな？」&br()　からだ？　ボクはこのおおきなからだをとっても気に入ってるよ！　なんたって、ドロシーちゃんを背中にのせる夢がかなったんだから！&br()　「うん、きっとその『夢が叶った』というのが問題なんだ。おそらくそれはグリンダの魔法だろう？　その夢が叶っている間は、君は『夢の世界』の住人になってしまっているということなんだと思う。だから、人間のままのドロシーちゃんと一緒に『夢の世界』から出られなかったんじゃないのかな」&br()　そっか……あのしょーわる魔女め！　こんど会ったらがじがじとかみついてやる！&br()「えと……君が願ったのだし、グリンダは悪くないと思うよ？　でもグリンダに会えれば、もとの体に戻してもらうことが出来るかもしれない。となると、わたくしたちの目的は完全に一致したというわけだ。さて、ドロシーちゃんとグリンダ、どちらから先に探そうか……」&br()　ボク、ドロシーちゃんのお家ならわかるよ！　なんたってボクの鼻はすごいからね！　オズの国はボクの願いをかなえてくれたから、ボクもオズマの願いをかなえるよ！&br()「そうか、ありがとう！　ではさっそく出発しよう。それじゃあ失礼して……ふふふ、実は、わたくしは大きなもふもふ動物の背に乗って旅するのが密かな願いだったんだ。ではいざ、ドロシーちゃんのもとへ――へぶぅっ！！」&br()　ボクの背中にはドロシーちゃんしかのせないよ！&br()「いたた……そ、そうなのかい？　でもさっきわたくしの願いをかなえると……」&br()　ぼくの背中にはドロシーちゃんしかのせないよ！&br()「そ、そうかわかった。では、わたしは君のうしろを歩いてついて行くとしよう」&br()　くんくん……わかった！　それじゃついてきて、こっちだよ！&br()「は、速くないかなトト君――うわっぶ蹴り上げた砂が目に……！　少し気になったんだが、君、さっきからなんだかわたくしに厳しくないかい？　少し不安になってきたよ……でも、『夢の世界』に比べればせまい『東京世界』、３日も歩けばつくだろうさ。トト君、ドロシーちゃんのお家はどこらへんなんだい？」&br()　カンザスさ！　こっちだよ！&br()「……へ？」&br()&br()　～from　『Tales of Scarlet White』～&br()&br()|
#endregion

**考察
セフィラ「エソド」の根元となる10コストアタッカー。
「エソド」はDEFを強化して戦う集団であるが、このユニットも守りをさらに固くするアーツを持っている。
アーツ「ドロシーハウル」は、自身の周囲に「セフィサポリジェネ」と「セフィサポートD」を展開。
自身が死滅するまで範囲内にいる「エソド」のセフィラを持つ自使い魔の防御力を10上げ、HPを徐々に回復するものである。
[[ラー>Ver4/ラー]]や[[フンババ>Ver4/フンババ]]といった高DEFを見込める面々のサポートにしたい所だがアーツ発動に30マナと割とコストが重く、エソドメインで組む場合でも同種同ジョブの汎用性の高い[[ムムメメ>Ver4/ムムメメ]]の存在もあったりと余程特化したいでもない限りは採用しづらいか。

**キャラクター説明

トトは"オズの魔法使い"に登場するドロシーの"小さな"飼い犬である。
ドロシーと共に家ごと竜巻に吹き飛ばされてオズの国にたどり着く所から物語は始まる。
Lovにおいてはドロシーの飼い犬であるのはあるのだが、バカデカい。これはドロシーちゃんを乗せたいという彼の夢を善き魔女であるグリンダが魔法で叶えた為と言う設定。そして『夢が叶っている』状態であるが故にトトはドロシーと元の世界に戻ろうとした際『夢の国の住人』として『夢の世界』に囚われてしまい、離れ離れになってしまう。
その後、[[『夢の管理人』>Ver4/アリス]]が降りる騒動に乗じて夢の世界を抜け出した様でそこで[[オズマ姫>Ver4/オズマ姫]]と合流し、共にドロシーちゃんを捜索する。
DATAの通りドロシーちゃん至上主義で他には優しくない。例え一国の姫だろうとぞんざいに扱う。

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#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント　*雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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*C トト
|BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()|
**基本情報
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|トト|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|&link_anchor(page=Ver4/セフィラ一覧,エソド){エソド}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|テイルズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武装|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|赤と白の伽人&br()「赤と白のおとぎばなし」に関係する使い魔を使って50回勝利する。|

**アビリティ
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし|

**アーツ
|BGCOLOR(#FFD9B3):説明|ドロシーハウル|
|~|【フィールド】&br()範囲内にいる「エソド」のセフィラを持つ自使い魔の防御力を上げ、HPを徐々に回復する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|

**パラメーター
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5|10|30||
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|~|~|20|~|アーツ使用中&br()範囲内の「エソド」持ちの自使い魔にDEF+10＆リジェネを付与|

**DATA・フレーバーテキスト
#region(close,Ver4.1)
Ver4.1
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver4.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|人獣:1-008|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|魔法でおっきくなったよ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|魔法でおもくなったよ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身|アメリカ　カンザス州|
|BGCOLOR(#FFD9B3):飼い主|ドロシーちゃん|
|BGCOLOR(#FFD9B3):大好き|ドロシーちゃん|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|ドロシーちゃん至上主義|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タナカケルビン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト（カード裏面）|
|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト（LoV4.net）|
|&br()　ある朝目がさめたら、ボクは大好きなドロシーちゃんとはなればなれになってた。&br()　ちょうど『夢の世界』からドロシーちゃんといっしょにお家にかえるところだったのに、なんだかボクだけ『夢の世界』にとりのこされちゃってたんだ。&br()　とっても悲しかったけど、今はこうして『夢の世界』からはじき出されてこっちの世界にかえってこれた！　あとはドロシーちゃんを探すだけ！　ボクのお鼻はすごいから、ドロシーちゃんがどこにいたって見つけちゃうんだ！&br()　「そうか、それは頼もしいなトト君！　君と会えて本当に良かったよ！　おなじくドロシーちゃんを探すわたくしと君は、これからしばらくは運命共同体だ。わたくしのことも親しみを込めて『オズマちゃん』と呼んでくれ！」&br()　うん！　わかったよオズマ！　よろしくね！&br()「あ、ああ……うん、よろしく」&br()　ねぇオズマ、ボクはどうして『夢の世界』にとりこのこされちゃったんだろう？&br()　「うーんそれは、“その体”が問題だったんじゃないかな？」&br()　からだ？　ボクはこのおおきなからだをとっても気に入ってるよ！　なんたって、ドロシーちゃんを背中にのせる夢がかなったんだから！&br()　「うん、きっとその『夢が叶った』というのが問題なんだ。おそらくそれはグリンダの魔法だろう？　その夢が叶っている間は、君は『夢の世界』の住人になってしまっているということなんだと思う。だから、人間のままのドロシーちゃんと一緒に『夢の世界』から出られなかったんじゃないのかな」&br()　そっか……あのしょーわる魔女め！　こんど会ったらがじがじとかみついてやる！&br()「えと……君が願ったのだし、グリンダは悪くないと思うよ？　でもグリンダに会えれば、もとの体に戻してもらうことが出来るかもしれない。となると、わたくしたちの目的は完全に一致したというわけだ。さて、ドロシーちゃんとグリンダ、どちらから先に探そうか……」&br()　ボク、ドロシーちゃんのお家ならわかるよ！　なんたってボクの鼻はすごいからね！　オズの国はボクの願いをかなえてくれたから、ボクもオズマの願いをかなえるよ！&br()「そうか、ありがとう！　ではさっそく出発しよう。それじゃあ失礼して……ふふふ、実は、わたくしは大きなもふもふ動物の背に乗って旅するのが密かな願いだったんだ。ではいざ、ドロシーちゃんのもとへ――へぶぅっ！！」&br()　ボクの背中にはドロシーちゃんしかのせないよ！&br()「いたた……そ、そうなのかい？　でもさっきわたくしの願いをかなえると……」&br()　ぼくの背中にはドロシーちゃんしかのせないよ！&br()「そ、そうかわかった。では、わたしは君のうしろを歩いてついて行くとしよう」&br()　くんくん……わかった！　それじゃついてきて、こっちだよ！&br()「は、速くないかなトト君――うわっぶ蹴り上げた砂が目に……！　少し気になったんだが、君、さっきからなんだかわたくしに厳しくないかい？　少し不安になってきたよ……でも、『夢の世界』に比べればせまい『東京世界』、３日も歩けばつくだろうさ。トト君、ドロシーちゃんのお家はどこらへんなんだい？」&br()　カンザスさ！　こっちだよ！&br()「……へ？」&br()&br()　～from　『Tales of Scarlet White』～&br()&br()|
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**考察
セフィラ「エソド」の根元となる10コストアタッカー。
「エソド」はDEFを強化して戦う集団であるが、このユニットも守りをさらに固くするアーツを持っている。
アーツ「ドロシーハウル」は、自身の周囲に「セフィサポリジェネ」と「セフィサポートD」を展開。
自身が死滅するまで範囲内にいる「エソド」のセフィラを持つ自使い魔の防御力を10上げ、HPを徐々に回復するものである。
[[ラー>Ver4/ラー]]や[[フンババ>Ver4/フンババ]]といった高DEFを見込める面々のサポートにしたい所だがアーツ発動に30マナと割とコストが重く、エソドメインで組む場合でも同種同ジョブの汎用性の高い[[ムムメメ>Ver4/ムムメメ]]の存在もあったりと余程特化したいでもない限りは採用しづらいか。

**キャラクター説明

トトは"オズの魔法使い"に登場するドロシーの"小さな"飼い犬である。
ドロシーと共に家ごと竜巻に吹き飛ばされてオズの国にたどり着く所から物語は始まる。
Lovにおいてはドロシーの飼い犬であるのはあるのだが、バカデカい。これはドロシーちゃんを乗せたいという彼の夢を善き魔女であるグリンダが魔法で叶えた為と言う設定。そして『夢が叶っている』状態であるが故にトトはドロシーと元の世界に戻ろうとした際『夢の国の住人』として『夢の世界』に囚われてしまい、離れ離れになってしまう。
その後、[[『夢の管理人』>Ver4/アリス]]が降りる騒動に乗じて夢の世界を抜け出した様でそこで[[オズマ姫>Ver4/オズマ姫]]と合流し、共にドロシーちゃんを捜索する。
DATAの通りドロシーちゃん至上主義で他には優しくない。例え一国の姫だろうとぞんざいに扱う。

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#region(close,編集用コメント　*編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
- ３秒で10回復。タイミングに癖がある。  -- 名無しさん  (2018-09-13 22:40:35)
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-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント　*雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion