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超獣ワーライオンメイン」(2009/07/29 (水) 00:43:13) の最新版変更点

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&aname(超獣ワーライオンメイン,option=nolink){} デッキ名 超獣ワーライオンメイン -キーカード ・SRワーライオン(コスト25・雷・サーチ・3速) >Ver1.2「新たなる胎動」で追加された王様。特殊技はサクリファイス時以上に攻撃射程を延ばすというもの。 >攻撃力上昇は高くないが、他種族を対象にしても攻撃範囲増大効果は変わらないので、 >''『超獣単のみならず、他種族への客将に用いても』''十分な活用が望める。 >同Verでは種族ボーナスが低下し、混種にしやすいことも追い風。 >超獣単で組んだ際には、地味にサーチ持ちが嬉しい。 >戦闘デッキになりやすい超獣は、逃げデッキ(特に愛染デッキ)のサーチアイ封印を抑えることができるからである。 候補カード > コスト30・25 >自身がコスト25であるため、採用されにくいか。 ・ケンタウロス(闇・サーチ・4速)   5枚型にする場合の闇候補。ライオンがたまるまでの誤魔化し要員でもある。   たまりにくいが単体大ダメージは使いやすく属性とサーチ持ちという点から対神族には強力なメタカード。   攻撃力が高い反面25ながらHPやDEFはそう高くないので過信は禁物。   4速のため逃げやすいので危なくなったら守ってあげよう(ショットガンライオン型の見方です) > コスト20 >複数攻撃持ちが豊富な枠。 ・Rケイロン(撃複数・スキル無・3速)   推奨カードその1。移動速度低下→王者の威光で一方的に攻撃が可能に。火属性がメインに据えられやすい魔種対策にも嬉しい撃複数。 ・R【激昂】ワータイガー (光複数・ゲート・4速)   Rケイロンが魔種対策なら、こちらは不死対策に。Ver1.1までCヴォーパルバニーしかいなかったスキル「ゲート」持ちもポイント。 ・SRセイレーン(撃・サーチ・3速)   敵が逃げるなら王者の威光で追撃、攻めて来るなら嵐の抱擁。   ただし、SRセイレーンを採用するとRケイロンorCコカトリスを用いたデッキコンセプトに反しやすいため、セオリーとはまた違った戦略立てが必要か。 ・ゲイター(雷・4速)   6.5カウントも保つ超絶強化。それだけの時間があると、シールドを割っている場合石を一個掘り切れてしまう。   ということは石を一つかエクセレントを一つと言う二択を相手に迫ることができる強力カード。   ただでさえ強力な戦闘力がさらに強化!相手が5枚の場合に大活躍する。   しかし本人の攻撃属性がライオンと被っている点や特殊終了後に自身が死滅してしまうのは相性が悪い。   超獣にアルカナスキル持ちが居ないのも微妙(居たら多分7Cになってなかっただろうが)   ライオン型なら無理に入れなくてもいいのかもしれない(ショットガンライオン型の見方です) > コスト15 >できればCワーウルフの枠にしたいところ。 ・Cワーウルフ(撃・スキル無・4速)   超獣のキーカードと名高い狼。全体攻撃強化の強さは言うまでもない。 ・Cライノケンタウルス(闇複数・スキル無・3速)   コストが軽くなった闇属性版オーガ。高コストに闇が入れにくいため、神族対策をするのであれば中・低コスト枠で確保するとよい。 ・Cカトブレパス(雷・スキル無・3速)   移動速度上昇は、追撃、ヒットアンドアウェイに活かしやすい。   が、雷属性がキーカードの王様とかぶること、アルカナ持ちのいない超獣に速度上昇がどこまで有用か、少々扱いが難しい。 ・【残忍】セイレーン(光・4速)   ショットガンらいおんのキーカード。特殊技は範囲内の味方一体の通常攻撃を複数にするというもの。   ただし、この特殊技によって単体攻撃を複数攻撃にした場合、通常の使い魔の複数攻撃の範囲より一回り狭くなる。   わかりやすく言うとこの方法で複数にすると(使い魔主人公共に)主人公の両手武器程度の範囲になるということ。   また本人が光複数攻撃というのも【激昂】ワータイガーの代わりになる点とライオンの相性の面から見ても良い。   スキルは何も無いがHPが450と超獣では多い(ショットガンライオン型の見方です) ・ケリュネイア(闇・ゲート・4速)   ついに来た弱点無敵特殊技。場に居残って強いライオン型には相性が良い。   ゲート持ちのため弱点無効をかけライオンで相手を押し込んだ時などゲート封鎖を狙いやすい。   単体攻撃のためショットガンとの相性よし、攻撃属性も環境によし。   特殊も炎が多い現状では活躍することだろう(ショットガンライオン型の見方です) > コスト10 >攻撃属性、スキルが豊富。撃属性以外を確保しやすい。 ・Cコカトリス(闇・サーチ・3速)   推奨カードその2。特殊技の基本的な運用法はRケイロンと変わらず。 ・Cヴォーパルバニー(光・ゲート、サーチ・4速)   超獣で数少ないゲート・サーチ持ち。もう1匹のスキル2つ持ちは2速なので、こちらに軍配があがる。 ・Cハーピー(闇・シールド・3速)   超獣唯一のシールド持ち。リセットボイスも上述の特性があるため、王者の威光を発動した後も使いやすい。 サンプルデッキ ■デッキ1(Ver1,2対応) [メインPT(コスト:25+20+15)] ・SRワーライオン ・R【激昂】ワータイガー ・Cワーウルフ [サブPT(コスト:20+10+10)] ・Rケイロン ・Cハーピー >デッキ1は神族、魔種、不死の相手を想定したデッキである。全国大会で優勝したランカーが用いて全国最強対戦にも載ったデッキ。 >特別に勝ちたい種族が居ない場合は闇のレイピアを持っていると想定されている範囲内で安定するのではないかと思う。 >ハーピーが居るのでメフィストやスペクター、アルカナ持ちがが居ない場合はシールドを交換し、右を割り切り、 >真ん中につく手前でワーライオン、後は弱点を持っている使い魔を前に出し、HPが半分をきったところでサクリファイス。 >これで真ん中を割り切れば後は残り一個をワーライオンを使いながら攻めればいけると思います。 >【憤怒】アルビオンには注意すること。後、罠も厄介なので早めに殺しましょう。 ■デッキ2(Ver1,2対応) [メインPT(コスト:15+15+10)] ・Cシペ・トテック ・Cイエティ ・Cハーピー [サブPT(コスト:25+15+10)] ・SRワーライオン ・Cワーウルフ ・SRメデューサorCアサシンorCドワーフorクァール >デッキ2は機甲、海種、神族の相手を想定したデッキである。 >常に単体ダメージで1体落とし続け、シペ・トテックで割り続ける戦い方が主体になる。 >「相手に戦わせる戦い方」(敵アルカナの上に立つ、PTにアルカナスキルを入れるなど)を行なうとワーライオンの効果を最大限に発揮できる。 ■ショットガンライオン5枚 ・SRワーライオン ・Cケンタウロス ・R【残忍】セイレーン ・Cワーウルフ ・Cハーピー ■ショットガンライオン6枚 ・SRワーライオン ・R【残忍】セイレーン ・Cワーウルフ ・Cケリュネイア ・Cハーピー ・Cクァール >新しく追加された【残忍】セイレーンのショットガンフェザーと王者の威光を組み合わせ、 >単体攻撃のスパンで拡大した複数攻撃を当てるという爆発力のある戦闘デッキ。 >使ったことがある人はわかるだろうが複数攻撃の範囲を広げると言うことは相手のPTを全員範囲に入れることも可能になり非常に強力。 >そこにさらに対象を自分で選ぶことが出来るのでショットガンフェザーをかけた使い魔or主人公が弱点で、 >しかも単体攻撃のスパンで殴ってくるのである。 >そこにワーウルフの攻撃力強化が組み合わされば…恐らく決まった時の戦闘能力は今Verトップクラスだろう。 >ライオンが居ない場合でもセイレーン、ケリュネイア、ケンタウロス等4速の使い魔が多いため、 >ワーウルフと組み合わせれば強力な4速戦闘PTが組める点も見逃せない。 >戦闘力の密度を上げる5枚型か、対応しやすい6枚型かはお好みで 解説 ワーライオンの効果を使う際は相手が4速以外は相手が見えてる時に使うと少しもったいない。 右下の小さいMAPの自分の枠と相手の枠が少し重なったぐらいがちょうどいいと体感した。 攻撃範囲の拡大、延長に伴い至近距離での単体を狙った攻撃があたりにくいので攻撃無効系を前にして一列に走ってくる事も考えられる。 密集型は相手によって使い分けたほうがいい。 罠には注意。 ワーライオンを使って優勢だと思い攻め続けた結果、罠でぼろぼろになってゲートに帰還するプレイヤーは多いのではないだろうか? 機甲はワーライオン使わずに一回戦闘して、スピカの特殊技を使用させ、ベガの罠を置いたと思ったら、 離れてワーライオンを使うと何か相手の動きがあせってた。ベガが生きてたら追いかけると罠で死ぬので基本追いかけるのはNG。 【蛮】酒呑童子、【憤怒】アルビオンが厄介。【掌握】セラフはまだあたったことがない。 このデッキへの対抗策 共通 >最終的には「ワーライオンの効果中をどうやり過ごすか」になる。 >現在(2009/01/21)のワーライオン使用者はワーライオンの効果に全てをかける戦い方が多く。また依存度が大きい。 >(ワーライオン→ワーウルフを一気に使うなど)このため、ワーライオンの効果時間が過ぎれば相手の特殊技は一旦打ち止めになる。 >また、使ってみれば分かると思うが、攻撃範囲の拡大、延長に伴い至近距離での単体を狙った攻撃があたりにくいのが現状である。 >(後に居る敵を狙っているつもりでも前の敵に攻撃が命中する) >さらにワーライオンを使っている相手は敵の陣形が見えていない(カトブレパス入りなら接近してくるかもしれないが…)のでスマッシュに頼る傾向がある。 >この時攻撃無効系使い魔や、回復系使い魔が居るなら一列に並び特攻すると、相手へのカウンターにつながる可能性も高い。 >相手への弱点もち使い魔は基本後に従え、ワーウルフを集中攻撃出来ればその場は優勢に事を運べるはず。 >出来るなら「自らが相手に向かわなければいけない状況」を作り出すのは控えたほうがいい。ワーライオンさんが喜ぶから。 >サーチアイを封印すればワーライオンが効果を使いづらい展開に持っていけるのでやってみるといいかも知れない。 >解除されるのが辛いが…。 超獣 > 亜人 > 魔種 >防御力の低い魔種は、たとえ撃属性でなくとも連続攻撃により簡単に撃破されてしまうことが多い。 >また当然だが、素の状態でケイロン・ワーウルフの遠距離攻撃を受け続ければ全滅は免れない。 >対策としては、ワーライオン+ワーウルフの状況を極力作らないのが重要であろう。 >超獣の場合、1stパーティーにワーウルフが入ってくることが多い。 >つまり先手必勝でメデューサの単体ダメージをワーウルフに当ててしまえば、2nd以降の遠距離からの攻撃力アップ済み攻撃の悪夢を見ずに済む。 >それ以降の戦闘のためにも、メデューサは絶対に落とさせないこと。特殊技の狙いをつけようとして、壁を越えて前に出すなど言語道断。 >「バハとか【蛮】酒呑童子で開始直後にエクセレントでいいんじゃね?」と思われるかもしれないが、エクセレントを取った場合、 >中盤以降にゲージのたまったライオンが撃使い魔を引き連れて……ということが十二分に考えられるので注意。 >2ndを神速で全滅させられるならその心配はないが。 >「遠距離号令+撃持ち」の状態を作らせないのが一番の対策である。 >相手がその状況を整えてしまったら、敵特殊技発動と同時にグリフォンなどの無敵系の技を使おう。ケイロンの複数攻撃にも耐えられる。 神族 > 海種 > 機甲 >ベガフォーマル。終了。 >……がしかし、これら炎持ちを両方入れるとなると他種がかなりツライ。そのためデッキにベガだけしかいない人が多いだろう。 >しかし、ベガの罠だけでも十分なことが多々としてある。アルカナ上に置いて撤退、敵が乗った瞬間に発動。 >成功すればHPの半分以上は持っていける。 >「遠距離攻撃が飛んでくる=少なくともワーライオンがPTにいる」ので、スピカの特殊を用いて耐えよう。 >その後身を引き、相手が追ってくるのなら、逆のアルカナに走れば石が一つ頂ける。 不死 >不死セレブなら、「攻撃力が高い代わりに紙装甲」という超獣の特徴を利用し、ブラムス、重装の罠を当てれば敵PTの壊滅は必至。 >罠の置き方を工夫しよう。トラップを仕掛けた自アルカナにわざと陣取らせるのも一手。 >個人的にはヴァンパイアロードの『インビジブル』でやり過ごすのが効果的だと思う。 >ケイロンやハーピーに近寄らなければワーライオンの効果を無駄打ちさせることが出来る。 余談だが、攻撃力を減らす代わりに攻撃範囲が拡大、延長されれば良かったのでは…。なんて思ったりする。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(超獣ワーライオンメイン,option=nolink){} デッキ名 超獣ワーライオンメイン -キーカード ・SRワーライオン(コスト25・雷・サーチ・3速) >Ver1.2「新たなる胎動」で追加された王様。特殊技はサクリファイス時以上に攻撃射程を延ばすというもの。 >攻撃力上昇は高くないが、他種族を対象にしても攻撃範囲増大効果は変わらないので、 >''『超獣単のみならず、他種族への客将に用いても』''十分な活用が望める。 >同Verでは種族ボーナスが低下し、混種にしやすいことも追い風。 >超獣単で組んだ際には、地味にサーチ持ちが嬉しい。 >戦闘デッキになりやすい超獣は、逃げデッキ(特に愛染デッキ)のサーチアイ封印を抑えることができるからである。 候補カード > コスト30・25 >自身がコスト25であるため、採用されにくいか。 ・ケンタウロス(闇・サーチ・4速)   5枚型にする場合の闇候補。ライオンがたまるまでの誤魔化し要員でもある。   たまりにくいが単体大ダメージは使いやすく属性とサーチ持ちという点から対神族には強力なメタカード。   攻撃力が高い反面25ながらHPやDEFはそう高くないので過信は禁物。   4速のため逃げやすいので危なくなったら守ってあげよう > コスト20 >複数攻撃持ちが豊富な枠。 ・Rケイロン(撃複数・スキル無・3速)   推奨カードその1。移動速度低下→王者の威光で一方的に攻撃が可能に。火属性がメインに据えられやすい魔種対策にも嬉しい撃複数。 ・R【激昂】ワータイガー (光複数・ゲート・4速)   Rケイロンが魔種対策なら、こちらは不死対策に。Ver1.1までCヴォーパルバニーしかいなかったスキル「ゲート」持ちもポイント。 ・SRセイレーン(撃・サーチ・3速)   敵が逃げるなら王者の威光で追撃、攻めて来るなら嵐の抱擁。   ただし、SRセイレーンを採用するとRケイロンorCコカトリスを用いたデッキコンセプトに反しやすいため、セオリーとはまた違った戦略立てが必要か。 ・ゲイター(雷・4速)   6.5カウントも保つ超絶強化。それだけの時間があると、シールドを割っている場合石を一個掘り切れてしまう。   ということは石を一つかエクセレントを一つと言う二択を相手に迫ることができる強力カード。   ただでさえ強力な戦闘力がさらに強化!相手が5枚の場合に大活躍する。   しかし本人の攻撃属性がライオンと被っている点や特殊終了後に自身が死滅してしまうのは相性が悪い。   超獣にアルカナスキル持ちが居ないのも微妙(居たら多分7Cになってなかっただろうが)   ライオン型なら無理に入れなくてもいいのかもしれない > コスト15 >できればCワーウルフの枠にしたいところ。 ・Cワーウルフ(撃・スキル無・4速)   超獣のキーカードと名高い狼。全体攻撃強化の強さは言うまでもない。 ・Cライノケンタウルス(闇複数・スキル無・3速)   コストが軽くなった闇属性版オーガ。高コストに闇が入れにくいため、神族対策をするのであれば中・低コスト枠で確保するとよい。 ・Cカトブレパス(雷・スキル無・3速)   移動速度上昇は、追撃、ヒットアンドアウェイに活かしやすい。   が、雷属性がキーカードの王様とかぶること、アルカナ持ちのいない超獣に速度上昇がどこまで有用か、少々扱いが難しい。 ・【残忍】セイレーン(光・4速)   ショットガンらいおんのキーカード。特殊技は範囲内の味方一体の通常攻撃を複数にするというもの。   ただし、この特殊技によって単体攻撃を複数攻撃にした場合、通常の使い魔の複数攻撃の範囲より一回り狭くなる。   わかりやすく言うとこの方法で複数にすると(使い魔主人公共に)主人公の両手武器程度の範囲になるということ。   また本人が光複数攻撃というのも【激昂】ワータイガーの代わりになる点とライオンの相性の面から見ても良い。   スキルは何も無いがHPが450と超獣では多い ・ケリュネイア(闇・ゲート・4速)   ついに来た弱点無敵特殊技。場に居残って強いライオン型には相性が良い。   ゲート持ちのため弱点無効をかけライオンで相手を押し込んだ時などゲート封鎖を狙いやすい。   単体攻撃のためショットガンとの相性よし、攻撃属性も環境によし。   特殊も炎が多い現状では活躍することだろう > コスト10 >攻撃属性、スキルが豊富。撃属性以外を確保しやすい。 ・Cコカトリス(闇・サーチ・3速)   推奨カードその2。特殊技の基本的な運用法はRケイロンと変わらず。 ・Cヴォーパルバニー(光・ゲート、サーチ・4速)   超獣で数少ないゲート・サーチ持ち。もう1匹のスキル2つ持ちは2速なので、こちらに軍配があがる。 ・Cハーピー(闇・シールド・3速)   超獣唯一のシールド持ち。リセットボイスも上述の特性があるため、王者の威光を発動した後も使いやすい。 サンプルデッキ ■デッキ1(Ver1,2対応) [メインPT(コスト:25+20+15)] ・SRワーライオン ・R【激昂】ワータイガー ・Cワーウルフ [サブPT(コスト:20+10+10)] ・Rケイロン ・Cハーピー >デッキ1は神族、魔種、不死の相手を想定したデッキである。全国大会で優勝したランカーが用いて全国最強対戦にも載ったデッキ。 >特別に勝ちたい種族が居ない場合は闇のレイピアを持っていると想定されている範囲内で安定するのではないかと思う。 >ハーピーが居るのでメフィストやスペクター、アルカナ持ちがが居ない場合はシールドを交換し、右を割り切り、 >真ん中につく手前でワーライオン、後は弱点を持っている使い魔を前に出し、HPが半分をきったところでサクリファイス。 >これで真ん中を割り切れば後は残り一個をワーライオンを使いながら攻めればいけると思います。 >【憤怒】アルビオンには注意すること。後、罠も厄介なので早めに殺しましょう。 ■デッキ2(Ver1,2対応) [メインPT(コスト:15+15+10)] ・Cシペ・トテック ・Cイエティ ・Cハーピー [サブPT(コスト:25+15+10)] ・SRワーライオン ・Cワーウルフ ・SRメデューサorCアサシンorCドワーフorクァール >デッキ2は機甲、海種、神族の相手を想定したデッキである。 >常に単体ダメージで1体落とし続け、シペ・トテックで割り続ける戦い方が主体になる。 >「相手に戦わせる戦い方」(敵アルカナの上に立つ、PTにアルカナスキルを入れるなど)を行なうとワーライオンの効果を最大限に発揮できる。 ■ショットガンライオン5枚 ・SRワーライオン ・Cケンタウロス ・R【残忍】セイレーン ・Cワーウルフ ・Cハーピー ■ショットガンライオン6枚 ・SRワーライオン ・R【残忍】セイレーン ・Cワーウルフ ・Cケリュネイア ・Cハーピー ・Cクァール >新しく追加された【残忍】セイレーンのショットガンフェザーと王者の威光を組み合わせ、 >単体攻撃のスパンで拡大した複数攻撃を当てるという爆発力のある戦闘デッキ。 >使ったことがある人はわかるだろうが複数攻撃の範囲を広げると言うことは相手のPTを全員範囲に入れることも可能になり非常に強力。 >そこにさらに対象を自分で選ぶことが出来るのでショットガンフェザーをかけた使い魔or主人公が弱点で、 >しかも単体攻撃のスパンで殴ってくるのである。 >そこにワーウルフの攻撃力強化が組み合わされば…恐らく決まった時の戦闘能力は今Verトップクラスだろう。 >ライオンが居ない場合でもセイレーン、ケリュネイア、ケンタウロス等4速の使い魔が多いため、 >ワーウルフと組み合わせれば強力な4速戦闘PTが組める点も見逃せない。 >戦闘力の密度を上げる5枚型か、対応しやすい6枚型かはお好みで 解説 ワーライオンの効果を使う際は相手が4速以外は相手が見えてる時に使うと少しもったいない。 右下の小さいMAPの自分の枠と相手の枠が少し重なったぐらいがちょうどいいと体感した。 攻撃範囲の拡大、延長に伴い至近距離での単体を狙った攻撃があたりにくいので攻撃無効系を前にして一列に走ってくる事も考えられる。 密集型は相手によって使い分けたほうがいい。 罠には注意。 ワーライオンを使って優勢だと思い攻め続けた結果、罠でぼろぼろになってゲートに帰還するプレイヤーは多いのではないだろうか? 機甲はワーライオン使わずに一回戦闘して、スピカの特殊技を使用させ、ベガの罠を置いたと思ったら、 離れてワーライオンを使うと何か相手の動きがあせってた。ベガが生きてたら追いかけると罠で死ぬので基本追いかけるのはNG。 【蛮】酒呑童子、【憤怒】アルビオンが厄介。【掌握】セラフはまだあたったことがない。 このデッキへの対抗策 共通 >最終的には「ワーライオンの効果中をどうやり過ごすか」になる。 >現在(2009/01/21)のワーライオン使用者はワーライオンの効果に全てをかける戦い方が多く。また依存度が大きい。 >(ワーライオン→ワーウルフを一気に使うなど)このため、ワーライオンの効果時間が過ぎれば相手の特殊技は一旦打ち止めになる。 >また、使ってみれば分かると思うが、攻撃範囲の拡大、延長に伴い至近距離での単体を狙った攻撃があたりにくいのが現状である。 >(後に居る敵を狙っているつもりでも前の敵に攻撃が命中する) >さらにワーライオンを使っている相手は敵の陣形が見えていない(カトブレパス入りなら接近してくるかもしれないが…)のでスマッシュに頼る傾向がある。 >この時攻撃無効系使い魔や、回復系使い魔が居るなら一列に並び特攻すると、相手へのカウンターにつながる可能性も高い。 >相手への弱点もち使い魔は基本後に従え、ワーウルフを集中攻撃出来ればその場は優勢に事を運べるはず。 >出来るなら「自らが相手に向かわなければいけない状況」を作り出すのは控えたほうがいい。ワーライオンさんが喜ぶから。 >サーチアイを封印すればワーライオンが効果を使いづらい展開に持っていけるのでやってみるといいかも知れない。 >解除されるのが辛いが…。 超獣 > 亜人 > 魔種 >防御力の低い魔種は、たとえ撃属性でなくとも連続攻撃により簡単に撃破されてしまうことが多い。 >また当然だが、素の状態でケイロン・ワーウルフの遠距離攻撃を受け続ければ全滅は免れない。 >対策としては、ワーライオン+ワーウルフの状況を極力作らないのが重要であろう。 >超獣の場合、1stパーティーにワーウルフが入ってくることが多い。 >つまり先手必勝でメデューサの単体ダメージをワーウルフに当ててしまえば、2nd以降の遠距離からの攻撃力アップ済み攻撃の悪夢を見ずに済む。 >それ以降の戦闘のためにも、メデューサは絶対に落とさせないこと。特殊技の狙いをつけようとして、壁を越えて前に出すなど言語道断。 >「バハとか【蛮】酒呑童子で開始直後にエクセレントでいいんじゃね?」と思われるかもしれないが、エクセレントを取った場合、 >中盤以降にゲージのたまったライオンが撃使い魔を引き連れて……ということが十二分に考えられるので注意。 >2ndを神速で全滅させられるならその心配はないが。 >「遠距離号令+撃持ち」の状態を作らせないのが一番の対策である。 >相手がその状況を整えてしまったら、敵特殊技発動と同時にグリフォンなどの無敵系の技を使おう。ケイロンの複数攻撃にも耐えられる。 神族 > 海種 > 機甲 >ベガフォーマル。終了。 >……がしかし、これら炎持ちを両方入れるとなると他種がかなりツライ。そのためデッキにベガだけしかいない人が多いだろう。 >しかし、ベガの罠だけでも十分なことが多々としてある。アルカナ上に置いて撤退、敵が乗った瞬間に発動。 >成功すればHPの半分以上は持っていける。 >「遠距離攻撃が飛んでくる=少なくともワーライオンがPTにいる」ので、スピカの特殊を用いて耐えよう。 >その後身を引き、相手が追ってくるのなら、逆のアルカナに走れば石が一つ頂ける。 不死 >不死セレブなら、「攻撃力が高い代わりに紙装甲」という超獣の特徴を利用し、ブラムス、重装の罠を当てれば敵PTの壊滅は必至。 >罠の置き方を工夫しよう。トラップを仕掛けた自アルカナにわざと陣取らせるのも一手。 >個人的にはヴァンパイアロードの『インビジブル』でやり過ごすのが効果的だと思う。 >ケイロンやハーピーに近寄らなければワーライオンの効果を無駄打ちさせることが出来る。 余談だが、攻撃力を減らす代わりに攻撃範囲が拡大、延長されれば良かったのでは…。なんて思ったりする。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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