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ツ・バーン」(2009/05/04 (月) 17:05:35) の最新版変更点

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&aname(ツ・バーン,option=nolink){} デッキ名 ツ・バーン タイトル通りツバーンを最大限生かすデッキ 硬いだけとか、そもそもリゲルで十分とか、そこ言わない。 2009年種族ボーナス神話が核に包まれて消えたため限りなく機単に近いが混種にさせていただく。 キーカード -ツバーン >このデッキの核となるカード。 >ベテルギウスとあわせることで雷何それ?覇王、クァール連れて来いッ! >スピカの無敵6sから5sへの弱体(確定したのかは知りませんが)から軟弱な機甲の時代は終わったのであるッ! >しかし、ライオンの弱体によりヨルムンの復権、蛮酒の弱体によるオーガの復権(リリス持ってない魔種には今でも入っているのだが) >からツバーンなんて遊んでる余裕は完全になくなった・・・かも >C30のwait改善?により、回転率は悪くないが範囲ダメージ特殊は微妙。 >シールド、ゲート持ちだが2速のためせいぜい回復にしか使えない。 候補カード >種族ボーナスの大幅な減少、機甲の大半であるアルカナの弱体化と機単で組む意味はさほどない、が2速でアルカナがないのも意味がない。 >装備の面から海主も候補に挙がる。 機甲 ・ベガ >c30初代機甲要塞である。これ一枚で超亜に有利、けどヨルムンだけは勘弁な。 >入れるとベテルとあわせれば恐怖の2トップだが、それでも戦闘後はどちらかが瀕死だろう。 >忘れたころに罠発動をねらってストックプレイスで2戦目はドック入りしてオーバーホールもありかもしれない。 >このカードを抜くと構成が楽になるが、訂正、ツバーンを抜くと構成が(略。 >ツバーンの存在意義を失わせるとはさすがは元祖要塞である。 ・リゲル >c25硬くて号令持ち、逃げ足も速いが属性が闇。 >撃不足を号令でサポートできる点は優秀だが。 ・ミザール >C20ミザールよ、何故お前の範囲はT字じゃないんだorz >結構硬い、光の新戦力である、がカペラで罠解除しないと不死に当てれません。 >正直モデルはイラスト詐欺である。豚シリーズではなく新モデルだと思ったのに。 >怒らないからポルックスみたいに修正せよ。 ・ベテルギウス >c10枠では強力な一枚である。ツバーン、ベガにちょっとした雷すら何それ?な硬さを与える一枚である。 >スピカの帯電装甲が1Cになってしまったため、こちらのほうが安価で汎用的か? ・デネブ >c10アルカナ郡で撃なのはこいつだけ。必殺デビリティもあるが、アルカナ全体の弱体がきつい。 ・カペラ >c10闇はもういらないだろう、そう仰るがうっとうしい不死セレブ、不死豪傑の罠の無効化は優秀。解除以外は本当に制圧だけである。 ・ポルックス >c15地味にモーションが変わったモノアイロボ。Vロード型不死がライオンの影響で残っているため、ステルス除去、兼弱体、光がステキ。 >しかしコストがきつい。 ・レグルス >c15撃要員、主チャージを早めるがやはりコストがきつい。 ・スピカ >c15帯電装甲の弱体が痛いが5sなら現役?。 神族 ・神秘エルフ >c15特殊技痛いの(略はHPを300回復させるため、サクリファイスとあわせると2トップを完全回復できる。 海種 ・テティス >最硬の幼女。撃持ち。 >ツバーンの存在意義が揺らぐカードである。 ・ローレライ >c10ベテルがいるならいらないのだが撃持ち。 神秘エルフ型 構成: >ツバーン、ベガ、神秘エルフ、ポルックスorレグルスorc15なんか 戦術: >シールド戦デッキ。 >ツバーン、ベガ、2速重装主で戦闘を行い。神秘エルフによる回復とサクリファイで完全回復し、シールドを封印、罠を張って戦闘続行という流れ。 >3~4速シールドに無視された場合、中央アルカナに相手より先に移動し罠を張ることが出来ない。 >中央決戦で誰かしら落ちるため、相手の2ndPTがこちらより速くアルカナに着かれて終了する場合が多い。 >魔種には特に歯が立たない。 >ベガをテティスやブラムスに変えることも可能だが、その場合抜かれるのはツバーンだろうorz 機甲単型壱轟 構成: >ツバーン、ベガ、ベテルギウス、デネブ、カペラ 戦術: >アルカナ制圧戦デッキ。 >種族ボーナスも多少役に立つのかもっとも硬い。 >ダメージもしくは落ちた2トップのどちらかをつれて、罠持ちが敵にいればカペラを、それ以外にはデネブを連れて行く。 >修正前は蛮酒&リリスな魔種が増えて、オーガが減って楽になる予定が新番組「帰ってきたオーガ」によって相変わらず痺れる。 >オーガ弱体とはいえ+キャハハだけでも十分脅威であり、加えて帯電装甲の弱体でさらに状況は悪化した。 >嗚呼ツバーンよ、何故お前は撃じゃないんだ・・・。 >神族、亜人有利、不死、海五分、超獣、微不利、魔ガン不利。 >主撃でもオーガに水だろう。 機甲単型弐轟 構成: >主撃範囲、ツバーン、リゲル、自我カペラ、ベテルギウス、デネブ 戦術: >リゲルによる戦闘よりアルカナ制圧戦デッキ。 >炎の不足、弱体対策として自我カペラを投入。 >またリゲルのパワーサポートで主撃範囲で魔種に対抗。 >ツバーン、リゲルを主軸に、弱体系が敵にいる、または炎が必要ならば自我カペラを、戦闘に付き合ってくれそうならばベテルギウスを、それ以外にはデネブを連れて行く。 >神族超有利、亜人有利、海五分、超獣、不死不利、魔まだ不利。 加速型 構成: >ツバーン、アルカナ、加速装置の皆様(c20オルトロス、c15カトブレ、c10ゴブファ、c10ユニコ) 戦術: >作成中、未テスト。 >もう何がしたいのか分からないという本末転倒ぶりである。 >ツバーンというもはや呪いである。 このデッキへの対抗策 >生半可な雷では傷一つ付かないだろう。特に神族はオデン、ゼウス、亜人は覇王、超獣はクァールが必要である。 >海種はお互い固いが3速シールド戦で楽勝でしょう。 >魔種はあいも変わらずオーガとキャハハがいればいいんじゃないですか・・・・ ツバーンを使おう >Vロード豪傑に混ぜたり、マミーつれてきたり、ツバーンの戦い方はまだまだあるぞ!・・・たぶん。 >ツバーンの魅力に取り付かれた方々はガンガン意見や編集をしてくれ。 >次verでツバーンが戦力になると信じてッ! ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(ツ・バーン,option=nolink){} デッキ名 ツ・バーン タイトル通りツバーンを最大限生かすデッキ 硬いだけとか、そもそもリゲルで十分とか、そこ言わない。 //2009年種族ボーナス神話が核に包まれて消えたため限りなく機単に近いが混種にさせていただく。 キーカード -ツバーン >このデッキの核となるカード。 >ベテルギウスとあわせることで雷何それ?覇王、クァール連れて来いッ! >スピカの無敵6sから5sへの弱体(確定したのかは知りませんが)から軟弱な機甲の時代は終わったのであるッ! >しかし、ライオンの弱体によりヨルムンの復権、蛮酒の弱体によるオーガの復権(リリス持ってない魔種には今でも入っているのだが) >からツバーンなんて遊んでる余裕は完全になくなった・・・かも >C30のwait改善?により、回転率は悪くないが範囲ダメージ特殊は微妙。 >シールド、ゲート持ちだが2速のためせいぜい回復にしか使えない。 候補カード >種族ボーナスの大幅な減少、機甲の大半であるアルカナの弱体化と機単で組む意味はさほどない、が2速でアルカナがないのも意味がない。 >装備の面から海主も候補に挙がる。 機甲 ・ベガ >c30初代機甲要塞である。これ一枚で超亜に有利、けどヨルムンだけは勘弁な。 >入れるとベテルとあわせれば恐怖の2トップだが、それでも戦闘後はどちらかが瀕死だろう。 >忘れたころに罠発動をねらってストックプレイスで2戦目はドック入りしてオーバーホールもありかもしれない。 >このカードを抜くと構成が楽になるが、訂正、ツバーンを抜くと構成が(略。 >ツバーンの存在意義を失わせるとはさすがは元祖要塞である。 ・リゲル >c25硬くて号令持ち、逃げ足も速いが属性が闇。 >撃不足を号令でサポートできる点は優秀だが。 ・ミザール >C20ミザールよ、何故お前の範囲はT字じゃないんだorz >結構硬い、光の新戦力である、がカペラで罠解除しないと不死に当てれません。 >正直モデルはイラスト詐欺である。豚シリーズではなく新モデルだと思ったのに。 >怒らないからポルックスみたいに修正せよ。 ・ベテルギウス >c10枠では強力な一枚である。ツバーン、ベガにちょっとした雷すら何それ?な硬さを与える一枚である。 >スピカの帯電装甲が1Cになってしまったため、こちらのほうが安価で汎用的か? ・デネブ >c10アルカナ郡で撃なのはこいつだけ。必殺デビリティもあるが、アルカナ全体の弱体がきつい。 ・カペラ >c10闇はもういらないだろう、そう仰るがうっとうしい不死セレブ、不死豪傑の罠の無効化は優秀。解除以外は本当に制圧だけである。 ・ポルックス >c15地味にモーションが変わったモノアイロボ。Vロード型不死がライオンの影響で残っているため、ステルス除去、兼弱体、光がステキ。 >しかしコストがきつい。 ・レグルス >c15撃要員、主チャージを早めるがやはりコストがきつい。 ・スピカ >c15帯電装甲の弱体が痛いが5sなら現役?。 神族 ・神秘エルフ >c15特殊技痛いの(略はHPを300回復させるため、サクリファイスとあわせると2トップを完全回復できる。 海種 ・テティス >最硬の幼女。撃持ち。 >ツバーンの存在意義が揺らぐカードである。 ・ローレライ >c10ベテルがいるならいらないのだが撃持ち。 神秘エルフ型 構成: >ツバーン、ベガ、神秘エルフ、ポルックスorレグルスorc15なんか 戦術: >シールド戦デッキ。 >ツバーン、ベガ、2速重装主で戦闘を行い。神秘エルフによる回復とサクリファイで完全回復し、シールドを封印、罠を張って戦闘続行という流れ。 >3~4速シールドに無視された場合、中央アルカナに相手より先に移動し罠を張ることが出来ない。 >中央決戦で誰かしら落ちるため、相手の2ndPTがこちらより速くアルカナに着かれて終了する場合が多い。 >魔種には特に歯が立たない。 >ベガをテティスやブラムスに変えることも可能だが、その場合抜かれるのはツバーンだろうorz 機甲単型壱轟 構成: >ツバーン、ベガ、ベテルギウス、デネブ、カペラ 戦術: >アルカナ制圧戦デッキ。 >種族ボーナスも多少役に立つのかもっとも硬い。 >ダメージもしくは落ちた2トップのどちらかをつれて、罠持ちが敵にいればカペラを、それ以外にはデネブを連れて行く。 >修正前は蛮酒&リリスな魔種が増えて、オーガが減って楽になる予定が新番組「帰ってきたオーガ」によって相変わらず痺れる。 >オーガ弱体とはいえ+キャハハだけでも十分脅威であり、加えて帯電装甲の弱体でさらに状況は悪化した。 >嗚呼ツバーンよ、何故お前は撃じゃないんだ・・・。 >神族、亜人有利、不死、海五分、超獣、微不利、魔ガン不利。 >主撃でもオーガに水だろう。 機甲単型弐轟 構成: >主撃範囲、ツバーン、リゲル、自我カペラ、ベテルギウス、デネブ 戦術: >リゲルによる戦闘よりアルカナ制圧戦デッキ。 >炎の不足、弱体対策として自我カペラを投入。 >またリゲルのパワーサポートで主撃範囲で魔種に対抗。 >ツバーン、リゲルを主軸に、弱体系が敵にいる、または炎が必要ならば自我カペラを、戦闘に付き合ってくれそうならばベテルギウスを、それ以外にはデネブを連れて行く。 >神族超有利、亜人有利、海五分、超獣、不死不利、魔まだ不利。 加速型 構成: >ツバーン、アルカナ、加速装置の皆様(c20オルトロス、c15カトブレ、c10ゴブファ、c10ユニコ) 戦術: >作成中、未テスト。 >もう何がしたいのか分からないという本末転倒ぶりである。 >ツバーンというもはや呪いである。 このデッキへの対抗策 >生半可な雷では傷一つ付かないだろう。特に神族はオデン、ゼウス、亜人は覇王、超獣はクァールが必要である。 >海種はお互い固いが3速シールド戦で楽勝でしょう。 >魔種はあいも変わらずオーガとキャハハがいればいいんじゃないですか・・・・ ツバーンを使おう >Vロード豪傑に混ぜたり、マミーつれてきたり、ツバーンの戦い方はまだまだあるぞ!・・・たぶん。 >ツバーンの魅力に取り付かれた方々はガンガン意見や編集をしてくれ。 >次verでツバーンが戦力になると信じてッ! ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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