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魔種単テンプレ」(2009/03/13 (金) 23:46:11) の最新版変更点

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&aname(魔種単テンプレ,option=nolink){} デッキ名 魔種単テンプレ 解説 >全種族トップクラスの火力と全種族ワーストの防御、高水準のスキル持ちによる戦闘デッキ。 >魔種は非常に優秀なカードが多く、それらを詰め合わせたデッキが所謂「魔種テンプレ」である。 >魔種テンプレはその内容こそ毎Ver変わるものの、テンプレデッキの代名詞として稼働当初から愛染制圧と双璧を成している。 テンプレカード これらのカードがないと魔種デッキは始まらない。逆に言えば残り60コストでどう魅せるか… しかしやはり残りもテンプレから選ぶのが一番強い。 -Cサキュバス >魔種デッキならほぼ確実に入っている10コス攻撃力上昇号令持ち。コストの関係上チャージ速度が速い。 >ATKも10コスにしては恐ろしい高さであり、それのみならず3速サーチという万能さ。 -Rマンティコア >サキュバスに次いで追加された10コス防御力上昇号令。コストの関係上チャージ速度が速い。 >制圧戦において非常に有用な3速シールドが10コスというだけでも強力なのに、さらに号令持ちという素晴らしい1枚。 -SRメデューサ >10コス炎単体ダメージの特殊技持ち。射程の長さが強み。 >さらに4速複数攻撃が対超亜戦では圧倒的な力を発揮する。 キーカード候補 >25コスト -Rレオナール -Rベルゼバブ 闇複数攻撃の使い魔2枚。神族対策に大いに役立つ。 レオナールの罠か、ベルゼバブの弱体化のどちらを取るかは好み。 -C木霊 最近になって注目を浴びてくるようになった光属性の2速罠持ち。2速罠の威力と25コスの範囲が素晴らしい。 投入すれば不死デッキ、特に不死セレブへのダイヤが大幅によくなる。レオナールと一緒に投入すると強力。 シールド持ちなのも◎だが、2速と柔らかさが重すぎる難点。 -SRバハムート あまり見かけなくなったが、依然超亜には非常に強い炎複数攻撃の使い魔。 しかしかなり柔らかいこと、全体攻撃特殊技が弱体化したことを考えると少々つらい点もある。 Ver1.2での【蛮】酒呑童子の参入も向かい風。 >20コスト -Cオーガ 言わずと知れた複数雷攻撃の使い魔。特殊技が条件が揃えば非常に強力で、サクリファイスから特殊技を使われると恐ろしいことに。 Cサキュバスと一緒に2入っていれば海機は苦戦すること必至である。 -R【蛮】酒呑童子 Ver1.2稼働当初に暴虐の限りを尽くした炎複数攻撃の使い魔。 調整されたものの、やはり1.5c無敵という特殊技と高いATKの組み合わせは強烈。 SRメデューサと2枚で超亜対策を完成させられるポテンシャルは十二分にある。 -SRリリス 光属性複数攻撃持ち。特殊技が相手のキーカードの戦闘能力を大きく落とすことができるため非常に有用。レートが高く、入手しづらい。 また10コスにRマンティコア、15コスに大抵CマンドレイクかCグリフォンが入っているため20コストには光以外の属性が求められることが多いのも難点。 >15コスト -Cマンドレイク 光属性のアルカナ持ち。魔種に重要な「戦闘を強要する」という点においては非常に有用。 しかしアルカナ持ちの攻撃範囲の縮小、全体攻撃特殊技の弱体化が辛い。 -Cグリフォン 2c味方を撃属性無効にできる。範囲も扱いやすく、また後衛として運用することができればHPの低さは気にならない。 近頃ではCマンドレイクよりもこちらが選ばれるケースが多い。 -C【錯乱】キメラ 自分を撃無効の特殊技を持つ3速闇属性の使い魔。 特殊技よりも不足しがちな闇属性、そして2枚目の3速シールドを入れられる点が大きい。 デッキサンプル >&bold(){■レオナール/ベルゼバブ型} -25Rレオナール or 25Rベルゼバブ -20R【蛮】酒呑童子 or Cオーガ -15Cグリフォン or Cマンドレイク -10SRメデューサ -10Rマンティコア -10Cサキュバス 25コス枠を闇属性にすることによって神族への対策を重視した型。 上記の通り、キーカードにピンで対応できるベルゼバブか、PT全体に大打撃を与えるレオナールを選ぶかは好み。 20コスト枠をどう選ぶかで海機、超亜のどちらのダイヤを取るかがかなり変わってくる。 主人公の武器は足りていない属性のレイピアが基本。 >&bold(){■リリス型6枚} -20SRリリス -20R【蛮】酒呑童子 -20Cオーガ -10Rマンティコア -10SRメデューサ -10Cサキュバス ランカーである栄斗氏が度々最強決定戦に載せ、散見され始めたタイプ。 リリスが光複数の為、苦手としている不死(特にブラムス)に対してある程度対応出来るようになったのが最大の利点。 また、パラダイムシフトは苦手な撃複数を無力化させることが出来る為、天敵だったブラムス等を強制的に黙らせる事ができる。 単体攻撃に当てた場合でも、敵一体の攻撃範囲を長時間半減させる為、誰が相手でも無害化できるという利点もある。 使い魔に闇属性持ちがいないので、大抵は主人公が闇レイピアを持つことになる。 >&bold(){■新テンプレリリス型5枚} -25RレオナールorRベルゼバブ -20SRリリス -20R【蛮】酒呑童子 -15C【錯乱】キメラorCグリフォン -10Cサキュバス 闇・光・炎の強力な複数攻撃を持たせた、幅広い相手への対応力を持つデッキ。 15コス枠にどちらを採用するかでデッキの方向性が決まる。 錯乱キメラならシールド戦に対応できるようになり、グリフォンなら主撃の相手に対して強力な抵抗力を持つ。 主を雷レイピアにすることで雷も補完するのが定石。 しかし複数攻撃が多いということは同時に弱点でもある。ハンドスキル次第では簡単に負けてしまう可能性も。 これらのデッキへの対抗策 >LoVにおいて最も流行っている種族である以上、戦闘デッキならばデッキ構築の時点で撃属性がないと話にならない。 >できれば25コス以上は積んでおきたい、30コス以下の場合は主人公に撃武器を持たせておきたいところ。 >攻撃力特化な反面非常にHPと防御力が低いので各個撃破が特に重要になってくる。 >前衛後衛を入れ替わる隙すら与えずに1体削れれば大分楽に、また弱点の撃があれば号令なしでも大ダメージを与えることが出来る。 >ペガサスなどの撃ピンダメがあればかなり楽になるはず。HPが低く罠解除もないため罠も効果的。 >また並のデッキでは戦闘で有利を付けるのは難しいため、相手の土俵で戦わないことが最大の対策とも言える。 >シールド封印からの4速逃げを駆使したり、ピンダメ連打で1乙を狙い、相手を下がらせアルカナでの一点集中突破を狙うのが吉。 >また基本的に号令主軸の立ち回りをしてくるのでアンデッドバタフライやハーピーなどの特殊技打消しが一枚いるだけでかなり楽になる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(魔種単テンプレ,option=nolink){} デッキ名 魔種単テンプレ 解説 >全種族トップクラスの火力と全種族ワーストの防御、高水準のスキル持ちによる戦闘デッキ。 >魔種は非常に優秀なカードが多く、それらを詰め合わせたデッキが所謂「魔種テンプレ」である。 >魔種テンプレはその内容こそ毎Ver変わるものの、テンプレデッキの代名詞として稼働当初から愛染制圧と双璧を成している。 テンプレカード これらのカードがないと魔種デッキは始まらない。逆に言えば残り60コストでどう魅せるか… しかしやはり残りもテンプレから選ぶのが一番強い。 -Cサキュバス >魔種デッキならほぼ確実に入っている10コス攻撃力上昇号令持ち。コストの関係上チャージ速度が速い。 >ATKも10コスにしては恐ろしい高さであり、それのみならず3速サーチという万能さ。 -Rマンティコア >サキュバスに次いで追加された10コス防御力上昇号令。コストの関係上チャージ速度が速い。 >制圧戦において非常に有用な3速シールドが10コスというだけでも強力なのに、さらに号令持ちという素晴らしい1枚。 -SRメデューサ >10コス炎単体ダメージの特殊技持ち。射程の長さが強み。 >さらに4速複数攻撃が対超亜戦では圧倒的な力を発揮する。 キーカード候補 >25コスト -Rレオナール -Rベルゼバブ 闇複数攻撃の使い魔2枚。神族対策に大いに役立つ。 レオナールの罠か、ベルゼバブの弱体化のどちらを取るかは好み。 -C木霊 最近になって注目を浴びてくるようになった光属性の2速罠持ち。2速罠の威力と25コスの範囲が素晴らしい。 投入すれば不死デッキ、特に不死セレブへのダイヤが大幅によくなる。レオナールと一緒に投入すると強力。 シールド持ちなのも◎だが、2速と柔らかさが重すぎる難点。 -SRバハムート あまり見かけなくなったが、依然超亜には非常に強い炎複数攻撃の使い魔。 しかしかなり柔らかいこと、全体攻撃特殊技が弱体化したことを考えると少々つらい点もある。 Ver1.2での【蛮】酒呑童子の参入も向かい風。 >20コスト -Cオーガ 言わずと知れた複数雷攻撃の使い魔。特殊技が条件が揃えば非常に強力で、サクリファイスから特殊技を使われると恐ろしいことに。 Cサキュバスと一緒に2入っていれば海機は苦戦すること必至である。 -R【蛮】酒呑童子 Ver1.2稼働当初に暴虐の限りを尽くした炎複数攻撃の使い魔。 調整されたものの、やはり1.5c無敵という特殊技と高いATKの組み合わせは強烈。 SRメデューサと2枚で超亜対策を完成させられるポテンシャルは十二分にある。 -SRリリス 光属性複数攻撃持ち。特殊技が相手のキーカードの戦闘能力を大きく落とすことができるため非常に有用。レートが高く、入手しづらい。 また10コスにRマンティコア、15コスに大抵CマンドレイクかCグリフォンが入っているため20コストには光以外の属性が求められることが多いのも難点。 >15コスト -Cマンドレイク 光属性のアルカナ持ち。魔種に重要な「戦闘を強要する」という点においては非常に有用。 しかしアルカナ持ちの攻撃範囲の縮小、全体攻撃特殊技の弱体化が辛い。 -Cグリフォン 味方を撃属性無効にできる。範囲も扱いやすく、また後衛として運用することができればHPの低さは気にならない。 近頃ではCマンドレイクよりもこちらが選ばれるケースが多い。 -C【錯乱】キメラ 自分を撃無効の特殊技を持つ3速闇属性の使い魔。 特殊技よりも不足しがちな闇属性、そして2枚目の3速シールドを入れられる点が大きい。 デッキサンプル >&bold(){■レオナール/ベルゼバブ型} -25Rレオナール or 25Rベルゼバブ -20R【蛮】酒呑童子 or Cオーガ -15Cグリフォン or Cマンドレイク -10SRメデューサ -10Rマンティコア -10Cサキュバス 25コス枠を闇属性にすることによって神族への対策を重視した型。 上記の通り、キーカードにピンで対応できるベルゼバブか、PT全体に大打撃を与えるレオナールを選ぶかは好み。 20コスト枠をどう選ぶかで海機、超亜のどちらのダイヤを取るかがかなり変わってくる。 主人公の武器は足りていない属性のレイピアが基本。 >&bold(){■リリス型6枚} -20SRリリス -20R【蛮】酒呑童子 -20Cオーガ -10Rマンティコア -10SRメデューサ -10Cサキュバス ランカーである栄斗氏が度々最強決定戦に載せ、散見され始めたタイプ。 リリスが光複数の為、苦手としている不死(特にブラムス)に対してある程度対応出来るようになったのが最大の利点。 また、パラダイムシフトは苦手な撃複数を無力化させることが出来る為、天敵だったブラムス等を強制的に黙らせる事ができる。 単体攻撃に当てた場合でも、敵一体の攻撃範囲を長時間半減させる為、誰が相手でも無害化できるという利点もある。 使い魔に闇属性持ちがいないので、大抵は主人公が闇レイピアを持つことになる。 >&bold(){■新テンプレリリス型5枚} -25RレオナールorRベルゼバブ -20SRリリス -20R【蛮】酒呑童子 -15C【錯乱】キメラorCグリフォン -10Cサキュバス 闇・光・炎の強力な複数攻撃を持たせた、幅広い相手への対応力を持つデッキ。 15コス枠にどちらを採用するかでデッキの方向性が決まる。 錯乱キメラならシールド戦に対応できるようになり、グリフォンなら主撃の相手に対して強力な抵抗力を持つ。 主を雷レイピアにすることで雷も補完するのが定石。 しかし複数攻撃が多いということは同時に弱点でもある。ハンドスキル次第では簡単に負けてしまう可能性も。 これらのデッキへの対抗策 >LoVにおいて最も流行っている種族である以上、戦闘デッキならばデッキ構築の時点で撃属性がないと話にならない。 >できれば25コス以上は積んでおきたい、30コス以下の場合は主人公に撃武器を持たせておきたいところ。 >攻撃力特化な反面非常にHPと防御力が低いので各個撃破が特に重要になってくる。 >前衛後衛を入れ替わる隙すら与えずに1体削れれば大分楽に、また弱点の撃があれば号令なしでも大ダメージを与えることが出来る。 >ペガサスなどの撃ピンダメがあればかなり楽になるはず。HPが低く罠解除もないため罠も効果的。 >また並のデッキでは戦闘で有利を付けるのは難しいため、相手の土俵で戦わないことが最大の対策とも言える。 >シールド封印からの4速逃げを駆使したり、ピンダメ連打で1乙を狙い、相手を下がらせアルカナでの一点集中突破を狙うのが吉。 >また基本的に号令主軸の立ち回りをしてくるのでアンデッドバタフライやハーピーなどの特殊技打消しが一枚いるだけでかなり楽になる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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