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コダマール型」(2009/03/22 (日) 15:03:53) の最新版変更点

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&aname(コダマール,option=nolink){} デッキ名 コダマール型魔種 対神、対不死に効果を発揮する罠持ちである、レオナールと木霊を使用するデッキ。 その他の魔種デッキとは違いダブルトラップ&シールド2枚(6枚型の場合はこの上にアルカナ付き)とかなりの制圧力がある。 不死セレブを使ったことのあるプレイヤーなら難なく使いこなせるだろう。 ・キーカード -Rレオナール -C木霊 3速罠で複数攻撃、2速罠で単数攻撃シールド持ちと、これだけ聞くとブラムス+重装暗黒騎士に似ている組み合わせ。 攻撃力は高いが彼らほど硬いわけではないので、無理やり罠を当てる運用は難しい、木霊のみが2速な点に注意。 制圧戦を仕掛けて自軍の重要施設にダブルトラップを敷くのが基本的な運用法。 ダブルトラップを仕掛けることが出来れば「相手1体を倒す」という戦闘目標が「相手1体をダブルトラップ確殺ラインまで体力を減らす」というところまで戦闘のハードルを下げることが出来る。 ・デッキパーツ -Cサキュバス 魔種デッキ必須の1枚、コストの関係上チャージ速度が速い。全種族中最も優れた号令持ち。 他の魔種デッキと違い制圧力のあるこのデッキで相手のサーチを封印できるメリットはとても大きい。 テンプレデッキよりも丁寧に扱う必要がある。 -SRメデューサ 炎ピンダメ持ちの10コス4速。 複数&ピンダメなので超亜に対してかなりの戦闘力を持つ。 ただし、相手が撃武器の場合は流石に不利。超亜相手にはサキュバスと交互に出すといった工夫が必要。 その他の種族のデッキにはこのカードを出すことによってベストメンバーでなくともある程度戦闘で誤魔化しが効くようになる。 -Rマンティコア 10コス3速シールド、号令持ち。制圧戦だけなく戦闘でもある程度貢献する事が出来る。 -Rエルダーワイバーン 3速ゲート/サーチ持ち。 このカードを入れることによってメデューサだけでは辛い超亜が少し楽に。 ダブルトラップ&高い制圧力があるデッキでゲート&サーチを無理なく入れることが出来るこのスペックは優秀。 -C雷獣 上記2枚より威力は落ちるが一応罠持ち。 Rのレオナールを持っていない場合やどうしても木霊の2速が嫌な場合(笑)などに、代用程度なら使えなくもないかもしれない。 攻撃力が高いとはいえ単数で、4速罠じゃガン待ちできるだけの脅迫力を持たせるのは難しいか。 -Cオーガ -R【蛮】酒呑童子 ・客将候補 わざわざ客将として引っ張ってくるとしたら、魔種に存在しない10コスアルカナくらいだろう。 -Cカペラ(機甲) 罠解除サーチ持ち闇属性と、愛染と不死セレブが泣きだしそうな性能を持つアルカナ使い魔。 ただし、相手が不死セレブの場合後張りしたトラップは看破出来ないので使う場面を見極めなければならない。 -Cドワーフ(亜人) 単体攻撃低下は厄介な玄武やブラムスを黙らせることもできる。 またサクリファイスを使った相手に能力を使うことで、サクリ合戦でも優位に立つことが出来る。 どちらのカードも制圧面で不利になっても無理やり誤魔化せるようになる。 例えば、相手の左側の石を1回でも削っていればアルカナをつれて中央→右→自軍石をダブル罠でガン守りするだけで有利がとれる。 最初のうちはこの立ち回りだけで勝てる・・・かもしれない。 ・サンプルデッキ ■5枚 -Rレオナール -R【蛮】酒呑童子(or Cオーガ) -Rマンティコア -C木霊 -Cサキュバス ■6枚 -SRメデューサ -Rレオナール -Rマンティコア -C木霊 -Cサキュバス -10コスアルカナ持ち(カペラorドワーフ) こちらのデッキはシールド2枚アルカナ1枚と制圧戦に優れる。 ある程度ゆとりを持ってプレイ出来るだろう。 これらのデッキへの対抗策 追記予定 -戦術解説 -このデッキへの対抗策 このデッキの使用者の方は、編集よろしくお願いします。 編集の方法が分からない方はコメントにて情報提供お願いします。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(コダマール,option=nolink){} デッキ名 コダマール型魔種 対神、対不死に効果を発揮する罠持ちである、レオナールと木霊を使用するデッキ。 その他の魔種デッキとは違いダブルトラップ&シールド2枚(6枚型の場合はこの上にアルカナ付き)とかなりの制圧力がある。 不死セレブを使ったことのあるプレイヤーなら難なく使いこなせるだろう。 ・キーカード -Rレオナール -C木霊 3速罠で複数攻撃、2速罠で単数攻撃シールド持ちと、これだけ聞くとブラムス+重装暗黒騎士に似ている組み合わせ。 攻撃力は高いが彼らほど硬いわけではないので、無理やり罠を当てる運用は難しい、木霊のみが2速な点に注意。 制圧戦を仕掛けて自軍の重要施設にダブルトラップを敷くのが基本的な運用法。 ダブルトラップを仕掛けることが出来れば「相手1体を倒す」という戦闘目標が「相手1体をダブルトラップ確殺ラインまで体力を減らす」というところまで戦闘のハードルを下げることが出来る。 ・デッキパーツ -Cサキュバス 魔種デッキ必須の1枚、コストの関係上チャージ速度が速い。全種族中最も優れた号令持ち。 他の魔種デッキと違い制圧力のあるこのデッキで相手のサーチを封印できるメリットはとても大きい。 テンプレデッキよりも丁寧に扱う必要がある。 -SRメデューサ 炎ピンダメ持ちの10コス4速。 複数&ピンダメなので超亜に対してかなりの戦闘力を持つ。 ただし、相手が撃武器の場合は流石に不利。超亜相手にはサキュバスと交互に出すといった工夫が必要。 その他の種族のデッキにはこのカードを出すことによってベストメンバーでなくともある程度戦闘で誤魔化しが効くようになる。 -Rマンティコア 10コス3速シールド、号令持ち。制圧戦だけなく戦闘でもある程度貢献する事が出来る。 -Rエルダーワイバーン 3速ゲート/サーチ持ち。 このカードを入れることによってメデューサだけでは辛い超亜が少し楽に。 ダブルトラップ&高い制圧力があるデッキでゲート&サーチを無理なく入れることが出来るこのスペックは優秀。 -C雷獣 レオナール、木霊の2枚より威力は落ちるが一応罠持ち。 Rのレオナールを持っていない場合やどうしても木霊の2速が嫌な場合などに、代用程度なら使えなくもないかもしれない。 攻撃力が高いとはいえ単数で、4速罠じゃガン待ちできるだけの脅迫力を持たせるのは難しいか。 -Cオーガ -R【蛮】酒呑童子 ・客将候補 わざわざ客将として引っ張ってくるとしたら、魔種に存在しない10コスアルカナくらいだろう。 -Cカペラ(機甲) 罠解除サーチ持ち闇属性と、愛染と不死セレブが泣きだしそうな性能を持つアルカナ使い魔。 ただし、相手が不死セレブの場合後張りしたトラップは看破出来ないので使う場面を見極めなければならない。 -Cドワーフ(亜人) 単体攻撃低下は厄介な玄武やブラムスを黙らせることもできる。 またサクリファイスを使った相手に能力を使うことで、サクリ合戦でも優位に立つことが出来る。 どちらのカードも制圧面で不利になっても無理やり誤魔化せるようになる。 例えば、相手の左側の石を1回でも削っていればアルカナをつれて中央→右→自軍石をダブル罠でガン守りするだけで有利がとれる。 最初のうちはこの立ち回りだけで勝てる・・・かもしれない。 ・サンプルデッキ ■5枚 -Rレオナール -R【蛮】酒呑童子(or Cオーガ) -Rマンティコア -C木霊 -Cサキュバス ■6枚 -SRメデューサ -Rレオナール -Rマンティコア -C木霊 -Cサキュバス -10コスアルカナ持ち(カペラorドワーフ) こちらのデッキはシールド2枚アルカナ1枚と制圧戦に優れる。 ある程度ゆとりを持ってプレイ出来るだろう。 これらのデッキへの対抗策 追記予定 -戦術解説 -このデッキへの対抗策 このデッキの使用者の方は、編集よろしくお願いします。 編集の方法が分からない方はコメントにて情報提供お願いします。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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