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ティアマトメインデッキ」(2010/07/26 (月) 19:35:09) の最新版変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 魔種ティアマトメイン 解説 ティアマトを壁にして強化と弱体を使いとにかく戦闘を仕掛けるデッキ。 ATK70/DEF70とバランスの取れた性能に加え戦闘向きの特殊を持っている。 基本は30+20+15+15+10、もしくは30+25+15+10+10の5枚型。 キーカード -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティアマト){Rティアマト}(3速 ATK 70 DEF 70 雷 Wサーチ レジスト) このデッキのメインとなるカード。特殊技は条件付範囲DEF低下(DEF-20%、サーチ封印時-40%、2C) 単数攻撃ではあるが、硬い上に高火力を持っている。 しっかり狙えばシヴァ、メガロドン、スービエといった海種の撃にも競り勝てる。 こいつを落とされるとかなり打たれ弱くなってしまうので、HPが減ったらしっかり後ろに下げよう。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,フェアリー){UCフェアリー}(4速 コスト10:ATK 35 DEF 25 光単数 Wゲート) お馴染みのATK号令(+35、2C)。開幕、ゲート封印に修復、攻撃属性も不足しがちな光とぜひ欲しい1枚。 脆いので後ろに配置してあげよう。落とされると火力ダウンするので注意! 候補カード(コスト30枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークアリス){Rダークアリス}(4速 ATK 65 DEF 75 闇 サーチ) ストーリーモードにて初心者を悶絶させるあの子。 魔種最高峰のDEFを持ち、さらに特殊が敵攻撃範囲の縮小なのでPTの継戦能力が大幅UP。 ティアマトと組んで神族と海種を返り討ちにしてあげよう。 別途デッキページ参照 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バハムート){SRバハムート}(3速 コスト30:ATK 80 DEF 35 炎複数) ATK80の複数攻撃にLv制範囲ダメ。超火力で焼き払え! が、代償としてDEFが低くとても打たれ弱い。ティアマトで庇ってあげよう。 Lv4になると種族関係なく深手を負わせることが出来る。 別途デッキページ参照 候補カード(コスト25枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 特殊が闇属性ダメージ+速度低下の罠。リペア持ちなのも好印象。 遅くなった相手を追いかけてエクセを取ったり、自軍だけ帰還したりと一発当てれば状況を引っくり返すことが可能。 現状速度低下を与えられる魔種は彼のみ。。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ルビカンテ){SRルビカンテ}(2速 ATK 80 DEF 40 炎散 リペア・シールド 複スマ) FF4からのゲストの1人。炎ピンダメ+ATK低下(ATK200+ATK-25%、2C)溜りは7C強。 こちらは炎なので十分選択肢に入る。貴重なシールド持ち。 拡散なので後ろからティアマトの陰からチクチク攻めることが可能。 同じ2速の牛魔王と組むと足の遅さが気にならなくなる。 炎は20コスでの選択肢が優秀なのであまり使われない…か? 候補カード(コスト20枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){Rファイアドラゴン}(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) 条件付自身ATK上昇(自分のUSゲージ量に応じて上昇量が変わる:USゲージ0、1、半分、2、3:ATK+10、20、30、40、50、?C) USゲージが最大の場合、ATK95の炎複数が完成する。 Lv2まで溜まっていればバハムートを越える火力を得る。 上手く使えれば単体で人獣を殲滅可能だが、相手も必死で狙ってくるのでどれだけ守れるかが鍵。 拡散のイフリートより攻撃は当てやすいが、その分前に出る必要がある。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}(3速 ATK 65 DEF 35 炎散 単スマ) Lv制炎範囲ダメ+ATK低下(LV1、2、3、4:ATK80+ATK-15%、100-20%、120-30%、140-40%、5秒) アップデートで特殊が強化されたFFからの召還獣。 言わばバハムートの下位互換。拡散なので、ティアマトの後ろから攻撃可能。 特殊も敵PT全てを捕らえることは容易。 Lv2を越えるとダメージもATK低下も目に見えて効果が上がるので、出来るだけ殺さずに運用しよう。 サポートスキルもティアマトと相性が良い。 候補カード(コスト15枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,きゅうき){UCきゅうき}(3速 ATK 45 DEF 35 雷 スキル シールド 複スマ) 特殊は一定時間攻撃をオートスマッシュ、3速シールドとオンリーワンの能力を持つ。 火力の底上げ、USゲージ溜め、拡散スマッシュを容易に、と様々な恩恵が受けられる。 攻撃属性が雷でティアマトと被るが、海種は撃積みが多いので重宝する。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,アモン){Cアモン}(3速 ATK 35 DEF 45 雷 Wサーチ) 全体撃無敵(2C弱、5秒) ただでさえ硬いティアマトが無敵要塞になる瞬間である。 ただ、攻撃属性もスキルもティアマトと被ってしまっている。 どうしても海種に勝ちたい場合はどうぞ。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){R九尾の狐}(3速 ATK 50 DEF 30 光散 サーチ) 条件付光ピンダメ(ATK190、サーチ封印時250) サーチ封印時にダメージが上がるのでティアマトとのシナジーを期待出来る。 不死戦はもちろん、その他の種族と当たってもピンダメは腐らないので有用。 しかし、現状不死が猛威を振るっているという訳ではないので採用するかどうかは好み。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,タイタン){UCタイタン}(3速 ATK 60 DEF 20 闇散 Wサーチ) 全体DEF上昇(魔種+40、他種+20、2C) 魔種の弱点である脆さをカバーしてくれるナイスガイ。 フェアリーと同時に使用するとティアマトがATK105/DEF110になる。 が、自身も脆いので特殊技を使うまで前衛で使ってはいけない。 神族と当たると途端に頼もしい使い魔になる。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,牛魔王){UC牛魔王}(2速 ATK 50 DEF 20 闇複数 リペア、Wシールド) 条件付自身ATK上昇(自アルカナが少ないほど上昇量が上がる:満タン、2/3、半分、1/3、ぎりぎり:ATK+10、20、30、40、50、5C、) 2速ではあるが、リペアにWシールドとかなり美味しいスキルを持っている。 その2速もルビカンテと組めば気にならなくなるのでオススメ。 また強力は神メタカードで、追い詰められていても特殊+サクリでエクセが取れる。 候補カード(コスト10枠) -UCフェアリー (キーカードの項目参照) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}(3速 ATK 45 DEF 15 光 リジェネ) Lv制光範囲ダメ(LV1、2、3、4:ATK80、100、130、170) 死滅させずに運用すれば10コスとは思えない働きをしてくれる。 また、リジェネがあるので戦闘を多少楽にしてくれる。 が、DEFが15しか無いので不死に当たってもジル・ド・レイやスカルミリョーネには気をつけよう。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}(3速 ATK 25 DEF 30 雷複数) 範囲ATK低下(ATK-40%、2C) スキルは無いが特殊の使い易さが光る1枚。 海種戦はもちろん、DEFの低い魔種に敵攻撃力ダウンはありがたい。 10コス全てに言えることだが、回転率の高さも嬉しい。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}(3速 ATK 40 DEF 20 闇 複スマ) 単体ATK上昇(ATK+40、3C) フェアリーが無い場合の代用にも使えるし、ワントップのティアマト強化も悪くない。 闇が足りない場合はコイツで補おう。 デッキサンプル 制圧型ティアマト5枚 >Rティアマト >SRルビカンテ >UC牛魔王 >UCフェアリー >Cかまいたち 闇主 解説 >豆腐のように脆い奴らをティアマトが守りつつ突破、シールド制圧するデッキ。シールドがない相手ならルビカンテと牛魔王を交互に連れて行けば常に追いかけてきてくれる。海種、不死のシールド封印が得意でDEFが高い種族はティアマトのDEF低下が効果的なので戦闘で優位に立てるだろう。ティアマトが堅いからといって過信は禁物、HPが半分以下になったらすぐに主人公と盾役を交代しよう。USは定番のシーリングIがおすすめ。 このデッキへの対抗策 >4速なら回りこんで攻撃すればティアマトがいくら堅かろうが関係ない。大体相手はティアマトを1TOP気味にしてくるので後衛の攻撃を受けないような位置から攻撃するのもいいだろう。もはや定番ともいえるが速度の遅い相手が強化、弱体を使った時は逃げるのが鉄則。その時に逃げれなかったりアルカナストーンを一方的に割られないためには、「距離を取りながら戦う」「自分のアルカナストーンのそばでは戦わない」を守れば一方的にやられることはないだろう。 戦闘型ティアマト5枚 >Rティアマト >Rファイアドラゴン >R九尾の狐 >UCタイタン >UCフェアリー 炎or闇主 解説 とにかくエクセレントをとっていくデッキ。サーチ持ちが3体もおり、サーチ封印で強化される特殊が2つあるので積極的に封印していきたい。強化、弱体が主力なので逃げられないように使っていきたい。単数複数拡散とメンバーもばらばらのためスマッシュにはこだわらずHP管理や集中攻撃などをしっかりしよう。USはシーリングやサクリファイスなどが良い。 このデッキへの対策 相手は攻撃範囲がばらばらのため単数メインならスマッシュでUSを溜めれば優位に立てるだろう。ただし人獣で固まるとファイアドラゴンの餌食だ。相手はサーチ封印で強くなるのでアルカナ交換を行うと不利になる事に注意。 戦闘型ティアマト5枚その2 >Rティアマト >SR闇の王 >UCフェアリー >UCイフリート >Cかまいたち 主炎or闇or光 解説 Lv特殊技の使い魔達をティアマトでかばいつつ育てるデッキ。闇の王とイフリートを交互に出す(交互に待機させる)とW単スマか単スマが常時発動しているので、単スマに慣れていればかなりの戦果をあげられる。Lv特殊の使い魔の特殊技を撃つと一旦帰ると言うのもアリだろう。 このデッキへの対策 このデッキの攻撃要員は全員Lv制特殊技のためLvが上がる前にティアマトを無視してでも逐次倒していこう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 魔種ティアマトメイン 解説 ティアマトを壁にして強化と弱体を使いとにかく戦闘を仕掛けるデッキ。 ATK70/DEF70とバランスの取れた性能に加え戦闘向きの特殊を持っている。 基本は30+20+15+15+10、もしくは30+25+15+10+10の5枚型。 キーカード -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティアマト){Rティアマト}(3速 ATK 70 DEF 70 雷 Wサーチ レジスト) このデッキのメインとなるカード。特殊技は条件付範囲DEF低下(DEF-35%、サーチ封印時-55%、2C) 単数攻撃ではあるが、硬い上に高火力を持っている。 しっかり狙えばシヴァ、メガロドン、スービエといった海種の撃にも競り勝てる。 こいつを落とされるとかなり打たれ弱くなってしまうので、HPが減ったらしっかり後ろに下げよう。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,フェアリー){UCフェアリー}(4速 コスト10:ATK 35 DEF 25 光単数 Wゲート) お馴染みのATK号令(+35、2C)。開幕、ゲート封印に修復、攻撃属性も不足しがちな光とぜひ欲しい1枚。 脆いので後ろに配置してあげよう。落とされると火力ダウンするので注意! 候補カード(コスト30枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークアリス){Rダークアリス}(4速 ATK 65 DEF 75 闇 サーチ) ストーリーモードにて初心者を悶絶させるあの子。 魔種最高峰のDEFを持ち、さらに特殊が敵攻撃範囲の縮小なのでPTの継戦能力が大幅UP。 ティアマトと組んで神族と海種を返り討ちにしてあげよう。 別途デッキページ参照 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バハムート){SRバハムート}(3速 コスト30:ATK 80 DEF 35 炎複数) ATK80の複数攻撃にLv制範囲ダメ。超火力で焼き払え! が、代償としてDEFが低くとても打たれ弱い。ティアマトで庇ってあげよう。 Lv4になると種族関係なく深手を負わせることが出来る。 別途デッキページ参照 候補カード(コスト25枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 特殊が闇属性ダメージ+速度低下の罠。リペア持ちなのも好印象。 遅くなった相手を追いかけてエクセを取ったり、自軍だけ帰還したりと一発当てれば状況を引っくり返すことが可能。 現状速度低下を与えられる魔種は彼のみ。。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ルビカンテ){SRルビカンテ}(2速 ATK 80 DEF 40 炎散 リペア・シールド 複スマ) FF4からのゲストの1人。炎ピンダメ+ATK低下(ATK200+ATK-25%、2C)溜りは7C強。 こちらは炎なので十分選択肢に入る。貴重なシールド持ち。 拡散なので後ろからティアマトの陰からチクチク攻めることが可能。 同じ2速の牛魔王と組むと足の遅さが気にならなくなる。 炎は20コスでの選択肢が優秀なのであまり使われない…か? 候補カード(コスト20枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){Rファイアドラゴン}(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) 条件付自身ATK上昇(自分のUSゲージ量に応じて上昇量が変わる:USゲージ0、1、半分、2、3:ATK+10、20、30、40、50、?C) USゲージが最大の場合、ATK95の炎複数が完成する。 Lv2まで溜まっていればバハムートを越える火力を得る。 上手く使えれば単体で人獣を殲滅可能だが、相手も必死で狙ってくるのでどれだけ守れるかが鍵。 拡散のイフリートより攻撃は当てやすいが、その分前に出る必要がある。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}(3速 ATK 65 DEF 35 炎散 単スマ) Lv制炎範囲ダメ+ATK低下(LV1、2、3、4:ATK80+ATK-15%、100-20%、120-30%、140-40%、5秒) アップデートで特殊が強化されたFFからの召還獣。 言わばバハムートの下位互換。拡散なので、ティアマトの後ろから攻撃可能。 特殊も敵PT全てを捕らえることは容易。 Lv2を越えるとダメージもATK低下も目に見えて効果が上がるので、出来るだけ殺さずに運用しよう。 サポートスキルもティアマトと相性が良い。 候補カード(コスト15枠) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,きゅうき){UCきゅうき}(3速 ATK 45 DEF 35 雷 スキル シールド 複スマ) 特殊は一定時間攻撃をオートスマッシュ、3速シールドとオンリーワンの能力を持つ。 火力の底上げ、USゲージ溜め、拡散スマッシュを容易に、と様々な恩恵が受けられる。 攻撃属性が雷でティアマトと被るが、海種は撃積みが多いので重宝する。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,アモン){Cアモン}(3速 ATK 35 DEF 45 雷 Wサーチ) 全体撃無敵(2C弱、5秒) ただでさえ硬いティアマトが無敵要塞になる瞬間である。 ただ、攻撃属性もスキルもティアマトと被ってしまっている。 どうしても海種に勝ちたい場合はどうぞ。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){R九尾の狐}(3速 ATK 50 DEF 30 光散 サーチ) 条件付光ピンダメ(ATK190、サーチ封印時250) サーチ封印時にダメージが上がるのでティアマトとのシナジーを期待出来る。 不死戦はもちろん、その他の種族と当たってもピンダメは腐らないので有用。 しかし、現状不死が猛威を振るっているという訳ではないので採用するかどうかは好み。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,タイタン){UCタイタン}(3速 ATK 60 DEF 20 闇散 Wサーチ) 全体DEF上昇(魔種+40、他種+20、2C) 魔種の弱点である脆さをカバーしてくれるナイスガイ。 フェアリーと同時に使用するとティアマトがATK105/DEF110になる。 が、自身も脆いので特殊技を使うまで前衛で使ってはいけない。 神族と当たると途端に頼もしい使い魔になる。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,牛魔王){UC牛魔王}(2速 ATK 50 DEF 20 闇複数 リペア、Wシールド) 条件付自身ATK上昇(自アルカナが少ないほど上昇量が上がる:満タン、2/3、半分、1/3、ぎりぎり:ATK+10、20、30、40、50、5C、) 2速ではあるが、リペアにWシールドとかなり美味しいスキルを持っている。 その2速もルビカンテと組めば気にならなくなるのでオススメ。 また強力は神メタカードで、追い詰められていても特殊+サクリでエクセが取れる。 候補カード(コスト10枠) -UCフェアリー (キーカードの項目参照) -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}(3速 ATK 45 DEF 15 光 リジェネ) Lv制光範囲ダメ(LV1、2、3、4:ATK80、100、130、170) 死滅させずに運用すれば10コスとは思えない働きをしてくれる。 また、リジェネがあるので戦闘を多少楽にしてくれる。 が、DEFが15しか無いので不死に当たってもジル・ド・レイやスカルミリョーネには気をつけよう。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}(3速 ATK 25 DEF 30 雷複数) 範囲ATK低下(ATK-40%、2C) スキルは無いが特殊の使い易さが光る1枚。 海種戦はもちろん、DEFの低い魔種に敵攻撃力ダウンはありがたい。 10コス全てに言えることだが、回転率の高さも嬉しい。 -&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}(3速 ATK 40 DEF 20 闇 複スマ) 単体ATK上昇(ATK+40、3C) フェアリーが無い場合の代用にも使えるし、ワントップのティアマト強化も悪くない。 闇が足りない場合はコイツで補おう。 デッキサンプル 制圧型ティアマト5枚 >Rティアマト >SRルビカンテ >UC牛魔王 >UCフェアリー >Cかまいたち 闇主 解説 >豆腐のように脆い奴らをティアマトが守りつつ突破、シールド制圧するデッキ。シールドがない相手ならルビカンテと牛魔王を交互に連れて行けば常に追いかけてきてくれる。海種、不死のシールド封印が得意でDEFが高い種族はティアマトのDEF低下が効果的なので戦闘で優位に立てるだろう。ティアマトが堅いからといって過信は禁物、HPが半分以下になったらすぐに主人公と盾役を交代しよう。USは定番のシーリングIがおすすめ。 このデッキへの対抗策 >4速なら回りこんで攻撃すればティアマトがいくら堅かろうが関係ない。大体相手はティアマトを1TOP気味にしてくるので後衛の攻撃を受けないような位置から攻撃するのもいいだろう。もはや定番ともいえるが速度の遅い相手が強化、弱体を使った時は逃げるのが鉄則。その時に逃げれなかったりアルカナストーンを一方的に割られないためには、「距離を取りながら戦う」「自分のアルカナストーンのそばでは戦わない」を守れば一方的にやられることはないだろう。 戦闘型ティアマト5枚 >Rティアマト >Rファイアドラゴン >R九尾の狐 >UCタイタン >UCフェアリー 炎or闇主 解説 とにかくエクセレントをとっていくデッキ。サーチ持ちが3体もおり、サーチ封印で強化される特殊が2つあるので積極的に封印していきたい。強化、弱体が主力なので逃げられないように使っていきたい。単数複数拡散とメンバーもばらばらのためスマッシュにはこだわらずHP管理や集中攻撃などをしっかりしよう。USはシーリングやサクリファイスなどが良い。 このデッキへの対策 相手は攻撃範囲がばらばらのため単数メインならスマッシュでUSを溜めれば優位に立てるだろう。ただし人獣で固まるとファイアドラゴンの餌食だ。相手はサーチ封印で強くなるのでアルカナ交換を行うと不利になる事に注意。 戦闘型ティアマト5枚その2 >Rティアマト >SR闇の王 >UCフェアリー >UCイフリート >Cかまいたち 主炎or闇or光 解説 Lv特殊技の使い魔達をティアマトでかばいつつ育てるデッキ。闇の王とイフリートを交互に出す(交互に待機させる)とW単スマか単スマが常時発動しているので、単スマに慣れていればかなりの戦果をあげられる。Lv特殊の使い魔の特殊技を撃つと一旦帰ると言うのもアリだろう。 このデッキへの対策 このデッキの攻撃要員は全員Lv制特殊技のためLvが上がる前にティアマトを無視してでも逐次倒していこう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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