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「人獣単デッキ」(2011/08/20 (土) 01:08:24) の最新版変更点
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&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 人獣単デッキ
解説
>HPが少なくダメージ特殊に弱いという前作超獣の弱点を克服し帰ってきた人獣。
>LOV2稼働当初こそ、1体を除き全ての使い魔が3速以上という超獣寄りな種族だったが、バージョンアップにつれて2速Wシールドや1速Wアルカナ持ちの使い魔も増えてきている。
>特徴としてはフィールドスキルが少なめで、考えなしに組むとフィールドスキル0になることもざらにある。
>反面、新たに登場した要素であるサポートスキルは非常に充実しているが、サポートスキルの恩恵はそこまで大きな物ではないため、おまけ程度に思っておいた方が無難である。
>ここまで読むと人獣という種族が劣って見えるかも知れないが、そんなことはない。
>魔種に並ぶ高い戦闘能力と神族に並ぶ高い機動力を両立し、こと韋駄天戦闘においては他の種族の追従を許さない。これぞ戦闘種族である。
キーカード
>-Cチェシャ猫
>脆い人獣を根幹から支えるATK低下。自身のATKの低さも味方の攻撃や単スマでカバーできる。多少闇過多になってもこのカードは入れよう。逆にこのカードは神メタとしては弱すぎるので主闇剣等でカバーしよう。
>-UCシーサー
>味方全体炎無敵。同種戦では腐ってしまうが、10コストで属性無敵を仕込めるのは嬉しい。効果中は人獣の高ATKを存分に活かすことができる。
>-SR魔戦士公アラケス
>優秀な魔種メタ。15コストながらLV制撃リャン(2体)ダメ持ち。回転率が高いため特殊のレベルが上げやすく、育ってしまえば魔種に対して決定打になる。上記シーサーとの組み合わるだけで対魔種がある程度解決してしまうほど。
>-SRカムラナート
>不死メタ筆頭といえば彼。高ATKの単数攻撃と被シールド封印で威力上昇の光範囲ダメ、という文句のない組み合わせ。人獣では希少なWサーチを持ち、SSもW単スマとWレジストと戦闘に直結するものを持っている。
候補カード
メインデッキページがあるものは除く
コスト30
>-UCイビルローズ
>何体かいる非レア30コスト使い魔の一体。光拡散でステータスは80/60と扱いやすい。
>採用するなら範囲内の敵を中央に強制移動させるユニークな特殊技を活かせる編成でいきたい。
>-Rヘカトンケイル
>闇複攻+闇範囲ダメで神族に対する殲滅力が高い。敵を死滅させた数に応じて特殊の威力が上がるので、高火力の豪傑デッキなどと好相性。
コスト25
>-SRロックブーケ
>敵複数攻撃範囲縮小+ロックブーケの方向に引き寄せ、という特殊はいろいろな局面で使える。
>-Rエッジ
>海種キラー。VER2.1あたりまでで猛威をふるったため、特殊の威力・範囲が彼だけ下方修正されてしまったが、未だに優秀な海種メタ。
>-Rバーサーカー
>VER2.6でLOV1から復帰。2速Wシールド持ちで、特殊は味方全体DEF上昇+スマッシュダメ上昇。戦闘と制圧を兼ね備えた低速デッキの要になる。
コスト20
>-SRカイン
>高ATKの撃複攻にLV制撃ピンダメで魔種を狩る竜騎士。ただし10コスト並の低DEFなので扱いに気をつけないとバタバタ死ぬ。
>通常攻撃の威力がアラケスとは段違いなので、それにこだわるなら。
>-UCパラディン
>味方全体DEF上昇(人獣+40)は、脆い人獣にはありがたい。ただし自身の攻撃性能は控えめで3速。
>-R白虎
>3速シールド持ち。敵複数永続ATK低下は敵の居残り阻害にも繋がり、光複攻で不死メタとしてもそれなり。
>-C村正
>被ゲート封印で威力上昇の闇ピンダメ持ち。チェシャ猫とのコンビでかなりの神族対策になる。主人公に闇武器を持たせられない時に。
コスト15
>-SRリディア
>味方全体ヘイスト。3速だが高火力の複攻デッキには非常に相性がいい。
>-Cホワイトマンティス
>単体攻撃だがATKが高く、光ピンダメ持ち。4速で採用しやすいこともあり手軽な不死メタとして重宝される。
>-RアークエンジェルEV
>敵複数永続DEF低下(最大-35%)の特殊は、相手に帰還するか強引に彼(彼女?)を落とすかの二択を迫れる。W複スマ、WリジェネのSSも嬉しい。
>闇属性にあまりコストをかけたくない場合は、チェシャ猫との組み合わせでなんとかならないこともない。
>-SR服部半蔵
>VER2.5初期で大暴れしたせいで特殊が下方修正されてしまったが、それでも非クリティカル攻撃に+9の追加ダメージは有用。
>W単スマ、Wリジェネを持っているのでSS要員としても優秀。
コスト10
>-UCオセロメー
>他種族に毒や速度低下が増えている中、10コストで範囲リセットの特殊が仕込めるのは嬉しい。
>-Cビショップ
>単体HP回復とW単スマでVER2.1時代によく見られたイケメン。サポート役としてまだまだ採用の価値はある。
>-UCネフィリム
>対象が10コストだと効果上昇の味方全体ATK号令。10コスト3体で戦闘をごまかせる可能性を秘めている。多枚数デッキにどうぞ。
>-Cマグス
>シングルFSの効果上昇+速度上昇。自身がゲート・サーチを持っており、3速で戦闘はイマイチだがとても便利。
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
メインデッキになってるものは除く
コスト30
>-グレンデル
>HP450 100/50 光単体 4速
>脆いがATKはトップクラス。
>罠の範囲は広いが、威力は抑え目。止め用より削り用。
>-カイム
>HP515 65/70 闇単体 3速 ゲートサーチ
>とにかく頑丈。ゲート・サーチ持ちと今の人獣に必要なものが揃っている。
>特殊技の威力は、神族以外で期待してはいけない。
>-覇王
>HP500 70/70 雷単体 3速 ゲート
>カイムと同様、頑丈だがこちらの特殊技は強力。
コスト25
>-ケンタウロス
>HP450 75/55 闇単体 4速 サーチ
>チャージ時間の長ささえ気にしなければ問題なく使っていける。
>何気にサーチがあるのはありがたい。
コスト15
>-ケリュネイア
>HP400 55/40 闇単体 4速 ゲート
>能力は4速、HP以外は問題ない。
>やはり打たれ弱い人獣にとって、炎複数無敵の価値は大きい。
コスト10
>-ツチノコ
>HP450 30/25 雷複数 3速
>能力はLOV2のコスト10と同等。特殊技の罠潰しも便利。
>LOV2には雷複数コスト10がいないので選択肢としてはあり【VER2,13】
>-アサシン
>HP425 40/25 闇単体 3速
>柔らかいが、特殊技の威力の前では気にならない。
>-コボルト
>HP440 30/30 闇単体 3速 ゲート
>チェシャ猫の劣化版と言われるとそれまでだが、使いやすい特殊技なのは確か。
>チェシャ猫と同時運用と言う選択肢はあり
-他の候補者募集
デッキサンプル 性能が良いカードはC、UCにもいるが主力になれるカードは少なめ。できるなら何か1枚でも25コス以上のR、SRを手に入れてから人獣を組むことを勧める。
-デッキ名 バーサーカー6枚
>Rバーサーカー
>C村正
>Cホワイトマンティス
>Cマグス
>UCシーサー
>Cチェシャ猫
>主雷片手武器推奨
-解説
>VER2.6で復帰した新バーサーカーを中心に残りをU・UCで揃えた6枚型。
>単スマとピンダメを中心に戦闘を誤魔化し、バーサーカーのいるターンでシールド封印を狙っていく。
>6枚デッキなので扱いやすく、バーサーカー・マグスのいない時は4速で行動できる。
>ただし、相手PTへの殲滅力はそれほどでもなく、丁寧に戦闘していかないとジリ貧になるだけ。
>また、マグスの特殊はバーサーカーのWシールドには効果がない(効果があるのはシングルスキルのみ)ので注意。
-対策
>全体的にDEFが低く単体攻撃メインなので、炎属性複数(あるいは拡散)攻撃で一気に焼いてしまいたい。
>特に高ATKの複数攻撃がいれば、バーサーカーの特殊中のスマッシュ連打を阻害できる。
>ただしシーサーと組み合わせられると、「炎?なんですかそれ?」とばかりに高ダメのスマッシュ連打が飛んできて粉砕されるのでできるだけスカしたい。
>結局のところバーサーカーの特殊とスキルが中心のデッキなので、やはりバーサーカーを落としてしまえば戦闘をごまかす以外はできなくなる。
>彼女のDEFも高くはないし何より2速なので、落とすことはそれほど難しくないはずだ。
-デッキ名 エッジ6枚
>Rエッジ
>SRカイン
>Cホワイトマンティス(UCサーベルタイガー、旧Cケリュネイアでも良い)
>Cチェシャ猫
>旧Cアサシン(Cマッドオーク、Cヴィゾフニルでも良い)
>Cゴブリンアーチャー(韋駄天が欲しいなら他4速10コスを)
>主撃剣or両手斧推奨
>カインと10コスを分解し15コス2枚を入れても良い。(安いわりには中々強力)
-解説
>カイヌマ型とも呼ばれている6枚。特殊を用いて玉砕覚悟で相手のキーカードを落とし、戦闘で有利を取る。
>他種族6枚との違いは4速での行動が中心になる点、サポスキの恩恵が受けれる点。
>序盤が弱い、かといって終盤4、5枚相手にキュアUの打ち合いになると不利なのはこっち。
>フィールドスキルはなんと0、突破され施設封印されると回復することすら出来ない。
>ノエルなら出来たゲート封印もできないため劣勢時のリカバリーは非常に困難。
>一見最悪のデッキに見えるが利点は、4枚や豪傑(高コス炎が少なくピンダメで高コスを落とせるから)に有利、他種族6枚(各属性ダメージ特殊+ゴブリンアーチャーが居るから)にも戦闘有利、戦闘不利がつくのは神族5枚程度だろうか。
>シールドなんて封印されても一生戦闘すれば良いだけの話。別に直せないわけじゃないし。
>カイン以外は安いのが良い、カード資産の少ない方はエッジさえあれば(カインは他のカードで代替できる)リサボのカードでも作れるためオススメ。ストーリーでも中々強いし、全国でも戦闘の練習になるので初心者の方もオススメ。
>動き方、パーティ編成は基本チェシャ猫パーティとピンダメパーティに分けて行動。
>キーカード(高コスや炎使い魔)を落としエクセや突破を狙おう。
>できれば自陣近くで戦い相手より早く撤退出撃しアルカナを少しづつ削っていこう。
>戦闘では対海種戦でのエッジ以外なら使い魔は死滅してもらっても構わない(勿論エッジとカインはなるべく殺さないようにしたいが)。
>称号の英雄を取るくらいの気持ちで相手にはアルカナを割らせないようにしよう。
>はっきりと自分が割り勝てると思う量になるまで割り合いはしないように。
>USはアウェ、サクリI、キュアU等々。
-対策
>とにかく4体で突破できなければ話にならない。ピン落としされないようにHP管理はしっかり。
>強化や弱体は絶対にスカされないように相手にしっかり近づこう。相手ピンダメの射程を大体でも良いので把握しておくだけでも違う。
>先端戦闘(攻撃範囲ぎりぎりで戦う事、特殊を食らいにくい)を心がけピンダメを食らわないようにしたい。
>施設は積極的に封印していきたい。韋駄天ならゲート、サーチ、2速ならシールドを封印しよう。
>ただしシールド封印したけど相手に粘着されて石を割れない、なんてこともあるので石割りに専念したほうがいい時もある。
>ピンダメの対処さえ出来れば怖い相手ではない。
-デッキ名 単スマ納豆
>Rカムラナート
>C村正
>UCヨルムンガンド
>Cサドゥール
>Cチェシャ猫
>雷剣推奨
-解説
>人獣に豊富なサポートスキルを最大限に活かした戦闘デッキ。
>カムラナート、ヨルムンガンド、村正の3枚がいずれもW単スマを所有しているため、サポートスキルには困らない。
>更にサドゥールの支援強化術でW単スマの効果を高めると、単スマ一発につき与えるダメージが+9される。PT全員が単スマすれば一発あたり9×4=36の上昇値となり、その威力は絶大。
>サドゥールは特殊技のチャージが同コスト帯の使い魔と比べると速く、開幕から使っていける点も高評価。
>さらに一般的な全体攻撃号令の効果時間が2c弱なのに対して、支援強化術は8c弱もの間効果が続く。
>雑念を捨て、ただただ無心で単スマすればピン落としに留まらずエクセレントすら狙っていけるだろう。
>カムラナートが持つWレジストを強化術で強化すれば弱点属性からのダメージを-10できるのも大きい。不死戦以外はカムラナートをベンチウォーマーにするのも一つの手か。
>使用する際の注意点として、単スマができることが前提条件となる。よってゲームに慣れない初心者が使っても全く強さを感じられない。スマッシュを意識できる腕前がついてから挑戦してみよう。
-対策
>W単スマを強化してダメージを底上げする戦闘デッキであるため、逆に言えばスマッシュさせなければ対した戦闘力は持たない。スマッシュの回数が少ない内に戦闘を終えれば被害を抑えられるということだ。
>よってピンダメやDEF低下を使い早々にピン落としして相手の手数が少なくするのが有効。
>または、カムラナート、村正、ヨルムンガンドの内2体を同時に死滅させるのも有効。控えの使い魔が居なくなるのでサドゥールの支援強化術は完全に腐る。
>更に究極のメタとして、天狗の投入がある。天狗の技巧封殺はスマッシュを封じる効果もあるので、デッキコンセプトを全否定することが可能。ついでに人獣メタとしても非常に有効なので、魔種以外にも客将として迎え入れても良い。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 人獣単デッキ
解説
>HPが少なくダメージ特殊に弱いという前作超獣の弱点を克服し帰ってきた人獣。
>LOV2稼働当初こそ、1体を除き全ての使い魔が3速以上という超獣寄りな種族だったが、バージョンアップにつれて2速Wシールドや1速Wアルカナ持ちの使い魔も増えてきている。
>特徴としてはフィールドスキルが少なめで、考えなしに組むとフィールドスキル0になることもざらにある。
>反面、新たに登場した要素であるサポートスキルは非常に充実しているが、サポートスキルの恩恵はそこまで大きな物ではないため、おまけ程度に思っておいた方が無難である。
>ここまで読むと人獣という種族が劣って見えるかも知れないが、そんなことはない。
>魔種に並ぶ高い戦闘能力と神族に並ぶ高い機動力を両立し、こと韋駄天戦闘においては他の種族の追従を許さない。これぞ戦闘種族である。
キーカード
>-Cチェシャ猫
>脆い人獣を根幹から支えるATK低下。自身のATKの低さも味方の攻撃や単スマでカバーできる。多少闇過多になってもこのカードは入れよう。逆にこのカードは神メタとしては弱すぎるので主闇剣等でカバーしよう。
>-UCシーサー
>味方全体炎無敵。同種戦では腐ってしまうが、属性無敵は嬉しい。効果中は人獣の高ATKを存分に活かすことができる。
>-SR魔戦士公アラケス
>優秀な魔種メタ。15コストながらLV制撃リャン(2体)ダメ持ち。回転率が高いため特殊のレベルが上げやすく、育ってしまえば魔種に対して決定打になる。
>-SRカムラナート
>不死メタ筆頭といえば彼。高ATKの単数攻撃と被シールド封印で威力上昇の光範囲ダメ、という文句のない組み合わせ。サーチを持ち、SSもW単スマとレジストと戦闘に直結するものを持っている。
候補カード
メインデッキページがあるものは除く
コスト30
>-UCイビルローズ
>何体かいる非レア30コスト使い魔の一体。光拡散でステータスは85/50と扱いやすい。
>採用するなら範囲内の敵を中央に強制移動させるユニークな特殊技を活かせる編成でいきたい。
>-Rヘカトンケイル
>闇複攻+闇範囲ダメで神族に対する殲滅力が高い。敵を死滅させた数に応じて特殊の威力が上がるので、高火力の豪傑デッキなどと好相性。
コスト25
>-SRロックブーケ
>敵複数攻撃範囲縮小+ロックブーケの方向に引き寄せ、という特殊はいろいろな局面で使える。
>-Rエッジ
>海種キラー。VER2.1あたりまでで猛威をふるったため、特殊の威力・範囲が彼だけ下方修正されてしまったが、未だに優秀な海種メタ。
>-Rバーサーカー
>VER2.6でLOV1から復帰。2速Wシールド持ちで、特殊は味方全体DEF上昇+スマッシュダメ上昇。戦闘と制圧を兼ね備えた低速デッキの要になる。
コスト20
>-SRカイン
>高ATKの撃複攻にLV制撃ピンダメで魔種を狩る竜騎士。ただし10コスト並の低DEFなので扱いに気をつけないとバタバタ死ぬ。
>通常攻撃の威力がアラケスとは段違いなので、それにこだわるなら。
>-R白虎
>3速シールド持ち。敵複数永続ATK低下は敵の居残り阻害にも繋がり、光複攻で不死メタとしてもそれなり。
>-C村正
>被ゲート封印で威力上昇の闇ピンダメ持ち。チェシャ猫とのコンビでかなりの神族対策になる。主人公に闇武器を持たせられない時に。
コスト15
>-SRリディア
>味方全体ヘイスト。3速だが高火力の複攻デッキには非常に相性がいい。
>-Cホワイトマンティス
>単体攻撃だがATKが高く、光ピンダメ持ち。4速で採用しやすいこともあり手軽な不死メタとして重宝される。
>-RアークエンジェルEV
>敵複数永続DEF低下(最大-35%)の特殊は、相手に帰還するか強引に彼女を落とすかの二択を迫れる。WリジェネのSSも嬉しい。
>闇属性にあまりコストをかけたくない場合は、チェシャ猫との組み合わせでなんとかならないこともない。
>-SR服部半蔵
>VER2.5初期で大暴れしたせいで特殊が下方修正されてしまったが、それでも非クリティカル攻撃に+9の追加ダメージは有用。
>単スマ、リジェネを持っているのでSS要員としてもなかなか優秀。
>-UCパラディン
>味方全体DEF上昇(人獣+40)は、脆い人獣にはありがたい。ただし自身の攻撃性能は控えめで3速。
コスト10
>-UCオセロメー
>他種族に毒や速度低下が増えている中、10コストで範囲リセットの特殊が仕込めるのは嬉しい。
>-Cビショップ
>単体HP回復とW単スマでVER2.1時代によく見られたイケメン。W単スマからただの単スマに弱体化したが、サポート役としてまだまだ採用の価値はある。
>-UCネフィリム
>対象が10コストだと効果上昇の味方全体ATK号令。10コスト3体で戦闘をごまかせる可能性を秘めている。多枚数デッキにどうぞ。
>-Cマグス
>シングルFSの効果上昇+速度上昇。自身がゲート・サーチを持っており、3速で戦闘はイマイチだがとても便利。
>-UCカマアプア
>高コスト相手のATK減衰率はチェシャ猫をこえる。Wレジストもあって控えでも活躍する。
>-C【魔装】アサシン
>10コスピンダメ+スロウ。Wサーチもあってなかなか優秀。ただしHPは低い。
>排出されないカードでここまで強いのはどうなのか?
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
メインデッキになってるものは除く
コスト30
>-グレンデル
>HP450 100/50 光単体 4速
>脆いがATKはトップクラス。
>罠の範囲は広いが、威力は抑え目。止め用より削り用。
>-カイム
>HP515 65/70 闇単体 3速 ゲートサーチ
>とにかく頑丈。ゲート・サーチ持ちと今の人獣に必要なものが揃っている。
>特殊技の威力は、神族以外で期待してはいけない。
>-覇王
>HP500 70/70 雷単体 3速 ゲート
>カイムと同様、頑丈だがこちらの特殊技は強力。
コスト25
>-ケンタウロス
>HP450 75/55 闇単体 4速 サーチ
>チャージ時間の長ささえ気にしなければ問題なく使っていける。
>何気にサーチがあるのはありがたい。
コスト15
>-ケリュネイア
>HP400 55/40 闇単体 4速 ゲート
>能力は4速、HP以外は問題ない。
>やはり打たれ弱い人獣にとって、炎複数無敵の価値は大きい。
コスト10
>-ツチノコ
>HP450 30/25 雷複数 3速
>能力はLOV2のコスト10と同等。特殊技の罠潰しも便利。
>LOV2には雷複数コスト10がいないので選択肢としてはあり【VER2,13】
>-アサシン
>HP425 40/25 闇単体 3速
>柔らかいが、特殊技の威力の前では気にならない。
>-コボルト
>HP440 30/30 闇単体 3速 ゲート
>チェシャ猫の劣化版と言われるとそれまでだが、使いやすい特殊技なのは確か。
>チェシャ猫と同時運用と言う選択肢はあり
-他の候補者募集
デッキサンプル 性能が良いカードはC、UCにもいるが主力になれるカードは少なめ。できるなら何か1枚でも25コス以上のR、SRを手に入れてから人獣を組むことを勧める。
-デッキ名 バーサーカー6枚
>Rバーサーカー
>C村正
>Cホワイトマンティス
>Cマグス
>UCシーサー
>Cチェシャ猫
>主雷片手武器推奨
-解説
>VER2.6で復帰した新バーサーカーを中心に残りをU・UCで揃えた6枚型。
>単スマとピンダメを中心に戦闘を誤魔化し、バーサーカーのいるターンでシールド封印を狙っていく。
>6枚デッキなので扱いやすく、バーサーカー・マグスのいない時は4速で行動できる。
>ただし、相手PTへの殲滅力はそれほどでもなく、丁寧に戦闘していかないとジリ貧になるだけ。
>また、マグスの特殊はバーサーカーのWシールドには効果がない(効果があるのはシングルスキルのみ)ので注意。
-対策
>全体的にDEFが低く単体攻撃メインなので、炎属性複数(あるいは拡散)攻撃で一気に焼いてしまいたい。
>特に高ATKの複数攻撃がいれば、バーサーカーの特殊中のスマッシュ連打を阻害できる。
>ただしシーサーと組み合わせられると、「炎?なんですかそれ?」とばかりに高ダメのスマッシュ連打が飛んできて粉砕されるのでできるだけスカしたい。
>結局のところバーサーカーの特殊とスキルが中心のデッキなので、やはりバーサーカーを落としてしまえば戦闘をごまかす以外はできなくなる。
>彼女のDEFも高くはないし何より2速なので、落とすことはそれほど難しくないはずだ。
-デッキ名 エッジ6枚
>Rエッジ
>SRカイン
>Cホワイトマンティス(UCサーベルタイガー、旧Cケリュネイアでも良い)
>Cチェシャ猫
>旧Cアサシン(Cマッドオーク、Cヴィゾフニルでも良い)
>Cゴブリンアーチャー(韋駄天が欲しいなら他4速10コスを)
>主撃剣or両手斧推奨
>カインと10コスを分解し15コス2枚を入れても良い。(安いわりには中々強力)
-解説
>カイヌマ型とも呼ばれている6枚。特殊を用いて玉砕覚悟で相手のキーカードを落とし、戦闘で有利を取る。
>他種族6枚との違いは4速での行動が中心になる点、サポスキの恩恵が受けれる点。
>序盤が弱い、かといって終盤4、5枚相手にキュアUの打ち合いになると不利なのはこっち。
>フィールドスキルはなんと0、突破され施設封印されると回復することすら出来ない。
>ノエルなら出来たゲート封印もできないため劣勢時のリカバリーは非常に困難。
>一見最悪のデッキに見えるが利点は、4枚や豪傑(高コス炎が少なくピンダメで高コスを落とせるから)に有利、他種族6枚(各属性ダメージ特殊+ゴブリンアーチャーが居るから)にも戦闘有利、戦闘不利がつくのは神族5枚程度だろうか。
>シールドなんて封印されても一生戦闘すれば良いだけの話。別に直せないわけじゃないし。
>カイン以外は安いのが良い、カード資産の少ない方はエッジさえあれば(カインは他のカードで代替できる)リサボのカードでも作れるためオススメ。ストーリーでも中々強いし、全国でも戦闘の練習になるので初心者の方もオススメ。
>動き方、パーティ編成は基本チェシャ猫パーティとピンダメパーティに分けて行動。
>キーカード(高コスや炎使い魔)を落としエクセや突破を狙おう。
>できれば自陣近くで戦い相手より早く撤退出撃しアルカナを少しづつ削っていこう。
>戦闘では対海種戦でのエッジ以外なら使い魔は死滅してもらっても構わない(勿論エッジとカインはなるべく殺さないようにしたいが)。
>称号の英雄を取るくらいの気持ちで相手にはアルカナを割らせないようにしよう。
>はっきりと自分が割り勝てると思う量になるまで割り合いはしないように。
>USはアウェ、サクリI、キュアU等々。
-対策
>とにかく4体で突破できなければ話にならない。ピン落としされないようにHP管理はしっかり。
>強化や弱体は絶対にスカされないように相手にしっかり近づこう。相手ピンダメの射程を大体でも良いので把握しておくだけでも違う。
>先端戦闘(攻撃範囲ぎりぎりで戦う事、特殊を食らいにくい)を心がけピンダメを食らわないようにしたい。
>施設は積極的に封印していきたい。韋駄天ならゲート、サーチ、2速ならシールドを封印しよう。
>ただしシールド封印したけど相手に粘着されて石を割れない、なんてこともあるので石割りに専念したほうがいい時もある。
>ピンダメの対処さえ出来れば怖い相手ではない。
-デッキ名 単スマ納豆
>Rカムラナート
>C村正
>UCヨルムンガンド
>Cサドゥール
>Cチェシャ猫
>雷剣推奨
-解説
>人獣に豊富なサポートスキルを最大限に活かした戦闘デッキ。
>カムラナート、ヨルムンガンド、村正の3枚がいずれもW単スマを所有しているため、サポートスキルには困らない。
>更にサドゥールの支援強化術でW単スマの効果を高めると、単スマ一発につき与えるダメージが+9される。PT全員が単スマすれば一発あたり9×4=36の上昇値となり、その威力は絶大。
>サドゥールは特殊技のチャージが同コスト帯の使い魔と比べると速く、開幕から使っていける点も高評価。
>さらに一般的な全体攻撃号令の効果時間が2c弱なのに対して、支援強化術は8c弱もの間効果が続く。
>雑念を捨て、ただただ無心で単スマすればピン落としに留まらずエクセレントすら狙っていけるだろう。
>カムラナートが持つWレジストを強化術で強化すれば弱点属性からのダメージを-10できるのも大きい。不死戦以外はカムラナートをベンチウォーマーにするのも一つの手か。
>使用する際の注意点として、単スマができることが前提条件となる。よってゲームに慣れない初心者が使っても全く強さを感じられない。スマッシュを意識できる腕前がついてから挑戦してみよう。
-対策
>W単スマを強化してダメージを底上げする戦闘デッキであるため、逆に言えばスマッシュさせなければ対した戦闘力は持たない。スマッシュの回数が少ない内に戦闘を終えれば被害を抑えられるということだ。
>よってピンダメやDEF低下を使い早々にピン落としして相手の手数が少なくするのが有効。
>または、カムラナート、村正、ヨルムンガンドの内2体を同時に死滅させるのも有効。控えの使い魔が居なくなるのでサドゥールの支援強化術は完全に腐る。
>更に究極のメタとして、天狗の投入がある。天狗の技巧封殺はスマッシュを封じる効果もあるので、デッキコンセプトを全否定することが可能。ついでに人獣メタとしても非常に有効なので、魔種以外にも客将として迎え入れても良い。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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