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神族ワグナスメインデッキ」(2011/11/21 (月) 23:10:34) の最新版変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 神族ワグナスメインデッキ 解説 >高コスト複数攻撃のワグナスを軸に、豊富な範囲ダメージを絡めて戦闘から有利な状況を作っていく戦闘デッキ。 キーカード -SRワグナス(30コスト) >このカードのせいで不死使いがSRクジンシーやUCモルガン採用を諦めてUC呪術師(光無敵)やCタナトス(Wレジスト)を採用する場合があるほどの不死キラー。 >その攻撃寄りのスペックと複数攻撃、さらに溜まりの早い範囲ダメージで相手の弱点を突かなくても十分なダメージソースになる。 >特殊技追加効果であるSPEED1程度の速度低下も優秀で、アルカナストーン制圧中やエクセレントを狙う場合など様々な場面で頼りになる。 候補カード -基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10または30/20/20/10/10となる。 -30コスト >この枠を採用すると、4枚型もしくは豪傑にしたほうが良いが、特殊の回転率上厳しいところはある。 >-&link_anchor(page=神族 verRe:2,関羽){SR関羽} >ラムウにつづき、神族に新たに現れた雷複攻の髭の人。しかもこちらは30コストの大型。 >特殊とあいまって海種対策はばっちり。ただ、30コストとしてはHPが低いので、落とされないように気をつけること。 -20コスト >-R風神 >SPEED4、撃拡散攻撃。特殊技はLv制撃ダメージ+速度低下の罠、雷神よりも防御寄りのスペックを持つ。 >スキルはWゲート。こちらを採用する場合は追いかけてエクセレント→即ゲート封鎖が可能になる。 >-R雷神 >SPEED4、雷拡散攻撃。特殊技はLv制雷ダメージ+速度低下の罠で、風神よりもやや攻撃寄りのスペックを持つ。 >スキルはWサーチ。こちらを採用する場合はサーチ封印を絡めた立ち回りが可能になる。 >-UCスレイプニール >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は味方のスマッシュダメージが一定時間上昇。 >スキルは散スマ。自身もワグナスと同じ複数攻撃なので、特殊技で簡単に火力を上げることができる。 -15コスト >-Rラムウ >SPEED4、雷複数攻撃。特殊技はLv制雷範囲ダメージ。 >スキルはゲート。雷神を採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >海種相手ならこれ1枚で結構な火力になる。しかし海種にはカイナッツォ、エキドナ、水虎など優秀闇使い魔が多い為、ラムウ+雷武器が妥当か。 >-UC仁王・吽 >SPEED2、撃複数攻撃。特殊技は撃範囲ダメージ+防御低下。 >スキルはリペア、Wシールド。風神を採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >ダメージを与えて火力が上がる、この上なくコンセプトに合った特殊技を持つ。 >スキルも優秀で、シールドを絡めた立ち回りは相手のアウェイクを誘うこともできる為強力。 >-UC仁王・阿 >SPEED2、炎拡散攻撃。特殊技は炎範囲ダメージ+攻撃低下。 >スキルはリペア、Wシールド。スレイプニールを採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >UC仁王・吽と同じくこの上なくコンセプトに合った特殊技を持つ。 >スキルもUC仁王・吽と同じで、両方を採用すれば常にシールドを狙うこともできるようになる。 -10コスト >-UCルナ >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は自身を犠牲に味方の攻撃力+移動速度上昇。 >スキルは単スマ。かなり攻撃的なスペックを持つ使い魔。優秀。 >オリジナリティ溢れるその特殊技の効果は絶大で、3体で戦っているとは思えないほどの火力を引き出す。 >さらにUSにサクリファイスを採用している場合は対人獣の高火力アタッカーになれたり、アディションを採用すれば特殊技使用後も4体で戦えたりと非常に強力な使い魔。 >-Cエルフ >SPEED4、雷単体攻撃。特殊技は旧カード、エンジェルが持っていた種族防御号令。 >スキルは単スマ。変わった所は無いが優秀な使い魔である。 >10コストの防御号令という使いやすい使い魔ではあるがその特殊技の範囲は自身からかなり離れており、慣れるまでは使いにくいかもしれない。 >複数攻撃使い魔主体のこのデッキには防御強化のこちらよりも攻撃強化のUCルナの方が優秀か。 >-Cスリュム >SPEED4、撃拡散攻撃。特殊技は範囲攻撃低下。 >スキルはゲート。お茶を濁すのに適した優秀な使い魔である。 >攻撃寄りなスペックの拡散攻撃、しかも攻撃低下の特殊技なので、壁を安定させつつ自分は範囲外から攻撃できるので落とされにくいため、エルフより採用しやすい。 > >10コストの枠は属性バランスを見ながらお好みで採用するのが良いかと。 -降魔 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~背徳の騎士~){SR~蒼天の守護龍~} >大幅強化で殲滅を狙う。また、ワグナスが落ちかけたときに回復できたり、何かと便利。 >使い魔と主武器だけで他の属性を補完できるなら採用しよう。 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~背徳の騎士~){R~背徳の騎士~} >攻撃範囲拡大は、複数攻撃メインデッキにとってありがたい。間違っても赤を撃たないように。 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~静謐の担い手~){UC~静謐の担い手~} >移動速度上昇はワグナスの速度低下を相対的に強化できる。 >また、攻撃速度上昇は複数メインのデッキと相性が良い。 デッキサンプル -デッキ名 神族ワグナスメイン >SRワグナス >UCスレイプニール >Rラムウ >UC仁王・吽 >UCルナ >プレイヤー撃武器 >SRワグナス >R雷神 >UC仁王・阿 >UC仁王・吽 >UCルナ >プレイヤー撃武器 >SRワグナス >R風神 >Rラムウ >UC仁王・阿 >UCルナ >プレイヤー雷OR撃武器 解説 >このデッキの最大の特徴である範囲ダメージ技の瞬間的な火力を生かすために、基本的には開幕はSRワグナス+20コスト枠+10コスト枠でお茶を濁し、2ndの戦闘で範囲ダメージを絡めて突破、シールド封印から制圧というパターンが理想的です。 >Wゲートがある場合は追いかけてエクセレント→ゲート封鎖でそのラインのアルカナストーンを割らせない立ち回りも有効です。相手が5枚デッキならさらにそれを繰り返せる場合もあるので、相手の行動をかなり制限しながら戦うことができます。 >USはアウェイク(アディション、サクリファイス)、サクリファイスI(クロノフリーズI、キュアオールI)、キュアオールU(シーリングU,リターンゲート)。そこから採用したカードと自分に合うUSを採用しましょう。 このデッキへの対抗策 >5枚デッキなのでエクセレントを取れれば戦況は一気に傾きます。また、基本ですが1体落として帰ることができれば大きく戦況が傾くことにはなりにくいのでそれを徹底しましょう(アディションには注意)。 >範囲ダメージの対策としては、まず陣形で4体全部を狙わせない。Uより溜まりの早いキュアオールIで凌ぐ。回復技を持った使い魔で凌ぐ。こちらもダメージ技を連打する。など。 >とにかくエクセレントを取られずに相手を1体落として帰ることを徹底して実行しましょう。 >神族以外なら範囲ダメージを撃たせて濁して帰り、範囲ダメージが無い状況に闇使い魔で仕掛ける。得に海種はUCエキドナを採用していれば1体落としが楽になり、あわよくば突破できます。 >神族の場合は単体攻撃主体のデッキで低いラインで1体落とし+早めに出撃を繰り返して少しずつリードを取りましょう。RアスラやUCセラの天使を採用していれば、かなりリードを取りやすくなります。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 神族ワグナスメインデッキ 解説 >高コスト複数攻撃のワグナスを軸に、豊富な範囲ダメージを絡めて戦闘から有利な状況を作っていく戦闘デッキ。 キーカード -SRワグナス(30コスト) >このカードのせいで不死使いがSRクジンシーやUCモルガン採用を諦めてUC呪術師(光無敵)やCタナトス(Wレジスト)を採用する場合があるほどの不死キラー。 >その攻撃寄りのスペックと複数攻撃、さらに溜まりの早い範囲ダメージで相手の弱点を突かなくても十分なダメージソースになる。 >特殊技追加効果であるSPEED1程度の速度低下も優秀で、アルカナストーン制圧中やエクセレントを狙う場合など様々な場面で頼りになる。 候補カード -基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10または30/20/20/10/10となる。 -30コスト >この枠を採用すると、4枚型もしくは豪傑にしたほうが良いが、特殊の回転率上厳しいところはある。 >-&link_anchor(page=神族 verRe:2,関羽){SR関羽} >ラムウにつづき、神族に新たに現れた雷複攻の髭の人。しかもこちらは30コストの大型。 >特殊とあいまって海種対策はばっちり。ただ、30コストとしてはHPが低いので、落とされないように気をつけること。 -20コスト >-R風神 >SPEED4、撃拡散攻撃。特殊技はLv制撃ダメージ+速度低下の罠、雷神よりも防御寄りのスペックを持つ。 >スキルはWゲート。こちらを採用する場合は追いかけてエクセレント→即ゲート封鎖が可能になる。 >-R雷神 >SPEED4、雷拡散攻撃。特殊技はLv制雷ダメージ+速度低下の罠で、風神よりもやや攻撃寄りのスペックを持つ。 >スキルはWサーチ。こちらを採用する場合はサーチ封印を絡めた立ち回りが可能になる。 >-UCスレイプニール >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は味方のスマッシュダメージが一定時間上昇。 >スキルは散スマ。自身もワグナスと同じ複数攻撃なので、特殊技で簡単に火力を上げることができる。 -15コスト >-Rラムウ >SPEED4、雷複数攻撃。特殊技はLv制雷範囲ダメージ。 >スキルはゲート。雷神を採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >海種相手ならこれ1枚で結構な火力になる。しかし海種にはカイナッツォ、エキドナ、水虎など優秀闇使い魔が多い為、ラムウ+雷武器が妥当か。 >-UC仁王・吽 >SPEED2、撃複数攻撃。特殊技は撃範囲ダメージ+防御低下。 >スキルはリペア、Wシールド。風神を採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >ダメージを与えて火力が上がる、この上なくコンセプトに合った特殊技を持つ。 >スキルも優秀で、シールドを絡めた立ち回りは相手のアウェイクを誘うこともできる為強力。 >-UC仁王・阿 >SPEED2、炎拡散攻撃。特殊技は炎範囲ダメージ+攻撃低下。 >スキルはリペア、Wシールド。スレイプニールを採用しない場合に必要になってくる使い魔。 >UC仁王・吽と同じくこの上なくコンセプトに合った特殊技を持つ。 >スキルもUC仁王・吽と同じで、両方を採用すれば常にシールドを狙うこともできるようになる。 -10コスト >-UCルナ >SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は自身を犠牲に味方の攻撃力+移動速度上昇。 >スキルは単スマ。かなり攻撃的なスペックを持つ使い魔。優秀。 >オリジナリティ溢れるその特殊技の効果は絶大で、3体で戦っているとは思えないほどの火力を引き出す。 >さらにUSにサクリファイスを採用している場合は対人獣の高火力アタッカーになれたり、アディションを採用すれば特殊技使用後も4体で戦えたりと非常に強力な使い魔。 >-Cエルフ >SPEED4、雷単体攻撃。特殊技は旧カード、エンジェルが持っていた種族防御号令。 >スキルは単スマ。変わった所は無いが優秀な使い魔である。 >10コストの防御号令という使いやすい使い魔ではあるがその特殊技の範囲は自身からかなり離れており、慣れるまでは使いにくいかもしれない。 >複数攻撃使い魔主体のこのデッキには防御強化のこちらよりも攻撃強化のUCルナの方が優秀か。 >-Cスリュム >SPEED4、撃拡散攻撃。特殊技は範囲攻撃低下。 >スキルはゲート。お茶を濁すのに適した優秀な使い魔である。 >攻撃寄りなスペックの拡散攻撃、しかも攻撃低下の特殊技なので、壁を安定させつつ自分は範囲外から攻撃できるので落とされにくいため、エルフより採用しやすい。 >-UCパワーズ >SPEED4 撃複数攻撃 特殊技は味方の特殊ゲージ増加、さらに神族限定でLv制特殊技のLvを一段階上げることができる。 >ワグナスは元より、オーディン・レナス・ラウム・京など神族の主力カードを一気に強化できる。 >自身も撃属性複数攻撃なので戦闘で足を引っ張ることはない、またSSにゲージを持つので留守番もできる。 > >10コストの枠は属性バランスを見ながらお好みで採用するのが良いかと -降魔 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~背徳の騎士~){SR~蒼天の守護龍~} >大幅強化で殲滅を狙う。また、ワグナスが落ちかけたときに回復できたり、何かと便利。 >使い魔と主武器だけで他の属性を補完できるなら採用しよう。 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~背徳の騎士~){R~背徳の騎士~} >攻撃範囲拡大は、複数攻撃メインデッキにとってありがたい。間違っても赤を撃たないように。 >-&link_anchor(page=降魔 verRe:2,~静謐の担い手~){UC~静謐の担い手~} >移動速度上昇はワグナスの速度低下を相対的に強化できる。 >また、攻撃速度上昇は複数メインのデッキと相性が良い。 デッキサンプル -デッキ名 神族ワグナスメイン >SRワグナス >UCスレイプニール >Rラムウ >UC仁王・吽 >UCルナ >プレイヤー撃武器 >SRワグナス >R雷神 >UC仁王・阿 >UC仁王・吽 >UCルナ >プレイヤー撃武器 >SRワグナス >R風神 >Rラムウ >UC仁王・阿 >UCルナ >プレイヤー雷OR撃武器 解説 >このデッキの最大の特徴である範囲ダメージ技の瞬間的な火力を生かすために、基本的には開幕はSRワグナス+20コスト枠+10コスト枠でお茶を濁し、2ndの戦闘で範囲ダメージを絡めて突破、シールド封印から制圧というパターンが理想的です。 >Wゲートがある場合は追いかけてエクセレント→ゲート封鎖でそのラインのアルカナストーンを割らせない立ち回りも有効です。相手が5枚デッキならさらにそれを繰り返せる場合もあるので、相手の行動をかなり制限しながら戦うことができます。 >USはアウェイク(アディション、サクリファイス)、サクリファイスI(クロノフリーズI、キュアオールI)、キュアオールU(シーリングU,リターンゲート)。そこから採用したカードと自分に合うUSを採用しましょう。 このデッキへの対抗策 >5枚デッキなのでエクセレントを取れれば戦況は一気に傾きます。また、基本ですが1体落として帰ることができれば大きく戦況が傾くことにはなりにくいのでそれを徹底しましょう(アディションには注意)。 >範囲ダメージの対策としては、まず陣形で4体全部を狙わせない。Uより溜まりの早いキュアオールIで凌ぐ。回復技を持った使い魔で凌ぐ。こちらもダメージ技を連打する。など。 >とにかくエクセレントを取られずに相手を1体落として帰ることを徹底して実行しましょう。 >神族以外なら範囲ダメージを撃たせて濁して帰り、範囲ダメージが無い状況に闇使い魔で仕掛ける。得に海種はUCエキドナを採用していれば1体落としが楽になり、あわよくば突破できます。 >神族の場合は単体攻撃主体のデッキで低いラインで1体落とし+早めに出撃を繰り返して少しずつリードを取りましょう。RアスラやUCセラの天使を採用していれば、かなりリードを取りやすくなります。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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