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神族サルカン・ヴォルメインデッキ」(2011/11/17 (木) 12:06:22) の最新版変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 神族サルカン・ヴォルメインデッキ 解説 炎の拡散の高性能使い魔のサルカン・ヴォルをメインとした戦闘デッキ。 キーカード -&link_anchor(page=神族 ver2.0,サルカン・ヴォル){Rサルカン・ヴォル}(3速 ATK 80 DEF 60 炎拡散 Wサーチ) 30コストに見合った性能に、魔種バハムート並の攻撃力の拡散持ちでDEF60の素敵なおやぢ。 特殊は自己ヘイストで効果時間は3C(1回あたり通常時約2.0秒が1.2秒と1.6倍速)。 ATK強化やダメージ特殊のような派手さはないが、攻撃速度が単数攻撃よりも速くなるため、持ち前の高ATKもあってかなり火力の底上げになる。 ただひたすらに相手を殴ることに特化した戦闘型使い魔であり、大半のデッキで安定した性能を発揮する。 号令系の特殊でサルカンを超強化してもよし、罠でチャンスメイクしてもよし、と色々な形が考えられる。 また、3速なので他の神族デッキでは採用しづらい3速以下の使い魔を採用しやすくもある。 というよりむしろ4速デッキではない以上、できるだけシールド持ちを調達したい。 <ケフカとの差異> 同コスト同属性にケフカがいる。あちらは4速でWゲート・Wサーチとサルカンの上位互換。正直なところほとんどの面でサルカンより上。 では、ケフカになくてサルカンにあるものと言えば…高ATKの拡散攻撃である。 拡散は複数の敵に当てると威力が減衰してしまうが、それでも多くの敵に当てた方が総合ダメージは高くなる。 サルカンはATKが高いため、3・4体の敵に当ててもかなりのダメージになり、殲滅力が高い。しかも攻撃速度は複数攻撃より速い上に自己ヘイストも可能。 この点を活かすことができれば、ケフカにも劣らない活躍ができる…と信じたい。 候補カード(コスト30枠) ・サルカン・ヴォルが30コストのため共存が厳しい。 ・神族豪傑を組むにしてもサルカンの3速が地味に足を引っ張るだろう。 候補カード(コスト25枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,神龍){R神龍}(4速 ATK 55 DEF 65 光拡散 Wゲート) Wゲートを持ち、スキル的にも相性がいい。高DEFで罠持ちとしては非常に安定しており、対不死も一枚で何とかなる。 ただし、LV制4速罠なので最初のうちはダメージが控えめ、付加効果もないということを認識しておこう。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ワルキューレ){UCワルキューレ}(3速 ATK 75 DEF 45 撃拡散 シールド サーチ) 高ATKの拡散、回復特殊、シールド持ちと戦闘・制圧両側面で活躍できる。サルカンが3速なので何の遠慮もなく入れられるのが嬉しい。 サルカンを壁にしつつ後ろから拡散で攻撃。サルカンが削られてきたら特殊で回復+DEF強化、とサポート・サブアタッカーとして相性がいい。 DEFは低めなので逆にサルカンと主でしっかり守ってあげること。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,トール){SRトール}(3速 ATK 60 DEF 60 雷単体 ゲート Wサーチ) 3速おっさんコンビ。特殊は発動するだけでATKが90を超えるので、必ずしも逃げ回って時間を稼がなくともいい。展開によって判断しよう。 高ATKでそれなりのDEFもあるおっさん二人の戦闘力で押し込むデッキが作れる。 候補カード(コスト20枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,風神){R風神}(4速 ATK 55 DEF 45 撃拡散 Wゲート) LV制撃罠+撃拡散攻撃持ち。サルカンはWサーチ持ちなので、スキルもWゲートなので何かと相性がいい。 しかし、こいつだけでは魔種に押し切られてしまうこともあるため、できればお供を用意したい。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,雷神){R雷神}(ATK 60 DEF 40 雷拡散 Wサーチ ) 風神のカードはないけど雷神はあるという方や、Wサーチ二枚で攻めたい人などは代用も可能。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){UCセラの天使}(4速 ATK 50 DEF 50 光単体 Wゲート) 重要な回復メンバー。20コストで光を入れると考えると、Rメタトロンと思う人もいるが、汎用性ならセラの天使。 罠を置く上で生き残るのも重要になり、USの節約にもつながる。さらには硬いサルカンが回復するというのは人獣には悪夢。 性能も悪くはないので、枠が余ったり、罠メインでいくなら入れてみるのもあり。自身があまり不死メタにならないことだけ注意。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,ヴィシュヌ){Rヴィシュヌ}(4速 ATK 60 DEF 40 光拡散 Wゲート 散スマ) 拡散攻撃限定のATK強化+スマッシュに速度低下付与。サルカンが拡散攻撃なので相性がいい。 散スマが出せないなら客将で海種テティスを呼んでくるのもあり。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,アルゴス){UCアルゴス}(4速 ATK 45 DEF 55 撃単数 Wゲート 単スマ) 神族には貴重なATK強化号令。敵施設の封印数が多いほど効果が上がるが、基本値でもサルカンのATKは110を超える。 サルカンの特殊と合わせて使うと強烈な火力で敵を攻撃できる。 ただし、アルゴス自身はDEF寄りの単数攻撃なので単独で魔種の相手は出来ない。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ポポイ){SRポポイ}(4速 ATK 50 DEF 50 雷単数 ガード Wゲート サーチ) 透明化+攻守号令の特殊にガード持ち。殊更にサルカンと好相性なわけではないが、やはり強力。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){Rレナス}(4速 ATK 40 DEF 60 撃単数 パワー ゲート シールド) 特殊効果リセット付きのピンダメに4速シールド。ポポイと同じく単純に優秀。 -&link_anchor(page=神族 ver2.6,アルテミス){Cアルテミス}(3速 ATK 45 DEF 55 雷単数 シールド) 嬉しい3速シールド+ピンダメ持ち。韋駄天でもないのにシールドスキルがないのは嫌、という人に。 ただし通常攻撃、特殊技共に火力はそこそこなので、海種対策を一枚でこなすのは難しい。 候補カード(コスト15枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,ラムウ){Rラムウ}(4速 ATK 35 DEF 35 雷複数 ゲート) 範囲ダメージでレベル制、海種にとってはウザイの一言。風神と組ませると何かとデッキが組みやすい。 余裕があれば守ってあげると後半大活躍してくれる事間違いなしである。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・吽){UC仁王・吽}(2速 ATK 50 DEF 20 撃複数 リペア Wシールド ) 15コストに似合わないATK50の複数攻撃、リペア、Wシールド、防御力低下の範囲ダメージの特殊。UCながら使いやすい優良カード。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,イシス){Cイシス}(3速 ATK 40 DEF 30 光複数) 3速とその特殊技ムービーのせいで敬遠されがちだが、同じ3速のサルカンとは相性がいい。 複数DEF低下の特殊は高火力のサルカンにとってありがたい。スキルはないが対不死戦でもある程度戦力になる。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,バステト){Cバステト}(4速 ATK 45 DEF 35 撃拡散 ゲート リジェネ) サルカンと同じATK寄りの拡散攻撃。DEF強化+特殊効果リセットの特殊は毒や移動低下などの嫌らしい弱体効果を打ち消せる。 リジェネも持っている優秀なサポート役。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,迦陵頻伽){UC迦陵頻伽}(2速 ATK 60 DEF 20 光拡散 リペア Wシールド) 罠+Wシールド+高ATKの拡散攻撃、と理想的な組み合わせを持つ使い魔。 ただしDEFは低いので罠発動前に死滅させないような運用が必要。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ヤヌス){Cヤヌス}(4速 ATK 70 DEF 10 光拡散 ゲージ) 対不死最終兵器。15コストだけで不死戦を何とかできる可能性を秘めた核弾頭。 瀕死状態で特殊技を使って自爆すれば不死のHPを半分以上もっていく。 候補カード(コスト10枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}(4速 ATK 30 DEF 30 雷単体 単スマ) 防御号令持ち。デッキの属性や、範囲にいる相手全体の攻撃力を落とすスリュムと好みで使い分ける。 ver2.6でDEF上昇量が下方修正されたがそれでも便利。ただし戦闘力は10コスなりなので海種メタ力は微妙。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}(4速 ATK 40 DEF 20 撃拡散 ゲート) 相手使い魔全体のATKダウンと撃拡散攻撃。10コスにしてはATK40の拡散と攻撃的なスペックを持つ。 魔種のフェアリー対策などにもつかえ、種族攻撃号令が少ない現在では重宝する。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,バリオス){Cバリオス}(4速 ATK 35 DEF 20 撃複数 複スマ) サルカンを罠持ちと組み合わせる場合、アルカナ削りの特殊技は非常に好相性。脆いが対魔種でもある程度戦力になる。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ブリジット){Cブリジット}(4速 ATK 35 DEF 20 光複数) 光属性10コストの中では最も戦闘的な使い魔。光属性を少し補充したい場合、採用するのもあり。 速度低下の特殊技も優秀。ただし敵ゲートを封印しないと効果時間は短い。 -&link_anchor(page=神族 ver2.6,建御雷){R建御雷}(4速 ATK 20 DEF 35 雷複数 ガード ゲート) レベル制雷罠。4速なので威力こそ控えめだがレベルが上がるにつれて罠の直径も広がる。 罠を上手く運用できるならコスト以上の働きが可能。 -&link_anchor(page=神族 ver2.6,ブラフマー){UCブラフマー}(4速 ATK 25 DEF 35 撃単数 Wゲート) 敵単体を無属性化+DEFダウンの特殊は、相手の闇使い魔にかけると戦闘がグンと楽になる。 10コストながらWゲート持ちなので、デッキにゲートが足りない場合にも助かる。 デッキサンプル -デッキ名 サルカン・ヴォルメイン >Rサルカン・ヴォル(3速 炎拡散 コスト30) >R神龍(4速 光拡散 コスト25) >UC仁王・吽(2速 撃複数 コスト15) >Cスリュム (4速 撃拡散 コスト10) >Cエルフ(4速 雷単数 コスト10) >主 雷推奨 LV1:クロノフリーズ(キュアオール・アウェイク) LV2:リターンゲートI(キュアオールI・サクリファイスI) LV3:シーリングU(サクリファイスU・キュアオールU) -解説 基本はステータスの高いサルカンと神龍を出ずっぱりにしてスリュム、エルフで援護。罠でワンチャンスとるデッキだ。 Wシールドと罠の相性は良く考えて設置すれば簡単に当たってくれるだろう。 エルフを建御雷にしてWトラップにする手や、スリュムをバリオスやブラフマーに代えるという選択肢もある。 全てのサルカンデッキに言えるがサルカンが居なくなると戦闘をごまかすのが難しくなる。サルカンだけは生かしていく立ち回りを心がけよう。 -対策 拡散攻撃は威力が減衰するとはいえ、(特に弱点属性の)攻撃をまとまって喰らうのはNG。 また、固まっていると罠・範囲ダメージからサルカンに殴られて壊滅させられるので、できるだけ分散すること。 ただし、拡散持ちの使い魔に慣れてる人は範囲ダメージをちらつかせて拡散を使い、後衛のキーカードつぶしをする人もいるため、こちらは使い魔をばらけさせつつも、相手の使い魔を集中攻撃して倒すのが理想。 -デッキ名 UC+Cサルカン・ヴォルメイン >Rサルカン・ヴォル(3速 炎拡散 コスト30) >UCセラの天使(4速 光単体 コスト20) >Cアルテミス(3速 雷単体 コスト20) >Cバリオス (4速 撃複数 コスト10) >Cエルフ(4速 雷単体 コスト10) >主 撃推奨 LV1:クロノフリーズ(キュアオール・アウェイク) LV2:リターンゲートI(キュアオールI・サクリファイスI) LV3:シーリングU(サクリファイスU・キュアオールU) -解説 基本的な事は全て学べるデッキ。特殊で粘り強く戦いながら隙を見つけ突破していこう。 これといった決め手はないが、全員3速以上で扱いやすく、全てのFSがあり、ピンダメ・回復と嬉しい要素が全部揃っている。 しかしダメージ特殊は一つしかないので盤面をよく見なければ勝てない。練習にはもってこいのデッキだ。 なお、セラの天使をワルキューレに代えて低コストを調整すれば、2TOP型に近いデッキにもなる。 -対策 サルカン以外の火力があまり高くないので、闇武器持ちの主人公や大型闇使い魔などで一気に殲滅できるだろう。 攻撃の中心であるサルカンや、自身を回復できないセラの天使を落とせればダメージレースで負けることはなくなる。 ただし、低コスト陣以外はそれなりにDEFがあるため、深追いしてもしのがれてしまうこともあるので注意。 -デッキ名 サルカン・ヴォル+Wトラップ >Rサルカン・ヴォル(3速 炎拡散 コスト30) >R風神(4速 撃拡散 コスト20) >UC迦陵頻伽(2速 光拡散 コスト15) >Cヤヌス(4速 光拡散 コスト15) >Cバリオス(4速 撃複数 コスト10) >主 雷推奨 LV1:クロノフリーズ(キュアオール・アウェイク) LV2:リターンゲートI(キュアオールI) LV3:シーリングU(キュアオールU) -解説 罠を基軸にしたデッキ。ダメージ源のほとんどが罠となるため、設置後は死滅できない。 開幕はヤヌスの自爆でお茶を濁し、2ndに風神・迦陵頻伽を連れてWトラップ設置とシールドを狙う。 石が1対1になれば、自アルカナにWトラップを設置してガン待ち、その間にバリオスで一方的に削ることも可能。 -対策 デッキの大半が拡散攻撃のため、逃げていると射程外からの攻撃を受ける。 また、風神の罠を喰らうと速度が低下するため、逃げられずエクセレントを取られやすくもなる。 罠看破の特殊を入れるとまでは行かなくても、罠の設置場所を常に考えよう。 団体で罠の中に入るとあぼんするので、相手が画面上にいないときはわざと一匹だけアルカナ上に載せてあげる。 そうすると罠を使う人が多い為、踏まないとアルカナ制圧できないときなどは使うといい。 開幕で撃てる特殊が少ないので、1ターン目にサルカンか風神のどちらかを落とせれば相手のゲームプランを狂わせることができる。 このページの必要性 #vote2(count=2[0],必要[9],不必要[11]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 神族サルカン・ヴォルメインデッキ 解説 炎の拡散の高性能使い魔のサルカン・ヴォルをメインとした戦闘デッキ。 キーカード -&link_anchor(page=神族 ver2.0,サルカン・ヴォル){Rサルカン・ヴォル}(3速 ATK 80 DEF 60 炎拡散 Wサーチ) 30コストに見合った性能に、魔種バハムート並の攻撃力の拡散持ちでDEF60の素敵なおやぢ。 特殊は自己ヘイストで効果時間は3C(1回あたり通常時約2.0秒が1.2秒と1.6倍速)。 ATK強化やダメージ特殊のような派手さはないが、攻撃速度が単数攻撃よりも速くなるため、持ち前の高ATKもあってかなり火力の底上げになる。 ただひたすらに相手を殴ることに特化した戦闘型使い魔であり、大半のデッキで安定した性能を発揮する。 号令系の特殊でサルカンを超強化してもよし、罠でチャンスメイクしてもよし、と色々な形が考えられる。 また、3速なので他の神族デッキでは採用しづらい3速以下の使い魔を採用しやすくもある。 というよりむしろ4速デッキではない以上、できるだけシールド持ちを調達したい。 <ケフカとの差異> 同コスト同属性にケフカがいる。あちらは4速でWゲート・Wサーチとサルカンの上位互換。正直なところほとんどの面でサルカンより上。 では、ケフカになくてサルカンにあるものと言えば…高ATKの拡散攻撃である。 拡散は複数の敵に当てると威力が減衰してしまうが、それでも多くの敵に当てた方が総合ダメージは高くなる。 サルカンはATKが高いため、3・4体の敵に当ててもかなりのダメージになり、殲滅力が高い。しかも攻撃速度は複数攻撃より速い上に自己ヘイストも可能。 この点を活かすことができれば、ケフカにも劣らない活躍ができる…と信じたい。 候補カード(コスト30枠) ・サルカン・ヴォルが30コストのため共存が厳しい。 ・神族豪傑を組むにしてもサルカンの3速が地味に足を引っ張るだろう。 候補カード(コスト25枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,神龍){R神龍}(4速 ATK 55 DEF 65 光拡散 Wゲート) Wゲートを持ち、スキル的にも相性がいい。高DEFで罠持ちとしては非常に安定しており、対不死も一枚で何とかなる。 ただし、LV制4速罠なので最初のうちはダメージが控えめ、付加効果もないということを認識しておこう。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ワルキューレ){UCワルキューレ}(3速 ATK 75 DEF 45 撃拡散 シールド サーチ) 高ATKの拡散、回復特殊、シールド持ちと戦闘・制圧両側面で活躍できる。サルカンが3速なので何の遠慮もなく入れられるのが嬉しい。 サルカンを壁にしつつ後ろから拡散で攻撃。サルカンが削られてきたら特殊で回復+DEF強化、とサポート・サブアタッカーとして相性がいい。 DEFは低めなので逆にサルカンと主でしっかり守ってあげること。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,トール){SRトール}(3速 ATK 60 DEF 60 雷単体 ゲート Wサーチ) 3速おっさんコンビ。特殊は発動するだけでATKが90を超えるので、必ずしも逃げ回って時間を稼がなくともいい。展開によって判断しよう。 高ATKでそれなりのDEFもあるおっさん二人の戦闘力で押し込むデッキが作れる。 候補カード(コスト20枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,風神){R風神}(4速 ATK 55 DEF 45 撃拡散 Wゲート) LV制撃罠+撃拡散攻撃持ち。サルカンはWサーチ持ちなので、スキルもWゲートなので何かと相性がいい。 しかし、こいつだけでは魔種に押し切られてしまうこともあるため、できればお供を用意したい。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,雷神){R雷神}(ATK 60 DEF 40 雷拡散 Wサーチ ) 風神のカードはないけど雷神はあるという方や、Wサーチ二枚で攻めたい人などは代用も可能。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){UCセラの天使}(4速 ATK 50 DEF 50 光単体 Wゲート) 重要な回復メンバー。20コストで光を入れると考えると、Rメタトロンと思う人もいるが、汎用性ならセラの天使。 罠を置く上で生き残るのも重要になり、USの節約にもつながる。さらには硬いサルカンが回復するというのは人獣には悪夢。 性能も悪くはないので、枠が余ったり、罠メインでいくなら入れてみるのもあり。自身があまり不死メタにならないことだけ注意。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,ヴィシュヌ){Rヴィシュヌ}(4速 ATK 60 DEF 40 光拡散 Wゲート 散スマ) 拡散攻撃限定のATK強化+スマッシュに速度低下付与。サルカンが拡散攻撃なので相性がいい。 散スマが出せないなら客将で海種テティスを呼んでくるのもあり。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,アルゴス){UCアルゴス}(4速 ATK 45 DEF 55 撃単数 Wゲート 単スマ) 神族には貴重なATK強化号令。敵施設の封印数が多いほど効果が上がるが、基本値でもサルカンのATKは110を超える。 サルカンの特殊と合わせて使うと強烈な火力で敵を攻撃できる。 ただし、アルゴス自身はDEF寄りの単数攻撃なので単独で魔種の相手は出来ない。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ポポイ){SRポポイ}(4速 ATK 50 DEF 50 雷単数 ガード Wゲート サーチ) 透明化+攻守号令の特殊にガード持ち。殊更にサルカンと好相性なわけではないが、やはり強力。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){Rレナス}(4速 ATK 40 DEF 60 撃単数 パワー ゲート シールド) 特殊効果リセット付きのピンダメに4速シールド。ポポイと同じく単純に優秀。 -&link_anchor(page=神族 ver2.6,アルテミス){Cアルテミス}(3速 ATK 45 DEF 55 雷単数 シールド) 嬉しい3速シールド+ピンダメ持ち。韋駄天でもないのにシールドスキルがないのは嫌、という人に。 ただし通常攻撃、特殊技共に火力はそこそこなので、海種対策を一枚でこなすのは難しい。 候補カード(コスト15枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,ラムウ){Rラムウ}(4速 ATK 35 DEF 35 雷複数 ゲート) 範囲ダメージでレベル制、海種にとってはウザイの一言。風神と組ませると何かとデッキが組みやすい。 余裕があれば守ってあげると後半大活躍してくれる事間違いなしである。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・吽){UC仁王・吽}(2速 ATK 50 DEF 20 撃複数 リペア Wシールド ) 15コストに似合わないATK50の複数攻撃、リペア、Wシールド、防御力低下の範囲ダメージの特殊。UCながら使いやすい優良カード。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,イシス){Cイシス}(3速 ATK 40 DEF 30 光複数) 3速とその特殊技ムービーのせいで敬遠されがちだが、同じ3速のサルカンとは相性がいい。 複数DEF低下の特殊は高火力のサルカンにとってありがたい。スキルはないが対不死戦でもある程度戦力になる。 -&link_anchor(page=神族 ver2.1,バステト){Cバステト}(4速 ATK 45 DEF 35 撃拡散 ゲート リジェネ) サルカンと同じATK寄りの拡散攻撃。DEF強化+特殊効果リセットの特殊は毒や移動低下などの嫌らしい弱体効果を打ち消せる。 リジェネも持っている優秀なサポート役。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,迦陵頻伽){UC迦陵頻伽}(2速 ATK 60 DEF 20 光拡散 リペア Wシールド) 罠+Wシールド+高ATKの拡散攻撃、と理想的な組み合わせを持つ使い魔。 ただしDEFは低いので罠発動前に死滅させないような運用が必要。 -&link_anchor(page=神族 ver2.5,ヤヌス){Cヤヌス}(4速 ATK 70 DEF 10 光拡散 ゲージ) 対不死最終兵器。15コストだけで不死戦を何とかできる可能性を秘めた核弾頭。 瀕死状態で特殊技を使って自爆すれば不死のHPを半分以上もっていく。 候補カード(コスト10枠) -&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}(4速 ATK 30 DEF 30 雷単体 単スマ) 防御号令持ち。デッキの属性や、範囲にいる相手全体の攻撃力を落とすスリュムと好みで使い分ける。 ver2.6でDEF上昇量が下方修正されたがそれでも便利。ただし戦闘力は10コスなりなので海種メタ力は微妙。 -&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}(4速 ATK 40 DEF 20 撃拡散 ゲート) 相手使い魔全体のATKダウンと撃拡散攻撃。10コスにしてはATK40の拡散と攻撃的なスペックを持つ。 魔種のフェアリー対策などにもつかえ、種族攻撃号令が少ない現在では重宝する。 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-対策 拡散攻撃は威力が減衰するとはいえ、(特に弱点属性の)攻撃をまとまって喰らうのはNG。 また、固まっていると罠・範囲ダメージからサルカンに殴られて壊滅させられるので、できるだけ分散すること。 ただし、拡散持ちの使い魔に慣れてる人は範囲ダメージをちらつかせて拡散を使い、後衛のキーカードつぶしをする人もいるため、こちらは使い魔をばらけさせつつも、相手の使い魔を集中攻撃して倒すのが理想。 -デッキ名 UC+Cサルカン・ヴォルメイン >Rサルカン・ヴォル(3速 炎拡散 コスト30) >UCセラの天使(4速 光単体 コスト20) >Cアルテミス(3速 雷単体 コスト20) >Cバリオス (4速 撃複数 コスト10) >Cエルフ(4速 雷単体 コスト10) >主 撃推奨 LV1:クロノフリーズ(キュアオール・アウェイク) LV2:リターンゲートI(キュアオールI・サクリファイスI) LV3:シーリングU(サクリファイスU・キュアオールU) -解説 基本的な事は全て学べるデッキ。特殊で粘り強く戦いながら隙を見つけ突破していこう。 これといった決め手はないが、全員3速以上で扱いやすく、全てのFSがあり、ピンダメ・回復と嬉しい要素が全部揃っている。 しかしダメージ特殊は一つしかないので盤面をよく見なければ勝てない。練習にはもってこいのデッキだ。 なお、セラの天使をワルキューレに代えて低コストを調整すれば、2TOP型に近いデッキにもなる。 -対策 サルカン以外の火力があまり高くないので、闇武器持ちの主人公や大型闇使い魔などで一気に殲滅できるだろう。 攻撃の中心であるサルカンや、自身を回復できないセラの天使を落とせればダメージレースで負けることはなくなる。 ただし、低コスト陣以外はそれなりにDEFがあるため、深追いしてもしのがれてしまうこともあるので注意。 -デッキ名 サルカン・ヴォル+Wトラップ >Rサルカン・ヴォル(3速 炎拡散 コスト30) >R風神(4速 撃拡散 コスト20) >UC迦陵頻伽(2速 光拡散 コスト15) >Cヤヌス(4速 光拡散 コスト15) >Cバリオス(4速 撃複数 コスト10) >主 雷推奨 LV1:クロノフリーズ(キュアオール・アウェイク) LV2:リターンゲートI(キュアオールI) LV3:シーリングU(キュアオールU) -解説 罠を基軸にしたデッキ。ダメージ源のほとんどが罠となるため、設置後は死滅できない。 開幕はヤヌスの自爆でお茶を濁し、2ndに風神・迦陵頻伽を連れてWトラップ設置とシールドを狙う。 石が1対1になれば、自アルカナにWトラップを設置してガン待ち、その間にバリオスで一方的に削ることも可能。 -対策 デッキの大半が拡散攻撃のため、逃げていると射程外からの攻撃を受ける。 また、風神の罠を喰らうと速度が低下するため、逃げられずエクセレントを取られやすくもなる。 罠看破の特殊を入れるとまでは行かなくても、罠の設置場所を常に考えよう。 団体で罠の中に入るとあぼんするので、相手が画面上にいないときはわざと一匹だけアルカナ上に載せてあげる。 そうすると罠を使う人が多い為、踏まないとアルカナ制圧できないときなどは使うといい。 開幕で撃てる特殊が少ないので、1ターン目にサルカンか風神のどちらかを落とせれば相手のゲームプランを狂わせることができる。 // このページの必要性 //#vote2(count=2[0],必要[9],不必要[11]) //旧ページなのに投票が激しいため、一時的に隠します。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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