「カードデータ/ver2.0/人獣/009_アリス」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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&aname(アリス,option=nolink){}
アリス (R)
|BGCOLOR(#FFD9B3):人獣|009|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アリス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):コスト|30|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|490|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|55|BGCOLOR(#FFD9B3):移動速度|3|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃対象|複数|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃属性|光|
|BGCOLOR(#FFD9B3):弱点属性|炎|BGCOLOR(#FFD9B3):スキル|なし|
|BGCOLOR(#FFD9B3):サポートスキル|>|>|ゲージ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特殊技|ヘッジホッグシュート|BGCOLOR(#FFD9B3):分類|強化|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特殊技効果|>|>|範囲内の味方全ての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果範囲|>|>|斜め前方円|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレータ|>|>|[[Tomatika]]|
DATA
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.22[meter]|それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。&br()「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことに&br()するわ。神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界&br()を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」&br()その時、さっきまで一緒に遊んでた鏡の中のもうひとりの&br()アリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。&br()――歌曲「紅蓮の国のアリス」その１|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|23.6[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|空間を跳躍|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|夢の国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|楽しいお話|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好物|紅茶とスコーン|~|
:考察|
初心者ガイドにちゃっかり登場し、ストーリーにも関わってくる不思議ちゃん。
特殊技は範囲内の味方の攻撃方法を複数攻撃に変更するもの。（2C弱、5秒）
この特殊技によって複数攻撃に変わった場合、通常の複数攻撃に比べて攻撃範囲が短くなる変わりに攻撃速度が単体攻撃と同じになる。
(元の攻撃方法が、拡散・複数でも単体と同じ速度になる）
同じ特殊技持ちの【魅惑】ウィッチに比べ、コストが重いが３速のゲージ持ちなので使い勝手は良いと思われる。
ATKの高い使い魔との組み合わせるがお勧め。また攻撃範囲の縮小が原因で逃げられる危険性もあるので、出来れば相手の機動力を奪う使い魔も連れて行きたい。
現状、ロックブーケと組ませるのがセオリーだと思われる。
:余談|
元ネタは当然ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」から。
アリスと聞いて青い薔薇を想像する人は少なくはないだろう。谷村新司を想像する人もいていいはずだ。
ピンクレディーやメガテンを連想する人もいるだろう。
&aname(アリス,option=nolink){}
アリス (R)
|BGCOLOR(#FFD9B3):人獣|009|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アリス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):コスト|30|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|BGCOLOR(#FFD9B3):移動速度|4|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃対象|単体|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃属性|光|
|BGCOLOR(#FFD9B3):弱点属性|炎|BGCOLOR(#FFD9B3):スキル|なし|
|BGCOLOR(#FFD9B3):サポートスキル|>|>|ゲージ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特殊技|ヘッジホッグシュート|BGCOLOR(#FFD9B3):分類|強化|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特殊技効果|>|>|範囲内の味方全ての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果範囲|>|>|斜め前方円|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレータ|>|>|[[Tomatika]]|
DATA
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.22[meter]|それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。&br()「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことに&br()するわ。神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界&br()を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」&br()その時、さっきまで一緒に遊んでた鏡の中のもうひとりの&br()アリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。&br()――歌曲「紅蓮の国のアリス」その１|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|23.6[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|空間を跳躍|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|夢の国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きなもの|楽しいお話|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好物|紅茶とスコーン|~|
:考察|
Re:2になって自身が単体・4速になり、FS無し・ゲージからゲート・サーチ・Wリジェネとなった。
自身も特殊の効果に含まれるので大幅な強化といえるだろう。
しかし通常のデッキでは【】アリスが存在することもあり採用はなかなか難しそう。
レッドクィーンの追加によりアリス・ダークアリス・レッドクィーンのアリス豪傑が組めるようになった。
全員単体で、ダークアリスは敵の攻撃範囲縮小、レッドクィーンは防御ダウン＋連環と相性がいい。
:余談|
元ネタは当然ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」から。
アリスと聞いて青い薔薇を想像する人は少なくはないだろう。谷村新司を想像する人もいていいはずだ。
ピンクレディーやメガテンを連想する人もいるだろう。
