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*使い魔考察/海種/ver2.1 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] 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|CENTER:25C経過|CENTER:+30|CENTER:+20| 帰還するか対象者が死滅するまで効果は永続で特殊による解除不可。 効果対象が一体でも死滅すると残りの効果対象も同時死滅する。 主人公のみ対象となってもサクリファイス使用で解除可能。 他の時間経過で強化される特殊との併用も可能。 対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も巻き添えで死滅してしまう。なので余程の自信がない限りPTの一部を対象から外のが無難。 リスクを逆手にとってアルカナ持ちに使って鳥籠対策にしたり主に使って次PTで全快の主を出せるようにする等の応用法もある。 登場以来猛威を振るったためか度重なる下方修正を受け、最大まで育てるのが極めて困難となった。 それでも育ちきれば強いので、残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。 なお、ラクシュミのみの単体強化と割り切れば永続強化と解除不能という性質も相まって普通に使える特殊技である。 VER2.1:特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。 VER2.12:三段目のATK&DEF上昇率10⇒5に下方修正。 VER2.13:他種族の上昇率減少。四段目のATK&DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。 VER2.5:さらに上昇値減少、各段階の必要カウントも倍以上に延長と弱体化。 Ver2.63:上昇値とカウントが上方修正。 :余談| ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。 神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。 ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。 美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。 SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか… 裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。 幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。 ちなみにヒンドゥー教最大の、光と花火の祭典「ディワーリー(Diwali)」において祭られ、祝福される女神でもある。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){データ}| ---- &aname(アプサラス,option=nolink){} アプサラス(SR) :考察| 特殊ステルス付の複数DEF強化 (DEF+30、効果時間2C) 海種ver2.1で追加された2枚あるSRのうちの1枚。 特殊効果中は敵の特殊技の対象にならない。(特殊技範囲内にいても矢印が表示されない) ただし、味方の特殊技・罠・ロックオン系・特殊効果が付加された通常攻撃は無効化出来ない。 短時間とはいえ、一部の特殊技・必殺技を無力化できる先手必勝向き。 ATKも20コストの中ではそこそこあり、特殊技との噛み合いも良好だが、やわらかめなのであまり無茶はさせれない。 ゲートスキルも持つので韋駄天(4速編成の事)候補として悪くはないが、単体で魔種の相手は厳しすぎる。 VER2.11:短時間で殲滅を狙える海種ラクシュミとのコンビが主流。 VER2.12:効果時間延長(2C弱⇒2C)。 Ver2.63:DEF増加が上方修正。 VerRe2:DEF増加がさらに上方修正 :余談| インド神話における水の精・天女。 名前から某ジオン軍MAを想像する人もいるはず。 見た目は歳若い女性の姿で、その妖艶な美貌を使って修行中の人間を誘惑して堕落させるという。 また、戦死者の霊をインドラの待つ天界へ導く。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,アプサラス){データ}| ---- &aname(キャンサー,option=nolink){} キャンサー(R) :考察| 敵PTに近いほど回数が増える移動速度低下効果の爆撃。 (爆撃回数最大4回、移動速度-??%、効果時間1C) 貯まる時間は8C 人獣ノエルと同じ爆撃タイプ。(落下条件やサイズは人獣ノエルにて) 残念ながらダメージはないものの、うまくいけば速度低下を持つ特殊の中でも最長の効果時間を誇る。 但し、爆撃という性質故に欲張って近くで使用すると味方が爆撃に巻き込まれてこちらも動けなくなる恐れはあるが…。 長所:遠距離からでも使用可能。連続発動+効果範囲が広い(近・中距離限定)。 短所:遠距離だとまず当たらない。近距離で使うとまず味方も巻き込む。 制圧・逃亡向けでかなり使い勝手はいいが、自身が3速なので使用距離を間違えると危険。 海種念願の炎属性持ちだが、単体で人獣エッジの相手は厳しい。周りのサポートは必須。 :余談| カニ。 馬鹿デカいけど単なるカニ、能力的には納得がいくが、何故カニがRなのかは謎。 原点は蟹座か?しかしそうなるとヘラクレスに踏み潰される運命である…。 カニは一部例外を除いて横にしか歩けないが、このカニはまっすぐ歩いて移動する。 それでも横移動の方が設定では早く動けるようだ。 ちなみに「なんでわしばっかり…」と嘆いているフレーバーテキストの老人は&link_anchor(page=海種 ver1.2,シュクラケン){シュクラケン}や&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){ウォータードラゴン}でも災難にあっている。 …10mを超える怪物に三度襲われているにも関わらず無事に生還する老人、実は老人自身が海種の何かなんじゃないか? 次のカード追加で、SR老水夫とかあるかもしれない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){データ}| ---- &aname(テティス,option=nolink){} テティス(R) :考察| 拡散攻撃の味方複数へのマッシュダメージ増加とオートスマッシュ付加 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):追加ダメージ|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:ダメージ+8|CENTER:ダメージ+4|CENTER:2C強| 拡散の拡散による拡散の為の特殊技とサポートスキルを手に入れて我らの女神が復活。 オートスマッシュは拡散スマッシュが苦手な場合やUSゲージを溜めるのに便利。 スマッシュダメージは相手のDEFに影響されないので高DEFの敵煮が相手でもダメージを期待できる。 特殊技を最大限に活かすなら編成は限定されるが、海種には優秀な拡散持ちが多いのであまり問題はないだろう。 また、拡散の拡散による拡散の為の特殊技を持った降魔である謀略の射手との相性が非常に良い。 VER2.6:追加ダメージが半減。 Ver2.63:追加ダメージが上方修正 VerRe2:追加ダメージがさらに上方修正 :余談| ver1.Xで海種のコスト30として高い人気を誇った女神 ver2.1でも海種に拡散使い魔が増えたため、パーツとして頼りになるだろう。 元ネタは&link_anchor(page=海種 ver1.1,テティス){ver1.1 テティス}を参照のこと 携帯サイト登録で変更可能なエクストラボイスが「スプレッドオーバードライブ!」 まさかの波紋疾走である。 スプレッドは英語で「広がる、拡散する」等の意味なので、特殊技をまんま言い換えただけである。 ちなみに、裏のフレーバーテキストのエリスだが、武器の「エリスの槍」とは関係ない。 (この槍は同社から出ているPS2ソフト「ドラッグオンドラグーン2」のエリスという女騎士が使っていた槍) ちなみに&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){彼女}はRe2,1になってようやく登場した。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){データ}| ---- &aname(大入道,option=nolink){} 大入道(UC) :考察| 特殊解除後に敵特殊に対する特殊ステルス付加 (効果時間1C強) 解除効果は敵限定な事以外は他のリセット系と同じ 一方で特殊ステルスは敵特殊技限定であり、味方の特殊技は問題なく使える。 (相手の死滅効果やテレポーテーションなど一部の効果は無効化されない。) 他のリセットタイプと同じく無駄になる可能性もあるが、回復など今までリセット系では対処できなかった特殊技にも対応できる強みがある。 加えて、特殊ステルス付加中は敵への使用で効果の上がるLv制特殊を使われても特殊Lvが上がらないという隠れた効果がある。 強化系が豊富な魔種には強いが、強化系が少ない人獣とは相性が悪い。 能力は見た目に反して四速で高いATKを誇る。 Ver2.63:効果時間が延長され、効果範囲が拡大 VerRe2.1:効果時間が短縮 :余談| 日本各地に伝わる妖怪。様々な伝承があり人間より少し大きい2mほどのものから、 山のように巨大なものもいる。人を脅かしたり、見た者は病気になってしまうとする伝承が多く、 狐か狸が化けたものだとか、殆どは正体不明。入道といい坊主といい海種にモフモフが増えてきた。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,大入道){データ}| ---- &aname(ノーチラス,option=nolink){} ノーチラス(UC) :考察| 敵ゲート封印で威力が増加する炎属性複数ダメージ。 |BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵ゲート封印中| |BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:80|CENTER:120| 特殊は敵ゲートが1つでも封印されていれば強化され、封印したゲート数が増えても効果は1個封印時の威力と同じとなる。 ATK50とコスト10にしては高いが、その分DEFとHPに幅寄せが来て脆いので注意しよう。 炎属性を補いたい場合や、ゲート持ち・拡散・4速なのでリヴァイアサン編成や韋駄天で活躍してくれる事だろう。 :余談| 元ネタはオウムガイ。絵柄やテキスト”古代の”から連想できただろうか? なおノーチラスとはオウムガイの英明である。 4億5000万年前~5億年前に誕生し、それからほとんど進化していないとされる生物 よくアンモナイトの同種と勘違いされるが、別物らしい。 裏面によれば元は人間で沈没した大陸の賢者だったらしい。 賢者ということでか、死滅セリフはガリレオの某教授のキメ台詞となっている。 沈没したとされる古代大陸といえばアトランティスなどが有名だろうか。 アトランティスにノーチラスといえば海底2万マイルが思い浮かぶが… :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ノーチラス){データ}| ---- &aname(マーマン,option=nolink){} マーマン(UC) :考察| 単体雷属性無敵。 (効果時間5C) 雷属性がない編成・同種戦だと特殊の出番はないが、主力の弱点を長時間克服できるのはありがたい。 火力も高く、デッキでのメインカードのサポート役としてかなり優秀。3速でシールド持ち。 主力の護衛の他、条件の厳しいテティスの変わりや同時使用もあり。(韋駄天除く) Ver2.63:効果時間が延長。 :余談| マーメイドの男性ver。半身がヒトで下半身が魚類の体を持つ。 人魚=マーメイドとよく言われるが、正確には人魚=マーフォークという。 ちなみに若い男性の場合をマーマン、若い女性の場合をマーメイドと呼ぶ。 主な伝承地はヨーロッパ :&link_anchor(page=海種 ver2.1,マーマン){データ}| ---- &aname(クローラー,option=nolink){} クローラー(C) :考察| 自身を含む使い魔の特殊ゲージ増加 (特殊ゲージ20%増加) WAIT時間中に発動した場合。ゲージは増加するがWAIT時間はそのまま継続。 Ver2.1で追加された低コストWアルカナ持ち使い魔。 海種チェンジ制圧編成の主力である海種スノーマンやわだつみ(LoV1)と属性が被っているが特殊技の使いやすさやSSにリジェネとレジストを二つ持つので控えでも活躍出来る。 なお、特殊技は使い魔のみ対象で主人公は対象外となるので注意しよう。 :余談| 外見的にモデルとなっているのはおそらく、古生代カンブリア紀に栄えたアノマロカリスと思われる。 カンブリア紀でも最大の生物で、当時の食物連鎖の頂点に立っていたとされている。 世界中でわりと多くの種類が発見されている。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){データ}| ---- &aname(ヒュドラ,option=nolink){} ヒュドラ(C) :考察| Lv制の複数DEF低下 |BGCOLOR(#DEF):Lv|BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:1|CENTER:DEF-40%|CENTER:2C| |CENTER:2|CENTER:DEF-50%|CENTER:~| |CENTER:3|CENTER:DEF-60%|CENTER:~| |CENTER:4|CENTER:DEF-70%|CENTER:~| 貯まる時間は5C 特殊はコスト15並の貯まりの速さを誇り、Lv1からそれなりの効果を持つ。効果範囲はそこそこ広い前方円。 今回のバージョンで追加されたコモンコスト30の一つ。 2速だがコスト30初のスキル三つ持ち。高ATK、高DEFの闇拡散でDEF低下特殊持ちなので対神族としては優秀。 ただ海種には優秀な低コスト闇属性が多く、同コストのスービエを押しのけて使うには少し厳しいか。 スキルの多さと戦闘向きの特殊から2速豪傑ではいい仕事をしてくれる。 :余談| ギリシア神話に登場する怪物。九の頭と猛毒を持つ危険な大蛇。 テュポーンとエキドナの子で、兄弟にキマイラ、ケルベロス、オルトロスがいる。 女神ヘラがヘラクレスを戦わせるために育てたとされ、首を切り落としてもすぐにそこから 新しい二本の首が生えてくる。しかしヘラクレスによって退治された。 ヘラクレスは今後ヒュドラの猛毒を用いて戦うのだが、彼もその毒によって終止符を打つことになる。 死後はうみへび座となったされた。なお、戦ってる際にヘラが援軍として化け蟹を送ったのだが ヘラクレスに踏まれかに座となった、こいつがキャンサーだったのかもしれない。 ゴーゴンのコンパチである。裏面のテキストもゴーゴンのテキストからだろう。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ヒュドラ){データ}| ---- &aname(ピュトン,option=nolink){} ピュトン(C) :考察| 拡散攻撃の使い魔と主人公の通常攻撃範囲 (効果時間3C) 特殊効果中は攻撃範囲がサクリファイス時並になるので一方的に攻撃できる。逆に攻撃範囲の隙間も広くなる為、距離によっては攻撃が当たらない場合も。 FSにシールド、サーチ、リペアを持っているので制圧関係、特に修復要員としては優秀。 特殊技はうまく使えればかなり強力なので、使用場面は慎重に選びたい。 Ver2.5:拡大後の攻撃範囲が若干小さくなった。 VerRe2.1:効果時間が上方修正(2C→3C) :余談| ギリシア神話に登場する巨大な蛇。神託所デルポイを守る番人でもあった。 テキスト”幼き太陽と月の兄弟”とはアポロンとアルテミスのことであり、ピュトンは彼らに倒されると予言され、母の女神レートーを亡き者にしようとした。 しかしゼウスとポセイドン援助よって無事生まれ、予言どおり倒された。 なお、母親は女神ガイアで兄弟にエキドナの夫テュポーンがいる。 イラストで食べようとしているのはクラーケンの模様。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ピュトン){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----}
*使い魔考察/海種/ver2.1 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/不死/verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[verRe:2>使い魔考察/降魔/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/降魔/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/降魔/verRe:2.2]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ラクシュミー){No.028 SR ラクシュミー} -&link_anchor(アプサラス){No.029 SR アプサラス} -&link_anchor(キャンサー){No.030 R キャンサー} -&link_anchor(テティス){No.031 R テティス} -&link_anchor(大入道){No.032 UC 大入道} -&link_anchor(ノーチラス){No.033 UC ノーチラス} -&link_anchor(マーマン){No.034 UC マーマン} -&link_anchor(クローラー){No.035 C クローラー} -&link_anchor(ヒュドラ){No.036 C ヒュドラ} -&link_anchor(ピュトン){No.037 C ピュトン} ---- &aname(ラクシュミー,option=nolink){} ラクシュミー(SR) :考察| 時間が経過するほど効果が強化される味方複数のATKとDEF強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):経過時間|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEFの増加量| |~|CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種| |CENTER:使用直後|CENTER:+10|CENTER:+5| |CENTER:5C経過|CENTER:+15|CENTER:+10| |CENTER:15C経過|CENTER:+20|CENTER:+15| |CENTER:25C経過|CENTER:+30|CENTER:+20| 帰還するか対象者が死滅するまで効果は永続で特殊による解除不可。 効果対象が一体でも死滅すると残りの効果対象も同時死滅する。 主人公のみ対象となってもサクリファイス使用で解除可能。 他の時間経過で強化される特殊との併用も可能。 対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も巻き添えで死滅してしまう。なので余程の自信がない限りPTの一部を対象から外のが無難。 リスクを逆手にとってアルカナ持ちに使って鳥籠対策にしたり主に使って次PTで全快の主を出せるようにする等の応用法もある。 登場以来猛威を振るったためか度重なる下方修正を受け、最大まで育てるのが極めて困難となった。 それでも育ちきれば強いので、残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。 なお、ラクシュミのみの単体強化と割り切れば永続強化と解除不能という性質も相まって普通に使える特殊技である。 VER2.1:特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。 VER2.12:三段目のATK&DEF上昇率10⇒5に下方修正。 VER2.13:他種族の上昇率減少。四段目のATK&DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。 VER2.5:さらに上昇値減少、各段階の必要カウントも倍以上に延長と弱体化。 Ver2.63:上昇値とカウントが上方修正。 :余談| ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。 神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。 ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。 美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。 SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか… 裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。 幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。 ちなみにヒンドゥー教最大の、光と花火の祭典「ディワーリー(Diwali)」において祭られ、祝福される女神でもある。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){データ}| ---- &aname(アプサラス,option=nolink){} アプサラス(SR) :考察| 特殊ステルス付の複数DEF強化 (DEF+30、効果時間2C) 海種ver2.1で追加された2枚あるSRのうちの1枚。 特殊効果中は敵の特殊技の対象にならない。(特殊技範囲内にいても矢印が表示されない) ただし、味方の特殊技・罠・ロックオン系・特殊効果が付加された通常攻撃は無効化出来ない。 短時間とはいえ、一部の特殊技・必殺技を無力化できる先手必勝向き。 ATKも20コストの中ではそこそこあり、特殊技との噛み合いも良好だが、やわらかめなのであまり無茶はさせれない。 ゲートスキルも持つので韋駄天(4速編成の事)候補として悪くはないが、単体で魔種の相手は厳しすぎる。 VER2.11:短時間で殲滅を狙える海種ラクシュミとのコンビが主流。 VER2.12:効果時間延長(2C弱⇒2C)。 Ver2.63:DEF増加が上方修正。 VerRe2:DEF増加がさらに上方修正 :余談| インド神話における水の精・天女。 名前から某ジオン軍MAを想像する人もいるはず。 見た目は歳若い女性の姿で、その妖艶な美貌を使って修行中の人間を誘惑して堕落させるという。 また、戦死者の霊をインドラの待つ天界へ導く。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,アプサラス){データ}| ---- &aname(キャンサー,option=nolink){} キャンサー(R) :考察| 敵PTに近いほど回数が増える移動速度低下効果の爆撃。 (爆撃回数最大4回、移動速度-??%、効果時間1C) 貯まる時間は8C 人獣ノエルと同じ爆撃タイプ。(落下条件やサイズは人獣ノエルにて) 残念ながらダメージはないものの、うまくいけば速度低下を持つ特殊の中でも最長の効果時間を誇る。 但し、爆撃という性質故に欲張って近くで使用すると味方が爆撃に巻き込まれてこちらも動けなくなる恐れはあるが…。 長所:遠距離からでも使用可能。連続発動+効果範囲が広い(近・中距離限定)。 短所:遠距離だとまず当たらない。近距離で使うとまず味方も巻き込む。 制圧・逃亡向けでかなり使い勝手はいいが、自身が3速なので使用距離を間違えると危険。 海種念願の炎属性持ちだが、単体で人獣エッジの相手は厳しい。周りのサポートは必須。 :余談| カニ。 馬鹿デカいけど単なるカニ、能力的には納得がいくが、何故カニがRなのかは謎。 原点は蟹座か?しかしそうなるとヘラクレスに踏み潰される運命である…。 カニは一部例外を除いて横にしか歩けないが、このカニはまっすぐ歩いて移動する。 それでも横移動の方が設定では早く動けるようだ。 ちなみに「なんでわしばっかり…」と嘆いているフレーバーテキストの老人は&link_anchor(page=海種 ver1.2,シュクラケン){シュクラケン}や&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){ウォータードラゴン}でも災難にあっている。 …10mを超える怪物に三度襲われているにもかかわらず無事に生還する老人、実は老人自身が海種の何かなんじゃないか? 次のカード追加で、SR老水夫とかあるかもしれない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){データ}| ---- &aname(テティス,option=nolink){} テティス(R) :考察| 拡散攻撃の味方複数へのマッシュダメージ増加とオートスマッシュ付加 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):追加ダメージ|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:ダメージ+8|CENTER:ダメージ+4|CENTER:2C強| 拡散の拡散による拡散の為の特殊技とサポートスキルを手に入れて我らの女神が復活。 オートスマッシュは拡散スマッシュが苦手な場合やUSゲージを溜めるのに便利。 スマッシュダメージは相手のDEFに影響されないので高DEFの敵煮が相手でもダメージを期待できる。 特殊技を最大限に活かすなら編成は限定されるが、海種には優秀な拡散持ちが多いのであまり問題はないだろう。 また、拡散の拡散による拡散の為の特殊技を持った降魔である謀略の射手との相性が非常に良い。 VER2.6:追加ダメージが半減。 Ver2.63:追加ダメージが上方修正 VerRe2:追加ダメージがさらに上方修正 :余談| ver1.Xで海種のコスト30として高い人気を誇った女神 ver2.1でも海種に拡散使い魔が増えたため、パーツとして頼りになるだろう。 元ネタは&link_anchor(page=海種 ver1.1,テティス){ver1.1 テティス}を参照のこと 携帯サイト登録で変更可能なエクストラボイスが「スプレッドオーバードライブ!」 まさかの波紋疾走である。 スプレッドは英語で「広がる、拡散する」等の意味なので、特殊技をまんま言い換えただけである。 ちなみに、裏のフレーバーテキストのエリスだが、武器の「エリスの槍」とは関係ない。 (この槍は同社から出ているPS2ソフト「ドラッグオンドラグーン2」のエリスという女騎士が使っていた槍) ちなみに&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){彼女}はRe2,1になってようやく登場した。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){データ}| ---- &aname(大入道,option=nolink){} 大入道(UC) :考察| 特殊解除後に敵特殊に対する特殊ステルス付加 (効果時間1C強) 解除効果は敵限定な事以外は他のリセット系と同じ 一方で特殊ステルスは敵特殊技限定であり、味方の特殊技は問題なく使える。 (相手の死滅効果やテレポーテーションなど一部の効果は無効化されない。) 他のリセットタイプと同じく無駄になる可能性もあるが、回復など今までリセット系では対処できなかった特殊技にも対応できる強みがある。 加えて、特殊ステルス付加中は敵への使用で効果の上がるLv制特殊を使われても特殊Lvが上がらないという隠れた効果がある。 強化系が豊富な魔種には強いが、強化系が少ない人獣とは相性が悪い。 能力は見た目に反して四速で高いATKを誇る。 Ver2.63:効果時間が延長され、効果範囲が拡大 VerRe2.1:効果時間が短縮 :余談| 日本各地に伝わる妖怪。様々な伝承があり人間より少し大きい2mほどのものから、 山のように巨大なものもいる。人を脅かしたり、見た者は病気になってしまうとする伝承が多く、 狐か狸が化けたものだとか、殆どは正体不明。入道といい坊主といい海種にモフモフが増えてきた。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,大入道){データ}| ---- &aname(ノーチラス,option=nolink){} ノーチラス(UC) :考察| 敵ゲート封印で威力が増加する炎属性複数ダメージ。 |BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵ゲート封印中| |BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:80|CENTER:120| 特殊は敵ゲートが1つでも封印されていれば強化され、封印したゲート数が増えても効果は1個封印時の威力と同じとなる。 ATK50とコスト10にしては高いが、その分DEFとHPに幅寄せが来て脆いので注意しよう。 炎属性を補いたい場合や、ゲート持ち・拡散・4速なのでリヴァイアサン編成や韋駄天で活躍してくれる事だろう。 :余談| 元ネタはオウムガイ。絵柄やテキスト”古代の”から連想できただろうか? なおノーチラスとはオウムガイの英明である。 4億5000万年前~5億年前に誕生し、それからほとんど進化していないとされる生物 よくアンモナイトの同種と勘違いされるが、別物らしい。 裏面によれば元は人間で沈没した大陸の賢者だったらしい。 賢者ということでか、死滅セリフはガリレオの某教授のキメ台詞となっている。 沈没したとされる古代大陸といえばアトランティスなどが有名だろうか。 アトランティスにノーチラスといえば海底2万マイルが思い浮かぶが… :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ノーチラス){データ}| ---- &aname(マーマン,option=nolink){} マーマン(UC) :考察| 単体雷属性無敵。 (効果時間5C) 雷属性がない編成・同種戦だと特殊の出番はないが、主力の弱点を長時間克服できるのはありがたい。 火力も高く、デッキでのメインカードのサポート役としてかなり優秀。3速でシールド持ち。 主力の護衛の他、条件の厳しいテティスの変わりや同時使用もあり。(韋駄天除く) Ver2.63:効果時間が延長。 :余談| マーメイドの男性ver。半身がヒトで下半身が魚類の体を持つ。 人魚=マーメイドとよく言われるが、正確には人魚=マーフォークという。 ちなみに若い男性の場合をマーマン、若い女性の場合をマーメイドと呼ぶ。 主な伝承地はヨーロッパ :&link_anchor(page=海種 ver2.1,マーマン){データ}| ---- &aname(クローラー,option=nolink){} クローラー(C) :考察| 自身を含む使い魔の特殊ゲージ増加 (特殊ゲージ20%増加) WAIT時間中に発動した場合。ゲージは増加するがWAIT時間はそのまま継続。 Ver2.1で追加された低コストWアルカナ持ち使い魔。 海種チェンジ制圧編成の主力である海種スノーマンやわだつみ(LoV1)と属性が被っているが特殊技の使いやすさやSSにリジェネとレジストを二つ持つので控えでも活躍出来る。 なお、特殊技は使い魔のみ対象で主人公は対象外となるので注意しよう。 :余談| 外見的にモデルとなっているのはおそらく、古生代カンブリア紀に栄えたアノマロカリスと思われる。 カンブリア紀でも最大の生物で、当時の食物連鎖の頂点に立っていたとされている。 世界中でわりと多くの種類が発見されている。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){データ}| ---- &aname(ヒュドラ,option=nolink){} ヒュドラ(C) :考察| Lv制の複数DEF低下 |BGCOLOR(#DEF):Lv|BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:1|CENTER:DEF-40%|CENTER:2C| |CENTER:2|CENTER:DEF-50%|CENTER:~| |CENTER:3|CENTER:DEF-60%|CENTER:~| |CENTER:4|CENTER:DEF-70%|CENTER:~| 貯まる時間は5C 特殊はコスト15並の貯まりの速さを誇り、Lv1からそれなりの効果を持つ。効果範囲はそこそこ広い前方円。 今回のバージョンで追加されたコモンコスト30の一つ。 2速だがコスト30初のスキル三つ持ち。高ATK、高DEFの闇拡散でDEF低下特殊持ちなので対神族としては優秀。 ただ海種には優秀な低コスト闇属性が多く、同コストのスービエを押しのけて使うには少し厳しいか。 スキルの多さと戦闘向きの特殊から2速豪傑ではいい仕事をしてくれる。 :余談| ギリシア神話に登場する怪物。九の頭と猛毒を持つ危険な大蛇。 テュポーンとエキドナの子で、兄弟にキマイラ、ケルベロス、オルトロスがいる。 女神ヘラがヘラクレスを戦わせるために育てたとされ、首を切り落としてもすぐにそこから 新しい二本の首が生えてくる。しかしヘラクレスによって退治された。 ヘラクレスは今後ヒュドラの猛毒を用いて戦うのだが、彼もその毒によって終止符を打つことになる。 死後はうみへび座となったされた。なお、戦ってる際にヘラが援軍として化け蟹を送ったのだが ヘラクレスに踏まれかに座となった、こいつがキャンサーだったのかもしれない。 ゴーゴンのコンパチである。裏面のテキストもゴーゴンのテキストからだろう。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ヒュドラ){データ}| ---- &aname(ピュトン,option=nolink){} ピュトン(C) :考察| 拡散攻撃の使い魔と主人公の通常攻撃範囲 (効果時間3C) 特殊効果中は攻撃範囲がサクリファイス時並になるので一方的に攻撃できる。逆に攻撃範囲の隙間も広くなる為、距離によっては攻撃が当たらない場合も。 FSにシールド、サーチ、リペアを持っているので制圧関係、特に修復要員としては優秀。 特殊技はうまく使えればかなり強力なので、使用場面は慎重に選びたい。 Ver2.5:拡大後の攻撃範囲が若干小さくなった。 VerRe2.1:効果時間が上方修正(2C→3C) :余談| ギリシア神話に登場する巨大な蛇。神託所デルポイを守る番人でもあった。 テキスト”幼き太陽と月の兄弟”とはアポロンとアルテミスのことであり、ピュトンは彼らに倒されると予言され、母の女神レートーを亡き者にしようとした。 しかしゼウスとポセイドン援助よって無事生まれ、予言どおり倒された。 なお、母親は女神ガイアで兄弟にエキドナの夫テュポーンがいる。 イラストで食べようとしているのはクラーケンの模様。 :&link_anchor(page=海種 ver2.1,ピュトン){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----}

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