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「魔種Wトラップ(イバラーグ)デッキ」(2011/06/03 (金) 00:15:31) の最新版変更点
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&aname(魔種Wトラップ(イバラーグ)デッキ,option=nolink){}
デッキ名 イバラーグ
解説
>Ver1でも強さを見せたコダマールの後継デッキ。
>ダンターグと茨木童子は不死涙目とも言える速度低下付罠とDEF低下付罠を持ち合わせておりこの2体の罠を活用しながら戦っていく。
>この2体はレオナール、木霊の上位互換であり昔以上の活躍が期待できる。
>また、フェアリーの存在により、罠を当てなくてもそれなりにダメージが稼げるのが強み。
>難点は全体的にDEFが低めで、慎重に運用しないと罠発動前に死滅してしまいやすいこと。
>そして、ほぼ光35コストが確定してしまうので、他の属性が薄くなりがちなこと。
キーカード
-SRダンターグ
>罠の威力は230。神族なら200~220程度。それ以外なら120~130程度のダメージ。
>3速リペアでもあるので神族戦以外でも落とさないように。
-C茨木童子
>罠の威力は240+DEF-35%(DEF低下後にダメージを与える)。不死なら210~230程度。それ以外なら130~140程度のダメージ。DEF低下効果は2C。
>25コス2速リペアWシールドで罠にDEF低下効果が付いている。不死のドラゾンさん完全に涙目なカード。
>DEFを低下させた後にダメージ特殊を打っても増えるダメージは5~10程度。
>DEF低下とダメージ特殊のコンボは無理には狙わず確殺等狙えれば罠発動前でもがんがん打っていこう。
-UCフェアリー
>特殊は魔種なら+30、それ以外なら+20。
>言わずもがな必須カード。光35コスは少々重いが仕方ない。
候補カード
-30コス 4枚確定なので厳しい。Wトラップと相性が良い使い魔も居ない。スービエ的な2速Wシールドが魔種に来れば組ませると面白いかも。
-25コス 4枚確定の上フェアリーまで入らない。
-20コス
>Rファイアドラゴン
Ver2.0の頃からの人獣メタ。人獣に対する説得力は大きく30コスノエルに張り合えるレベル。
が、人獣には優秀な撃使い魔が多く、炎属性無敵(シーサー)の採用率も高い。
これ1枚で人獣に戦闘で勝てるとは思わずに罠を上手く当てるか10コスにジャンヌかメデューサを採用しよう。
>UCイフリート
いつも出番をファイアドラゴンに奪われる可哀相な子。
このデッキだと茨木童子、ダンターグを守らなければいけないので拡散は使いにくいし、LVも上げにくい。素直にファイアドラゴンを使おう。
>Rニコル・ボーラス
Wトラップ+残酷な根本原理でエクセ、制圧力UPはまさにロマンコンボ。
しかし脆いニコルは複数攻撃が拡散に弱い事もあり海種メタとは言いにくい。2速デッキでDEFが低いのは致命的。
その脆さを腕でカバーできるなら入れても良いだろう。
-15コス
>UC天狗
特殊範囲は大幅縮小してしまったが属性、スキル的にもまだまだ強い。が、これ単体で人獣を捌くのは難しい。
>Cベリアル
味方1体に撃属性無敵付加。脆い魔種にとってありがたい特殊。
>Cアモン
味方全体に撃属性無敵付加。特殊は強いのだが自身の雷としての説得力が0。残りの15コスでどうにかなるとは思えないので主雷は確定だろう。
>UCレネゲイド
雷罠+3速シールド。茨木がいない状態のシールド封印や、トリプルトラップも可能になる。
>UCシルフ
15コスト効果上昇のATK号令。自身も雷複攻で使いやすい。
>SRスプリガン
待望の炎ダメージ特殊持ち。コストパフォーマンスを加味するとトップクラスの人獣メタ。
-10コス
>C桜華
入れると開幕を凌ぐのが楽になる。フェアリーと組めば海種にも大ダメージを与えられる。
イバラーグは開幕負けてもいいのだが。
>旧SRメデューサ
特殊の威力は下がってしまったがいまだ現役。
ジャンヌ・ダルクをおすすめするが持っていない、種族単取りたいならこちらを。共闘もあり。
-他種族の候補
>不死SRジャンヌ・ダルク
万能客将。これと主炎かファイアドラゴンで人獣対策はバッチリ。
自身の人獣への説得力、壁になれる、サポスキのW複スマとリジェネ、全てがイバラーグに必要な要素。持っているならぜひ入れたい。
//値段も少しづつ落ち着いてきており、もう怖いのは修正だけだろう。
デッキサンプル
コダマールデッキと同じくイバラーグデッキには炎か雷どちらかが足りないという弱点がある。
Ver2.1で剣、槍の弱体化があり主人公のメタ度も減っている。
レベルの低い内から全種族に対抗できるとは思わないでおこう。
-デッキ名 イバラーグデッキ
>SRダンターグ (25コス闇複数3速リペア)
>C茨木童子 (25コス光単数2速リペアWシールド)
>UC天狗 (15コス炎複数3速Wサーチレジスト)
>Cベリアル (15コス炎単数4速Wゲート)
>UCフェアリー (10コス光単数4速Wゲート)
バランス型。フィールドスキルが贅沢にあり臨機応変な立ち回りができる。
雷が薄いのは致し方ない。海種は捨てるのも選択肢の一つ。比較的安価に組め強いので初心者にも上級者にもおすすめ。
>SRダンターグ (略)
>C茨木童子 (略)
>Rファイアドラゴン (20コス炎複数3速)
>C桜華 (10コス雷複数3速)
>UCフェアリー (略)
上のデッキより属性バランスを考えた形。だがファイアドラゴンで人獣、桜華主雷でも海種は厳しい。
が、雷複数使い魔にサクリファイスできるというだけでも上のデッキと比べ対海種戦はかなり楽になる。
>SRダンターグ (略)
>C茨木童子 (略)
>SRジャンヌ・ダルク (10コス炎複数3速W複スマリジェネ)
>旧SRメデューサ (10コス炎複数4速)
>UCフェアリー (略)
>Wアルカナ持ち使い魔か桜華
昔のコダマールを無理やり再現した形。火力は足りていないがそこは戦闘で負けても良いというWトラップの特徴を活かしつつ戦っていこう。
全部雷主推奨
解説
>開幕だが立ち回り方は2種類ほどある。
>1つ目はもちろん3速パーティで相手を追いかけて叩く立ち回り。
>2つ目は開幕茨木を出し(韋駄天等シールドがない相手なら追いかけてくれるので出さなくても良い)敵シールド側へ牽引する立ち回り。
>1乙できずに撤退したとしても(むしろわざと撤退するのも良い)真ん中アルカナにWトラップを設置すると戦闘負けたはずなのに有利になる不思議。
>ただし開幕で茨木が死滅、疲弊するとその後の展開が辛くなる事、生き残っても2速で帰らなければならない事に注意。
>開幕凌いだ後の展開は相手や自分のデッキによるのでどうにも言えない。
>ただ真ん中の自陣アルカナにWトラップを設置するのは強力なので隙があれば狙おう。
>戦闘では勝つことを考えなくても良い。相手のHPを神族不死なら200以下、他種族なら100以下にすれば罠一発で死滅する。
>居残ってくれれば罠で倒せるし、帰ってくれても十分だ。
>常にダンターグ茨木童子の生存と罠での確殺ラインまで削ることを心がけよう。
>USは主力2体がやられないようなUSにしよう。定番のサクリファイスは必要。アウェイクは主力2体がリペア持ちなので必須ではない。
>キュアUは罠発動までの時間を稼ぐ意味でも強い。2速が主力なのでリタゲも採用圏内。
>US例、サクリファイス、シーリングI、キュアオールU
このデッキへの対抗策
>やはりダンターグ、茨木童子を倒すことが一番だろう。
>大体ダンターグは開幕出てくるのでそこで倒してしまえばWトラップに悩む必要もなくなる。
>もしそこでサクリファイスされても後々に使われるよりはマシなので開幕は全滅しない程度にダンターグを叩こう。
>あとは絶対に真ん中に罠を置かれないように。置かれた状態で割り合いになると確実に負けてしまうだろう。
>逆に置かれたな、と思ったらもうそこ以外で罠を発動させられることもなくなるので罠のない場所で叩き潰してしまおう。
>まあそれがブラフだったりすることもあるかもしれないが。
>罠デッキ相手には読み合いが必要。自分もトラップデッキを使ってみればトラップデッキの気持ちが分かる、かも。
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デッキ名 イバラーグ
解説
>Ver1でも強さを見せたコダマールの後継デッキ。
>ダンターグと茨木童子は不死涙目とも言える速度低下付罠とDEF低下付罠を持ち合わせておりこの2体の罠を活用しながら戦っていく。
>この2体はレオナール、木霊の上位互換であり昔以上の活躍が期待できる。
>また、フェアリーの存在により、罠を当てなくてもそれなりにダメージが稼げるのが強み。
>難点は全体的にDEFが低めで、慎重に運用しないと罠発動前に死滅してしまいやすいこと。
>そして、ほぼ光35コストが確定してしまうので、他の属性が薄くなりがちなこと。
キーカード
-SRダンターグ
>罠の威力は230。神族なら200~220程度。それ以外なら120~130程度のダメージ。
>3速リペアでもあるので神族戦以外でも落とさないように。
-C茨木童子
>罠の威力は240+DEF-35%(DEF低下後にダメージを与える)。不死なら210~230程度。それ以外なら130~140程度のダメージ。DEF低下効果は2C。
>25コス2速リペアWシールドで罠にDEF低下効果が付いている。不死のドラゾンさん完全に涙目なカード。
>DEFを低下させた後にダメージ特殊を打っても増えるダメージは5~10程度。
>DEF低下とダメージ特殊のコンボは無理には狙わず確殺等狙えれば罠発動前でもがんがん打っていこう。
-UCフェアリー
>特殊は魔種なら+30、それ以外なら+20。
>言わずもがな必須カード。光35コスは少々重いが仕方ない。
候補カード
-30コス 4枚確定なので厳しい。Wトラップと相性が良い使い魔も居ない。スービエ的な2速Wシールドが魔種に来れば組ませると面白いかも。
-25コス 4枚確定の上フェアリーまで入らない。
-20コス
>Rファイアドラゴン
Ver2.0の頃からの人獣メタ。人獣に対する説得力は大きく30コスノエルに張り合えるレベル。
が、人獣には優秀な撃使い魔が多く、炎属性無敵(シーサー)の採用率も高い。
これ1枚で人獣に戦闘で勝てるとは思わずに罠を上手く当てるか10コスにジャンヌかメデューサを採用しよう。
>UCイフリート
いつも出番をファイアドラゴンに奪われる可哀相な子。
このデッキだと茨木童子、ダンターグを守らなければいけないので拡散は使いにくいし、LVも上げにくい。素直にファイアドラゴンを使おう。
>Rニコル・ボーラス
Wトラップ+残酷な根本原理でエクセ、制圧力UPはまさにロマンコンボ。
しかし脆いニコルは複数攻撃が拡散に弱い事もあり海種メタとは言いにくい。2速デッキでDEFが低いのは致命的。
その脆さを腕でカバーできるなら入れても良いだろう。
-15コス
>UC天狗
特殊範囲は大幅縮小してしまったが属性、スキル的にもまだまだ強い。が、これ単体で人獣を捌くのは難しい。
>Cベリアル
味方1体に撃属性無敵付加。脆い魔種にとってありがたい特殊。
>Cアモン
味方全体に撃属性無敵付加。特殊は強いのだが自身の雷としての説得力が0。残りの15コスでどうにかなるとは思えないので主雷は確定だろう。
>UCレネゲイド
雷罠+3速シールド。茨木がいない状態のシールド封印や、トリプルトラップも可能になる。
>UCシルフ
15コスト効果上昇のATK号令。自身も雷複攻で使いやすい。
>SRスプリガン
待望の炎ダメージ特殊持ち。コストパフォーマンスを加味するとトップクラスの人獣メタ。
-10コス
>C桜華
入れると開幕を凌ぐのが楽になる。フェアリーと組めば海種にも大ダメージを与えられる。
イバラーグは開幕負けてもいいのだが。
>旧SRメデューサ
特殊の威力は下がってしまったがいまだ現役。
ジャンヌ・ダルクをおすすめするが持っていない、種族単取りたいならこちらを。共闘もあり。
-他種族の候補
>不死SRジャンヌ・ダルク
万能客将。これと主炎かファイアドラゴンで人獣対策はバッチリ。
自身の人獣への説得力、壁になれる、サポスキのW複スマとリジェネ、全てがイバラーグに必要な要素。持っているならぜひ入れたい。
//値段も少しづつ落ち着いてきており、もう怖いのは修正だけだろう。
デッキサンプル
コダマールデッキと同じくイバラーグデッキには炎か雷どちらかが足りないという弱点がある。
Ver2.1で剣、槍の弱体化があり主人公のメタ度も減っている。
レベルの低い内から全種族に対抗できるとは思わないでおこう。
-デッキ名 イバラーグデッキ
>SRダンターグ (25コス闇複数3速リペア)
>C茨木童子 (25コス光単数2速リペアWシールド)
>UC天狗 (15コス炎複数3速Wサーチレジスト)
>Cベリアル (15コス炎単数4速Wゲート)
>UCフェアリー (10コス光単数4速Wゲート)
バランス型。フィールドスキルが贅沢にあり臨機応変な立ち回りができる。
雷が薄いのは致し方ない。海種は捨てるのも選択肢の一つ。比較的安価に組め強いので初心者にも上級者にもおすすめ。
>SRダンターグ (略)
>C茨木童子 (略)
>Rファイアドラゴン (20コス炎複数3速)
>C桜華 (10コス雷複数3速)
>UCフェアリー (略)
上のデッキより属性バランスを考えた形。だがファイアドラゴンで人獣、桜華主雷でも海種は厳しい。
が、雷複数使い魔にサクリファイスできるというだけでも上のデッキと比べ対海種戦はかなり楽になる。
>SRダンターグ (略)
>C茨木童子 (略)
>SRジャンヌ・ダルク (10コス炎複数3速W複スマリジェネ)
>旧SRメデューサ (10コス炎複数4速)
>UCフェアリー (略)
>Wアルカナ持ち使い魔か桜華
昔のコダマールを無理やり再現した形。火力は足りていないがそこは戦闘で負けても良いというWトラップの特徴を活かしつつ戦っていこう。
全部雷主推奨
解説
>開幕だが立ち回り方は2種類ほどある。
>1つ目はもちろん3速パーティで相手を追いかけて叩く立ち回り。
>2つ目は開幕茨木を出し(韋駄天等シールドがない相手なら追いかけてくれるので出さなくても良い)敵シールド側へ牽引する立ち回り。
>1乙できずに撤退したとしても(むしろわざと撤退するのも良い)真ん中アルカナにWトラップを設置すると戦闘負けたはずなのに有利になる不思議。
>ただし開幕で茨木が死滅、疲弊するとその後の展開が辛くなる事、生き残っても2速で帰らなければならない事に注意。
>開幕凌いだ後の展開は相手や自分のデッキによるのでどうにも言えない。
>ただ真ん中の自陣アルカナにWトラップを設置するのは強力なので隙があれば狙おう。
>戦闘では勝つことを考えなくても良い。相手のHPを神族不死なら200以下、他種族なら100以下にすれば罠一発で死滅する。
>居残ってくれれば罠で倒せるし、帰ってくれても十分だ。
>常にダンターグ茨木童子の生存と罠での確殺ラインまで削ることを心がけよう。
>USは主力2体がやられないようなUSにしよう。定番のサクリファイスは必要。アウェイクは主力2体がリペア持ちなので必須ではない。
>キュアUは罠発動までの時間を稼ぐ意味でも強い。2速が主力なのでリタゲも採用圏内。
>US例、サクリファイス、シーリングI、キュアオールU
このデッキへの対抗策
>やはりダンターグ、茨木童子を倒すことが一番だろう。
>大体ダンターグは開幕出てくるのでそこで倒してしまえばWトラップに悩む必要もなくなる。
>もしそこでサクリファイスされても後々に使われるよりはマシなので開幕は全滅しない程度にダンターグを叩こう。
>あとは絶対に真ん中に罠を置かれないように。置かれた状態で割り合いになると確実に負けてしまうだろう。
>逆に置かれたな、と思ったらもうそこ以外で罠を発動させられることもなくなるので罠のない場所で叩き潰してしまおう。
>まあそれがブラフだったりすることもあるかもしれないが。
>罠デッキ相手には読み合いが必要。自分もトラップデッキを使ってみればトラップデッキの気持ちが分かる、かも。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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