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「機甲入り海種デッキ」(2011/07/13 (水) 21:59:53) の最新版変更点
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&aname(機甲入り海種デッキ,option=nolink){}
デッキ名 機甲入り海種デッキ
解説
>ver2稼働とともにLov世界から色んな意味で排除された機甲を運用するためのデッキ
>前作と違い海種とともに戦場に立てる点からデッキの幅は前作よりは広い。
>ただし、旧カードは軒並み特殊ゲージの溜りが遅いのでその点を踏まえて使う必要がある。
>旧ヨルムンやメフィストが使われているのだからベガだって・・・
現役機甲使い魔
-SRフォーマルハウト
>コスト20 3速 HP520 ATK30炎複数 DEF40
>④の相性で親しまれている。機甲には数少ないSR。
>特殊技の罠はノーライフキングのLV1罠と同じ威力。
>ATK/DEFはLOV2コスト15並だが、HPは高いので罠発動まで生き残れるしぶとさはある。
>ラク〇ュミーと違う、コスト20の複数炎属性がほしいなら。
-Rベガ
>コスト30 2速 HP455 ATK50炎複数 DEF75
>火力と堅牢さを併せ持つ機甲最強の機動要塞である。溜まりの遅さで罠の使用可能回数が減り弱体したように思えるが、
>嘗てのブルドーザー戦法がし難くなっただけであり、30コスの戦闘用使い魔としては現役である。
>むしろ問題なのはスキルが無いことの方だ、そこは豊富なスキルを持つ海種陣に助力を願おう。
>旧ヨルムンガンドと対峙すれば因縁の対決が始まる。
-Rツバーン
>コスト30 2速 HP560 ATK50闇単数 DEF75 ゲート・シールド
>ただ只管に堅い、弱点攻撃でも中々落ちない最硬の壁である。
>彼を採用する場合はスービエと組ませた豪傑デッキが良いだろう。
>ただし、特殊技は「微風」と言われるほどに悲しい威力しかないので注意。
>（それでも条件前のノーチラスより威力がある…ウン、タダソレダケ）
-Rミラ
>コスト30 2速 HP500 ATK60光単数 DEF80 サーチ・シールド
>ツバーンに匹敵する堅さとワンオフの特殊技を持つ機甲の死神。
>特殊を当てれば敵を強制的に画面四隅に移動させ各個撃破しやすくできる。
>こちらもスービエと組ませるのが最適。
-Cリゲル
>コスト25 4速 HP465 ATK50闇単数 DEF75 サーチ
>ようやく四速が活かせる時代がキター！
>頑丈だが、特殊技は残念ながら修正されてるらしい。
>6秒・複数・ATK+20（海種・機甲以外は＋10）
>韋駄天編成にてスキュラじゃ物足りないなら。
候補カード
-30コス
-SRスービエ（2速、ATK70撃拡散、DEF70、リペア Wシールド）
>火力と防御力を併せ持ち、制圧までこなす強力な海種の蛸。
>一部の攻撃属性が薄くなるが制圧と戦闘をこなせるのは非常に優秀。豪傑でもたよりになる。
>魔種のバルバリや桜華に対して強力なメタとなる。
-25コス
-SRシヴァ（4速、ATK60撃複数、DEF40）
>スービエに次ぐ魔種のバルバリや桜華に対抗する強力な撃攻撃使い魔。上手く生かして特殊のレベルを上げれば他種相手でも活躍する。
>スービエと違い速度はあるがスキルは一切無いので注意。
-Rリヴァイアサン（4速、ATK55闇拡散、DEF65 ゲート・サーチ）
>壁役の後方から攻撃できる点や遠隔ゲート封印を用い、シーリングUとコンボで一気に施設を封印しWアルカナで攻めるなどが可能。
-20コス
-カロン（2速 ATK60撃単数 DEF40 リペア・サーチ・Wシールド）
>敵をゲート方向に強制移動させるという独特な特殊を持ち豊富なスキルを持っている、採用するなら制圧を中心にメンバーを組もう。
>彼一体で魔種は解決しないので最低でもメガロドンは必須。
-カイナッツオ（4速 ATK35闇複数 DEF50 リペア）
>敵全体の防御＋速度を低下させる特殊を持つので色々と使い勝手の良い亀。リペア持ちなのも優秀な点。
>水虎と組めば強力な神メタとなる。
-ナキサワメ（4速 ATK55闇単数 DEF45 Wゲート）
>味方の攻撃速度を上昇させる。旧カードの優雅ポセの場合属性的に入れづらいので、こちらの方が有力。
>彼女だけでは神メタは無理なので主人公あたりを闇にするのがオススメ。
-15コス
-マーマン （3速 ATK50闇拡散 DEF30 シールド）
>味方単体を弱点攻撃無敵状態にする、拡散なので壁役に特殊をかけ自身は後方から援護攻撃が可能。ただし同種相手だと特殊は大概空気となる。
-大気の精霊 （4速 ATK30光複数 DEF40 ゲート）
>自身無敵の特殊を持つバランス型、水虎の特殊やサクリを使えば一体で不死を壊滅状態にすることも。
-ヤクシニー（コスト15 2速 ATK50光拡散 DEF30 リペア・ゲート・Wサーチ ゲージ）
>二速だが、豊富なスキルと条件付全体攻撃号令は強力。
>水虎を入れないなら必要になってくる、もちろん両方入れるのもあり。
-10コス
-C新水虎 （コスト10 3速 ATK35闇複数 DEF20）
>種族関係なく最高＋50が5C続く強力な特殊。火力不足を補うのに重要。
>開幕使用だと+20程度だが5cも続くので軽視はできない。10コスの有力候補。
>ヤクシニーと違い客将を招いた際には非常に重宝する。
-Cカナロア（コスト10 2速 ATK25光拡散 DEF35 リペア・シールド 複スマ）
>敵一体の防御を大幅に下げる特殊を持つ、10コスとしては優秀な方。
-Rメガロドン （コスト10 2速 ATK40撃拡散 DEF20 リペア・Wシールド 散スマ）
>ベガをメインにした場合、スキル面では非常に弱いので、リペア＋Wシールド、ピンダメ持ちは非常に優秀。10コス有力候補のひとつ。
-Cクローラー （コスト10 1速 ATK35光単数 DEF30 ゲート・Wアルカナ リジェネ・レジスト）
>かつての機甲のような戦い方はできないが、シーリングなど遠隔サーチ封印があるので上手く使えば相手のストーンを隠れながら落としていける。
>特殊ゲージ上昇で溜まりの遅い旧カードの補佐も可能な特殊技に、リジェネ＋レジストとSスキルも優秀なのでお留守番でもok。
>唯でさえ落ちにくいベガが更に落ちなくなる。
-客将
-RアークエンジェルEV （コスト15 4速 ATK45闇複数 DEF25 Wリジェネ・W複スマ）
>WリジェネにW複スマと攻守に優秀なサポートを持ち。特殊は相手の居座りの邪魔もできる。
>水虎と組めばそこそこの闇メタにもなってくれる。
デッキサンプル
-デッキ名 ベガ入り海種
主炎
30Rベガ（炎）
25SRシヴァ（撃）
15Cヤクシニーor大気の精霊（光）
10C水虎or クローラー（闇）or （光）
10Rメガロドン（撃）
解説
当然だが罠をある程度当てるセンスは必要。まず、ベガはできる限り生かしておきたい、特殊の溜りが遅いことを考えれば
落ちると次に使えるのは大分後になってしまうからだ。
戦闘の最初は前衛で壁と戦闘を行ってもらい、破損してきたら後方に下がりつつ戦線を下げていこう
足が遅いのであまり深追いするとカウンターで酷い目にあってしまう。引き際が肝心。
USはサクリorリタゲ、シーリングIorクロノI、キュアUあたりが妥当なところ。
Wアルカナを採用した場合クィックも候補に入る。
このデッキへの対抗策
罠の対策は最低限必須である、いくら溜りが遅いとはいえ高威力広範囲なので直撃なんぞ食らえば弱点でなくともかなりの痛手となる。
しかも本人自体特殊が無くともかなりの戦闘力を持ち水虎やヤクシニーで強化されると厄介極まりない。
下手にベガを倒そうとすれば堅さに阻まれ他の面子に後方からどつかれてしまう。
ベガは足が遅いので取り巻きを優先的に倒し撤退と侵攻を繰り返すのが得策。
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-デッキ名 機甲豪傑デッキ
主撃
30Rベガ（炎）
30Rツバーン（闇）ゲート・シールド
30Rミラ（光）サーチ・シールド
解説
豪傑最高級の頑丈を誇る。特殊技も含め、火力も決して悪くない。
全員二速だが、スキルも一通りそろっている。
チャージ時間の長さを考えると戦闘より制圧が得意と言える。
ネタの様でガチで使っていけるデッキ。
このデッキへの対抗策
最大の欠点はチャージ時間の長さと脚の遅さ。
頑丈なのは確かだが、死滅に成功すれば長時間特殊技に困らさせる事はない。
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デッキ名 機甲入り海種デッキ
解説
>ver2稼働とともにLov世界から色んな意味で排除された機甲を運用するためのデッキ
>前作と違い海種とともに戦場に立てる点からデッキの幅は前作よりは広い。
>ただし、旧カードは軒並み特殊ゲージの溜りが遅いのでその点を踏まえて使う必要がある。
>旧ヨルムンやメフィストが使われているのだからベガだって・・・
現役機甲使い魔
-SRフォーマルハウト
>コスト20 3速 HP520 ATK30炎複数 DEF40
>④の相性で親しまれている。機甲には数少ないSR。
>特殊技の罠はノーライフキングのLV1罠と同じ威力。
>ATK/DEFはLOV2コスト15並だが、HPは高いので罠発動まで生き残れるしぶとさはある。
>ラク〇ュミーと違う、コスト20の複数炎属性がほしいなら。
-Rベガ
>コスト30 2速 HP455 ATK50炎複数 DEF75
>火力と堅牢さを併せ持つ機甲最強の機動要塞である。溜まりの遅さで罠の使用可能回数が減り弱体したように思えるが、
>嘗てのブルドーザー戦法がし難くなっただけであり、30コスの戦闘用使い魔としては現役である。
>むしろ問題なのはスキルが無いことの方だ、そこは豊富なスキルを持つ海種陣に助力を願おう。
>旧ヨルムンガンドと対峙すれば因縁の対決が始まる。
-Rツバーン
>コスト30 2速 HP560 ATK50闇単数 DEF75 ゲート・シールド
>ただ只管に堅い、弱点攻撃でも中々落ちない最硬の壁である。
>彼を採用する場合はスービエと組ませた豪傑デッキが良いだろう。
>ただし、特殊技は「微風」と言われるほどに悲しい威力しかないので注意。
>（それでも条件前のノーチラスより威力がある…ウン、タダソレダケ）
-Rミラ
>コスト30 2速 HP500 ATK60光単数 DEF80 サーチ・シールド
>ツバーンに匹敵する堅さとワンオフの特殊技を持つ機甲の死神。
>特殊を当てれば敵を強制的に画面四隅に移動させ各個撃破しやすくできる。
>こちらもスービエと組ませるのが最適。
-Cリゲル
>コスト25 4速 HP465 ATK50闇単数 DEF75 サーチ
>ようやく四速が活かせる時代がキター！
>頑丈だが、特殊技は残念ながら修正されてるらしい。
>6秒・複数・ATK+20（海種・機甲以外は＋10）
>韋駄天編成にてスキュラじゃ物足りないなら。
候補カード
-30コス
-SRスービエ（2速、ATK70撃拡散、DEF70、リペア Wシールド）
>火力と防御力を併せ持ち、制圧までこなす強力な海種の蛸。
>一部の攻撃属性が薄くなるが制圧と戦闘をこなせるのは非常に優秀。豪傑でもたよりになる。
>魔種のバルバリや桜華に対して強力なメタとなる。
-25コス
-SRシヴァ（4速、ATK60撃複数、DEF40）
>スービエに次ぐ魔種のバルバリや桜華に対抗する強力な撃攻撃使い魔。上手く生かして特殊のレベルを上げれば他種相手でも活躍する。
>スービエと違い速度はあるがスキルは一切無いので注意。
-Rリヴァイアサン（4速、ATK55闇拡散、DEF65 ゲート・サーチ）
>壁役の後方から攻撃できる点や遠隔ゲート封印を用い、シーリングUとコンボで一気に施設を封印しWアルカナで攻めるなどが可能。
-20コス
-カロン（2速 ATK60撃単数 DEF40 リペア・サーチ・Wシールド）
>敵をゲート方向に強制移動させるという独特な特殊を持ち豊富なスキルを持っている、採用するなら制圧を中心にメンバーを組もう。
>彼一体で魔種は解決しないので最低でもメガロドンは必須。
-カイナッツオ（4速 ATK35闇複数 DEF50 リペア）
>敵全体の防御＋速度を低下させる特殊を持つので色々と使い勝手の良い亀。リペア持ちなのも優秀な点。
>水虎と組めば強力な神メタとなる。
-ナキサワメ（4速 ATK55闇単数 DEF45 Wゲート）
>味方の攻撃速度を上昇させる。旧カードの優雅ポセの場合属性的に入れづらいので、こちらの方が有力。
>彼女だけでは神メタは無理なので主人公あたりを闇にするのがオススメ。
-15コス
-マーマン （3速 ATK50闇拡散 DEF30 シールド）
>味方単体を弱点攻撃無敵状態にする、拡散なので壁役に特殊をかけ自身は後方から援護攻撃が可能。ただし同種相手だと特殊は大概空気となる。
-大気の精霊 （4速 ATK30光複数 DEF40 ゲート）
>自身無敵の特殊を持つバランス型、水虎の特殊やサクリを使えば一体で不死を壊滅状態にすることも。
-ヤクシニー（コスト15 2速 ATK50光拡散 DEF30 リペア・ゲート・Wサーチ ゲージ）
>二速だが、豊富なスキルと条件付全体攻撃号令は強力。
>水虎を入れないなら必要になってくる、もちろん両方入れるのもあり。
-10コス
-C新水虎 （コスト10 3速 ATK35闇複数 DEF20）
>種族関係なく最高＋50が5C続く強力な特殊。火力不足を補うのに重要。
>開幕使用だと+20程度だが5cも続くので軽視はできない。10コスの有力候補。
>ヤクシニーと違い客将を招いた際には非常に重宝する。
-Cカナロア（コスト10 2速 ATK25光拡散 DEF35 リペア・シールド 複スマ）
>敵一体の防御を大幅に下げる特殊を持つ、10コスとしては優秀な方。
-Rメガロドン （コスト10 2速 ATK40撃拡散 DEF20 リペア・Wシールド 散スマ）
>ベガをメインにした場合、スキル面では非常に弱いので、リペア＋Wシールド、ピンダメ持ちは非常に優秀。10コス有力候補のひとつ。
-Cクローラー （コスト10 1速 ATK35光単数 DEF30 ゲート・Wアルカナ リジェネ・レジスト）
>かつての機甲のような戦い方はできないが、シーリングなど遠隔サーチ封印があるので上手く使えば相手のストーンを隠れながら落としていける。
>特殊ゲージ上昇で溜まりの遅い旧カードの補佐も可能な特殊技に、リジェネ＋レジストとSスキルも優秀なのでお留守番でもok。
>唯でさえ落ちにくいベガが更に落ちなくなる。
-客将
-RアークエンジェルEV （コスト15 4速 ATK45闇複数 DEF25 Wリジェネ・W複スマ）
>WリジェネにW複スマと攻守に優秀なサポートを持ち。特殊は相手の居座りの邪魔もできる。
>水虎と組めばそこそこの闇メタにもなってくれる。
デッキサンプル
-デッキ名 ベガ入り海種
主炎
30Rベガ（炎）
25SRシヴァ（撃）
15Cヤクシニーor大気の精霊（光）
10C水虎or クローラー（闇）or （光）
10Rメガロドン（撃）
解説
当然だが罠をある程度当てるセンスは必要。まず、ベガはできる限り生かしておきたい、特殊の溜りが遅いことを考えれば
落ちると次に使えるのは大分後になってしまうからだ。
戦闘の最初は前衛で壁と戦闘を行ってもらい、破損してきたら後方に下がりつつ戦線を下げていこう
足が遅いのであまり深追いするとカウンターで酷い目にあってしまう。引き際が肝心。
USはサクリorリタゲ、シーリングIorクロノI、キュアUあたりが妥当なところ。
Wアルカナを採用した場合クィックも候補に入る。
このデッキへの対抗策
罠の対策は最低限必須である、いくら溜りが遅いとはいえ高威力広範囲なので直撃なんぞ食らえば弱点でなくともかなりの痛手となる。
しかも本人自体特殊が無くともかなりの戦闘力を持ち水虎やヤクシニーで強化されると厄介極まりない。
下手にベガを倒そうとすれば堅さに阻まれ他の面子に後方からどつかれてしまう。
ベガは足が遅いので取り巻きを優先的に倒し撤退と侵攻を繰り返すのが得策。
----
-デッキ名 機甲豪傑デッキ
主撃
30Rベガ（炎）
30Rツバーン（闇）ゲート・シールド
30Rミラ（光）サーチ・シールド
解説
豪傑最高級の頑丈を誇る。特殊技も含め、火力も決して悪くない。
全員二速だが、スキルも一通りそろっている。
チャージ時間の長さを考えると戦闘より制圧が得意と言える。
ネタの様でガチで使っていけるデッキ。
このデッキへの対抗策
最大の欠点はチャージ時間の長さと脚の遅さ。
頑丈なのは確かだが、死滅に成功すれば長時間特殊技に困らさせる事はない。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
#pcomment(below2,reply,size=500,10)
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