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豪傑(LoVⅡ)」(2013/01/05 (土) 17:19:57) の最新版変更点

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解説 >-コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。 >コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。 >しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。 >全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。 候補カード >・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。 >-&treemenu2(title=人獣,flag=ex){撃:&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ノエル){Rノエル}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,一丈青扈三娘){SR一丈青扈三娘}|闇:&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アースドラゴン){UCアースドラゴン}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヘカトンケイル){Rヘカトンケイル}、&link_anchor(page=人獣 verRe:2,ラースジャイアント){Rラースジャイアント}、&link_anchor(page=人獣 verRe:2.2,グレンデル){Rグレンデル}|雷:&link_anchor(page=人獣 ver2.1,エルドナーシュ){SRエルドナーシュ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヤ・シュトラ){SRヤ・シュトラ}、&link_anchor(page=人獣 verRe:2.2,鳴上悠){SR鳴上悠}|光:&link_anchor(page=人獣 ver2.0,アリス){Rアリス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,イビルローズ){UCイビルローズ}、&link_anchor(page=人獣 verRe:2.1,【宿星】一丈青扈三娘){R【宿星】一丈青扈三娘}、&link_anchor(page=人獣 verRe:2.2,オズ){Rオズ}} >-&treemenu2(title=神族,flag=ex){撃:&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){SRアテナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,玄武){C玄武}、&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ウリエル){URウリエル}、&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,イセリアクイーン){Rイセリアクイーン}|炎:&link_anchor(page=神族 ver2.0,サルカン・ヴォル){Rサルカン・ヴォル}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,ケフカ){UC鳳凰}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,ケフカ){SRケフカ}|雷:&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,フレイ){Rフレイ}、&link_anchor(page=神族 verRe:2,関羽){SR関羽}|光:&link_anchor(page=神族 ver2.0,ワグナス){SRワグナス}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,ソロネ){Rソロネ}、&link_anchor(page=神族 verRe:2,スサノオ){URスサノオ}} >-&treemenu2(title=魔種,flag=ex){炎:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バハムート){SRバハムート}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アグニ){Rアグニ}、&link_anchor(page=魔種 verRe2,レッドクイーン){Rレッドクイーン}、&link_anchor(page=魔種 verRe2,【劫火】バハムート){R【劫火】バハムート}|闇:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークアリス){Rダークアリス}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){URガイア}、&link_anchor(page=魔種 verRe2,ギガス){UCギガス}|雷:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティアマト){Rティアマト}、&link_anchor(page=魔種 ver2.1,デモンナイト){Cデモンナイト}、&link_anchor(page=魔種 verRe2.1,レオナール){Rレオナール}、&link_anchor(page=魔種 verRe:2.2,エンシェントドラゴン){URエンシェントドラゴン}|光:&link_anchor(page=魔種 ver2.5,週刊ファミ通){C週刊ファミ通}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,青龍){UC青龍}、&link_anchor(page=魔種 verRe:2.1,ツクヨミ){URツクヨミ}} >-&treemenu2(title=海種,flag=ex){撃:&link_anchor(page=海種 ver2.0,スービエ){SRスービエ}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){Rアジュダヤ}|炎:&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){Rキャンサー}、&link_anchor(page=海種 verRe:2,サーガ){Rサーガ}、&link_anchor(page=海種 verRe:2.2,オリオン){SRオリオン}、&link_anchor(page=海種 verRe:2.2,テンペスタ){UCテンペスタ}|闇:&link_anchor(page=海種 ver2.1,ヒュドラ){Cヒュドラ}、&link_anchor(page=海種 verRe:2.1,応龍){R応龍}|光:&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){Rウォータードラゴン}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,わだつみ){SRわだつみ}} >-&treemenu2(title=不死,flag=ex){撃:&link_anchor(page=不死 ver2.1,天草四朗時貞){R天草四朗時貞}、&link_anchor(page=不死 ver2.6,マッドハッター){URマッドハッター}、&link_anchor(page=不死 verRe:2.2,エリザベス){SRエリザベス}、&link_anchor(page=不死 verRe:2.2,フランケン){UCフランケン}|炎:&link_anchor(page=不死 ver2.0,ノーライフキング){Rノーライフキング}、&link_anchor(page=不死 verRe:2.2,カースドラゴン){Cカースドラゴン}|雷:&link_anchor(page=不死 ver2.0,ドラキュラ){Rドラキュラ}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,プルートー){SRプルートー}、&link_anchor(page=不死 verRe:2,佐々木小次郎){UR佐々木小次郎}|闇:&link_anchor(page=不死 ver2.0,ゴルベーザ){SRゴルベーザ}、&link_anchor(page=不死 verRe:2,【餓】スカルドラゴン){UC【餓】スカルドラゴン}} 豪傑デッキにおけるアルティメットスペル >ここでは特に目的がない場合、豪傑デッキに無難であろうアルティメットスペル(以下US)を紹介していく。 >効果については&link_anchor(page=アルティメットスペル/Re:2){こちら}を参照して欲しい。 >-&treemenu2(title=リザレクション,flag=ex){全滅時の早期回復用US。|5枚以上のデッキではあまり使えないが、4枚以下のデッキではとても有り難いUS|安定性を求めるならLv1のUSはこれにするのが無難だろう。} >-&treemenu2(title=リターンゲート,flag=ex){帰還用US。|豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。|ただし、Lv1は主人公が死滅する為に即時出撃が不可能なので注意} >-&treemenu2(title=アウェイク,flag=ex){制圧妨害用US|施設修復の手段に乏しい豪傑における貴重な修復手段。|加えて、素の戦闘能力が高い豪傑では弱点消去目的に使うことも出来る。} >-&treemenu2(title=サクリファイス,flag=ex){Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。|複攻使い魔のサクリはそれだけで相手を蹴散らすことも可能。|Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。} >-&treemenu2(title=シーリング,flag=ex){制圧補助用のUS|制圧手段に乏しい韋駄天豪傑で無理なくシールドを制圧できる数少ない方法である。} >-&treemenu2(title=キュアオール,flag=ex){デッキの種類を問わず使える戦闘用US|使い魔のHPを大幅に回復してくれる。|但し、Lv1は主人公が回復されないのでLv1を採用する場合には注意しよう。} >-&treemenu2(title=クイックドライブ,flag=ex){制圧補助用のUS|Lv1は低速豪傑における早期撤退及び追撃の手段として有効。|Lv2もヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加の一種の号令代わりとして使うことが出来る。} 豪傑の基本的な戦い方と対策 >-&treemenu2(title=戦闘型,flag=ex){戦闘型豪傑は基本的に敵に戦闘を仕掛ける。|単純にぶつかり合った場合、余程のことがない限り勝てるだろう。|しかし、相手はこちらよりも早く特殊技を使える。|特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。|無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くことが大事。|アルカナや施設の制圧は相手を余裕を持って追い返せたときにするのが無難だろう。|なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。} >-&treemenu2(title=制圧型,flag=ex){制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。|しかし、基本的に2速となるので追撃する相手から逃げることは難しい。|故に戦闘をするにしても可能な限り引きながら戦い|敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りこちらも帰還した方が良い。|USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。} >-&treemenu2(title=対策,flag=ex){豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。|生半可な戦力ではまともに戦っても勝つ事は難しいだろう。|しかし、こちらは相手よりも早く使える特殊技を使えるので特殊を駆使して相手を倒して生きたい。|なお、戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。|相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。|それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。|さらに、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなるだろう。} デッキ構築例 >-&treemenu2(title=韋駄天豪傑,flag=ex){使用使い魔| 4速の使い魔|解説| 豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。| 基本は1乙狙いで誤魔化しつつUSゲージを貯めて行き、USゲージが貯まったらUSや降魔召還で一気に畳み掛ける。| 降魔に関しては複攻化で一気に殲滅を狙える背徳の騎士や特殊で施設を遠隔封印できる双輪の精華が無難だろう。| ただ、韋駄天故にスキルは壊滅的であり制圧戦に滅法弱い。| 制圧対策をする場合にはアウェイクやリペアの持ち主であるアテナかイセリアクイーンの採用も視野に入れておきたい。| なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。| 韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。|対策| まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊や制圧戦で有利にしていきたい。| 戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。} >-&treemenu2(title=カニエル型豪傑,flag=ex){使用使い魔| 好きな使い魔1体| Rノエル| Rキャンサー|解説| 戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。| 単純な戦闘能力は豪傑の中でははっきりといって控えめ。| 一乙はともかく、殲滅を狙うのは難しい。| しかし、特殊技によるコンボは敵全体に250近いダメージと速度低下を与えることが可能なデスコンボとなっている。| ただ、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。| そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。| さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。| 残る一体の使い魔はW爆撃の成功率を上げるためにも特殊に移動速度低下を持つ使い魔にするか、| 速度低下は降魔に任せて純粋に戦闘向けの特殊を持つ使い魔とするのが無難だろう。|対策| このデッキで一番注意しなければならないのはW爆撃による恐怖のデスコンボ。| 発動前に移動速度低下を受けようものなら味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極める。| 解除持ちがいない状態でW爆撃を受けてしまった場合、| 速度低下を受けた味方を犠牲にしてでも他の味方が爆撃を回避することに専念させるのが無難か。| このコンボへの一番の対抗策はノエルかキャンサーを死滅させてコンボの前提を崩すことだろう。} >-&treemenu2(title=海産物豪傑,flag=ex){使用使い魔| SRスービエ| Cヒュドラ| Rキャンサー or UCテンペスタ or Rサーガ|解説| 海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇と貝とクラゲ?)で構成されたデッキ。| シールドを豪傑とは思えない速度で封印できるので敵に戦闘を強いることが出来る。| 戦闘では高ATKの拡散が複数存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。| しかし、このデッキの真価は特殊重ねがけによるDEF大幅低下にある。| スービエとヒュドラの特殊同時がけは初回からDEFを55%低下させる。| さらに特殊を育てれば最終的に相手の状態に関係なくDEF1にすることができる。| そうなれば相手が何であろうとも容易に殲滅できるだろう。| テンペスタ、キャンサー、サーガに関しては基本的に好みで問題ない。| 強いて言うなら罠による一発逆転狙いならテンペスタ、| 特殊による撤退成功率を求めるならキャンサー、| 特殊重ねがけによるDEF低下の強化と攻撃方法の統一を求めるならサーガだろうか。| 降魔に関しては低速を補うことが出来る静謐の担い手、| 相手強化を打ち消し、強化も違いなくてもDEF低下をより促進できる廃滅の機神、| DEF低下とアルカナダウン効果を付加できる神罰の執行者あたりが無難だろう。| 最後の一体にサーガを選択した場合のみ謀略の射手も候補となるか。| しかし、一番重要なのはヒュドラとスービエの特殊技育成であることは忘れないでおこう。|対策| 相手は豪傑なのにシールド高速制圧による制圧戦を得意としている。| 制圧重視のデッキならともかく、制圧が苦手なデッキで相手にする場合は極力戦闘を挑みたいところ。| 戦闘に持ち込めた場合はスービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。| ヒュドラとスービエの特殊同時使用で味方のDEFが半減する上に、| ヒュドラが育つと味方全員が一瞬の内に紙装甲にされてしまう。| この状態でテンペスタの罠を受けようものなら、種族に関係なく壊滅状態にされる可能性がある。| 幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。} >-&treemenu2(title=特殊高回転豪傑,flag=ex){使用使い魔| UCフランケン| UC青龍| UCアースドラゴン|解説| 豪傑であるにもかかわらず、コスト10並の回転率で特殊を使えるある意味豪傑の理想系。| 特殊は全て弱体化となっているので、フランケンで相手の強化を打ち消しつつ弱体化をした後は、| 青龍とアースドラゴンの特殊を相手編成に応じて狙いを定めて使ってきたい。| うまくいけば開幕から敵全員をコスト10以下のステータスにすることが出来る。| ただ、いくら回転率が良いからといって特殊を使い続けるとウェイトがきつくなってくるので後半戦は注意が必要。| 場合によっては味方を敢えて死滅させてリザレクションによってウェイトをリセットすることも視野に入れておいたほうがよい。|対策|} コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)
解説 >-コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。 >コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。 >しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。 >全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。 候補カード >・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。 >人獣:&link_anchor(page=人獣 ver2.1,エルドナーシュ){SRエルドナーシュ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヤ・シュトラ){SRヤ・シュトラ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,アリス){Rアリス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,イビルローズ){UCイビルローズ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アースドラゴン){UCアースドラゴン}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヘカトンケイル){Rヘカトンケイル}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ノエル){Rノエル}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,一丈青扈三娘){SR一丈青扈三娘}、『&link_anchor(page=超獣 ver1.1,ヨルムンガンド){SRヨルムンガンド}、&link_anchor(page=亜人 ver1.2,覇王){SR覇王}、&link_anchor(page=超獣,グレンデル){SRグレンデル}、&link_anchor(page=亜人 ver1.1,カイム){Rカイム}、&link_anchor(page=亜人,ラース・ジャイアント){Rラース・ジャイアント}』 >神族:&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,フレイ){新Rフレイ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,ケフカ){SRケフカ}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,ワグナス){SRワグナス}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,ソロネ){Rソロネ}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,サルカン・ヴォル){Rサルカン・ヴォル}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){SRアテナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,玄武){新C玄武}『&link_anchor(page=神族,オーディン){旧SRオーディン}、&link_anchor(page=神族,ゼウス){Rゼウス}、&link_anchor(page=神族 ver1.2,【掌握】セラフ){SR【掌握】セラフ}』 >魔種:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティアマト){Rティアマト}、&link_anchor(page=魔種 ver2.1,デモンナイト){Cデモンナイト}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バハムート){SRバハムート}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アグニ){Rアグニ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,週刊ファミ通){C週刊ファミ通}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークアリス){Rダークアリス}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){URガイア}『&link_anchor(青龍,pageid=428){R青龍}、&link_anchor(酒呑童子,pageid=50){R酒呑童子}、&link_anchor(【猛鬼】ギガス,pageid=50){R【猛鬼】ギガス}、&link_anchor(だいだらぼっち,pageid=507){Rだいだらぼっち}、&link_anchor(ギガス,pageid=50){SRギガス}』 >海種:&link_anchor(page=海種 ver2.5,わだつみ){SRわだつみ}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){Rウォータードラゴン}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){Rキャンサー}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,ヒュドラ){Cヒュドラ}、&link_anchor(page=海種 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>-&treemenu2(title=リターンゲート,flag=ex){帰還用US。|豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。|ただし、Lv1は使い魔も復活時間が10の状態で死滅する。|故に使用に応じて効果があがる特殊を持つ使い魔がいるデッキではLv2以上を私用したほうが良いだろう。} >-&treemenu2(title=アウェイク,flag=ex){制圧妨害用US|USの中で唯一ゲート内でも使用できる。|加えて、Lv2以上では弱点消去効果もつく。|豪傑で使用する場合、弱点消去もつくLv2以上が無難だろう。} >-&treemenu2(title=サクリファイス,flag=ex){Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。|Lv1サクリの開幕ぶっぱによる突破は勿論、終盤のLv3サクリによるダメ押しと使いどころは意外と多い。|Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。} >-&treemenu2(title=シーリング,flag=ex){制圧補助用のUS|Lv1ではサーチのみ封印なので豪傑では一部を除いて使用する意味は殆どない。|使う場合には特に理由がない限りシールドを封印できるLv2以上と成るだろう。} >-&treemenu2(title=キュアオール,flag=ex){デッキの種類を問わず使える戦闘用US|主人公以外を大幅に回復してくれる。|主人公が回復対象に含まれないために通常のデッキでは若干扱いが難しいが、|豪傑では使い魔が全員コスト30なので主人公は始めから後ろに下げておけばよほどの事がに限り余裕を持って使用することが出来る。} >-&treemenu2(title=クイックドライブ,flag=ex){制圧補助用のUS|豪傑ではLv2までは使う意味はほぼ皆無である。|しかし、Lv3はヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加と下手な号令よりも強力。|うまく使えば短時間で敵に壊滅的な打撃を与えることもできる。|故にこのUSはLv3を号令代わりとして使うのが無難だ王。} 豪傑の基本的な戦い方と対策 >-&treemenu2(title=戦闘型の場合,flag=ex){戦闘型豪傑では基本的に敵に戦闘を仕掛ける。|単純にぶつかり合った場合、相手が4枚型や豪傑でない限り楽に勝てるだろう。|しかし、相手はこちらよりも遥かに早く特殊技を使える。|特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。|無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くこと。|相手を追い返せてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還する。|後は特殊技が使用可能となるであろう次の戦闘で一気にアドバンテージを得る戦い方が無難だろう。|なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手である。|なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。} >-&treemenu2(title=制圧型の場合,flag=ex){制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。|しかし、基本的に2速となるので戦闘中に撤退する事が難しい。|故に戦闘をする際には可能な限り引きながら戦い|敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還した方が良い。|USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。} >-&treemenu2(title=対策,flag=ex){豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。|4枚型ならともかく5枚型や6枚型ではまともに戦っても勝ち目は薄いだろう。|それでも戦いを挑む場合には相手よりも早く使える特殊技を駆使すること。|また、豪傑デッキと戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。|相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。|それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。|また、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなる。|} デッキ構築例 >-&treemenu2(title=その1─韋駄天豪傑,flag=ex){使用使い魔| 4速の使い魔から3体| FS:Wゲート0~3、ゲート0~3、Wサーチ0~3、サーチ0~3、リペア0~1|解説| 豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。| 単スマで1乙を狙いつつゲート封鎖や逃げで有利を取っていこう。| 注目すべきはアテナとわだつみとアースドラゴンの3体。|アテナは唯一のリペアの持ち主であり、わだつみは特殊技によって僅かだがアルカナ制圧速度を上げることが出来る。| そして、アースドラゴンは溜まりが10秒で敵単体のATKを70%低下させることができる。| 特に拘りがなければ3体の内いずれかは入れておくと良いだろう。| なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。| 韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。|対策| まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊をつかって有利にしていきたい。| 戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。} >-&treemenu2(title=その2─七英雄豪傑,flag=ex){使用使い魔| Rノエル(撃単数)| SRワグナス(光複数)| SRスービエ(撃拡散)| FS:Wシールド1、Wゲート1、ゲート1、Wサーチ1、リペア1|解説| 豪傑でありながら戦闘と制圧のバランスが取れており、七英雄称号も狙えるデッキ。| 攻撃タイプがバラバラなので戦闘時は味方の配置に工夫が必要となる。| 特殊技に関してはスービエは開幕に、ノエルとワグナスは撤退や追撃の補助として使うのが無難か。| 弱点としてはスービエが2速なのでワグナスとノエルの4速を活かせず、撃過多なので炎か闇のどちらかを捨てざるを得なくなる。|対策| 七英雄豪傑は戦闘と制圧のバランスのとれたデッキなので何も考えずに戦うと苦戦しやすい。| しかし、相手はスービエのお陰で相手は2速で動かざるを得ない上に| 相手は炎か闇のどちらかを捨てている。| これらの弱点をどう攻めるかがこのデッキに対抗する際の鍵となる。} >-&treemenu2(title=その3─カニエル型豪傑,flag=ex){使用使い魔| Rアジュダヤ(撃単数)| Rノエル(撃単数)| Rキャンサー(炎単数)| 小斧主|FS:シールド1、Wゲート2、Wサーチ1|解説| 戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。| 単純な戦闘能力はメンバーが全員単数攻撃な上に撃に偏っているので魔種以外相手ではそれほど期待できない。| しかし、特殊技によるコンボは敵全体に300近い防御無視ダメージと速度低下を与える恐怖のデスコンボとなっている。| なお、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。|そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。| さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。| なお、アジュダヤの代わりにワグナスやファミ通、イビルローズ等を入れても良いだろう。|対策| このデッキで一番注意しなければならないのは特殊技全放出による恐怖のデスコンボである。| アジュダヤの特殊を受けてしまった場合、味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極めるだろう。| 少しでも爆撃による被害を減らしたい場合、PTを散会させてアジュダヤの特殊にかかる味方の数を少しでも減らすとよいだろう。| このデスコンボへの対抗策としては回復特殊や解除特殊を持つ使い魔を連れて行くか、特殊発動前か特殊発動中に敵の使い魔を倒すしかない。| 相手の使い魔を一体でも倒すことが出来れば爆撃の中断やデスコンボそのものの阻止が可能である。} >-&treemenu2(title=その4─海産物豪傑,flag=ex){使用使い魔| SRスービエ(撃拡散)| Cヒュドラ(闇拡散)| Rキャンサー(炎単数) or Rベガ(炎複数)| FS:Wシールド1、シールド1~2、ゲート1、リペア2|解説| 海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇とクラゲ?)で構成されたデッキ。| シールドスキルが豊富なので常時シールド制圧を狙い、敵に戦闘を強いることが出来る。| 戦闘では高ATKの拡散が2体存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。| しかし、このデッキの真価はスービエとヒュドラのW防御弱体にある。| スービエとヒュドラの特殊技はLv制なので初めは同時使用でもDEF45%低下と効果は薄い。| しかし、最低限ヒュドラがLv2まで育てば次の同時使用で敵DEFを半減させる事が出来る。| 育成を順調に続けていれば最終的にDEF80でもDEF20未満にすることが出来る。| ベガとキャンサーは戦闘力を求めるならベガ、制圧力をより強化するならキャンサーをそれぞれ採用する。| 但し、ベガは特殊が1戦につき2回撃てれば上出来なくらいゲージの貯まりが遅く、| キャンサーは特殊が逆に状況を悪化させることがあるのでそれぞれ注意すること。| このデッキではヒュドラとスービエの特殊技育成が鍵を握っていると言っても過言ではない。|対策| 相手は豪傑なのに制圧能力が高い。なので特に理由がなければ戦闘を挑んだほうが良い。| 戦闘に持ち込めた場合スービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。| ヒュドラとスービエの特殊同時使用は初回こそDEF45%低下それほど驚異ではない。| しかし、ヒュドラがLv2まで育ってしまうと次はDEFが半減することになる。| この状態でベガの罠を受けようものなら、不死のコスト30でもHPを3分の1を持っていかれる。| 幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。} >-&treemenu2(title=その5─新生機甲豪傑,flag=ex){使用使い魔| SRスービエ(撃拡散)| Rミラ(光単数)、Rベガ(炎複数)、Rツバーン(闇単数)の機甲コスト30トリオから2機| FS:Wシールド1、シールド1~2、リペア1、サーチ1、ゲート0~1|解説| Ver1.4で猛威を振るった機甲豪傑のLoVⅡ仕様。| シールドスキルが豊富なのでシールドを高速制圧してアルカナを一気に削ることが出来る。| 戦闘でも敵に高ATK雷の使い魔や条件号令餅がいない限り殆ど削られない硬さを誇る。ツバーンなら高ATK雷相手でもかなり耐える。| 特殊では汎用性の高いDEF低下付き範囲攻撃から人獣なら蒸発する威力の炎罠、相手陣形を崩壊させる強制移動と強力なものが揃っている。| …ツバーンは当てやすいけど、威力が微風レベルの低さなので透明状態の解除用と考えたほうが良い。| 弱点は旧カードであるが故に特殊使用可能までの時間が長いこと。| あまりにも長くて普通に戦っていても2回使えるかどうかという状況。| その点は機甲組の耐久力を信じて頑張るしかないだろう。|対策| 特殊が揃いも揃って厄介だが内2体は約20C経過するまで使えないので多少の被害を覚悟で戦闘を仕掛けた方が良い。| ただし、相手は火力こそ低いものの全員DEF70以上と馬鹿みたいに硬い。海種デッキで戦うと泣きたくなるくらい硬い。| 生半可な攻撃では焼け石に水なので攻撃号令や高ATK雷が必須となるだろう。| 制圧戦は相手にシールドを高速で制圧されるので特に理由がなければ避けたほうが良い。} >-&treemenu2(title=その6─不死複スマ型豪傑,flag=ex){使用使い魔|SRゴルベーザ(闇)、SRスカルドラゴン(闇)、R天草四朗時貞(撃)、SRブラムス(撃)、Rドラキュラ(雷)、SRナイトゴーント(雷)、SRプルートー(雷)、URマッドハッター(撃)| 以上の8体から3体| FS:リペア0~3、Tシールド0~1、Wシールド0~1|解説| 不死の耐久性とUSを頼りに戦っていくデッキ。| 戦闘でやることはただ一つ。なるべく多くの敵に対して複スマを決めることである。| 後は複スマで貯まったUSゲージを使って形勢逆転を狙っていく。| 特殊技に関しては基本的に止めやオマケ程度のものと考えた方が良い。| なお、不死だけど制圧関係が壊滅的であり、制圧戦をするにはプルートーかマッドハッターが必須となる。|対策| 敵は全員複数攻撃なので間違っても固まって行動しないこと。| また、単スマデッキ程ではないもののUSゲージの溜りが早い。| なので、なるべく序盤にUSを使わせておいて終盤にUSによって逆転されないようにする。} >-&treemenu2(title=その7─女の子豪傑,flag=ex){使用使い魔| SRアテナ(撃拡散)| Rアリス(光複数)| Rダークアリス(闇単数)| FS:サーチ1、リペア1|解説| PT全員が女の子で構成された主がニドならハーレム、リシアなら女の子4人組となるPT| 戦闘では攻撃タイプが見事にバラけているので七英雄豪傑と同様に状況に応じて攻撃を使い分ける必要がある。| 加えて、七英雄豪傑と違って制圧関係が壊滅的なので基本的に戦闘のみ狙う形となる。| このデッキの特筆すべき点は特殊の同時使用である。| アテナとダークアリスの特殊は重ねがけすれば敵をほぼ無力化する事ができる。| 具体的には複攻の射程が通常時の拡散攻撃が持つ手前扇部分並に短くなる。| 後はアリスの特殊技を使えば敵を無力化しつつ複攻になった味方で敵をタコ殴りにすることが出来る。| 但し、相手もそんな状態になったら特殊技が切れるまで逃げるだろう。| なので、相手の号令に合わせて使ったり相手アルカナに乗りつつ使用するなど相手が逃げられない状況を作る必要がある。|対策| 相手は典型的な戦闘型の豪傑であり、カニエル型や海産物豪傑の様に特殊同時使用で真価を発揮するデッキである。| なので特殊を使われる前に短期決戦を狙うか、相手を無視して制圧戦を仕掛けるのが無難だろう。| 特殊同時使用をやられた場合、リセット系特殊がない限りには大人しく距離をとった方が良い。| 仮に戦闘を挑んだとしてもまともに攻撃が出来ない上に複攻となった敵にフルボッコにされるのがオチである。} コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)

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