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軍師デッキ(LoVⅡ)」(2011/03/31 (木) 10:28:58) の最新版変更点

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&aname(軍師デッキ,option=nolink){} デッキ名 軍師 >コスト10の使い魔のみで構成されたデッキ。 >編成しだいで1+1が5にも10にもマイナスにもなる。 >使用者のカード知識と使い魔の動かし方が重要になる軍師の名にふさわしいデッキ >軍師デッキの主な長所と短所以下のようになっている。 >長所-9枚編成で3PT存在するので戦法の幅が広く、2回全滅しても即時出撃が可能。 >短所-使い魔が全員コスト10なので戦闘能力が非常に低い。分けて置かないとフィールドに出すカードを間違える事がある。 候補カード >コスト10の使い魔から9体(『』で囲まれたカードはVer1.xでのみ排出されたカードです) >人獣:&link_anchor(page=人獣 ver2.0,極楽鳥){R極楽鳥}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,オセロメー){UCオセロメー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,ツラトルク){Cツラトルク}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ゴブリンアーチャー){Cゴブリンアーチャー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,シーサー){UCシーサー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ネフィリム){UCネフィリム}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マスタードワーフ){UCマスタードワーフ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,チェシャ猫){Cチェシャ猫}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,タイラント){Cタイラント} >     &link_anchor(page=人獣 ver2.0,ワーム){Cワーム}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ヴィゾフニル){Cヴィゾフニル}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,カラドリウス){Cカラドリウス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マグス){Cマグス}、m&link_anchor(page=人獣 ver2.0,マッドオーク){Cマッドオーク}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アマゾネス){UCアマゾネス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,ビショップ){Cビショップ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ズー){Cズー}、 >     『&link_anchor(クァール,pageid=47){Cクァール}、&link_anchor(コカトリス,pageid=47){Cコカトリス}、&link_anchor(page=超獣 ver1.1,ハーピー){Cハーピー}、&link_anchor(page=超獣 ver1.2,バグベア){Cバグベア}、&link_anchor(page=亜人 ver1.1,アサシン){Cアサシン}』 >神族:&link_anchor(page=神族 ver2.0,ルナ){UCルナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){新Rアフロディーテ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,プロメテウス){UCプロメテウス}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,クー・フーリン){Cクー・フーリン}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,クリシュナ){Cクリシュナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,ブリジット){Cブリジット}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,建御雷){R建御雷}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,セルケト){新Cセルケト}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,ブラフマー){新UCブラフマー} >     &link_anchor(page=神族 ver2.0,グリンブルスティ){Cグリンブルスティ}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,ヘパイストス){Cヘパイストス}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,エイル){Cエイル}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,ドミニオン){UCドミニオン}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,バリオス){Cバリオス} >    『&link_anchor(page=神族,アヌビス){Cアヌビス}、&link_anchor(page=神族 ver1.3,ブラフマー){Rブラフマー}』 >魔種:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,フェアリー){UCフェアリー}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークエルフ){Cダークエルフ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,アジ・ダハーカ){UCアジ・ダハーカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,マーチヘア){Cマーチヘア} >     &link_anchor(page=魔種 ver2.5,リンドブルム){Cリンドブルム}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ターラカ){Cターラカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}、&link_anchor(page=魔種 ver2.1,フルフル){Cフルフル}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ヴァーリン){Cヴァーリン}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,フォーリンエンジェル){URフォーリンエンジェル}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モーグリ){SRモーグリ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モレク){Cモレク}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ザ・ビースト){Cザ・ビースト} >    『&link_anchor(サキュバス,pageid=50){Cサキュバス}、&link_anchor(グレムリン,pageid=50){Cグレムリン}、&link_anchor(page=魔種 ver1.1,メデューサ){SRメデューサ}、&link_anchor(page=魔種 ver1.1,マンティコア){Rマンティコア}、&link_anchor(page=魔種 ver1.3,牛頭){C牛頭}』 >海種:&link_anchor(page=海種 ver2.0,メガロドン){Rメガロドン}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,乙姫){R乙姫}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){UC海坊主}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ムシュフシュ){Cムシュフシュ}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ダゴン){Cダゴン}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,シーライオン){UCシーライオン}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,サラスヴァティー){UCサラスヴァティー}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){Cルサールカ}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){Cマカラ}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){UCリップル}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){C海サソリ} >     &link_anchor(page=海種 ver2.0,水虎){C水虎}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,カナロア){Cカナロア}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヘケト){Cヘケト}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,ショロトル){Cショロトル}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,ピュトン){Cピュトン}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,ノーチラス){UCノーチラス}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){Cクローラー} >    『&link_anchor(page=海種 ,マーメイド){Cマーメイド}、&link_anchor(page=海種 ver1.4,ローパー){Cローパー}、&link_anchor(page=海種 ver1.4,【乱舞】シーパンサー){C【乱舞】シーパンサー}、&link_anchor(デネブ,pageid=52){Rデネブ}、&link_anchor(アルタイル,pageid=52){Rアルタイル}、&link_anchor(page=海種 ver1.1,カペラ){Cカペラ}』 >不死:&link_anchor(page=不死 ver2.0,とうこつ){UCとうこつ}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,ブラッドサッカー){Cブラッドサッカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,スカルライダー){UCスカルライダー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,デスブリンガー){Cデスブリンガー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,リッパー){Cリッパー}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,ヴァンパイア){Cヴァンパイア}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,暗黒騎士){C暗黒騎士}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,ナイトメア){Cナイトメア} >     &link_anchor(page=不死 ver2.5,ライヒハート){UCライヒハート}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,リビングデッド){Cリビングデッド}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,女郎蜘蛛){C女郎蜘蛛}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,ジャンヌ・ダルク){SRジャンヌ・ダルク}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,ゾンビメイカー){Cゾンビメイカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,アンダーテイカー){Cアンダーテイカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,怨霊){C怨霊}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,プリズン){Cプリズン}、&link_anchor(page=不死 ver2.6,ピッグマン){UCピッグマン}、&link_anchor(page=不死 ver2.6,フック){新Cフック}、、&link_anchor(page=不死 ver2.6,ゾンビジャージー){Cゾンビジャージー} >    『&link_anchor(page=不死 ver1.1,レザード・ヴァレス){Rレザード・ヴァレス}、&link_anchor(page=不死 ver1.2,【呪】ゾンビードッグ){C【呪】ゾンビードッグ}』 デッキ構築 >軍師デッキでは大まかに分けて戦闘部隊、施設制圧部隊、SS補助部隊、アルカナ制圧部隊の4つの部隊に分けられる。施設制圧部隊を1~2体、SS補助部隊を1~2体、アルカナ制圧部隊を2~3体の4部隊を用意するのが基本。 >また、使い魔の中には単体で複数部隊の役割を果たすことが出来る使い魔も存在する。 >-&treemenu2(title=戦闘部隊,flag=ex){戦闘部隊では弱体化特殊やダメージ特殊の使い魔が中心の部隊。4~6体用意する。|戦闘部隊では基本的に単数攻撃の使い魔を採用する。|単数攻撃はスマッシュによるDEF無視のダメージが大きいので、火力不足を補うことが出来るからだ。|複攻の使い魔は弱点を突ければ充分有効だが、そうでない場合には与えるダメージは雀の涙である。|複攻使い魔で弱点属性を無視して戦わせる場合、サクリや攻撃号令との併用が必須となるだろう。|拡散の使い魔は扱いづらい上に複攻以上にダメージが雀の涙になりやすいので基本的に採用しない。|例外としてはピンダメ持ちのメガロドンが候補に入るだろう。} >-&treemenu2(title=施設制圧部隊,flag=ex){シールドやリペア等のFSや遠隔封印の特殊を持つ使い魔が中心の部隊。1~2体用意する。|筆頭としてはWシールドを所持しているメガロドンやブラッドサッカーがいる。|それ以外だと3速シールド持ちとしてヴァーリン、グレムリン、マンティコア、牛頭、ローパー、【呪】ゾンビードッグ等が候補となる。|但し3速シールド組は多くが旧カードなので開幕に出撃させる場合、特殊が使えないので注意が必要である。} >-&treemenu2(title=SS補助部隊,flag=ex){基本的にゲート内でお留守番をしてもらいSSで補助を行う部隊。1~2体用意する。|攻撃面ではW単スマを持つ暗黒騎士やビショップ、複攻中心ならW複スマを持つジャンヌ・ダルクやマグスが必須となる。|防御ではWレジスト持ちのヴィゾフニル、Wリジェネ持ちのゴブリンアーチャー、リジェネとレジスト持ちのクローラー等が有効だろう。|なお、SS補助部隊はSSによる補助が目的なので一部例外を除いてフィールド上での活躍は期待できない。} >-&treemenu2(title=アルカナ制圧部隊,flag=ex){アルカナスキルや速度増加、アルカナブレイク等、アルカナ制圧に直接関わる特殊やFSを持つ部隊。2~3体用意する。|アルカナスキル持ちの使い魔では罠看破持ちであるUC海坊主や闇弱点付加のCナイトメア、リジェネとレジストによって待機中も活躍出来るCクローラーが無難だろう。|また、Cバリオスはコスト10唯一のアルカナブレイク持ちであり、魔種に対しては戦闘要員としても機能する。} 構成例 >軍師デッキではコストによる制限が殆どないので、このページではコンボの形として紹介していく。 >-&treemenu2(title=アルカナダッシュPT,flag=ex){使用使い魔| Cエイル or Cフルフル or Cマグス| アルカナ持ち2体|解説| Ver1.x時代からおなじみの速度増加持ちとアルカナスキル持ち2体によるアルカナ特攻PT。| 基本的には別部隊で相手をサイドに寄せた状態で撤退か全滅をして、直後に逆サイドから出撃。| 後は味方PTが速度増加している間に敵アルカナへと特攻する。| うまくアルカナに乗れたら、後は敵にアルカナ制圧を妨害されないように壁を作ること。| なお、アルカナ持ちを1体に減らして追加で速度増加持ちの使い魔を入れれば、| 削れる量こそ減るがより確実にアルカナを削ることが出来るだろう。} >-&treemenu2(title=アルカナダッシュPTMk2,flag=ex){使用使い魔| アルカナ持ち3体| Lv1クイックドライブ|解説| Ver2.xにおいて追加されたUSのお陰で可能となった上記アルカナダッシュの強化型。| 運用法などの基本的な部分はには従来のものと同様であるが、違いとしては| ①.4速でアルカナへ特攻可能であり、アルカナスキル持ちが3体いるのでより早くアルカナを制圧可能。| ②.USを使用すると言う性質上、一度の戦いに付き1回しか実行できない。| このコンボは再挑戦が出来ないので実行時にはアルカナを必ずを完全制圧すること。} >-&treemenu2(title=プレイヤー応援PT,flag=ex){使用使い魔| Cテスカトリポカ、C水虎、UCルナ、Cリンドブルム、Cデスブリンガー、UCフェアリー | 以上6体から3体| 複攻主|解説| 単体対象の攻撃号令を主に集中させて、圧倒的なATKを持った主で敵の殲滅を狙うPT| 号令の集中は主のATKを最大で160増加させる。| 後は200近いATKを持った主で少しでも多くの被害を相手に与えるように動く。} >-&treemenu2(title=ピンダメ一体落としPT,flag=ex){使用使い魔| 旧Cアサシン、旧C【乱舞】シーパンサー、旧Cマーメイド、旧Cクァール、旧Cバグベア| 以上5体から3体| 剣 or レイピア or 大斧の主|解説| 旧10コスピンダメ組の中でも威力がATK230相当のまま修正が入っていない連中で固めた一体落とし用PT| 特殊とOK一点集中はDEF80の敵でも弱点一致なしで約400、ピンダメ組に1体でも弱点一致があれば約480のダメージとなる。| なので、Ver2.x使い魔が相手なら単スマ集中を1回行った後に特殊を当てれば相手が途中で回復を入れない限りほぼ即死させることが出来る。| 但しメンバーが全員旧カードなので最初の出撃は厳禁であり、攻撃タイプが単数なので敵を複数落としは全く期待できないと言う弱点も存在する。} >-&treemenu2(title=悪魔の毒々モンスターズ,flag=ex){使用使い魔| Cゾンビメイカー| Cアンダーテイカー| Cフック or UCピッグマン|解説| 相手の防御に関係なく100のダメージを与える毒攻撃持ちを3体つれての誤魔化し用PT。| 特殊を単体に集中できればその対象の無力化しつつHPを300減らすことが出来る。| なお、ピッグマンとフックは主の無力化を優先するならピッグマン、相手キーカードを落とすことを考えるのならフックをそれぞれ選択する。} >-&treemenu2(title=ショットガンピュトン,flag=ex){使用使い魔| Cピュトン| Cマカラ| 杖主推奨|解説| Ver1.x時代に猛威を振るったショットガンライオンがコスト20で再現できるようになりました。| ただし、コスト20軽減の代償としてコンボの対象が拡散攻撃持ちに限定され、PTの速度が2速になので追いかけるのが難しくなっている。} 戦術 >軍師デッキではまともに戦闘を行ってもこちらに勝ち目は殆どない。なので、基本的に戦闘は避けて制圧戦を狙う。 >仮に戦闘を行うとしても特殊技による補助やスマッシュによる火力補助は必須となる。 >軍師デッキでは2回までならPTが全滅しても主が復活すればすぐに出撃が可能である。 >なので、出撃中のPTが目的を果たせたら敵PTへ全滅上等の特攻を仕掛けてあわよくば敵の使い魔を死滅。 >普通に全滅しても次のPTですぐに出撃すれば相手に帰還の暇を与えない攻めも可能となる。 対策 >同じ軍師や使い魔がコスト10のみのPTで出撃しない限り、純粋な戦闘で負けることないと考えて良い。 >しかし、相手は開幕から特殊を3連発できるので、コスト10のみと油断していると思わぬ反撃を受けることもあるので注意すること。 >このデッキと戦う場合、フィールド端での追撃や殲滅はやめた方がいい。 >フィールド端での追撃や殲滅をしてしまうと、敵の帰還直後や殲滅直後に反対側のゲートからアルカナ特攻部隊が出撃する可能性が極めて高い。 >一度出撃されてしまうと速度増加やクイックドライブのせいで4速PTでも制圧阻止は困難であり、そのままアルカナを1つ奪われる恐れがある。 >仮にアルカナ特攻部隊でなかったとしても、使い魔の死滅を覚悟して戦うか回復に戻ってアルカナを削られるかのどちらかを選ぶことになる。 番外 ネタ軍師 >軍師は戦闘がかなり弱い。それを回転率の早い特殊や贅沢なまでに多いスキルを状況に合わせて使い分ける「多様性」で戦っていく。 >しかしその「多様性」を敢えてぶち破って戦うのがマz…強いLoVプレイヤーというものではないのだろうか!? >ここではそんなプレイヤーに贈るネタ軍師を紹介していく。なおネタ軍師には旧カードが必須なデッキも存在する。 >-&treemenu2(title=種族単軍師,flag=ex){種族を完全統一したネタ軍師。|ネタと書きつつも種族統一ボーナスのおかげで使い魔のステータスは6枚デッキにおけるコスト15並になってたりする。|人獣単軍師と魔種単軍師は優秀な3速シールドと火力補助手段があるのでガチデッキといっても差し支えない。|逆に他3種族は10コスに微妙なのものが多く、火力補助が皆無に近いので同種戦はほぼ無理ゲーとなる。|人獣軍師はネフィリムの号令とW単スマの補助がついた単スマ一点集中で敵の一体落としをしつつハーピーによるシールド制圧やマグスによるFS強化が掛かったアルカナ特攻を狙う|魔種軍師はマンティコアや牛頭でシールドを狙いつつフェアリーやテスカトリポカの号令を相手弱点属性の複攻使い魔にかけて戦う。|不死単軍師は炎が優秀、いや炎しか優秀な使い魔がいないため人獣をメタるのが無難だろう。雷弱点付加が何故か2体もいるので雷主もあり。|神族単軍師は殆どが4速であり後述する韋駄天軍師に近いので種族単軍師が最も厳しいとも言える。|海種単軍師はピンダメやWアルカナ、シールドスキルで相手を翻弄しながら戦っていこう。} >-&treemenu2(title=韋駄天軍師,flag=ex){WアルカナやWシールドなどの制圧要素という名の足枷を捨て去り9体が自由自在に戦場を駆け回る爽快なデッキ。|なんてことはなく軍師デッキなのに相手を追いかけて戦わねばならないので爽快どころか逆にストレスになること受け合い。|アドバイスはない。ただひたすら自分の腕を信じ相手を一乙しバリオスで石のリードを取ろう。|やれば分かるが重戦車軍師よりも遥かにマゾい。バリオスの強さが分かる。バリオスがいないと無理。} >-&treemenu2(title=俺たちシールドブレイカーズ☆~軍師編~,flag=ex){3速シールドと速度低下を組み合わせシールド制圧していく。リッチ様は15コスなのが残念だけど、構築しだいでは割とガチデッキ。|むしろPT単位で考えれば普通のデッキにも組み込んでいける。|しかし、漢ならシールド持ち使い魔と速度低下特殊持ち使い魔以外は入れてはいけない。|なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。} >-&treemenu2(title=重戦車軍師編,flag=ex){これぞマゾオブマゾ。とはいえUSで分からん殺しも出来るので理解した人なら低称号相手に案外勝ててしまうだろう|真にマゾを極めたい人は称号10くらいからこのデッキを使おう。|闇は中々粒ぞろい、闇弱点付加もいるため闇主で神族ガンメタが基本。雷複数のドワーフも居るため雷主で海種をメタるのもいい。|USは逆サイドに相手を寄せてリタゲや不意を突いてクイックドライブ、シーリングはIやUはもちろん無印も使える。|闇、雷複数使い魔がいるためサクリも有効。神族海種は人獣魔種に比べるとサクリファイス採用率が低いため突破できるかもしれない。|なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。} >-&treemenu2(title=旧カード軍師,flag=ex){軍師の売りである回転率の早い特殊が使えないある意味致命的な欠点を持った軍師。|更に大体の使い魔は基本ステータスがVer2.1の使い魔より低い(ATKとDEFは高いが総合的に見ると低い)|更に更にメデューサ等一部ピンダメ、ATK号令、マンティコアは特殊が弱体化。|それでもVer2.6では2体しかいないピンダメが豊富にあり、Ver2.6では1体しかいない3速シールドが沢山いるため開幕さえ凌げば結構戦える|ような気がしたんだけどなぁ。|当然だが旧カードが必須となる。} このページの必要性 #vote2(count=2[0],必要[114],不必要[1]) コメント *編集が苦手な方はこちらへPT案や訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(軍師デッキ,option=nolink){} デッキ名 軍師 >コスト10の使い魔のみで構成されたデッキ。 >編成しだいで1+1が5にも10にもマイナスにもなる。 >使用者のカード知識と使い魔の動かし方が重要になる軍師の名にふさわしいデッキ >軍師デッキの主な長所と短所以下のようになっている。 >長所-9枚編成で3PT存在するので戦法の幅が広く、2回全滅しても即時出撃が可能。 >短所-使い魔が全員コスト10なので戦闘能力が非常に低い。分けて置かないとフィールドに出すカードを間違える事がある。 候補カード >コスト10の使い魔から9体(『』で囲まれたカードはVer1.xでのみ排出されたカードです) >人獣:&link_anchor(page=人獣 ver2.0,極楽鳥){R極楽鳥}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,オセロメー){UCオセロメー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,ツラトルク){Cツラトルク}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ゴブリンアーチャー){Cゴブリンアーチャー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,シーサー){UCシーサー}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ネフィリム){UCネフィリム}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マスタードワーフ){UCマスタードワーフ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,チェシャ猫){Cチェシャ猫}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,タイラント){Cタイラント} >     &link_anchor(page=人獣 ver2.0,ワーム){Cワーム}、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,ヴィゾフニル){Cヴィゾフニル}、&link_anchor(page=人獣 ver2.5,カラドリウス){Cカラドリウス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マグス){Cマグス}、m&link_anchor(page=人獣 ver2.0,マッドオーク){Cマッドオーク}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アマゾネス){UCアマゾネス}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,ビショップ){Cビショップ}、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ズー){Cズー}、 >     『&link_anchor(クァール,pageid=47){Cクァール}、&link_anchor(コカトリス,pageid=47){Cコカトリス}、&link_anchor(page=超獣 ver1.1,ハーピー){Cハーピー}、&link_anchor(page=超獣 ver1.2,バグベア){Cバグベア}、&link_anchor(page=亜人 ver1.1,アサシン){Cアサシン}』 >神族:&link_anchor(page=神族 ver2.0,ルナ){UCルナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){新Rアフロディーテ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,プロメテウス){UCプロメテウス}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,クー・フーリン){Cクー・フーリン}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,クリシュナ){Cクリシュナ}、&link_anchor(page=神族 ver2.5,ブリジット){Cブリジット}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,建御雷){R建御雷}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,セルケト){新Cセルケト}、&link_anchor(page=神族 ver2.6,ブラフマー){新UCブラフマー} >     &link_anchor(page=神族 ver2.0,グリンブルスティ){Cグリンブルスティ}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,ヘパイストス){Cヘパイストス}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,エイル){Cエイル}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,ドミニオン){UCドミニオン}、&link_anchor(page=神族 ver2.1,バリオス){Cバリオス} >    『&link_anchor(page=神族,アヌビス){Cアヌビス}、&link_anchor(page=神族 ver1.3,ブラフマー){Rブラフマー}』 >魔種:&link_anchor(page=魔種 ver2.0,フェアリー){UCフェアリー}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダークエルフ){Cダークエルフ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,アジ・ダハーカ){UCアジ・ダハーカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,マーチヘア){Cマーチヘア} >     &link_anchor(page=魔種 ver2.5,リンドブルム){Cリンドブルム}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ターラカ){Cターラカ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}、&link_anchor(page=魔種 ver2.1,フルフル){Cフルフル}、&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ヴァーリン){Cヴァーリン}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,フォーリンエンジェル){URフォーリンエンジェル}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モーグリ){SRモーグリ}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モレク){Cモレク}、&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ザ・ビースト){Cザ・ビースト} >    『&link_anchor(サキュバス,pageid=50){Cサキュバス}、&link_anchor(グレムリン,pageid=50){Cグレムリン}、&link_anchor(page=魔種 ver1.1,メデューサ){SRメデューサ}、&link_anchor(page=魔種 ver1.1,マンティコア){Rマンティコア}、&link_anchor(page=魔種 ver1.3,牛頭){C牛頭}』 >海種:&link_anchor(page=海種 ver2.0,メガロドン){Rメガロドン}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,乙姫){R乙姫}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){UC海坊主}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ムシュフシュ){Cムシュフシュ}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ダゴン){Cダゴン}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,シーライオン){UCシーライオン}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,サラスヴァティー){UCサラスヴァティー}、&link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){Cルサールカ}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){Cマカラ}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){UCリップル}、&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){C海サソリ} >     &link_anchor(page=海種 ver2.0,水虎){C水虎}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,カナロア){Cカナロア}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヘケト){Cヘケト}、&link_anchor(page=海種 ver2.0,ショロトル){Cショロトル}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,ピュトン){Cピュトン}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,ノーチラス){UCノーチラス}、&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){Cクローラー} >    『&link_anchor(page=海種 ,マーメイド){Cマーメイド}、&link_anchor(page=海種 ver1.4,ローパー){Cローパー}、&link_anchor(page=海種 ver1.4,【乱舞】シーパンサー){C【乱舞】シーパンサー}、&link_anchor(デネブ,pageid=52){Rデネブ}、&link_anchor(アルタイル,pageid=52){Rアルタイル}、&link_anchor(page=海種 ver1.1,カペラ){Cカペラ}』 >不死:&link_anchor(page=不死 ver2.0,とうこつ){UCとうこつ}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,ブラッドサッカー){Cブラッドサッカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,スカルライダー){UCスカルライダー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,デスブリンガー){Cデスブリンガー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,リッパー){Cリッパー}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,ヴァンパイア){Cヴァンパイア}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,暗黒騎士){C暗黒騎士}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,ナイトメア){Cナイトメア} >     &link_anchor(page=不死 ver2.5,ライヒハート){UCライヒハート}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,リビングデッド){Cリビングデッド}、&link_anchor(page=不死 ver2.0,女郎蜘蛛){C女郎蜘蛛}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,ジャンヌ・ダルク){SRジャンヌ・ダルク}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,ゾンビメイカー){Cゾンビメイカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.5,アンダーテイカー){Cアンダーテイカー}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,怨霊){C怨霊}、&link_anchor(page=不死 ver2.1,プリズン){Cプリズン}、&link_anchor(page=不死 ver2.6,ピッグマン){UCピッグマン}、&link_anchor(page=不死 ver2.6,フック){新Cフック}、、&link_anchor(page=不死 ver2.6,ゾンビジャージー){Cゾンビジャージー} >    『&link_anchor(page=不死 ver1.1,レザード・ヴァレス){Rレザード・ヴァレス}、&link_anchor(page=不死 ver1.2,【呪】ゾンビードッグ){C【呪】ゾンビードッグ}』 デッキ構築 >軍師デッキでは大まかに分けて戦闘部隊、施設制圧部隊、SS補助部隊、アルカナ制圧部隊の4つの部隊に分けられる。施設制圧部隊を1~2体、SS補助部隊を1~2体、アルカナ制圧部隊を2~3体の4部隊を用意するのが基本。 >また、使い魔の中には単体で複数部隊の役割を果たすことが出来る使い魔も存在する。 >-&treemenu2(title=戦闘部隊,flag=ex){戦闘部隊では弱体化特殊やダメージ特殊の使い魔が中心の部隊。4~6体用意する。|戦闘部隊では基本的に単数攻撃の使い魔を採用する。|単数攻撃はスマッシュによるDEF無視のダメージが大きいので、火力不足を補うことが出来るからだ。|複攻の使い魔は弱点を突ければ充分有効だが、そうでない場合には与えるダメージは雀の涙である。|複攻使い魔で弱点属性を無視して戦わせる場合、サクリや攻撃号令との併用が必須となるだろう。|拡散の使い魔は扱いづらい上に複攻以上にダメージが雀の涙になりやすいので基本的に採用しない。|例外としてはピンダメ持ちのメガロドンが候補に入るだろう。} >-&treemenu2(title=施設制圧部隊,flag=ex){シールドやリペア等のFSや遠隔封印の特殊を持つ使い魔が中心の部隊。1~2体用意する。|筆頭としてはWシールドを所持しているメガロドンやブラッドサッカーがいる。|それ以外だと3速シールド持ちとしてヴァーリン、グレムリン、マンティコア、牛頭、ローパー、【呪】ゾンビードッグ等が候補となる。|但し3速シールド組は多くが旧カードなので開幕に出撃させる場合、特殊が使えないので注意が必要である。} >-&treemenu2(title=SS補助部隊,flag=ex){基本的にゲート内でお留守番をしてもらいSSで補助を行う部隊。1~2体用意する。|攻撃面ではW単スマを持つ暗黒騎士やビショップ、複攻中心ならW複スマを持つジャンヌ・ダルクやマグスが必須となる。|防御ではWレジスト持ちのヴィゾフニル、Wリジェネ持ちのゴブリンアーチャー、リジェネとレジスト持ちのクローラー等が有効だろう。|なお、SS補助部隊はSSによる補助が目的なので一部例外を除いてフィールド上での活躍は期待できない。} >-&treemenu2(title=アルカナ制圧部隊,flag=ex){アルカナスキルや速度増加、アルカナブレイク等、アルカナ制圧に直接関わる特殊やFSを持つ部隊。2~3体用意する。|アルカナスキル持ちの使い魔では罠看破持ちであるUC海坊主や闇弱点付加のCナイトメア、リジェネとレジストによって待機中も活躍出来るCクローラーが無難だろう。|また、Cバリオスはコスト10唯一のアルカナブレイク持ちであり、魔種に対しては戦闘要員としても機能する。} 構成例 >軍師デッキではコストによる制限が殆どないので、このページではコンボの形として紹介していく。 >-&treemenu2(title=アルカナダッシュPT,flag=ex){使用使い魔| Cエイル or Cフルフル or Cマグス| アルカナ持ち2体|解説| Ver1.x時代からおなじみの速度増加持ちとアルカナスキル持ち2体によるアルカナ特攻PT。| 基本的には別部隊で相手をサイドに寄せた状態で撤退か全滅をして、直後に逆サイドから出撃。| 後は味方PTが速度増加している間に敵アルカナへと特攻する。| うまくアルカナに乗れたら、後は敵にアルカナ制圧を妨害されないように壁を作ること。| なお、アルカナ持ちを1体に減らして追加で速度増加持ちの使い魔を入れれば、| 削れる量こそ減るがより確実にアルカナを削ることが出来るだろう。} >-&treemenu2(title=アルカナダッシュPTMk2,flag=ex){使用使い魔| アルカナ持ち3体| Lv1クイックドライブ|解説| Ver2.xにおいて追加されたUSのお陰で可能となった上記アルカナダッシュの強化型。| 運用法などの基本的な部分はには従来のものと同様であるが、違いとしては| ①.4速でアルカナへ特攻可能であり、アルカナスキル持ちが3体いるのでより早くアルカナを制圧可能。| ②.USを使用すると言う性質上、一度の戦いに付き1回しか実行できない。| このコンボは再挑戦が出来ないので実行時にはアルカナを必ずを完全制圧すること。} >-&treemenu2(title=プレイヤー応援PT,flag=ex){使用使い魔| Cテスカトリポカ、C水虎、UCルナ、Cリンドブルム、Cデスブリンガー、UCフェアリー | 以上6体から3体| 複攻主|解説| 単体対象の攻撃号令を主に集中させて、圧倒的なATKを持った主で敵の殲滅を狙うPT| 号令の集中は主のATKを最大で160増加させる。| 後は200近いATKを持った主で少しでも多くの被害を相手に与えるように動く。} >-&treemenu2(title=ピンダメ一体落としPT,flag=ex){使用使い魔| 旧Cアサシン、旧C【乱舞】シーパンサー、旧Cマーメイド、旧Cクァール、旧Cバグベア| 以上5体から3体| 剣 or レイピア or 大斧の主|解説| 旧10コスピンダメ組の中でも威力がATK230相当のまま修正が入っていない連中で固めた一体落とし用PT| 特殊とOK一点集中はDEF80の敵でも弱点一致なしで約400、ピンダメ組に1体でも弱点一致があれば約480のダメージとなる。| なので、Ver2.x使い魔が相手なら単スマ集中を1回行った後に特殊を当てれば相手が途中で回復を入れない限りほぼ即死させることが出来る。| 但しメンバーが全員旧カードなので最初の出撃は厳禁であり、攻撃タイプが単数なので敵を複数落としは全く期待できないと言う弱点も存在する。} >-&treemenu2(title=悪魔の毒々モンスターズ,flag=ex){使用使い魔| Cゾンビメイカー| Cアンダーテイカー| Cフック or UCピッグマン|解説| 相手の防御に関係なく100のダメージを与える毒攻撃持ちを3体つれての誤魔化し用PT。| 特殊を単体に集中できればその対象の無力化しつつHPを300減らすことが出来る。| なお、ピッグマンとフックは主の無力化を優先するならピッグマン、相手キーカードを落とすことを考えるのならフックをそれぞれ選択する。} >-&treemenu2(title=ショットガンピュトン,flag=ex){使用使い魔| Cピュトン| Cマカラ| 杖主推奨|解説| Ver1.x時代に猛威を振るったショットガンライオンがコスト20で再現できるようになりました。| ただし、コスト20軽減の代償としてコンボの対象が拡散攻撃持ちに限定され、PTの速度が2速になので追いかけるのが難しくなっている。} 戦術 >軍師デッキではまともに戦闘を行ってもこちらに勝ち目は殆どない。なので、基本的に戦闘は避けて制圧戦を狙う。 >仮に戦闘を行うとしても特殊技による補助やスマッシュによる火力補助は必須となる。 >軍師デッキでは2回までならPTが全滅しても主が復活すればすぐに出撃が可能である。 >なので、出撃中のPTが目的を果たせたら敵PTへ全滅上等の特攻を仕掛けてあわよくば敵の使い魔を死滅。 >普通に全滅しても次のPTですぐに出撃すれば相手に帰還の暇を与えない攻めも可能となる。 対策 >同じ軍師や使い魔がコスト10のみのPTで出撃しない限り、純粋な戦闘で負けることないと考えて良い。 >しかし、相手は開幕から特殊を3連発できるので、コスト10のみと油断していると思わぬ反撃を受けることもあるので注意すること。 >このデッキと戦う場合、フィールド端での追撃や殲滅はやめた方がいい。 >フィールド端での追撃や殲滅をしてしまうと、敵の帰還直後や殲滅直後に反対側のゲートからアルカナ特攻部隊が出撃する可能性が極めて高い。 >一度出撃されてしまうと速度増加やクイックドライブのせいで4速PTでも制圧阻止は困難であり、そのままアルカナを1つ奪われる恐れがある。 >仮にアルカナ特攻部隊でなかったとしても、使い魔の死滅を覚悟して戦うか回復に戻ってアルカナを削られるかのどちらかを選ぶことになる。 番外 ネタ軍師 >軍師は戦闘がかなり弱い。それを回転率の早い特殊や贅沢なまでに多いスキルを状況に合わせて使い分ける「多様性」で戦っていく。 >しかしその「多様性」を敢えてぶち破って戦うのがマz…強いLoVプレイヤーというものではないのだろうか!? >ここではそんなプレイヤーに贈るネタ軍師を紹介していく。なおネタ軍師には旧カードが必須なデッキも存在する。 >-&treemenu2(title=種族単軍師,flag=ex){種族を完全統一したネタ軍師。|ネタと書きつつも種族統一ボーナスのおかげで使い魔のステータスは6枚デッキにおけるコスト15並になってたりする。|人獣単軍師と魔種単軍師は優秀な3速シールドと火力補助手段があるのでガチデッキといっても差し支えない。|逆に他3種族は10コスに微妙なのものが多く、火力補助が皆無に近いので同種戦はほぼ無理ゲーとなる。|人獣軍師はネフィリムの号令とW単スマの補助がついた単スマ一点集中で敵の一体落としをしつつハーピーによるシールド制圧やマグスによるFS強化が掛かったアルカナ特攻を狙う|魔種軍師はマンティコアや牛頭でシールドを狙いつつフェアリーやテスカトリポカの号令を相手弱点属性の複攻使い魔にかけて戦う。|不死単軍師は炎が優秀、いや炎しか優秀な使い魔がいないため人獣をメタるのが無難だろう。雷弱点付加が何故か2体もいるので雷主もあり。|神族単軍師は殆どが4速であり後述する韋駄天軍師に近いので種族単軍師が最も厳しいとも言える。|海種単軍師はピンダメやWアルカナ、シールドスキルで相手を翻弄しながら戦っていこう。} >-&treemenu2(title=韋駄天軍師,flag=ex){WアルカナやWシールドなどの制圧要素という名の足枷を捨て去り9体が自由自在に戦場を駆け回る爽快なデッキ。|なんてことはなく軍師デッキなのに相手を追いかけて戦わねばならないので爽快どころか逆にストレスになること受け合い。|アドバイスはない。ただひたすら自分の腕を信じ相手を一乙しバリオスで石のリードを取ろう。|やれば分かるが重戦車軍師よりも遥かにマゾい。バリオスの強さが分かる。バリオスがいないと無理。} >-&treemenu2(title=俺たちシールドブレイカーズ☆~軍師編~,flag=ex){3速シールドと速度低下を組み合わせシールド制圧していく。リッチ様は15コスなのが残念だけど、構築しだいでは割とガチデッキ。|むしろPT単位で考えれば普通のデッキにも組み込んでいける。|しかし、漢ならシールド持ち使い魔と速度低下特殊持ち使い魔以外は入れてはいけない。|なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。} >-&treemenu2(title=重戦車軍師編,flag=ex){これぞマゾオブマゾ。とはいえUSで分からん殺しも出来るので理解した人なら低称号相手に案外勝ててしまうだろう|真にマゾを極めたい人は称号10くらいからこのデッキを使おう。|闇は中々粒ぞろい、闇弱点付加もいるため闇主で神族ガンメタが基本。雷複数のドワーフも居るため雷主で海種をメタるのもいい。|USは逆サイドに相手を寄せてリタゲや不意を突いてクイックドライブ、シーリングはIやUはもちろん無印も使える。|闇、雷複数使い魔がいるためサクリも有効。神族海種は人獣魔種に比べるとサクリファイス採用率が低いため突破できるかもしれない。|なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。} >-&treemenu2(title=旧カード軍師,flag=ex){軍師の売りである回転率の早い特殊が使えないある意味致命的な欠点を持った軍師。|更に大体の使い魔は基本ステータスがVer2.1の使い魔より低い(ATKとDEFは高いが総合的に見ると低い)|更に更にメデューサ等一部ピンダメ、ATK号令、マンティコアは特殊が弱体化。|それでもVer2.6では2体しかいないピンダメが豊富にあり、Ver2.6では1体しかいない3速シールドが沢山いるため開幕さえ凌げば結構戦える|ような気がしたんだけどなぁ。|当然だが旧カードが必須となる。} コメント *編集が苦手な方はこちらへPT案や訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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