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*使い魔考察/人獣/ver2.2 >データ:[[人獣]] [[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]]/ [[神族]] [[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] / [[魔種]] [[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] / [[海種]] [[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] / [[不死]] [[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] >考察:[[人獣ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[人獣ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] / [[神族ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[神族ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] / [[魔種ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[魔種ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]]/ [[海種ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[海種ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]]/ [[不死ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[不死ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(エルドナーシュ){No.028 SR エルドナーシュ} -&link_anchor(カムラナート){No.029 R カムラナート} -&link_anchor(アークエンジェルEV){No.030 R アークエンジェルEV} -&link_anchor(白虎){No.031 R 白虎} -&link_anchor(ヨルムンガンド){No.032 UC ヨルムンガンド} -&link_anchor(アマゾネス){No.033 UC アマゾネス} -&link_anchor(アースドラゴン){No.034 UC アースドラゴン} -&link_anchor(ビショップ){No.035 C ビショップ} -&link_anchor(村正){No.036 C 村正} -&link_anchor(サドゥール){No.037 C サドゥール} ---- &aname(エルドナーシュ,option=nolink){} エルドナーシュ(SR) :考察| 複数ATK低下+攻撃間隔延長。対象者の数が増えると効果減少。 (単体:ATK-50%、7秒。1体増える度に+5%性能ダウン、-1秒短縮) 【例:2人で-45%、6秒。3人で-40%、5秒。4人で-35%、4秒。】 攻撃間隔延長効果は人獣長靴をはいた猫と同じ。※詳しくは『長靴をはいた猫』で チャージ速度はコスト相応。現在のリーチ・効果範囲そこそこ。 複数効果に相手の編成数に合わせる器用さはあるが、他の弱化系と比べて効果・時間は正直微妙。出来れば他の特殊技と組み合わせたい。 ちなみに他の攻撃間隔延長と同時使用が可能。かなり遅くなるので試して欲しい。 人獣には貴重な高コストWゲート持ち。単発だがATKは高いので、ある程度は海種戦もこなせる? VER2,12から効果範囲拡大。 :余談| 過去一万年の時間を経て眠りから醒めたジラート人の末裔にして王族。 こんな姿ではあるが、カムラナートの「兄」。なお、二人には「姉」がいる。 FF11のストーリーにあたるメインミッション「ジラートの幻影」のラスボス。 原作において、人間の不完全さに嫌悪して兄弟で完全世界を作ろうとした真の黒幕。 カード裏の「僕の計画」というのは、上記のことを指す。 トゥー・リアでの最終決戦で、彼に苦労したプレイヤーも多いだろう。 原作のステラバーストは、自身中心範囲に物理ダメージ+沈黙。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,エルドナーシュ){データ}| ---- &aname(カムラナート,option=nolink){} カムラナート(R) :考察| 光属性の範囲ダメージ。味方シールドを封印されると威力UP(封印前:ATK120 封印後:ATK150) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):90、107:弱点(これに-DEF×0.6):146、172】 威力はそこそこ。範囲は広い円。チャージ速度は7カウント。 人獣で貴重なWサーチ持ちなだけでなく、Wレジスト W単スマも備わってる。 光属性。単体攻撃だが強力な特殊技を持つ文句なしの不死ハンター。 特殊技の強化条件は制圧重視になりやすい不死編成にとっては悪夢の一言。 他の種族でもシールド制圧をある程度抑止出来る。 VER2,12から封印後のダメージ低下。(170⇒150) :余談| 原作FF11においてメインストーリーにあたるミッションの道中で戦う中ボス。 とても、そうは見えないがエルドナーシュの弟にあたる。 原作では、ジュノ大公国というプレイヤー達の多くが活動拠点とした都市のトップで 多大な功績を残した偉人であるが、登場した途端から怪しさ満点でもあった。 事実、裏では色々と陰謀を兄弟でたくらんでおり、ある意味わかりやすい敵キャラである。 空の都トゥー・リアにいくためには彼を倒さなくてはいけなかった。 原作での大風車は、範囲に物理ダメージ、ヘイトリセット、ノックバック、ヘヴィの効果。 この他に属性神剣など技を駆使して、プレイヤー達に立ちはだかった強敵。 愛称は「嘉村」「嘉村納豆」など しかし・・・、それにしても・・・、変な前髪である・・・ :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,カムラナート){データ}| ---- &aname(アークエンジェルEV,option=nolink){} アークエンジェルEV(R) :考察| 複数敵DEF低下。時間経過で効果上昇。(通常-20%。7C毎に-5%追加。合計-35%) チャ-ジ時間は14秒とわずかに速い。(同コストは基本15秒) 効果時間は使用者が死滅するか、対象者が帰還するまで効果が続く。 (使用者が帰還してる間も効果は継続。リセット系の対象にはならない。) 使用直後の戦闘でも十分活躍するが、帰還するよう相手を追い詰める効果もある。 発動中の相手に連続使用しても効果ナシ。白虎など他のカウント系や弱化系との組み合わせは可能。 闇複数攻撃の4速。WリジェネW複スマ所持。 残念ながらかなり柔らかいので、使用後は後方に下げたりUSで守ってあげたい。 VER2,12から効果範囲拡大。減少量上昇(15%⇒20%)。効果終了までゲージ回復しない。 :余談| その形相(と薄い胸)ではあるが、素体は女性である。 伝説のクリスタルの戦士の一人。ジョブはナイトと白魔道士のハイブリッド。 カード裏のテキストを読むと味方くさいが、しっかりとプレイヤー達の敵。 全員で五人おり、イラストの左上から、タルタル、ヒューム、ガルカ、エルヴァーン、ミスラ。 それぞれ、怯惰、無知、憎悪、驕慢、嫉妬を司る。 ちなみに大天使の意味のArch Angelでなく、Ark Angel。Arkはノアの箱舟を指すので FF11内でのアーク(クリスタルラインやトゥー・リア等)を守るものという意味。 原作のディアガ2は、範囲内の敵を光属性のダメージがじわじわ蝕み防御力ダウン。 もっとも、盾で殴られて吹っ飛ばされたり、一撃死させられた思い出のほうが多いだろう。 FF11宣伝用PVでは、若本規夫氏のナレーションのもと「ギターのジミーです」と名乗っており、一部では彼女の事を「ジミー」と呼ぶものもいる。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アークエンジェルEV){データ}| ---- &aname(白虎,option=nolink){} 白虎(R) :考察| 複数敵ATK低下。時間経過で効果上昇。(通常-20%。7C毎に-10%追加。合計-50%) 効果時間は使用者が死滅するか、対象者が帰還するまで効果が続く。 チャージ時間はコスト相応だが、カウント減少量が大きい。 発動中の相手に連続使用しても効果ナシ。アークエンジェルEVなど他のカウント系や弱化系との組み合わせは可能。 (使用者が帰還してる間も効果は継続。リセット系の対象にはならない。) 使用直後の戦闘でも十分活躍出来るが、帰還するよう相手を追い詰める効果もある。 新たに登場した人獣シールド持ち。三速で脆いがそこそこのATKを持つ光属性複数攻撃。 単体でもある程度不死戦をこなせる。 フィールドに長時間居続ける相手には強いが、柔らかいので帰還前に死滅する危険性大。 速度よりもシールドが欲しいのなら。 VER2,12から効果範囲拡大。カウント減少率強化(5%⇒10%)。効果終了までゲージ回復しない。 :余談| ようやく登場した最後の四聖獣。 通称、猫バス。 東アジア圏内で西方を守護すると言われる神獣。 五行では金、五徳では義、五色では白、陰陽では小陰(太極図の陽の中の陰)、季節は秋を司る。 西方、大道の守護者。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,白虎){データ}| ---- &aname(ヨルムンガンド,option=nolink){} ヨルムンガンド(UC) :考察| 自身のDEFを強化。敵サーチ封印で効果上昇。(サーチ前+15、サーチ後+45) 何気にチャージ時間がコスト15並。(15秒) とはいえ素のDEFの低さに加えサーチ前の特殊技上昇数がコレでは壁役として厳しすぎる。 無理に前衛に配置せず、自身の生存能力を高める物だと割り切った方が無難である。 相変わらずの高ATKだが、今回は撃属性単体攻撃に変更。W単スマが追加されている。 :余談| 原典ではトールとは不倶戴天の天敵同士であり、最後は相討ちで互いに果てる事となった大海蛇。 でも海種という訳じゃない不思議。 ver.1で海種・機甲の悪夢だったSRが2でも復活。 イラストをよく見ると、トールが描かれている。 1時代では雷を放っていたのが2になり何を思ったか物理攻撃に変更。 これによりついにロキ一家では子供三人が親の弱点攻撃を持つようになった。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,ヨルムンガンド){データ}| ---- &aname(アマゾネス,option=nolink){} アマゾネス(UC) :考察| 単体DEF低下+攻撃範囲縮小(30%・約3C) 特殊技の効果範囲と攻撃範囲の縮小率はロックブーケと同じくらい? 何気にDEF減少量は封印前のワームと同じぐらい? 【時:遅】とあるがコスト15並であり、開幕戦闘でも何とか使っていける。 スキルなしの四速・撃複数。ある程度戦力になる。 :余談|  彼女の持つ武器と盾の名前は、仮面ライダーアマゾンのガガの腕輪、ギギの腕輪のパロと思われる :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アマゾネス){データ}| ---- &aname(アースドラゴン,option=nolink){} アースドラゴン(UC) :考察| 単体ATK低下。敵シールド封印で効果上昇。(封印前-40%、封印後-55%、効果時間5C) チャージ時間は8C(25秒)。効果範囲の位置は長め。 人獣には厳しい条件だが、封印前でも十分サクリファイスや主力を非力にする。 見かけによらずの4速。Ver2.12時点では人獣で最高のDEFの持ち主でもある。 :余談| ver2.1で初めて登場したSR、R以外のコスト30使い魔の一枚。 2.0の火龍(ファイアードラゴン)、水龍(ウォータードラゴン)に続く4大属性龍の一角の地龍さん。 でもあちらが夫婦である事に対し、こちらは現在一人身…切ないのぅ。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,アースドラゴン){データ}| ---- &aname(ビショップ,option=nolink){} ビショップ(C) :考察| 単体回復。人獣だと効果上昇(人獣HP300・異種HP150) チャージ時間はコスト30並。自分は対象外。 高ATK・低DEFが多い人獣のお供に最適だが、自身は所詮コスト10なので使用前の死滅だけはしないように運用しよう。 光拡散の3速。ATK20・DEF40という、防御寄りの使い魔。 韋駄天編成は不可能とはいえ、コスト10のW単スマ持ちなので控えとしても優秀。 :余談| このビショップ、とんでもない巨漢である。とても後衛には見えない。 見た目だけなら30コストぐらいありそうである。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,ビショップ){データ}| ---- &aname(村正,option=nolink){} 村正(C) :考察| 単体闇ダメージ。『味方』ゲート封印中は威力アップ。〈基本ATK200・封印中 ATK280〉 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):136、183:弱点(これに-DEF×0.6):216、287】 素の威力も高く、ゲート封印を得意とする神族にこのカードの存在は大きな制止力となることだろう。 W単スマ 複スマ持ちの他、Ver2.0ではチェシャ猫しか居なかった闇属性の4速なのもありがたい。 :余談| 恐らくは稀代の刀匠・村正。 村正の刀は徳川家を祟る妖刀と言われ、徳川家康から恐れられていた。 家康の祖父・父親が謀反で討たれた時の刀、更に息子が謀反の疑いで死罪になった際に解釈に使われた刀、味方の武将が敵武将を討ち果たしその際に事故で指を切った時の槍の穂先、その全てが村正作の刀であった。 以降、徳川家にあった村正の作は全て廃棄され、2代目以降の作品も銘を潰したりしつつ細々と命脈を繋げる事となった。 ちなみに刀剣匠として有名だが、普通に包丁や鎌なども作っており尾張や伊勢辺りでは普通の民家でも使われていたらしい。 台詞が何とナムコ「源平討魔伝」ほぼそのままである。「殺してしんぜよう」は義経登場時、「必殺、旋風剣」は主人公景清のアイテム使用時、「これで勝ったと思うなっ」は弁慶の死亡時、「地獄の沙汰も金しだい」は裏技で黄泉から脱出したときの安駄婆の台詞が、それぞれもとになっている様だ。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,村正){データ}| ---- &aname(サドゥール,option=nolink){} サドゥール(C) :考察| サポートスキル強化。(8c・24秒) チャージ時間は4カウント。(12秒) 発動中はサポートスキルの下に表記される。 ・リジェネ、Wリジェネ:5回復⇒10回復 (Wだと回復速度が2倍) ・レジスト:3軽減⇒8軽減・Wレジスト:5軽減⇒10軽減 ・ゲージ:?秒⇒?秒・Wゲージ:?秒⇒?秒 ・複スマ:+3⇒+4・W複スマ:+4 ⇒+5 ・単スマ:+10⇒+13・W単スマ:+12⇒+15 ・散スマ:+?⇒+?・W散スマ:+?⇒+? 死滅すると効果終了。ゲート内で待機する分には問題ない。 効果量的にはスマッシュ系よりもレジスト、リジェネに使ったほうが良いようだ。 何気に人獣には貴重な4速の雷単体攻撃サーチ持ち。 :余談| 三つ目が通る… :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,サドゥール){データ}| ---- [[人獣 Ver 2.0>人獣 ver2.0]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----
*使い魔考察/人獣/ver2.2 >データ:[[人獣]] [[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]]/ [[神族]] [[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] / [[魔種]] [[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] / [[海種]] [[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] / [[不死]] [[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] >考察:[[人獣ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[人獣ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] / [[神族ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[神族ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] / [[魔種ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[魔種ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]]/ [[海種ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[海種ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]]/ [[不死ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[不死ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(エルドナーシュ){No.028 SR エルドナーシュ} ---- &aname(エルドナーシュ,option=nolink){} エルドナーシュ(SR) :考察| 複数ATK低下+攻撃間隔延長。対象者の数が増えると効果減少。 (単体:ATK-50%、7秒。1体増える度に+5%性能ダウン、-1秒短縮) 【例:2人で-45%、6秒。3人で-40%、5秒。4人で-35%、4秒。】 攻撃間隔延長効果は人獣長靴をはいた猫と同じ。※詳しくは『長靴をはいた猫』で チャージ速度はコスト相応。現在のリーチ・効果範囲そこそこ。 複数効果に相手の編成数に合わせる器用さはあるが、他の弱化系と比べて効果・時間は正直微妙。出来れば他の特殊技と組み合わせたい。 ちなみに他の攻撃間隔延長と同時使用が可能。かなり遅くなるので試して欲しい。 人獣には貴重な高コストWゲート持ち。単発だがATKは高いので、ある程度は海種戦もこなせる? VER2,12から効果範囲拡大。 :余談| 過去一万年の時間を経て眠りから醒めたジラート人の末裔にして王族。 こんな姿ではあるが、カムラナートの「兄」。なお、二人には「姉」がいる。 FF11のストーリーにあたるメインミッション「ジラートの幻影」のラスボス。 原作において、人間の不完全さに嫌悪して兄弟で完全世界を作ろうとした真の黒幕。 カード裏の「僕の計画」というのは、上記のことを指す。 トゥー・リアでの最終決戦で、彼に苦労したプレイヤーも多いだろう。 原作のステラバーストは、自身中心範囲に物理ダメージ+沈黙。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.1,エルドナーシュ){データ}| ---- [[人獣 Ver 2.0>人獣 ver2.0]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----

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