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*使い魔考察/魔種/ver2.2 >データ:[[人獣]] [[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]]/ [[神族]] [[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] / [[魔種]] [[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] / [[海種]] [[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] / [[不死]] [[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] >考察:[[人獣ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[人獣ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] / [[神族ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[神族ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] / [[魔種ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[魔種ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]]/ [[海種ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[海種ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]]/ [[不死ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[不死ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(闇の王){No.028 SR 闇の王} -&link_anchor(サタン){No.029 R サタン} -&link_anchor(パンドラ){No.030 R パンドラ} -&link_anchor(サキュバス){No.031 R サキュバス} -&link_anchor(天狗){No.032 UC 天狗} -&link_anchor(アーリマン){No.033 UC アーリマン} -&link_anchor(ベリアル){No.034 C ベリアル} -&link_anchor(茨木童子){No.035 C 茨木童子} -&link_anchor(デモンナイト){No.036 C デモンナイト} -&link_anchor(フルフル){No.037 C フルフル} ---- &aname(闇の王,option=nolink){} 闇の王(SR) :考察| LV制闇単体ダメージ+毒効果 (LV1 ATK 100・LV2 ATK 150・LV3 ATK 180・LV4 ATK 220、毒20秒 1秒に固定5ダメージ・毒合計100ダメージ) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):78、107、125、148:弱点(これに-DEF×0.6):128、172、199、234】 LV強化はダメージのみ。毒効果は変更無し。※毒の効果説明は不死死神(LOV2)にて 総合ダメージは悪くないが、LVが低い間はHPを削るぐらいの目的で使うほうが良い。 バランス型の闇複数・リペア持ちと使いやすいものの、単体で神族を相手にするのは厳しい。テスカトリポカ・タイタン、牛魔王、サキュバスなど15以下コスの闇使い魔と併用するといいだろう。 :余談| FF11のストーリーにあたるメインミッション最初期ラスボス。 20年前、人類の怨敵である獣人たちの首領にして、クリスタル戦争の首謀者。 ヴァナ・ディールを恐怖と殺戮で染め上げた、まさに「闇の王」 人類を憎んでやまないが、彼の正体は人類の一種族ガルカである。 30年前、北の大地を調査中に仲間に嫉妬から裏切られ、思いを寄せてくれた女性が死に、 彼自身も絶望の中で死んでしまうのだが、北の大地にあったクリスタルの闇に触れ 「闇の王」となってしまった。これがきっかけに、ある兄弟の覚醒を促した模様。 現代、プレイヤー達により本来の姿に戻ったが、ジラート兄弟からプレイヤーを救うため内破した。 「インプロージョン」は内破という意味。 原作のインプロージョンは、自身中心広範囲に闇属性魔法ダメージ。 &br() 色々と諸事情あり複雑な人物なので、気になった人は調べてみてほしい。 なお、本名はラオグリムという。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,闇の王){データ}| ---- &aname(サタン,option=nolink){} サタン(R) :考察| 自身ATK強化。シールド封印でさらに強化(通常時+25、封印後+50、6C・18秒) 封印前の効果は正直微妙だが、単体強化系の中では効果時間は長め。 現状、サタン入りの魔種編成でシールド系を重視すると、低速度になるか属性が偏りやすい。 魔種の中では頑丈な方だが、ダンターグ様ほど対神族戦で活躍出来るだろうか? ちなみに今回SRも含め、R4枚中3枚が闇属性。 VER2,12から封印前の上昇値強化(+20⇒+25)。 :余談| 七つの大罪のうち「憤怒」を司る悪魔。 その正体には諸説あるが、だいたいルシフェルなど最高位クラスの悪魔と同一視されることが多い。 他には、ベルゼブブ説やサマエル説、イブリースやシャイターン(単なる発音読み違いとも)などがある。 またグノーシス派の宗派によってはメタトロンがその正体とする説もある。 あるいは悪魔の階級名であり固体の名ではないとされることも。 裏面のテキストはおそらくは元々は高位の天使だったが、神の座を奪うために反逆したが敗れ地獄に落とされたという話から。 数多くの宗教で、魔界を統べる王とされ、人類と神の敵対者という位置付けである。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,サタン){データ}| ---- &aname(パンドラ,option=nolink){} パンドラ(R) :考察| 自身のATK+DEF強化。使用時に自身の残HP量が少ないほど効果上昇〈通常ATK+5・DEF+4。HP5%低下毎にATK+5・DEF+4・2C6秒) 使うタイミングを見極める必要があるが、使いこなせればかなり強力。 使い方次第でATK200越えも可能。サクリファイスや回復系でフォローしたい。 ちなみに現在のヘル(LOV1)より上昇量が多いが、LOV1時代のヘルほど上昇しないので過度の期待はしないように。 :余談| 原典はギリシア神話で登場した女性。 ただの美しい人間なのだが何故か魔種に所属。 職人の神ヘパイストスから作られ、人間に知恵と火を与えた神プロメテウスの弟エピメテウスの妻。 パンドラの箱はエピメテウスの家の中にあり、この世の災厄を人間の世界にいかないように兄から 弟に託され、エピメテウスが守っていた。 しかし、パンドラは好奇心で開けてしまう。 そのおかげで、人間の世界は不浄にまみれたが、最後の残った一欠けら「希望」があったために、 人間はどんな困難にも立ち向かうことができるようになったとされる。 …のだが、そのパンドラもゼウスが 「人間に災いを与えてやろう」 と言って、ヘパイストスに作らせたものであり、好奇心もゼウスが付与してエピメテウスに嫁がせている。 やっぱり、あの雷親父ロクデモネェ :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,パンドラ){データ}| ---- &aname(サキュバス,option=nolink){} サキュバス(R) :考察| 複数ATK・DEF低下。(ATK・DEF25%低下、2C、6秒) カード裏に表記されていないが、効果時間は無制限ではない。 それぞれの減少量はそこそこだが、発動後はハッキリと差が出る。 三速シールド持ちの複数闇属性。戦力としても問題ない。 他のシールド系のお供にも最適。 :余談| LoVでの使い魔使用率ランキングにおいて圧倒的な強さを見せたアイドルカードが復活。 レアリティもコモンからレアに昇格。前作での活躍、人気を考えれば当然の待遇か。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,サキュバス){データ}| ---- &aname(天狗,option=nolink){} 天狗(UC) :考察| 敵複数のスマッシュ、特殊技、必殺技の使用を封印する(2C) VER2,12から効果範囲縮小。現在の効果時間・効果範囲はそこそこ。 始めが広すぎただけで現在も問題なく使っていける。 他の封印系と違い、使い魔だけでなく主人公のオーバーキルも封印。 USは当然封印できないが、他の封印系がかわいそうに思えるほど優秀。 先手必勝。特殊技で撃破されない為の保険。相手の特殊技コンボ潰し。こちらは特殊技を使わず、相手の特殊技を使用後に逃走。など、活躍させる機会は多岐にわたる。 スキルにも恵まれ、魔種としては待望の15コスの優秀な炎属性の使い魔だという点も嬉しい。 :余談| 元々は中国の妖怪であり空を飛ぶ狗だったが、日本に渡り今の姿になる。 有名な話は牛若丸(源義経)との逸話だろう。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){データ}| ---- &aname(アーリマン,option=nolink){} アーリマン(UC) :考察| 相手の設置した罠系の位置と相手の位置が個別で分かる(6C) サーチ封印時及び透明状態の相手にも効果あり あくまで見えるだけで解除や無効化は出来ない。 ゲート内でも持続するが、死滅すると時間内でも効果は終わる。 本人が1速のため特殊技の使いどころが難しい。 相手より早く帰還できた場合などに罠の位置を確認後アルカナ制圧に行くか一旦帰って別PTで出撃というのも面白いかもしれない。 ATKよりの雷単体速度1。Wアルカナの他、ゲート・シールド・リジェネを持つ。 ある程度戦力になるが、コスト15とDEFの低さがネック。 鳥かご(※)の間も相手のHPを削れるのがせめてもの救い? ※アルカナ系の進路を防ぎ、残りの使い魔の移動を妨げながら攻撃する戦い方。 :余談| ゾロアスター教における悪神。アンラ・マンユとも。 善神たるアフラ・マズダと敵対している。 FFユーザーにとっては、死の宣告でおなじみのモンスター。 特殊技の「アイズオンミー」はFF11より。 アーリマン族が使用する特殊技の一つで、闇属性の単体魔法系ダメージ。 中々痛い技であり、青魔法としてラーニングすることも可能。 「Eyes On Me」といえば、は同社のソフト「Final FantasyⅧ」の挿入歌のタイトルだったりするが 関係は不明。 裏面のテキストはおそらくはFF3から。 セーブポイントの無い長いダンジョンを抜けた先に待ち構えており、何も知らないプレイヤー達を初手のメテオで全滅させる。 これには多くのプレイヤー達が魂を折られただろう。リメイク版ではかなりの弱体化をとげてしまったようだが… ちなみに前述の通りアーリマンとアンラ・マンユは同一の存在であるがFFシリーズでは別のモンスターとされることもある。 そのうちコンパチでアンラ・マンユも来るのだろうか? :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,アーリマン){データ}| ---- &aname(ベリアル,option=nolink){} ベリアル(C) :考察| 単体撃属性無敵(3C) 効果時間も長くて便利だが、撃属性を重視しない編成相手だと出番がない。 炎単体、魔種には少ない四速・Wゲート持ち。魔種で韋駄天するならお勧め? :余談| 天界より追放された堕天使であり、天上にいた頃はルシフェルに次ぎ創造された高位の天使だった。 悪魔とされてもその力は強大であり、ルシフェル・レヴィアタン(リヴァイアサン)・サタンと並び地獄の上位君主として名を上げられる。 諸説あるが、どの話でも極めて強大な実力者として上げられる。 また、ソロモン72柱の悪魔にも数えられる。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,ベリアル){データ}| ---- &aname(茨木童子,option=nolink){} 茨木童子(C) :考察| 光属性罠+DEF低下(ATK240 DEF低下35% 6秒) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):160:弱点(これに-DEF×0.6):252】(ダメージはDEF低下後に与える) コスト25の罠範囲。他の罠系・複数DEF低下系にも劣らない威力と効果。 リペア・Wシールド持ちなので制圧もこなせる。と文句なしに優秀。 光属性のフェアリーを入れるのが厳しくなるのが欠点? LOV1の木霊の強化版のようなもの?ダンターグと組ませたW罠デッキもあり。 :余談| 大江山の酒呑童子の第一の家来であり、京都の町を散々荒らしまわった鬼。 後に源頼光と配下の頼光四天王に敗れる。 なお生息域が廃墟の城門跡となっているのはおそらく羅生門に出没したという話から。 また実は女性で酒呑童子の恋人という説もある。 ちなみにその頼光四天王の一人が有名な足柄山の金太郎である。 元服後、名を坂田金時と名乗り34歳で酒呑童子たちを退治した。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,茨木童子){データ}| ---- &aname(デモンナイト,option=nolink){} デモンナイト(C) :考察| 雷複数ダメージ。【味方】のゲートが封印されるとダメージ上昇。 (通常 ATK120 味方ゲート封印時 ATK150) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):90、107:弱点(これに-DEF×0.6):146、172】 チャージ時間は?秒。ゲート封印の数は関係ない。 VER2,12からカムラナートの巻き添えを食らったのか、条件後のダメージ低下した(170⇒150)。 ゲート封印を重視する編成・運用が未だ少なく、相手次第と言うこともあってか条件を満たすのも難しい。 それでも効果範囲は広く、通常時のダメージもそこそこ。 海種戦。特に海種Rリヴァイアサン戦の他、シーリングU・ゲート封印狙いの韋駄天対策に有効か。 能力は高ATKで雷属性拡散の3速ゲート持ち。 確かに特殊技の強化条件は厳しいものの、TOPクラスのATK+拡散のお蔭で海種戦以外でも活躍してくれるだろう。 :余談| :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,デモンナイト){データ}| ---- &aname(フルフル,option=nolink){} フルフル(C) :考察| 全体速度上昇(2C) 移動速度アップの特殊は迎撃や撤退、Wアルカナの運搬にと用途はいろいろ。 魔種としては防御よりのスペックのため戦力として数えるのは厳しい。 また、魔種で唯一のWアルカナの&link_anchor(アーリマン){アーリマン}と組み合わせると雷25Cになるが、おそらくそれで海種を解決するのは難しいだろう。 うまく使うと面白そうだが、現状の魔種とはいまいち噛み合わないか? コスト、効果範囲などの点で前作のユニコーンに似ている。 :余談| ソロモン72柱の悪魔の一柱で、26の軍団を率いる伯爵。 天候や男女の仲を操作することを得意としている。 三角形の魔法陣の内側に召喚すると、天使の姿となりあらゆる真実を話すが その外では燃え立つ尾を持つ牡鹿の姿となり嘘しか話さない。 三角形の魔法陣の内側で召喚しないと非常に危険! なお裏面のフレーバーテキストから、紅蓮の王がいないアケローン連合軍がヘタレであったことがわかる。コモンごときに。 逃げ遅れた魔女と、Ver2.2での再会を望む。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,フルフル){データ}| ---- [[魔種 Ver 2.0>魔種 ver2.0]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----
*使い魔考察/魔種/ver2.2 >データ:[[人獣]] [[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]]/ [[神族]] [[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] / [[魔種]] [[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] / [[海種]] [[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] / [[不死]] [[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] >考察:[[人獣ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[人獣ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] / [[神族ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[神族ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] / [[魔種ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[魔種ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]]/ [[海種ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[海種ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]]/ [[不死ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[不死ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(闇の王){No.028 SR 闇の王} ---- &aname(闇の王,option=nolink){} 闇の王(SR) :考察| LV制闇単体ダメージ+毒効果 (LV1 ATK 100・LV2 ATK 150・LV3 ATK 180・LV4 ATK 220、毒20秒 1秒に固定5ダメージ・毒合計100ダメージ) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):78、107、125、148:弱点(これに-DEF×0.6):128、172、199、234】 LV強化はダメージのみ。毒効果は変更無し。※毒の効果説明は不死死神(LOV2)にて 総合ダメージは悪くないが、LVが低い間はHPを削るぐらいの目的で使うほうが良い。 バランス型の闇複数・リペア持ちと使いやすいものの、単体で神族を相手にするのは厳しい。テスカトリポカ・タイタン、牛魔王、サキュバスなど15以下コスの闇使い魔と併用するといいだろう。 :余談| FF11のストーリーにあたるメインミッション最初期ラスボス。 20年前、人類の怨敵である獣人たちの首領にして、クリスタル戦争の首謀者。 ヴァナ・ディールを恐怖と殺戮で染め上げた、まさに「闇の王」 人類を憎んでやまないが、彼の正体は人類の一種族ガルカである。 30年前、北の大地を調査中に仲間に嫉妬から裏切られ、思いを寄せてくれた女性が死に、 彼自身も絶望の中で死んでしまうのだが、北の大地にあったクリスタルの闇に触れ 「闇の王」となってしまった。これがきっかけに、ある兄弟の覚醒を促した模様。 現代、プレイヤー達により本来の姿に戻ったが、ジラート兄弟からプレイヤーを救うため内破した。 「インプロージョン」は内破という意味。 原作のインプロージョンは、自身中心広範囲に闇属性魔法ダメージ。 &br() 色々と諸事情あり複雑な人物なので、気になった人は調べてみてほしい。 なお、本名はラオグリムという。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.1,闇の王){データ}| ---- [[魔種 Ver 2.0>魔種 ver2.0]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----

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