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*使い魔考察/神族/ver2.5 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] 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+フィールド上に存在する味方全員の足元にそれぞれ設置される。 +HP200、DEF20の弱点なしで特殊の対象にもならないが移動及び攻撃は不可能。 +HPが0になる、ウラヌスが死滅する、約10Cの時間経過のいずれかの条件で消滅する。 +通り抜けは味方のみ可能。但し、孤立したモノリスに関しては押して僅かに動かすことが出来る。 +アルカナ及び施設に接していた場合、使い魔や主人公が触れていた場合と同様の効果を発揮する。 +アルカナに対する制圧力はモノリス4つで使い魔1体分となる。 モノリスは純粋に壁としての使用や施設の制圧や修復の妨害、アルカナ制圧中に設置して制圧力を上げるなど意外と幅広い用途を持つ。 また、ストーリーでもちゃんと囮になってくれる。 URの特殊の中では癖が強いものの、使いこなせれば強力な特殊と言える。 :余談| ウラヌスはギリシア神話に登場する天空神であり、全世界を最初に統べた神々の王とされる。 ガイアの息子であると同時に夫でもあり、彼女との間にクロノス等12の神々をもうける。 同時に数多くの魔物も生み出すが、魔物はその容姿を嫌い、タルタロスへ幽閉してしまう。 結果、ガイアは怒り、ガイアがけしかけたクロノスによってウラヌスは去勢されてしまう。 LoVにおけるウラヌスは賜物どころか全身を解体された挙句、自らの息子を幽閉したタルタオスの最深部に幽閉されてしまったようだ。 さらに解体された部位のうち陽物は&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){URガイア}の武器となっている…。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ウラヌス){データ}| &aname(ケフカ,option=nolink){} ケフカ(SR) :考察| 範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がるDEF低下付き炎範囲ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象数|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:1体|CENTER:ATK200|CENTER:DEF-50%|CENTER:2C| |CENTER:2体|CENTER:ATK150|CENTER:DEF-40%|~| |CENTER:3体|CENTER:ATK120|CENTER:DEF-30%|~| |CENTER:4体以上|CENTER:ATK90|CENTER:DEF-15%|~| 特殊技はDEF低下とダメージを同時に与える強力なもの。 但し、3体以上にかけた際の効果は微妙なので人獣以外に使用する場合には対象を2体以下にするのが無難。 純粋な性能では神族最高のHPと最上位のDEFを誇り、単数攻撃ではあるものの人獣に対しては特殊のお陰でも単体でも充分対応可能。 スキルもゲート、Wサーチと恵まれている。 :余談| FF6からゲスト参戦したキャラの一人であり、同作のラスボスである。 帝国の魔導士あり、将軍と同等の地位にあるものの、独占欲と支配欲が異常に強い。 最終的に三闘神を目覚めさせて世界を崩壊させてしまう。 …「記録者」は滅んでばかり結果をどうにかするためにゲストを呼んでいるはずなのだが、ケフカは滅びの助長しかしない気がする。 他のゲストにも滅びの助長をしそうな連中がそこそこいるのだが「記録者」はそこんところをちゃんと考えて呼んでいるのだろうか? :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ケフカ){データ}| &aname(ポポイ,option=nolink){} ポポイ(SR) :考察| 味方複数のATKとDEF強化と不可視化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+15|CENTER:2C強| |CENTER:他種|CENTER:+1|CENTER:1C| 特殊はATKとDEFを同時に上がる為か、増加量はあまり高くないがこの特殊の真価は不可視化にある。 他の不可視効果を持つ特殊と違って、通常攻撃を受けてしまうもののリセット効果をもつ特殊を当てられない限り不可視化が解除されることもない。 故に相手はサーチアイが封印されたどころの騒ぎではなく、どこを殴ればだれを殴れるのかもわからず通常攻撃による狙い撃ちはほぼ不可能となる。 さらに相手から見えないので容易に逃げることが可能である。 ver2.51:ATKとDEFの増加量減少と効果時間短縮。加えて、他種に対する効果大幅に低下。 ver2.6:ATKとDEFの増加量さらに減少低下。 VerRe2:FSガード削除、ATKとDEF増加量が増加。 :余談| 聖剣伝説2より何故か主人公ともう一人の仲間プリムを差し置いてフラミーと登場。 一人称は「オイラ」だが、実は両性。 原作PTの中では主に攻撃魔法を得意としていたのだが、今回は補助的な特殊技を持って登場している。 データにある「いちの子分」ことランディは主人公の名。主にPTの武器攻撃担当で、プリムが補助・回復魔法を得意としている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ポポイ){データ}| &aname(レナス,option=nolink){} レナス(R) :考察| 特殊解除効果付のLv制撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK170|CENTER:ATK220|CENTER:ATK250|CENTER:ATK290| 特殊技は相手に掛かった特殊を解除した後にダメージが発生するので特殊ステルスを除けば確実にダメージを与えることが出来る上に相手の単体強化特殊持ちを実質無力化できる。 一方で純粋な性能に関してはFSにパワーとWゲート、SSにリジェネを持った無難なものと成っている。 パワー+単体ダメージがあるとはいえ魔種も闇をコスト30以上積んでいる上に自身が単数攻撃なので単体で魔種の相手は厳しい。 ver2.6:ダメージが下方修正(各レベル-ATK10)。 Ver2.63:特殊リセットがダメージ発生後に起きるように変更。 VerRe2:シールドスキルがWゲートに変更され、特殊リセットがダメージ発生前に来るようになった。 :余談| ヴァルキリープロファイルシリーズよりゲスト参戦したうちの一枚であり、「ヴァルキリープロファイル―レナス―」の主人公。 死した人間の魂を選定し、エインフェリア(天界で神の尖兵として戦う者)として天界に導く役目を負う。 なお、ver2.5で追加されたヴァルキリープロファイルシリーズのカードイラストは全て原作で使われていたものと同じである。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){データ}| &aname(フレイ,option=nolink){} フレイ(R) :考察| Lv制雷罠 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK200|CENTER:ATK230|CENTER:ATK260|CENTER:ATK290| 前作では光罠のコスト25使い魔であったが今回はコスト30の雷罠の持ち主として帰ってきた。 特殊の溜まりはコスト相応であるが、降魔並のHPと高めのDEFを持った拡散攻撃なので無理に前だしをしなければそこまで特殊の育成に苦労することはないだろう。 :余談| フレイは北欧神話に登場する神々の中で最も美しい眉目秀麗な豊穣の神である。 ただ、LoVⅡではヴァルキリープロファイルシリーズのフレイである。 ヴァルキリープロファイルシリーズのフレイは女性であり、神界の動向や意思をレナスに伝える役割も担っている。 しかし、主神オーディンには絶対の忠誠を誓い、深く愛しているが神ゆえの傲慢さで人間には全くの無慈悲。 また、ゲーム中でレナスが仕事をサボっていると叱り、あまりに酷いと粛清に現れるのだが、その時のフレイは尋常でない強さを持ち、その時の様子が非情に怖いとプレイヤー間では有名である。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,フレイ){データ}| &aname(アフロディーテ,option=nolink){} アフロディーテ(R) :考察| 敵サーチ封印で威力が上がる炎単体ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵サーチ封印中| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK180|CENTER:ATK240| 特殊は敵サーチ封印で威力が上がるものの人獣に対しては通常時でも充分な威力を誇る。 所有スキルもWゲート、サーチとコスト10の4速使い魔の中では最高峰 ステータスは防御よりの単数なのでそれなりに堅いが所詮コスト10なので死滅を避けるには慎重に扱う必要がある。 逆にコスト10のピンダメ要因と割り切って死滅上等の使い捨て運用でも問題はないだろう。 :余談| 出展元はギリシャ神話より、オリンポス十二神の一人に数えられる女神である。 カードの裏面テキストからは可愛らしく清楚なイメージが浮かぶだろうが、原典においては夫のヘパイストスを差し置いて、アレスを始め、様々な男性に恋をしては不倫しまくったと伝えられている。 さらには器量比べでアテナ・ヘラと争いトロイア戦争を巻き起こしたり、美男子と見るや庇護したり誘惑したりしている。 今に始まったことではないが、ギリシャ神話の神はホントに身勝手な者ばかりである。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){データ}| &aname(ハリハラ,option=nolink){} ハリハラ(UC) :考察| 敵シールドにカウントを設置し、カウント0と同時にシールドを封印。 (カウント45秒後、敵シールドの制圧ゲージ100%増加) 特殊技を使うと敵シールド上に「45」のカウントが出現。 時間と共にカウントが減少していき、0になるとシールドが制圧される。 ハリハラが死滅してもカウントが継続。 ただし、敵がシールドの制圧範囲に触れるか特殊技やUS等でシールドの制圧ゲージを減らす行為をされると解除される。 解除される可能性が高いとはいえ、韋駄天編成を維持したままシールド封印ができることは大きな魅力。 ペイルライダーとは違い、自力でシールドの制圧は出来ないので注意しよう。 Ver2.6:制圧までの必要カウントが60から50へカウント減少。 VerRe2:制圧までの必要かカウントがさらに減少 :余談| ハリハラはカンボジアに伝わるシヴァとヴィシュヌの合体神にして創造と破壊の象徴である。 シヴァの右半身とヴィシュヌの左半身を持ち、その名もを意味するハリとシヴァを意味するハラから来ている。 但し、出生はアスラ等の神々の乳海独占を妨害しようと変身した美女にシヴァが一目惚れをして、一夜を共にした結果生まれたという凄まじいものとなっている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ハリハラ){データ}| &aname(迦陵頻伽,option=nolink){} 迦陵頻伽(UC) :考察| 特殊ゲージ減少つきの光罠 (ATK230、特殊ゲージ-35%) 特殊は充分な威力を持つ上に特殊ゲージを減少させる効果を持つので相手との戦闘開始前にあてることが出来ればその後戦闘での勝率を大幅に上げることができる。 但し、非常に脆いので戦闘の際には拡散を活かして後方から攻撃するようにしよう。 なお、リペア・Wシールドを持っているが仁王兄弟とは属性で使い分けていくとよいだろう。 Ver2.63にて威力とゲージ減少率が低下 :余談| 迦陵頻迦(かりょうびんが)は人の上半身と鳥の下半身を持つ仏教における想像上の生物であり、極楽浄土に住むとされる。 その声は仏の声と形容されるほど美しく、殻の中にいる時から鳴きだすとされる。 LoVでは悪人を改心させる有り難い話をしているようだが相手がそれをちゃんと聞いているかは気にしていないようだ。 なお、各種ボイスは某歌姫のセリフが元ネタのようだ。…キラっ☆ :&link_anchor(page=神族 ver2.5,迦陵頻伽){データ}| &aname(プロメテウス,option=nolink){} プロメテウス (UC) :考察| フィールドに設置された発動可能な味方の罠を強制的に起爆させる。 (起爆時、起爆された罠にコスト10分の効果範囲拡大と30の無属性追加ダメージを追加) 溜まりは15コス相応。 特殊によって起爆した罠は効果範囲が一回り拡大される上に30もの追加ダメージが発生する。 加えて、起爆が可能であれば設置者がゲートで待機している使い魔の罠も起爆される。 逆に起爆不可能な罠や相手が踏むことによって自動発動する罠は起爆不能なので注意。 罠を起爆できる使い魔の見分け方:体力ゲージの上に「READY」と書かれていれば起爆出来る。(出来ない場合は「WAIT」)。 主な使い方としては、 +罠パーテイをAPTにして幾つか重ねて設置し帰還 +罠もちを外した上でプロメテウスを連れて出撃し、一斉起爆 というものがある。 上記テクニックにより、 -罠もちは待機しているため、罠解除以外で罠を失う心配がない -先行入力で割り込まれることなく複数の罠を起爆出来る。 -無属性ダメージ上乗せによる単純な火力向上 を狙える。 Ver2.63:起爆した罠の範囲拡大と追加ダメージが強化 :余談| ギリシア神話における大地の神々であるティターン神族にしてティターン12神のイアペトス・テミスの息子。 人間に火を教えた存在であり、それが原因でコーカサス山の頂上に鎖で繋がれ、生きたまま永劫鳥葬されるという惨い罰を与えられる。 しかし3万年の時が経過した後に、十二の試練の一つ『楽園に実る黄金の林檎を持ち帰る』という難題を達成するために刑場に訪れたヘラクレスに救出された。 解放されたプロメテウスは、恩を返すためにヘラクレスに黄金の林檎の入手方法を教えて、試練達成の手助けをしたとされている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,プロメテウス){データ}| &aname(ワルキューレ,option=nolink){} ワルキューレ(UC) :考察| 単体回復+DEF増加。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):HP回復量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:HP350回復|CENTER:DEF+40|CENTER:3C| |CENTER:他種|CENTER:HP150回復|CENTER:DEF+10|~| 貯まる時間は8C 特殊は味方単体のHPを大幅回復した上でDEFを強化するものであり、ワントップ型のデッキと相性がよい。 また、他の回復特殊持ちと組めば一種の永久機関を作ることも可能。 純粋な性能では神族には珍しい3速のシールド持ちなので、同じく3速シールド持ちであり永続ATK強化持ちであるトールとの相性が非常に良い。 Ver2.63:回復量が増加。 VerRe2:攻撃属性が撃から炎に変化。 :余談| ワルキューレは北欧神話に登場する複数の半神であり、戦場における死と勝敗を決する女神である。 彼女たちは王侯や勇士を選り分け、ヴァルハラへ迎え入れて彼らをもてなす役割を担っている。 レナスと役割が被ってるのはヴァルキリーは彼女を英語読みしたものであり女神としては同一のものと言っても過言ではないかもしれない。 なお、ワルキューレのイラストにはpixivで開催されたイラストコンテストの優勝者の絵が使用されている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ワルキューレ){データ}| &aname(サンダルフォン,option=nolink){} サンダルフォン(C) :考察| 一定時間経過ごとさらに法則が変化する敵のレバー操作の移動法則の変更 (レバー移動方向逆転、1C経過ごとに移動法則が時計回りに変化、効果時間3C) 貯まる速度はコスト20並。 特殊はレバー操作の方向と実際の移動方向を変化させるLoV1セラフの特殊技を強化したもの。 不死ボクオーンのように常に変化するものではなく一定時間ごとに変化する。 相手の追撃や逃亡の防止、敵施設制圧中の迎撃妨害には効果的。 ただ、移動速度が低いデッキが相手だと効果が薄く、相手がレバー移動する必要がない状況だと全く意味がない。 アルカナや施設からどいてもらう時には殆ど効果を発揮しないと考えたほうが良いだろう。 なお、テキスト上の説明と違ってレバー移動の法則は決まっているので使用場合には落ち着いて移動したい方向とは逆にレバーを入れてみよう。 :余談| サンダルフォンはユダヤ教の大天使の一人にしてメタトロンの双子の兄弟、その名も兄弟を意味している。 天国の歌を司る天子であり、罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の管理を職務としている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,サンダルフォン){データ}| &aname(ブリジット,option=nolink){} ブリジット(C) :考察| 敵ゲート封印で効果が上がる移動速度低下。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵ゲート封印中| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:1C|CENTER:2C| 貯まる速度は10C。 特殊技は貯まる時間が他の移動速度低下比べて若干短い変わりに、効果時間が敵ゲート封印しない限り1Cと短くなっている。 逆に効果時間を除けば他の移動速度低下と同等の効果が得られるので他の移動速度低下持ちと運用法で問題はないだろう。 LoVIの神族Cアヌビスを思い出すが、サクリファイスが仕様変更されたので同じ様な使い方は難しいか? コスト15の雷属性のプリンシパリティとは属性などで使い分けたい。 :余談| ブリジットはケルト神話に登場する女神でありその名は「輝く者」という意味。 白鳥に象徴され、非常に寛容な心を持っていたとされる。 学問や医術、豊穣などを司る火の女神にして予言をもたらす詩の神でもあった。 なお、ケルト四大祭祀の一つであり、春の到来を告げるインボルグ(2月1日)の祭りは彼女に捧げられたサバトである。 彼女を祭る神殿は男子禁制のところも多く、そこでは神官もみな女性だったという。 また彼女の持つ癒しの布は女性(特に妊婦など)に強い効果があり死者を生き返らせる力も持っていたらしい。 ちなみにキリスト教の聖人である聖ブリジットの元ネタとされる。 LoVでは新たな戦力を求めたウィッチ一行に間違えて召還されたようだが、ブリジット本人はそのことを「夢の管理人」を通じて知っていたようで特に動じてはいないようだだ。 テキストの「冥府の女王」はヘル、「夢の管理人」はアリスだろうが、「人形使い」は・・・村正だろうか? 元ネタは :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ブリジット){データ}| &aname(パールヴァティー,option=nolink){} パールヴァティー(C) :考察| 複数闇無敵 (効果時間2C)。 ゴルベーザやドラゴンゾンビの凶悪な特殊技をこれで回避できる。 闇武器のない神族相手には無駄になるが、やはり弱点無効は強力。4速と言うのも長所。 単体闇無敵のグリンブルスティと比べても使いやすさでこちらが勝るだろう。 :余談| パールヴァティーはインド神話における女性の神。シヴァの妃である。 ガネーシャの母でもある。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,パールヴァティー){データ}| &aname(ヤヌス,option=nolink){} ヤヌス(C) :考察| 自身の体力が少ないほど威力の上がる光範囲ダメージ。使用後自身は死滅する。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):残りHP|CENTER:??%以上|CENTER:??%~??%|CENTER:??%~??%|CENTER:??%以下| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK180|CENTER:ATK220|CENTER:ATK270| 特殊技は使用後自身が死滅する高威力の範囲攻撃という誰がどう見ても自爆としか言えない性能を持つ。 無論、自身死滅というデメリットがある為にその威力は高い。 体力が満タンでもコスト10ピンダメ並、体力を極限まで減らせば2速罠並の威力を発揮する。 不死がまともに食らおうものなら大打撃は確実だろう。 また、非常に脆いもののコスト30並のATKを持つ。 下手に叩くと自爆され、無視するとATK75の拡散で殴られる。相手にするとこれ以上になく鬱陶しい使い魔といえる。 ただ、自爆の範囲は自身を中心とした円で広さもコスト15の罠並なので始めから前出ししていない限り近づく必要があり、 近づいてくる間に単体ダメージ特殊を当てれば自爆前に落とせることが多い。 :余談| ヤヌスはローマ神話の出入り口と扉の神であり、一年の終わりと始まりの境界や1月を司る神である。 特徴として前後もしくは左右に2つの顔を持つ。 また、ヤヌスはギリシア神話に相当する神が存在しない神であり英語のJanuary(1月)の語源となった存在でもある。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ヤヌス){データ}| &aname(クー・フーリン,option=nolink){} クー・フーリン(C) :考察| 敵主人公のATKとDEFをダウン (ATKとDEF-60%、効果時間5C)。 魔種ゴーゴンの特殊技と同じ使い魔が神族コスト10に登場。 低下率こそゴーゴンに劣るものの、それでも充分な低下率と効果時間なので開幕から敵主人公を無力化できる。 敵主人公が無力化されている間に何とかして敵主人公や敵の使い魔を倒そう。 Ver2.63;ATKとDEFの低下率が強化 :余談| クー・フーリンとはケルト神話における半神半人の英雄。 有名な槍「ゲイボルグ」の持ち主である。 モルガンのテキストにおける英雄の来訪は彼のことでもあるようだ。 余談だがキャラクターの設定やフレーバーテキストなど共通点が全く無いにも関わらず、 ゲーム中の彼のセリフは仮面ライダーW(ダブル)から引用されている。ゾクゾクするねぇ、翔太郎!! :&link_anchor(page=神族 ver2.5,クー・フーリン){データ}| ---- [[神族 Ver 2.0>神族 ver2.0]] [[神族 Ver 2.1>神族 ver2.1]] [[神族 Ver 2.5>神族 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----
*使い魔考察/神族/ver2.5 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/不死/verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[verRe:2>使い魔考察/降魔/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/降魔/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/降魔/verRe:2.2]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ウラヌス){No.038 UR ウラヌス} -&link_anchor(ケフカ){No.039 SR ケフカ} -&link_anchor(ポポイ){No.040 SR ポポイ} -&link_anchor(レナス){No.041 R レナス} -&link_anchor(フレイ){No.042 R フレイ} -&link_anchor(アフロディーテ){No.043 R アフロディーテ} -&link_anchor(ハリハラ){No.044 UC ハリハラ} -&link_anchor(迦陵頻伽){No.045 UC 迦陵頻伽} -&link_anchor(プロメテウス){No.046 UC プロメテウス} -&link_anchor(ワルキューレ){No.047 UC ワルキューレ} -&link_anchor(サンダルフォン){No.048 C サンダルフォン} -&link_anchor(ブリジット){No.049 C ブリジット} -&link_anchor(パールヴァティー){No.50 C パールヴァティー} -&link_anchor(ヤヌス){No.051 C ヤヌス} -&link_anchor(クー・フーリン){No.052 C クー・フーリン} ---- &aname(ウラヌス,option=nolink){} ウラヌス(UR) :考察| 味方PT全員の足元にモノリスを設置。 特殊によって設置されるモノリスの性質は以下のとおり。 -召喚されたモノリスの特徴 +フィールド上に存在する味方全員の足元にそれぞれ設置される。 +HP200、DEF20の弱点なしで特殊の対象にもならないが移動及び攻撃は不可能。 +HPが0になる、ウラヌスが死滅する、約10Cの時間経過のいずれかの条件で消滅する。 +通り抜けは味方のみ可能。但し、孤立したモノリスに関しては押して僅かに動かすことが出来る。 +アルカナ及び施設に接していた場合、使い魔や主人公が触れていた場合と同様の効果を発揮する。 +アルカナに対する制圧力はモノリス4つで使い魔1体分となる。 モノリスは純粋に壁としての使用や施設の制圧や修復の妨害、アルカナ制圧中に設置して制圧力を上げるなど意外と幅広い用途を持つ。 また、ストーリーでもちゃんと囮になってくれる。 URの特殊の中では癖が強いものの、使いこなせれば強力な特殊と言える。 :余談| ウラヌスはギリシア神話に登場する天空神であり、全世界を最初に統べた神々の王とされる。 ガイアの息子であると同時に夫でもあり、彼女との間にクロノス等12の神々をもうける。 同時に数多くの魔物も生み出すが、魔物はその容姿を嫌い、タルタロスへ幽閉してしまう。 結果、ガイアは怒り、ガイアがけしかけたクロノスによってウラヌスは去勢されてしまう。 LoVにおけるウラヌスは賜物どころか全身を解体された挙句、自らの息子を幽閉したタルタオスの最深部に幽閉されてしまったようだ。 さらに解体された部位のうち陽物は&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){URガイア}の武器となっている…。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ウラヌス){データ}| &aname(ケフカ,option=nolink){} ケフカ(SR) :考察| 範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がるDEF低下付き炎範囲ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象数|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:1体|CENTER:ATK200|CENTER:DEF-50%|CENTER:2C| |CENTER:2体|CENTER:ATK150|CENTER:DEF-40%|~| |CENTER:3体|CENTER:ATK120|CENTER:DEF-30%|~| |CENTER:4体以上|CENTER:ATK90|CENTER:DEF-15%|~| 特殊技はDEF低下とダメージを同時に与える強力なもの。 但し、3体以上にかけた際の効果は微妙なので人獣以外に使用する場合には対象を2体以下にするのが無難。 純粋な性能では神族最高のHPと最上位のDEFを誇り、単数攻撃ではあるものの人獣に対しては特殊のお陰でも単体でも充分対応可能。 スキルもゲート、Wサーチと恵まれている。 :余談| FF6からゲスト参戦したキャラの一人であり、同作のラスボスである。 帝国の魔導士あり、将軍と同等の地位にあるものの、独占欲と支配欲が異常に強い。 最終的に三闘神を目覚めさせて世界を崩壊させてしまう。 …「記録者」は滅んでばかり結果をどうにかするためにゲストを呼んでいるはずなのだが、ケフカは滅びの助長しかしない気がする。 他のゲストにも滅びの助長をしそうな連中がそこそこいるのだが「記録者」はそこんところをちゃんと考えて呼んでいるのだろうか? :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ケフカ){データ}| &aname(ポポイ,option=nolink){} ポポイ(SR) :考察| 味方複数のATKとDEF強化と不可視化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+15|CENTER:2C強| |CENTER:他種|CENTER:+1|CENTER:1C| 特殊はATKとDEFを同時に上がる為か、増加量はあまり高くないがこの特殊の真価は不可視化にある。 他の不可視効果を持つ特殊と違って、通常攻撃を受けてしまうもののリセット効果をもつ特殊を当てられない限り不可視化が解除されることもない。 故に相手はサーチアイが封印されたどころの騒ぎではなく、どこを殴ればだれを殴れるのかもわからず通常攻撃による狙い撃ちはほぼ不可能となる。 さらに相手から見えないので容易に逃げることが可能である。 ver2.51:ATKとDEFの増加量減少と効果時間短縮。加えて、他種に対する効果大幅に低下。 ver2.6:ATKとDEFの増加量さらに減少低下。 VerRe2:FSガード削除、ATKとDEF増加量が増加。 :余談| 聖剣伝説2より何故か主人公ともう一人の仲間プリムを差し置いてフラミーと登場。 一人称は「オイラ」だが、実は両性。 原作PTの中では主に攻撃魔法を得意としていたのだが、今回は補助的な特殊技を持って登場している。 データにある「いちの子分」ことランディは主人公の名。主にPTの武器攻撃担当で、プリムが補助・回復魔法を得意としている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ポポイ){データ}| &aname(レナス,option=nolink){} レナス(R) :考察| 特殊解除効果付のLv制撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK170|CENTER:ATK220|CENTER:ATK250|CENTER:ATK290| 特殊技は相手に掛かった特殊を解除した後にダメージが発生するので特殊ステルスを除けば確実にダメージを与えることが出来る上に相手の単体強化特殊持ちを実質無力化できる。 一方で純粋な性能に関してはFSにパワーとWゲート、SSにリジェネを持った無難なものと成っている。 パワー+単体ダメージがあるとはいえ魔種も闇をコスト30以上積んでいる上に自身が単数攻撃なので単体で魔種の相手は厳しい。 ver2.6:ダメージが下方修正(各レベル-ATK10)。 Ver2.63:特殊リセットがダメージ発生後に起きるように変更。 VerRe2:シールドスキルがWゲートに変更され、特殊リセットがダメージ発生前に来るようになった。 :余談| ヴァルキリープロファイルシリーズよりゲスト参戦したうちの一枚であり、「ヴァルキリープロファイル―レナス―」の主人公。 死した人間の魂を選定し、エインフェリア(天界で神の尖兵として戦う者)として天界に導く役目を負う。 なお、ver2.5で追加されたヴァルキリープロファイルシリーズのカードイラストは全て原作で使われていたものと同じである。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){データ}| &aname(フレイ,option=nolink){} フレイ(R) :考察| Lv制雷罠 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK200|CENTER:ATK230|CENTER:ATK260|CENTER:ATK290| 前作では光罠のコスト25使い魔であったが今回はコスト30の雷罠の持ち主として帰ってきた。 特殊の溜まりはコスト相応であるが、降魔並のHPと高めのDEFを持った拡散攻撃なので無理に前だしをしなければそこまで特殊の育成に苦労することはないだろう。 :余談| フレイは北欧神話に登場する神々の中で最も美しい眉目秀麗な豊穣の神である。 ただ、LoVⅡではヴァルキリープロファイルシリーズのフレイである。 ヴァルキリープロファイルシリーズのフレイは女性であり、神界の動向や意思をレナスに伝える役割も担っている。 しかし、主神オーディンには絶対の忠誠を誓い、深く愛しているが神ゆえの傲慢さで人間には全くの無慈悲。 また、ゲーム中でレナスが仕事をサボっていると叱り、あまりに酷いと粛清に現れるのだが、その時のフレイは尋常でない強さを持ち、その時の様子が非情に怖いとプレイヤー間では有名である。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,フレイ){データ}| &aname(アフロディーテ,option=nolink){} アフロディーテ(R) :考察| 敵サーチ封印で威力が上がる炎単体ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵サーチ封印中| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK180|CENTER:ATK240| 特殊は敵サーチ封印で威力が上がるものの人獣に対しては通常時でも充分な威力を誇る。 所有スキルもWゲート、サーチとコスト10の4速使い魔の中では最高峰 ステータスは防御よりの単数なのでそれなりに堅いが所詮コスト10なので死滅を避けるには慎重に扱う必要がある。 逆にコスト10のピンダメ要因と割り切って死滅上等の使い捨て運用でも問題はないだろう。 :余談| 出展元はギリシャ神話より、オリンポス十二神の一人に数えられる女神である。 カードの裏面テキストからは可愛らしく清楚なイメージが浮かぶだろうが、原典においては夫のヘパイストスを差し置いて、アレスを始め、様々な男性に恋をしては不倫しまくったと伝えられている。 さらには器量比べでアテナ・ヘラと争いトロイア戦争を巻き起こしたり、美男子と見るや庇護したり誘惑したりしている。 今に始まったことではないが、ギリシャ神話の神はホントに身勝手な者ばかりである。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){データ}| &aname(ハリハラ,option=nolink){} ハリハラ(UC) :考察| 敵シールドにカウントを設置し、カウント0と同時にシールドを封印。 (カウント45秒後、敵シールドの制圧ゲージ100%増加) 特殊技を使うと敵シールド上に「45」のカウントが出現。 時間と共にカウントが減少していき、0になるとシールドが制圧される。 ハリハラが死滅してもカウントが継続。 ただし、敵がシールドの制圧範囲に触れるか特殊技やUS等でシールドの制圧ゲージを減らす行為をされると解除される。 解除される可能性が高いとはいえ、韋駄天編成を維持したままシールド封印ができることは大きな魅力。 ペイルライダーとは違い、自力でシールドの制圧は出来ないので注意しよう。 Ver2.6:制圧までの必要カウントが60から50へカウント減少。 VerRe2:制圧までの必要かカウントがさらに減少 :余談| ハリハラはカンボジアに伝わるシヴァとヴィシュヌの合体神にして創造と破壊の象徴である。 シヴァの右半身とヴィシュヌの左半身を持ち、その名もを意味するハリとシヴァを意味するハラから来ている。 但し、出生はアスラ等の神々の乳海独占を妨害しようと変身した美女にシヴァが一目惚れをして、一夜を共にした結果生まれたという凄まじいものとなっている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ハリハラ){データ}| &aname(迦陵頻伽,option=nolink){} 迦陵頻伽(UC) :考察| 特殊ゲージ減少つきの光罠 (ATK230、特殊ゲージ-35%) 特殊は充分な威力を持つ上に特殊ゲージを減少させる効果を持つので相手との戦闘開始前にあてることが出来ればその後戦闘での勝率を大幅に上げることができる。 但し、非常に脆いので戦闘の際には拡散を活かして後方から攻撃するようにしよう。 なお、リペア・Wシールドを持っているが仁王兄弟とは属性で使い分けていくとよいだろう。 Ver2.63にて威力とゲージ減少率が低下 :余談| 迦陵頻迦(かりょうびんが)は人の上半身と鳥の下半身を持つ仏教における想像上の生物であり、極楽浄土に住むとされる。 その声は仏の声と形容されるほど美しく、殻の中にいる時から鳴きだすとされる。 LoVでは悪人を改心させる有り難い話をしているようだが相手がそれをちゃんと聞いているかは気にしていないようだ。 なお、各種ボイスは某歌姫のセリフが元ネタのようだ。…キラっ☆ :&link_anchor(page=神族 ver2.5,迦陵頻伽){データ}| &aname(プロメテウス,option=nolink){} プロメテウス (UC) :考察| フィールドに設置された発動可能な味方の罠を強制的に起爆させる。 (起爆時、起爆された罠にコスト10分の効果範囲拡大と30の無属性追加ダメージを追加) 溜まりは15コス相応。 特殊によって起爆した罠は効果範囲が一回り拡大される上に30もの追加ダメージが発生する。 加えて、起爆が可能であれば設置者がゲートで待機している使い魔の罠も起爆される。 逆に起爆不可能な罠や相手が踏むことによって自動発動する罠は起爆不能なので注意。 罠を起爆できる使い魔の見分け方:体力ゲージの上に「READY」と書かれていれば起爆出来る。(出来ない場合は「WAIT」)。 主な使い方としては、 +罠パーテイをAPTにして幾つか重ねて設置し帰還 +罠もちを外した上でプロメテウスを連れて出撃し、一斉起爆 というものがある。 上記テクニックにより、 -罠もちは待機しているため、罠解除以外で罠を失う心配がない -先行入力で割り込まれることなく複数の罠を起爆出来る。 -無属性ダメージ上乗せによる単純な火力向上 を狙える。 Ver2.63:起爆した罠の範囲拡大と追加ダメージが強化 :余談| ギリシア神話における大地の神々であるティターン神族にしてティターン12神のイアペトス・テミスの息子。 人間に火を教えた存在であり、それが原因でコーカサス山の頂上に鎖で繋がれ、生きたまま永劫鳥葬されるという惨い罰を与えられる。 しかし3万年の時が経過した後に、十二の試練の一つ『楽園に実る黄金の林檎を持ち帰る』という難題を達成するために刑場に訪れたヘラクレスに救出された。 解放されたプロメテウスは、恩を返すためにヘラクレスに黄金の林檎の入手方法を教えて、試練達成の手助けをしたとされている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,プロメテウス){データ}| &aname(ワルキューレ,option=nolink){} ワルキューレ(UC) :考察| 単体回復+DEF増加。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):HP回復量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:HP350回復|CENTER:DEF+40|CENTER:3C| |CENTER:他種|CENTER:HP150回復|CENTER:DEF+10|~| 貯まる時間は8C 特殊は味方単体のHPを大幅回復した上でDEFを強化するものであり、ワントップ型のデッキと相性がよい。 また、他の回復特殊持ちと組めば一種の永久機関を作ることも可能。 純粋な性能では神族には珍しい3速のシールド持ちなので、同じく3速シールド持ちであり永続ATK強化持ちであるトールとの相性が非常に良い。 Ver2.63:回復量が増加。 VerRe2:攻撃属性が撃から炎に変化。 :余談| ワルキューレは北欧神話に登場する複数の半神であり、戦場における死と勝敗を決する女神である。 彼女たちは王侯や勇士を選り分け、ヴァルハラへ迎え入れて彼らをもてなす役割を担っている。 レナスと役割が被ってるのはヴァルキリーは彼女を英語読みしたものであり女神としては同一のものと言っても過言ではないかもしれない。 なお、ワルキューレのイラストにはpixivで開催されたイラストコンテストの優勝者の絵が使用されている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ワルキューレ){データ}| &aname(サンダルフォン,option=nolink){} サンダルフォン(C) :考察| 一定時間経過ごとさらに法則が変化する敵のレバー操作の移動法則の変更 (レバー移動方向逆転、1C経過ごとに移動法則が時計回りに変化、効果時間3C) 貯まる速度はコスト20並。 特殊はレバー操作の方向と実際の移動方向を変化させるLoV1セラフの特殊技を強化したもの。 不死ボクオーンのように常に変化するものではなく一定時間ごとに変化する。 相手の追撃や逃亡の防止、敵施設制圧中の迎撃妨害には効果的。 ただ、移動速度が低いデッキが相手だと効果が薄く、相手がレバー移動する必要がない状況だと全く意味がない。 アルカナや施設からどいてもらう時には殆ど効果を発揮しないと考えたほうが良いだろう。 なお、テキスト上の説明と違ってレバー移動の法則は決まっているので使用場合には落ち着いて移動したい方向とは逆にレバーを入れてみよう。 :余談| サンダルフォンはユダヤ教の大天使の一人にしてメタトロンの双子の兄弟、その名も兄弟を意味している。 天国の歌を司る天子であり、罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の管理を職務としている。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,サンダルフォン){データ}| &aname(ブリジット,option=nolink){} ブリジット(C) :考察| 敵ゲート封印で効果が上がる移動速度低下。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:通常時|CENTER:敵ゲート封印中| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:1C|CENTER:2C| 貯まる速度は10C。 特殊技は貯まる時間が他の移動速度低下比べて若干短い変わりに、効果時間が敵ゲート封印しない限り1Cと短くなっている。 逆に効果時間を除けば他の移動速度低下と同等の効果が得られるので他の移動速度低下持ちと運用法で問題はないだろう。 LoVIの神族Cアヌビスを思い出すが、サクリファイスが仕様変更されたので同じ様な使い方は難しいか? コスト15の雷属性のプリンシパリティとは属性などで使い分けたい。 :余談| ブリジットはケルト神話に登場する女神でありその名は「輝く者」という意味。 白鳥に象徴され、非常に寛容な心を持っていたとされる。 学問や医術、豊穣などを司る火の女神にして予言をもたらす詩の神でもあった。 なお、ケルト四大祭祀の一つであり、春の到来を告げるインボルグ(2月1日)の祭りは彼女に捧げられたサバトである。 彼女を祭る神殿は男子禁制のところも多く、そこでは神官もみな女性だったという。 また彼女の持つ癒しの布は女性(特に妊婦など)に強い効果があり死者を生き返らせる力も持っていたらしい。 ちなみにキリスト教の聖人である聖ブリジットの元ネタとされる。 LoVでは新たな戦力を求めたウィッチ一行に間違えて召還されたようだが、ブリジット本人はそのことを「夢の管理人」を通じて知っていたようで特に動じてはいないようだだ。 テキストの「冥府の女王」はヘル、「夢の管理人」はアリスだろうが、「人形使い」は・・・村正だろうか? 元ネタは :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ブリジット){データ}| &aname(パールヴァティー,option=nolink){} パールヴァティー(C) :考察| 複数闇無敵 (効果時間2C)。 ゴルベーザやドラゴンゾンビの凶悪な特殊技をこれで回避できる。 闇武器のない神族相手には無駄になるが、やはり弱点無効は強力。4速と言うのも長所。 単体闇無敵のグリンブルスティと比べても使いやすさでこちらが勝るだろう。 :余談| パールヴァティーはインド神話における女性の神。シヴァの妃である。 ガネーシャの母でもある。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,パールヴァティー){データ}| &aname(ヤヌス,option=nolink){} ヤヌス(C) :考察| 自身の体力が少ないほど威力の上がる光範囲ダメージ。使用後自身は死滅する。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):残りHP|CENTER:??%以上|CENTER:??%~??%|CENTER:??%~??%|CENTER:??%以下| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK180|CENTER:ATK220|CENTER:ATK270| 特殊技は使用後自身が死滅する高威力の範囲攻撃という誰がどう見ても自爆としか言えない性能を持つ。 無論、自身死滅というデメリットがある為にその威力は高い。 体力が満タンでもコスト10ピンダメ並、体力を極限まで減らせば2速罠並の威力を発揮する。 不死がまともに食らおうものなら大打撃は確実だろう。 また、非常に脆いもののコスト30並のATKを持つ。 下手に叩くと自爆され、無視するとATK75の拡散で殴られる。相手にするとこれ以上になく鬱陶しい使い魔といえる。 ただ、自爆の範囲は自身を中心とした円で広さもコスト15の罠並なので始めから前出ししていない限り近づく必要があり、 近づいてくる間に単体ダメージ特殊を当てれば自爆前に落とせることが多い。 :余談| ヤヌスはローマ神話の出入り口と扉の神であり、一年の終わりと始まりの境界や1月を司る神である。 特徴として前後もしくは左右に2つの顔を持つ。 また、ヤヌスはギリシア神話に相当する神が存在しない神であり英語のJanuary(1月)の語源となった存在でもある。 :&link_anchor(page=神族 ver2.5,ヤヌス){データ}| &aname(クー・フーリン,option=nolink){} クー・フーリン(C) :考察| 敵主人公のATKとDEFをダウン (ATKとDEF-60%、効果時間5C)。 魔種ゴーゴンの特殊技と同じ使い魔が神族コスト10に登場。 低下率こそゴーゴンに劣るものの、それでも充分な低下率と効果時間なので開幕から敵主人公を無力化できる。 敵主人公が無力化されている間に何とかして敵主人公や敵の使い魔を倒そう。 Ver2.63;ATKとDEFの低下率が強化 :余談| クー・フーリンとはケルト神話における半神半人の英雄。 有名な槍「ゲイボルグ」の持ち主である。 モルガンのテキストにおける英雄の来訪は彼のことでもあるようだ。 余談だがキャラクターの設定やフレーバーテキストなど共通点が全く無いにもかかわらず、 ゲーム中の彼のセリフは仮面ライダーW(ダブル)から引用されている。ゾクゾクするねぇ、翔太郎!! :&link_anchor(page=神族 ver2.5,クー・フーリン){データ}| ---- [[神族 Ver 2.0>神族 ver2.0]] [[神族 Ver 2.1>神族 ver2.1]] [[神族 Ver 2.5>神族 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----

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