「チャレンジクエスト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

チャレンジクエスト」(2010/10/09 (土) 18:52:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**チャレンジクエストとは >アルティメットバージョンより登場の新しい一人用モード。 >ストーリモード選択後、新たにチャレンジクエストの選択肢が追加。 >ストーリーモードにも登場したリーダー達と戦うのだが、プレイヤーには対戦する上での制限がかけられている。 >(例:US使用禁止。人獣しか使えない。登録出来る使い魔のコスト上限が50 etc...) >クリアに際して使い魔を特定数撃破することを要求するものもある。勿論その上でアルカナストーン上でも勝利せねばならない。 >クリアすると、ステージごとに決まったカテゴリの装備品や大量の経験値がもらえるとのこと。 >※ただし、プレイするにはストーリー攻略(最低イージークリア)が必須。 **ステージリンク -[[STAGE1>チャレンジクエスト/STAGE1]] -[[STAGE2>チャレンジクエスト/STAGE2]] -[[STAGE3>チャレンジクエスト/STAGE3]] -[[STAGE4>チャレンジクエスト/STAGE4]] -[[STAGE5>チャレンジクエスト/STAGE5]] -[[STAGE6>チャレンジクエスト/STAGE6]] -チャレンジモードを選択する前に知っておきたいなこと --メリットはクリア時の報酬の他、一部のステージが全国大戦より経験値が稼げる事。難易度別に全クリアするとそれぞれ称号GET。 --全体的に難易度が高く後半になると一つのミスも許されないほど。最初からカード資産、ある程度のLVと武具がないとかなり厳しい。また、ノーマル完全クリアはSRも含むVER2,1以下のカードが一部必要。ハードはVER2,5も必要になる。 --ほとんどのステージは報酬があっても経験値がストーリーモードより少なくなりがち。 --報酬の武具は追加ではなくクリア時にもらえるものが固定されるだけ。またチャレンジモードで手に入る武具は基本ストーリーのノーマル、ハードとほぼ変わらず、全国大戦と比べても良武具が出る確率はかなり低い。 --技術はスマッシュが出来ないとクリアはほぼ不可能。(単体スマッシュはほぼ必須) おすすめ陣形 使い魔の種族を指定されるが、ボスがその弱点属性で殴って来るので主人公は別種族にした方がいい。 主人公にボスの攻撃を引き受けさせる1:3の人陣形で殴ろう。    ボス    ○   ■   主   ■      ■■      使い魔 こんな感じ -コストについて チャレンジクエストでは、60や30といった低コストでデッキを組むこともある。 ここに低コストでデッキを組む上での考察を記す。 --30コスト 言うまでもなく10コスト3枚のデッキが安定する。 他のコストの使い魔を使う場合、3枚では組めなくなるし、コスト割れしやすくなる。 --60コスト 30コストの使い魔を入れる場合、他の枠に低コストを入れる必要がある。 30/15/15 60コストにおける豪傑の例1。控えの使い魔はいないので体力管理はしっかりと。 20/20/20 60コストにおける豪傑の例2。こちらも控えはいないので注意して扱おう。 30/10/10/10 30コストの使い魔を入れた4枚編成。必然的に30コストの使い魔は出ずっぱりになる。 20/15/15/10 豪傑1をバラした形。20コストメインのデッキでは出来るだけ20コストの使い魔に頑張ってもらう。 他にもコスト50など中途半端なステージもあるが、基本3体以上のデッキを選択するしかない。 -使い魔や属性の選び方 --主人公は「リーダーの弱点」を突けるようにし、リーダーがこちらの弱点を突けないようにする。 --リーダーのお供は、リーダーとは違う種族の使い魔である場合もある。撃破系クエストでは、単一属性だと苦戦する場合もある。このあたりは連れて行く使い魔で調整しよう。 --アルカナ残量で勝敗が決まるクエストでは、30~60コストでしか組めない場合が多い。前半は無理だと思ったらリーダーだけ倒して退却すればいい。後半は敵撃破も必要になるので弱点をつける単体スマッシュ中心で戦おう。 --種族限定、BOSSが弱点攻撃をしてくるステージなら弱点無効がお勧め。 -お勧めUS --ステージにもよるが、基本キュアオール、リターンゲートI,クロノスフリーズUを選んでおけば大丈夫。コストが少ないステージはキュアオールからリザクレーションに変更するのもあり。 --ちなみにUS使用不可のステージではUSが選択できず、US経験値も前に使用したUSに振り込まれる。 -ハードで苦戦する人へのちょっとした豆知識 --エクセレントをとると、全アルカナの1/8を削ることができる。よって、残りカウントに制限が無いクエストなら、敵部隊の全滅(部隊数4×エクセ8)とアルカナの護衛(護衛3×陣の数3×復活回数)で合計最大50体倒すことができる。アルカナの護衛はステージによって異なる場合もあるので、撃破数と照らし合わせてみよう。また、カウントがあまっている場合であればわざとエクセを取らずに、放置することで、3体多く撃破することができる。 --1stPTと2ndPTの出撃には間隔があり、それぞれ異なる。間隔はBOSSを倒した後からカウントされ、1stPT→2ndPTは約5カウント、2NdPT→1stPTは約11カウントとなっている。なお、OBSSを倒してから使い魔たちの撤退までは約3カウントである。 --スマッシュを出すことも大切だが、肝心の攻撃が当たっていなかったり、敵の弱点を突いていないとせっかくスマッシュをしても押し負けてしまうことがある。BOSS戦ではスマッシュは大切だが、それ以外は「攻撃をきちんと当てる」「弱点を突く」が重要だ。 --相手に拡散の使い魔がいる場合、基本的には放置して最後に倒したほうがいい。というのも、拡散攻撃の使い魔はこちらが近づくとどんどん奥に逃げてしまうからだ。こちらの陣形の崩れ、時間もかかってしまう。単スマで即効倒すのもいいが、こちらに単数や弱点の使い魔がほとんどいない場合は放置しておこう。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
**チャレンジクエストとは >アルティメットバージョンより登場の新しい一人用モード。 >ストーリモード選択後、新たにチャレンジクエストの選択肢が追加。 >ストーリーモードにも登場したリーダー達と戦うのだが、プレイヤーには対戦する上での制限がかけられている。 >(例:US使用禁止。人獣しか使えない。登録出来る使い魔のコスト上限が50 etc...) >クリアに際して使い魔を特定数撃破することを要求するものもある。勿論その上でアルカナストーン上でも勝利せねばならない。 >クリアすると、ステージごとに決まったカテゴリの装備品や大量の経験値がもらえるとのこと。 >※ただし、プレイするにはストーリー攻略(最低イージークリア)が必須。 **ステージリンク -[[STAGE1>チャレンジクエスト/STAGE1]] -[[STAGE2>チャレンジクエスト/STAGE2]] -[[STAGE3>チャレンジクエスト/STAGE3]] -[[STAGE4>チャレンジクエスト/STAGE4]] -[[STAGE5>チャレンジクエスト/STAGE5]] -[[STAGE6>チャレンジクエスト/STAGE6]] -チャレンジモードを選択する前に知っておきたいなこと --メリットはクリア時の報酬の他、一部のステージが全国大戦より経験値が稼げる事。難易度別に全クリアするとそれぞれ称号GET。 --全体的に難易度が高く後半になると一つのミスも許されないほど。最初からカード資産、ある程度のLVと武具がないとかなり厳しい。また、ノーマル完全クリアはSRも含むVER2,1以下のカードが一部必要。ハードはVER2,5も必要になる。 --ほとんどのステージは報酬があっても経験値がストーリーモードより少なくなりがち。 --報酬の武具は追加ではなくクリア時にもらえるものが固定されるだけ。またチャレンジモードで手に入る武具は基本ストーリーのノーマル、ハードとほぼ変わらず、全国大戦と比べても良武具が出る確率はかなり低い。 --技術はスマッシュが出来ないとクリアはほぼ不可能。(単体スマッシュはほぼ必須) おすすめ陣形 使い魔の種族を指定されるが、ボスがその弱点属性で殴って来るので主人公は別種族にした方がいい。 主人公にボスの攻撃を引き受けさせる1:3の人陣形で殴ろう。    ボス    ○   ■   主   ■      ■■      使い魔 こんな感じ -コストについて チャレンジクエストでは、60や30といった低コストでデッキを組むこともある。 ここに低コストでデッキを組む上での考察を記す。 --30コスト 言うまでもなく10コスト3枚のデッキが安定する。 他のコストの使い魔を使う場合、3枚では組めなくなるし、コスト割れしやすくなる。 --60コスト 30コストの使い魔を入れる場合、他の枠に低コストを入れる必要がある。 30/15/15 60コストにおける豪傑の例1。控えの使い魔はいないので体力管理はしっかりと。 20/20/20 60コストにおける豪傑の例2。こちらも控えはいないので注意して扱おう。 30/10/10/10 30コストの使い魔を入れた4枚編成。必然的に30コストの使い魔は出ずっぱりになる。 20/15/15/10 豪傑1をバラした形。20コストメインのデッキでは出来るだけ20コストの使い魔に頑張ってもらう。 他にもコスト50など中途半端なステージもあるが、基本3体以上のデッキを選択するしかない。 -使い魔や属性の選び方 --主人公は「リーダーの弱点」を突けるようにし、リーダーがこちらの弱点を突けないようにする。 --リーダーのお供は、リーダーとは違う種族の使い魔である場合もある。撃破系クエストでは、単一属性だと苦戦する場合もある。このあたりは連れて行く使い魔で調整しよう。 --アルカナ残量で勝敗が決まるクエストでは、30~60コストでしか組めない場合が多い。前半は無理だと思ったらリーダーだけ倒して退却すればいい。後半は敵撃破も必要になるので弱点をつける単体スマッシュ中心で戦おう。 --種族限定、BOSSが弱点攻撃をしてくるステージなら弱点無効がお勧め。 -お勧めUS --ステージにもよるが、基本キュアオール、リターンゲートI,クロノスフリーズUを選んでおけば大丈夫。コストが少ないステージはキュアオールからリザクレーションに変更するのもあり。 --ちなみにUS使用不可のステージではUSが選択できず、US経験値も前に使用したUSに振り込まれる。 -ハードで苦戦する人へのちょっとした豆知識 --エクセレントをとると、全アルカナの1/8を削ることができる。よって、残りカウントに制限が無いクエストなら、敵部隊の全滅(部隊数4×エクセ8)とアルカナの護衛(護衛3×陣の数3×復活回数)で合計最大50体倒すことができる。アルカナの護衛はステージによって異なる場合もあるので、撃破数と照らし合わせてみよう。また、カウントがあまっている場合であればわざとエクセを取らずに、放置することで、3体多く撃破することができる。 --1stPTと2ndPTの出撃には間隔があり、それぞれ異なる。間隔はBOSSを倒した後からカウントされ、1stPT→2ndPTは約5カウント、2NdPT→1stPTは約11カウントとなっている。なお、BOSSを倒してから使い魔たちの撤退までは約3カウントである。 --スマッシュを出すことも大切だが、肝心の攻撃が当たっていなかったり、敵の弱点を突いていないとせっかくスマッシュをしても押し負けてしまうことがある。BOSS戦ではスマッシュは大切だが、それ以外は「攻撃をきちんと当てる」「弱点を突く」が重要だ。 --相手に拡散の使い魔がいる場合、基本的には放置して最後に倒したほうがいい。というのも、拡散攻撃の使い魔はこちらが近づくとどんどん奥に逃げてしまうからだ。こちらの陣形は崩れ、時間もかかってしまう。単スマで即効倒すのもいいが、こちらに単数や弱点の使い魔がほとんどいない場合は放置しておこう。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: