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海種アルカナテレポデッキ」(2013/03/07 (木) 22:45:20) の最新版変更点

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&aname(XXX,option=nolink){} デッキ名 海種アルカナテレポデッキ 解説 >スノーマン、わだつみ(lov1)の特殊でWアルカナを召還するテレポデッキに30コストの使い魔のアジュダヤやキャンサーを組み合わせた4枚型デッキ。 >アジュダヤorキャンサー+テレポ係+Wアルカナ+α、という構成になる。 キーカード >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,スノーマン){Cスノーマン} >lov2版のテレポ持ち。旧わだつみが超弱体化したので、現在はこちらしか選択肢はないだろう。 >旧わだつみと比べると、コストが少し低く、チャージ時間も普通。 >ただその分だけステータスは低く(ATK・DEF共に60)、旧わだつみほど堅くはない。そして3速(ただしリペア持ち)。 >テレポ係は下記のわだつみとの択一になる。 >-&link_anchor(page=海種,わだつみ){SRわだつみ} >ver2.5で追加された新しい方ではなく、lov1から生息している旧版の海神様。Lov1からずっと現役の息の長いお方。 >旧カードなので特殊のチャージは遅い(50C)が、4速とATK65・DEF75のステータスが魅力。 >アジュダヤとの高DEFツートップはまさに双璧。 >これまたVer2.63で溜まる時間が50秒→50Cに変更されたので、ほぼ使用不能レベルになってしまった。 候補カード -30コスト >スノーマン、わだつみどちらの場合でも入れると好ましい使い魔 >-&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){Rアジュダヤ} >ver2.6で追加されたLoAからのゲスト使い魔。 >コスト30で4速Wゲート、しかもATK55・DEF85と非常に堅く、4枚が基本となるアルカナテレポデッキにとって最適な戦闘要員。 >また特殊は敵複数に毒+速度低下と、これまたテレポデッキにとって最高の相性。 >速度低下から敵を置き去りにしてテレポしてもよし、毒の固定ダメを活かして相手を追い返してからテレポしてもよし。 >しかし、Ver2.63にて速度低下量減少+毒ダメ減少と大幅な弱体を受けたので、上記の働きをするのは厳しくなった。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){Rキャンサー} >こちらはコスト30で3速だがシールド持ち。アジュダヤほど固くはないがDEF75はそこそこ堅い >特殊のシザーグラップは月影の速度低下版。場合によっては5C程度相手を束縛できる。 >当たらなくても相手はこの特殊を避けるために立ち止まったり横に逸れたりしなければいけないため妨害効果は抜群。 >その上1体でも当たればパーティの速度が低下するため雪崩式に次のシザーグラップに当たってしまうだろう。 -25コスト >スノーマン型の場合は基本的にお供をこのコストから選ぶことになる。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.5,魔海候フォルネウス){SR魔海候フォルネウス} >レベル制闇2体ダメ持ち。ダメージ特殊は戦闘する上で心強く、ステータスもDEF偏重の複攻+パワーと安定している。 >また、3速シールド持ちなのがポイント。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,リヴァイアサン){Rリヴァイアサン} >常に相手に追われることが前提のデッキで、遠隔ゲート封印が出来るのは嬉しい。DEFも高く選択肢としてはあり。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.0,ボクオーン){SRボクオーン} >(客将)高DEFの3速シールド持ちで、ランダム移動の特殊はテレポデッキと相性がいい。 >一世を風靡したチャイナデッキという完成されたデッキがあったが、ver2.63でボクオーンの特殊が2.5秒と短くなってしまい、使いにくくなった。 -20コスト >旧わだつみ型だとこのコストから選ぶことになるだろう。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,カイナッツォ){SRカイナッツォ} >何故か4速の亀。その辺のウサギより速い。そしてリペア持ち。 >アジュダヤの特殊と重ねがけすると、専門の速度低下特殊とほぼ変わらない効果が出る。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,エキドナ){UCエキドナ} >回復特殊持ち。3速になってしまうが、ただでさえ堅いこのパーティでHP回復すると、相手にプチ絶望を味あわせることも可能。 >-&link_anchor(page=海種,みずち){Cみずち} >lov1の回復特殊持ち。旧カードなのでチャージは遅いが、エキドナと違って4速なのが魅力。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.5,アナンタ){URアナンタ} >3速だがシールド持ち。驚異となる高コス雷使い魔を一時的に無力化できるのがありがたい。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){SRラクシュミー} >ちょっとした変化球。4速で、特殊をWアルカナ持ちにかけることで鳥かごされるのを防ぐ、という運用が可能。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.1,サマエル){Rサマエル} >(客将)毒+速度低下の自動発動罠。罠発動からのシザーグラップは高確率でヒットするだろう。 >3速シールド持ちで特殊の相性もいいのだが、ATKは低め。また、罠発動位置が遠すぎるとシザーグラップは1回しか落ちてこない。 -15コスト >Wアルカナ持ちは10コスで安定しているので、基本的に採用されることはない。 -10コスト >Wアルカナ担当のコスト帯。こだわりがあれば他種族から客将で呼んでくるという手もある。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){Cクローラー} >普段はゲートで留守番していて呼ばれた時だけアルカナを割る簡単なお仕事です。もはや定番のWアルカナ。 >特殊ゲージを増加させる特殊技は、特にチャージの遅い旧わだつみにとってありがたく、SSのリジェネ・レジストは留守番にピッタリ。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){UC海坊主} >もう一体の10コスWアルカナ。クローラーだと属性バランスが気になる、罠怖い、もふもふ好き、という方に。 デッキサンプル -デッキ名 アジュテレポ型 >Cスノーマン >Rアジュダヤ >SR魔海候フォルネウス >Cクローラー >主炎片手武器 -解説 >基本的には旧わだつみ型と同様。堅さは旧わだつみに劣るので壁役としてのアジュダヤ(と主人公)の重要性が増す。 >シールド封印が出来るので余裕があれば封印しておきたい。 >こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 -対策 >旧わだつみ型よりもダメージを与えやすいが、特殊も含めたフォルネウスの攻撃力はエキドナとは段違いなので注意。 >HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 >スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 >ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 >普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 -デッキ名 キャンサーテレポ型 >Cスノーマン >Rキャンサー >SR魔海候フォルネウス >Cクローラー >主撃片手武器 -解説 >基本的にはアジュテレポと同様だが、堅さはアジュダヤに劣るのでなんとかしたいところ。 >アジュテレポよりシールドが多いので、シールドをちらつかせることができる。 >こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 >キャンサーの使いどころが勝敗をわけるだろう -対策 >アジュダヤ型よりもダメージを与えやすいが、シザークラップをまともに受けるとアジュダヤより動けないので注意。 >HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 >スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 >ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 >普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 -デッキ名 チャイナデッキ >Rキャンサー >SRボクオーン >Cスノーマン >Wアルカナ持ち使い魔(現在の環境ならクローラーが定番) >主撃 -解説 >発案者とされるプレイヤー名から「チャイナデッキ」と呼ばれることもある制圧デッキ。 >ボクオーンの特殊技でランダム移動させ、そこにシザーグラップを落として拘束。その隙にテレポでWアルカナを連れてきて一気に制圧する。 >少枚数で戦闘向けの特殊がないので、避けられない戦闘をいかにこなすかも重要。 >強引にテレポしても、石を割りきれなかった上に逃げられなくてエクセとられました、ではどうしようもないので、確実に相手を拘束できるタイミングを上手く見計らう必要がある。 >ボクオーンの特殊が短くなって使いづらいが、それでも!っていう人は -対策 >制圧型とは言え、高コスト揃いなのでそれなりに戦闘もこなしてくる。 >ダメージ特殊、USを駆使して一気に殲滅したい。その際はリターンゲートに注意。 >また自陣アルカナにしっかり乗っていたとしてもボクオーンに無理矢理どかせられることがある。 >マリオネットを使われても上手く相手にひっかかるように陣形を工夫したい。 -デッキ名 旧わだつみ型 >SRわだつみ >Rアジュダヤ >UCエキドナ >Cクローラー >主炎片手武器 -解説 >回復持ちのエキドナを採用し、単体攻撃で揃えた形。高DEF揃いで、弱点を突かれなければ被ダメは極小。 >戦闘で勝ってテレポ、アジュダヤで相手を拘束し敵アルカナ上で壁を作ってテレポ、などチャンスがあれば石一個を持って行ける。 >テレポなしで一つ割り切り、二つめをテレポで割ってからリターンゲートすることができればほぼ勝ち確。 >USはリザレクション・リターンゲートI・シーリングUが主流。 >ただし、わだつみのチャージが遅いのとシールド持ちがいないため、開幕から相手にシールド封印されて純粋に石の割り合いをされると相手の方が早いので注意。 >ver2.63でわだつみの特殊が50Cたたないとたまらないので死んでしまったといっていいだろう。 -対策 >戦闘で勝つ、以上!…と言いたいところだが、とにかく堅い上にATKもそれなりにある相手なので戦闘もなかなか厳しい。 >先に狙うべきはやはりエキドナと主人公(要するに、わだつみとアジュダヤ以外)。 >エキドナは(この中では)DEFが低く、自身のHP回復ができないので狙い目。 >主人公を落とせばリターンゲートの使用を阻止できるので、相手にテレポを躊躇させるorテレポ後の一速行動中を襲撃する、ということが可能。 >また、単数攻撃ばかりなのでこちらも固まっていても問題ないが、アジュダヤの特殊だけは固まって食らわないように。 >時間切れ間際にアジュダヤで全員拘束され、アルカナに乗られてテレポ、一瞬で数パリンされて敗北、ということもよくある。 このページの必要性 #vote2(count=2[0],必要[40],不必要[1]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(XXX,option=nolink){} デッキ名 海種アルカナテレポデッキ 解説 >スノーマン、わだつみ(lov1)の特殊でWアルカナを召還するテレポデッキに30コストの使い魔のアジュダヤやキャンサーを組み合わせた4枚型デッキ。 >アジュダヤorキャンサー+テレポ係+Wアルカナ+α、という構成になる。 キーカード >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,スノーマン){Cスノーマン} >lov2版のテレポ持ち。旧わだつみが超弱体化したので、現在はこちらしか選択肢はないだろう。 >旧わだつみと比べると、コストが少し低く、チャージ時間も普通。 >ただその分だけステータスは低く(ATK・DEF共に60)、旧わだつみほど堅くはない。そして3速(ただしリペア持ち)。 >テレポ係は下記のわだつみとの択一になる。 >-&link_anchor(page=海種,わだつみ){SRわだつみ} >ver2.5で追加された新しい方ではなく、lov1から生息している旧版の海神様。Lov1からずっと現役の息の長いお方。 >旧カードなので特殊のチャージは遅い(50C)が、4速とATK65・DEF75のステータスが魅力。 >アジュダヤとの高DEFツートップはまさに双璧。 >これまたVer2.63で溜まる時間が50秒→50Cに変更されたので、ほぼ使用不能レベルになってしまった。 候補カード -30コスト >スノーマン、わだつみどちらの場合でも入れると好ましい使い魔 >-&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){Rアジュダヤ} >ver2.6で追加されたLoAからのゲスト使い魔。 >コスト30で4速Wゲート、しかもATK55・DEF85と非常に堅く、4枚が基本となるアルカナテレポデッキにとって最適な戦闘要員。 >また特殊は敵複数に毒+速度低下と、これまたテレポデッキにとって最高の相性。 >速度低下から敵を置き去りにしてテレポしてもよし、毒の固定ダメを活かして相手を追い返してからテレポしてもよし。 >しかし、Ver2.63にて速度低下量減少+毒ダメ減少と大幅な弱体を受けたので、上記の働きをするのは厳しくなった。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){Rキャンサー} >こちらはコスト30で3速だがシールド持ち。アジュダヤほど固くはないがDEF75はそこそこ堅い >特殊のシザーグラップは月影の速度低下版。場合によっては5C程度相手を束縛できる。 >当たらなくても相手はこの特殊を避けるために立ち止まったり横に逸れたりしなければいけないため妨害効果は抜群。 >その上1体でも当たればパーティの速度が低下するため雪崩式に次のシザーグラップに当たってしまうだろう。 -25コスト >スノーマン型の場合は基本的にお供をこのコストから選ぶことになる。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.5,魔海候フォルネウス){SR魔海候フォルネウス} >レベル制闇2体ダメ持ち。ダメージ特殊は戦闘する上で心強く、ステータスもDEF偏重の複攻+パワーと安定している。 >また、3速シールド持ちなのがポイント。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,リヴァイアサン){Rリヴァイアサン} >常に相手に追われることが前提のデッキで、遠隔ゲート封印が出来るのは嬉しい。DEFも高く選択肢としてはあり。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.0,ボクオーン){SRボクオーン} >(客将)高DEFの3速シールド持ちで、ランダム移動の特殊はテレポデッキと相性がいい。 >一世を風靡したチャイナデッキという完成されたデッキがあったが、ver2.63でボクオーンの特殊が2.5秒と短くなってしまい、使いにくくなった。 -20コスト >旧わだつみ型だとこのコストから選ぶことになるだろう。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,カイナッツォ){SRカイナッツォ} >何故か4速の亀。その辺のウサギより速い。そしてリペア持ち。 >アジュダヤの特殊と重ねがけすると、専門の速度低下特殊とほぼ変わらない効果が出る。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,エキドナ){UCエキドナ} >回復特殊持ち。3速になってしまうが、ただでさえ堅いこのパーティでHP回復すると、相手にプチ絶望を味あわせることも可能。 >-&link_anchor(page=海種,みずち){Cみずち} >lov1の回復特殊持ち。旧カードなのでチャージは遅いが、エキドナと違って4速なのが魅力。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.5,アナンタ){URアナンタ} >3速だがシールド持ち。驚異となる高コス雷使い魔を一時的に無力化できるのがありがたい。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){SRラクシュミー} >ちょっとした変化球。4速で、特殊をWアルカナ持ちにかけることで鳥かごされるのを防ぐ、という運用が可能。 >-&link_anchor(page=不死 ver2.1,サマエル){Rサマエル} >(客将)毒+速度低下の自動発動罠。罠発動からのシザーグラップは高確率でヒットするだろう。 >3速シールド持ちで特殊の相性もいいのだが、ATKは低め。また、罠発動位置が遠すぎるとシザーグラップは1回しか落ちてこない。 -15コスト >Wアルカナ持ちは10コスで安定しているので、基本的に採用されることはない。 -10コスト >Wアルカナ担当のコスト帯。こだわりがあれば他種族から客将で呼んでくるという手もある。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){Cクローラー} >普段はゲートで留守番していて呼ばれた時だけアルカナを割る簡単なお仕事です。もはや定番のWアルカナ。 >特殊ゲージを増加させる特殊技は、特にチャージの遅い旧わだつみにとってありがたく、SSのリジェネ・レジストは留守番にピッタリ。 >-&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){UC海坊主} >もう一体の10コスWアルカナ。クローラーだと属性バランスが気になる、罠怖い、もふもふ好き、という方に。 デッキサンプル -デッキ名 アジュテレポ型 >Cスノーマン >Rアジュダヤ >SR魔海候フォルネウス >Cクローラー >主炎片手武器 -解説 >基本的には旧わだつみ型と同様。堅さは旧わだつみに劣るので壁役としてのアジュダヤ(と主人公)の重要性が増す。 >シールド封印が出来るので余裕があれば封印しておきたい。 >こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 -対策 >旧わだつみ型よりもダメージを与えやすいが、特殊も含めたフォルネウスの攻撃力はエキドナとは段違いなので注意。 >HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 >スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 >ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 >普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 -デッキ名 キャンサーテレポ型 >Cスノーマン >Rキャンサー >SR魔海候フォルネウス >Cクローラー >主撃片手武器 -解説 >基本的にはアジュテレポと同様だが、堅さはアジュダヤに劣るのでなんとかしたいところ。 >アジュテレポよりシールドが多いので、シールドをちらつかせることができる。 >こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 >キャンサーの使いどころが勝敗をわけるだろう -対策 >アジュダヤ型よりもダメージを与えやすいが、シザークラップをまともに受けるとアジュダヤより動けないので注意。 >HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 >スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 >ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 >普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 -デッキ名 チャイナデッキ >Rキャンサー >SRボクオーン >Cスノーマン >Wアルカナ持ち使い魔(現在の環境ならクローラーが定番) >主撃 -解説 >発案者とされるプレイヤー名から「チャイナデッキ」と呼ばれることもある制圧デッキ。 >ボクオーンの特殊技でランダム移動させ、そこにシザーグラップを落として拘束。その隙にテレポでWアルカナを連れてきて一気に制圧する。 >少枚数で戦闘向けの特殊がないので、避けられない戦闘をいかにこなすかも重要。 >強引にテレポしても、石を割りきれなかった上に逃げられなくてエクセとられました、ではどうしようもないので、確実に相手を拘束できるタイミングを上手く見計らう必要がある。 >ボクオーンの特殊が短くなって使いづらいが、それでも!っていう人は -対策 >制圧型とは言え、高コスト揃いなのでそれなりに戦闘もこなしてくる。 >ダメージ特殊、USを駆使して一気に殲滅したい。その際はリターンゲートに注意。 >また自陣アルカナにしっかり乗っていたとしてもボクオーンに無理矢理どかせられることがある。 >マリオネットを使われても上手く相手にひっかかるように陣形を工夫したい。 -デッキ名 旧わだつみ型 >SRわだつみ >Rアジュダヤ >UCエキドナ >Cクローラー >主炎片手武器 -解説 >回復持ちのエキドナを採用し、単体攻撃で揃えた形。高DEF揃いで、弱点を突かれなければ被ダメは極小。 >戦闘で勝ってテレポ、アジュダヤで相手を拘束し敵アルカナ上で壁を作ってテレポ、などチャンスがあれば石一個を持って行ける。 >テレポなしで一つ割り切り、二つめをテレポで割ってからリターンゲートすることができればほぼ勝ち確。 >USはリザレクション・リターンゲートI・シーリングUが主流。 >ただし、わだつみのチャージが遅いのとシールド持ちがいないため、開幕から相手にシールド封印されて純粋に石の割り合いをされると相手の方が早いので注意。 >ver2.63でわだつみの特殊が50Cたたないとたまらないので死んでしまったといっていいだろう。 -対策 >戦闘で勝つ、以上!…と言いたいところだが、とにかく堅い上にATKもそれなりにある相手なので戦闘もなかなか厳しい。 >先に狙うべきはやはりエキドナと主人公(要するに、わだつみとアジュダヤ以外)。 >エキドナは(この中では)DEFが低く、自身のHP回復ができないので狙い目。 >主人公を落とせばリターンゲートの使用を阻止できるので、相手にテレポを躊躇させるorテレポ後の一速行動中を襲撃する、ということが可能。 >また、単数攻撃ばかりなのでこちらも固まっていても問題ないが、アジュダヤの特殊だけは固まって食らわないように。 >時間切れ間際にアジュダヤで全員拘束され、アルカナに乗られてテレポ、一瞬で数パリンされて敗北、ということもよくある。 このページの必要性 #vote2(count=2[0],必要[41],不必要[1]) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)

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