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降魔」(2012/07/18 (水) 13:41:06) の最新版変更点

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*降魔について Re:2より、「降魔」と呼ばれる新カテゴリのカードが登場しました。 この項目では、降魔について記述します。 **降魔とは 使い魔と大きく性質が異なるカード。大まかな特徴は以下。 -降魔にコストの概念はなく、どんなデッキにも1枚だけ入れることができる。 -アルティメットスペルの「降魔召喚」によってのみ登場させることができる。 -召喚するとその後から、主人公と使い魔3体に加え降魔1体、つまり最大5体のユニットで出撃できる。(使い魔4体で出撃は出来ない) -2種類の便利かつ強力な特殊技の使い分けが出来る。(溜まりは約18秒) -降魔でトドメを刺すと、敵のアルカナにダメージ(3%程)を与えられる。 -逆に降魔が死滅すると、ペナルティとして自軍のアルカナが全滅した時と同じ量減る。 **降魔のスペック・細かい特徴 -降魔のスペックはほぼコスト30の使い魔と同じだが、やや防御よりのステータス。 -降魔の弱点は、プレイヤーの弱点と同じになる。 -特殊技は赤ボタンと青ボタンで使い分ける。降魔を手に入れたらどちらのボタンがどのような効果かを確認しておこう。 -降魔はやられてしまっても使い魔と同じルールで復活する。 -降魔にも申し訳程度の制圧力がある。5枚パーティでなら4枚パーティに制圧上の枚数有利が取れる。ただし、回転させる力は少し(使い魔より少ないらしい)なので大きな期待は出来ない。 **降魔召喚をするには 降魔を召喚するためには、アルティメットスペルゲージの下にある「降魔ゲージ」が「降魔召喚」の位置まで届いていることが必須となる。 +この状態で青ボタンを押し、 +カーソルを画面右端の「降魔召喚」を選択する、 +すると降魔が出現する。同時にアルティメットスペルが使えなくなる。  注意事項 一度でもほかのアルティメットスペルを使ってしまうと降魔召喚はできなくなる。 降魔ゲージが最大まで溜まっていないと、アルティメットスペルしか使えない。相手が召喚をしても自分の降魔ゲージが溜まっているとは限らないので、必ず降魔ゲージを確認してから青ボタンを押そう。 **降魔を召喚したら 降魔召喚をすると、場にいる自軍キャラクターの姿が消え、プレイヤーの位置に巨大な降魔が1体出現する。(自分のパーティが降魔にサクリファイスしていると思えばよい。) この状態の降魔はかなりの高スペックのためガンガン攻めていきたいところだが、返り討ちにあうこともあるため注意。 降魔召喚後は、降魔ゲージが減少していき、0になると巨大化が解ける。 なお巨大降魔中もパーティにかけられていた補助効果(攻守の上下等)はそのまま残り、巨大降魔が解除された直後からまた時間がカウントされる。 ****巨大降魔の特徴 -約10秒の間、弱点消去、攻撃40,防御20程上昇、攻撃範囲拡大、攻撃速度上昇となかなか強い。 -巨大降魔は関わった使い魔のスキルを引き継ぎ、カード移動に関しては4速(以上?)で動ける。但し、レバー移動速度はパーティの最低速度が基準。アルカナ系スキルは無効。巨大降魔ではアルカナ持ちを効率よく運べない。 -特殊技のほとんどが効いてしまう(スピード低下系は無効らしい。要検証)。特にステータスダウン技を受けるとあっさりやられてしまう。敵の編成を見て召喚しよう。 -巨大降魔が死滅するとパーティが即全滅し、全滅+降魔死滅で二重にアルカナを削られてしまう。 -巨大化は時間経過以外に、ゲート帰還しても解除できる。 **降魔の運用 -降魔が死滅した時のペナルティは、アルカナの面でも、復活するまで最大4枚での出撃を余儀なくされる面でも非常に大きい。そのため基本的なポジションは後衛にした方がよい。 -体力が半分以上減ったら危険と考えてもいい。カード移動で敵と距離を取ったり、味方で守るなど大事に扱ってあげよう。 -逆に敵降魔には積極的に攻撃してプレッシャーを与えたいところ。倒せそうならばゲートまで粘着するのもあり。しかし敵降魔を倒しきれずに、その間に大損害を被る本末転倒なことにもなりかねない。パーティの余力と相談して攻撃対象を決めよう。 -降魔の体力が少ないときは、降魔を連れて行かずに4枚で出撃をする手もある。サポートスキルが優秀な降魔は留守番もこなせる。 **余談 -[[降魔は、属性単称号、作品単デッキ称号、種族単称号、混種デッキ称号を妨げない>http://twitter.com/#!/k_lov2/status/93892799623213057]] -降魔のカード名は、彼らのニックネームである。降魔には、「真名」と呼ばれる本当の名前があるが、何らかの理由により名乗れなくなっている。真名はカード裏のDATA欄に記載あり。 -降魔の召喚にあわせて先行入力された特殊技は巨大降魔に当たらない。 -降魔の特殊ゲージは召喚時からたまり始める。 -巨大降魔が殴り合う時、複数攻撃の降魔は単体攻撃の降魔に攻撃力と攻撃スピードで劣るため、体力をガリガリ減らされてしまう。逆に単体攻撃の降魔はただの4枚パーティーと相性がやや悪い。 そのためゲート帰還の途中や、アルカナを制圧しあっている安全な時に召喚たり、施設を封印しながら逃げたりして巨大降魔で戦わない方法がよく使われている。 -降魔は召喚時にいろいろしゃべる(吠えるのもいるが…)。ちなみにしゃべる前の演出がLoVIのサクリファイスにそっくり。 -降魔の真名と同じ名前の使い魔を一緒のデッキに入れることは出来ない。(対象:グレンデル、イフリート、リヴァイアサン、麒麟、九尾の狐、ツバーン、ゼウス等) ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=1) ----
*降魔について Re:2より、「降魔」と呼ばれる新カテゴリのカードが登場しました。 この項目では、降魔について記述します。 **降魔とは 使い魔と大きく性質が異なるカード。大まかな特徴は以下。 -降魔にコストの概念はなく、どんなデッキにも1枚だけ入れることができる。 -アルティメットスペルの「降魔召喚」によってのみ登場させることができる。 -召喚するとその後から、主人公と使い魔3体に加え降魔1体、つまり最大5体のユニットで出撃できる。(使い魔4体で出撃は出来ない) -2種類の便利かつ強力な特殊技の使い分けが出来る。(溜まりは約18秒) -降魔でトドメを刺すと、敵のアルカナにダメージ(3%程)を与えられる。 -逆に降魔が死滅すると、ペナルティとして自軍のアルカナが全滅した時と同じ量減る。 **降魔のスペック・細かい特徴 -降魔のスペックはHP540、A/Dが65/65(単・散)45/65(複)に統一されている。一見すると高スペックに見えるが種族ボーナスの恩恵を全く受けれない為、高コストの使い魔には劣る可能性あり。 -降魔の弱点は、プレイヤーの弱点と同じになる。 -特殊技は赤ボタンと青ボタンで使い分ける。降魔を手に入れたらどちらのボタンがどのような効果かを確認しておこう。 -降魔はやられてしまっても使い魔と同じルールで復活する。 -降魔にも申し訳程度の制圧力がある。5枚パーティでなら4枚パーティに制圧上の枚数有利が取れる。ただし、回転させる力は少し(使い魔より少ないらしい)なので大きな期待は出来ない。 **降魔召喚をするには 降魔を召喚するためには、アルティメットスペルゲージの下にある「降魔ゲージ」がMAXで「降魔召喚」の文字が白文字になっていれば可能である。 +この状態で青ボタンを押し、 +カーソルを画面右端の「降魔召喚」を選択する、 +すると降魔が出現する。同時にアルティメットスペルが使えなくなる。  注意事項 一度でもほかのアルティメットスペルを使ってしまうと降魔召喚はできなくなる。 降魔ゲージが最大まで溜まっていないと、アルティメットスペルしか使えない。相手が召喚をしても自分の降魔ゲージが溜まっているとは限らないので、必ず降魔ゲージを確認してから青ボタンを押そう。 **降魔を召喚したら 降魔召喚をすると、場にいる自軍キャラクターの姿が消え、プレイヤーの位置に巨大な降魔が1体出現する。(自分のパーティが降魔にサクリファイスしていると思えばよい。) この状態の降魔はかなりの高スペックのためガンガン攻めていきたいところだが、返り討ちにあうこともあるため注意。 降魔召喚後は、降魔ゲージが時間経過で減少していき、0になると巨大化が解ける。 なお巨大降魔中もパーティにかけられていた補助効果(攻守の上下等)はそのまま残り、巨大降魔が解除された直後からまた時間がカウントされる。 ****巨大降魔の特徴 -約10秒の間、弱点消去、攻撃40,防御20程上昇、攻撃範囲拡大、攻撃速度上昇となかなか強い。 -巨大降魔は関わった使い魔のスキルを引き継ぎ、カード移動に関しては4速(以上?)で動ける。但し、レバー移動速度はパーティの最低速度が基準。アルカナ系スキルは無効。巨大降魔ではアルカナ持ちを効率よく運べない。 -特殊技のほとんどが効いてしまう(スピード低下系は無効らしい。要検証)。特にステータスダウン技を受けるとあっさりやられてしまう。敵の編成を見て召喚しよう。 -巨大降魔が死滅するとパーティが即全滅し、全滅+降魔死滅で二重にアルカナを削られてしまう。 -巨大化は時間経過以外に、ゲート帰還しても解除できる。 **降魔の運用 -降魔が死滅した時のペナルティは、アルカナの面でも、復活するまで最大4枚での出撃を余儀なくされる面でも非常に大きい。そのため基本的なポジションは後衛にした方がよい。 -体力が半分以上減ったら危険と考えてもいい。カード移動で敵と距離を取ったり、味方で守るなど大事に扱ってあげよう。 -逆に敵降魔には積極的に攻撃してプレッシャーを与えたいところ。倒せそうならばゲートまで粘着するのもあり。しかし敵降魔を倒しきれずに、その間に大損害を被る本末転倒なことにもなりかねない。パーティの余力と相談して攻撃対象を決めよう。 -降魔の体力が少ないときは、降魔を連れて行かずに4枚で出撃をする手もある。サポートスキルが優秀な降魔は留守番もこなせる。 **余談 -[[降魔は、属性単称号、作品単デッキ称号、種族単称号、混種デッキ称号を妨げない>http://twitter.com/#!/k_lov2/status/93892799623213057]] -降魔のカード名は、彼らのニックネームである。降魔には、「真名」と呼ばれる本当の名前があるが、何らかの理由により名乗れなくなっている。真名はカード裏のDATA欄に記載あり。 -降魔の召喚にあわせて先行入力された特殊技は巨大降魔に当たらない。 -降魔の特殊ゲージは召喚時からたまり始める。 -巨大降魔が殴り合う時、複数攻撃の降魔は単体攻撃の降魔に攻撃力と攻撃スピードで劣るため、体力をガリガリ減らされてしまう。逆に単体攻撃の降魔はただの4枚パーティーと相性がやや悪い。 そのためゲート帰還の途中や、アルカナを制圧しあっている安全な時に召喚たり、施設を封印しながら逃げたりして巨大降魔で戦わない方法がよく使われている。 -降魔は召喚時にいろいろしゃべる(吠えるのもいるが…)。ちなみにしゃべる前の演出がLoVIのサクリファイスにそっくり。 -降魔の真名と同じ名前の使い魔を一緒のデッキに入れることは出来ない。(対象(VerRE2.1):グレンデル、ニーズヘッグ、イフリート、リヴァイアサン、麒麟、九尾の狐、ツバーン、ゼウス) ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=1) ----

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