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「VerRE:2/特別称号総合」(2013/07/30 (火) 23:32:14) の最新版変更点
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このページは特別称号に含まれる「作品称号」についてのデッキページです。
称号獲得における条件
共通点
-条件を満たしたデッキで、&bold(){全国対戦で50勝}すれば取れる。
--補足:Re2.0より300→100へ緩和+フレーバー関連・90以下のゲスト称号追加。2013.6.17.より100→50へ緩和。
-主人公の種族や装備、US、降魔は称号デッキの条件に影響しない。
-称号デッキの構築制限は該当作品カードが……
--合計90コスト以上ある場合 → 該当カードのみでデッキを構築する(例:夢の管理者、七英雄)
--合計90コスト未満しか無い → 該当カードを全部入れれば余剰コストはなんでも良い(例:三闘神、蒼の魔道書)
--例外としてファミ通デッキだけはファミ通か【魔装】アサシンのどちらかで良い
バトル音楽の変更
-ゲスト使い魔カードを使用していると、稀にそのゲストが登場する作品に使われている音楽がバトル音楽として流れる。
-同じ作品からのゲスト使い魔の使用枚数が多いほど、その音楽が流れる確率が高くなる。
-作品特別称号を付けていると、必ずその音楽になる。
-対象となる作品:ゲスト作品のうち Load of Arcana と Magic The Gathering を除く全て。
-念のため,LOVオリジナル作品称号(夢の管理者等)については,固定音楽はない。
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[夢の管理者]-「紅蓮の国のアリス」
使用可能カード
-人獣:Rアリス・R【奔放】アリス・Cチェシャ猫・Cホワイトラビット
-魔種:Rダークアリス・R【教唆】ダークアリス・Rレッドクイーン・UCジャバウォック・Cマーチヘア・Cバンダースナッチ
-不死:URマッドハッター・SR【悦】マッドハッター
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構築
-一般にアリス・ダークアリス・レッドクイーンの豪傑で組まれる。
-魔種を相手取りたければ主撃剣やR〜背徳の騎士〜を、海種ならば主雷剣や〜静謐の担い手〜を選べばいいだろう。
-USはリザレクションorアウェイク・リターンゲートUが一般的。
-サクリファイスUもあり。アリスの特殊からのサクリUで単攻速度の長射程複攻ができ、赤女王も使えば敵降魔ごとエクセも充分可能。
-3速を許容できるのなら,魔種単でジャバウォックとマーチヘアの採用もあり。1枚保険ができ,マーチヘアのレジスト・単スマも役立つ。
動かし方(アリス4速豪傑の場合)
-とにかく誰も死なせないこと。少しの石の不利は許容してレッドクイーンの特殊レベルを育て、最終的に3つの特殊同時使用で一方的な殲滅を狙う。
-一人死んでも即リザは良くないことが多い。可能ならば残り3枚で1ターンしのぎたい。
-ゲート・サーチは修復できるので良いが、シールドは出来るだけ取らせたくない。が、上からかぶさってエクセを取りに行くのも有り。
-突破は狙えるが、居残りは相手の裏PT、特殊の溜まりと相談。こちら特殊なし、相手BPTにアジュダヤなどで居残ってしまうとカウンター必至。
-足りない属性は頑張れ 海6ぐるぐるなどは地獄。
[偉大なる大魔導師]-「偉大なる魔女のサーガ 外伝」「続 偉大なる魔女のサーガ」
使用可能カード
-人獣:UCアースドラゴン、Rウィッチ、Cロック鳥、R【魔導】ウィッチ、Rワーウルフ
-神族:Cブリジット
-魔種:Cフルフル、UCギガス、UC酒呑童子
-海種:Cカロン
-不死:C死神、UCバーバ・ヤーガ、UC【餓】スカルドラゴン、R【禁呪】バーバ・ヤーガ、UCシャドウナイト
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構築
-サーガ外伝の死神・カロンも投入可能。特にカロンは特殊が非常に優秀なので、是非採用したいところ。
-戦闘面は2速を許容できるのならば【餓】スカルを中心とすることになる。
-結果として、【餓】スカル、【魔導】ウィッチ、死神、フルフル、カロンといったような構築が定番。
-また、Re2.1においてワーウルフ、【禁呪】バーバ・ヤーガ、シャドウナイトといった戦闘寄りの使い魔が追加されたため、戦闘デッキも可能となった。
-特にワーウルフは【餓】スカルドラゴンの特殊と相性が良い。
動かし方
-【餓】スカルの特殊は育成に成功すれば非常に強力だが、2速なので扱いはなかなか難しい。
-どちらかというと戦闘はごまかし気味にして、フルフルカロンで制圧気味に動くと良いだろう。
-
[アマゾネスの友だち]-「アマゾネスの冒険」
使用可能カード
-人獣:UCアマゾネス、UCシーサー、UCネフィリム、Cバンコ、R【絆】アマゾネス、UR ペンテシレイア(?)
-神族:Cヘパイストス、Cプリンシパリティ、Cバリオス、URケツァルコトル
-魔種:Uアモン、UCバックベアード、Cペイルブレイズ
-海種:C白ワニ
-不死:C暗黒騎士
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構築
-人獣神族がやや豊富だが、他3種が薄め。一部使い魔の特殊が生かしにくく、どう組んでも難しい最難関デッキの1つと言えるだろう。
-4速で戦闘し掛ける編成に、バリオスを絡めたデッキが無難か。
動かし方
-
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[妖刀乱舞]-「妖刀武芸帖」
使用可能カード
-人獣:C村正、UC【正眼】村正
-魔種:UC天狗、C茨木童子、C百々目鬼
-海種:SRわだつみ、R【御伽】乙姫
-不死:C怨霊、UR黄泉神、UC村雨
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構築
-属性バランスを考えると、茨木童子、村雨、(【】)村正、黄泉神で組むのが一般的か。
-慟哭でカードが追加。雷付与型、T罠型とデッキが広くなった。
-黄泉神と【】乙姫の特殊が優秀だが,同時採用すると炎過多なる。
動かし方
-4速メインにすると,わだつみ,【】乙姫,村正,天狗と,微妙な戦闘デッキになる。
-黄泉神を採用すると,主が複数になるため(不死に複数使い魔がいない),W単スマともいまいち噛み合わない。
-かといって,黄泉神を切ると,制圧面・戦闘面で不安が残る。
-やはり,上記4枚で罠デッキを組み,制圧戦を挑むのが基本ではないだろうか。
[破壊と創造の神]-「白焔と黒淵の神話」
使用可能カード
-人獣:URクロノス、R【君臨】クロノス
-神族:URウラヌス、UCハリハラ、UCプロメテウス、UCカルキ、UC【天変】ウラヌス
-魔種:URガイア、R女媧、R【創造】ガイア
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構築
-クロノス、ウラヌス、ガイア、女媧で組まれることが多い。
-URが3枚もある上に素直な特殊を持った使い魔も少ない。
-慟哭に入ってガイアの【】つきが。再征に入ってクロノス、ウラヌス等の【】つきが追加され少し選択の幅が広まったか…?
動かし方
-
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[オズの旅人]-「オズと紅蓮の靴」
使用可能カード
-人獣:UCドロシー、Cカワードライオン、Rオズ、Cトト
-不死:Cスケアクロウ
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構築
-上記全てで90コストとなる。25・15・10が雷、30・10が光という海種と不死を徹底的にメタるデッキになる。
-属性が偏っているが、逆に言えば不死・海種には圧倒的な強さを持つため勝ち星は稼ぎやすい方。
-慟哭当初は雷攻撃の3枚だけで良かったのだが、使い魔が追加されたため、アリス等との組み合わせは出来なくなってしまった。
-しかし、追加された使い魔は優秀なため、これでも十分戦える。
-ドロシーは特殊が本人(と杖主人公と拡散降魔)にしか適用されないためドロシーの噛み合わせは悪い。
-腕に自信があるのなら、主人公と降魔で撃・闇を積み、同種は実力勝負。
-自信がないのなら、1種族捨てて、主人公と降魔で1属性や、炎武器で人獣に有利を取りたい。
動かし方
-3速以下の相手は制圧負けしやすいため、制圧戦はなるべく避け、積極的に戦闘を仕掛けたい。
-開幕から使えるトトとライオンが強力。誤魔化しはモチロン突破にも使える。
-特にトトは海・不死以外の弱点のつけない種族のダメージソースになるため、キッチリ範囲に捕らえたい。
-海種・不死がシールド封印に来たら覆い被さって殲滅したいところ。
-それ以外の種族は、近づけさせない・USで対応・ごまかしてオズで修復などで対応したい。
-スケアクロウは先頭に立たせ、敵の特殊を封印すると(ステ変化系相手には特に)有利になる。開戦時にこそ集中したい。
-ドロシーは噛みあわないものの、オズをかければそれだけで十分なステになるため、戦力としては十分。
-ドロシーの特殊はオズとは時間差で発動し、弱点消去を最大限活用したい。
-要となるオズとレベル制のスケアクロウは重要なため慎重に扱うように。
-と言ったものの、オズ・スケアクロウはタフなため落ちにくいし、エクセもとられにくい。
-問題は3体目をいかに生存させて突破するかだ。
[深淵の後継者]-深淵の後継者
使用可能カード
-海種:SRオリオン・R【覇権】ポセイドン・Rフォッサ・Rデルビウム・UCテンペスタ・Cイヌダンテム
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構築
-フレーバーが『深淵の後継者』で締めくくられている使い魔のみ使用可能。
-30・25・15・10・10の形以外はコスト割れを起こすので基本的に5枚型でオリオン⇔テンペスタの変更しか行えない。
-特別称号史上初のアルカナ持ちを2枚も含むデッキとなるので、戦闘面をどう補えるか鍵となる。
動かし方
-旧作の機甲ブルドーザーの様に特殊を駆使して、相手アルカナに辿りついて割りまくる。
-特にポセイドンのトリアイナを如何に決めれるかが重要になってくる。
-前方罠を上手く設置出来る自信があるならテンペスタ型。戦力分断からの各個撃破を狙うならオリオン型が良いだろう。
[繚乱の笹竜胆]-「義経千本桜」
使用可能カード
-人獣:R【心眼】那須与一、UC【仁】弁慶
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構築
-固定されるのは2枚で35コスト。属性の偏りもなく、称号デッキの中では割りと自由度が高い。
-どちらも癖の少ないカードなので、好きに組み合わせればよい。
動かし方
-3速だが、シールドがないため、鳴上やカリオストロ、称号同時獲得狙いなら東方等で補いたいところ。
-弁慶の特殊が強力。あえて孤立して攻撃を引きつけ、残り3体で攻撃。
-複数攻撃や貫通攻撃との相性がいいため、アリスやカイネ等との相性もよい。
-しかし、DEFダウン相手ではあっさり死滅もしばしば。相手の編成次第では温存の方が良いことも。
-与一は開幕のぶつかり合いでは左右に振って時間を稼がないと溜まっていない事が多いため、開幕投入はお薦めしない。
[四神獣]-四方の守護者たち
使用可能カード
-人獣:R白虎
-神族:C朱雀 C玄武
-魔種:UC青龍
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構築
-上記4枚全てを組み込むことになる。攻撃属性は光炎撃光。
-主人公の武器属性は炎両手斧がお勧め。
-降魔は足りない属性や戦闘向きの特殊を補うために~静謐の担い手~や~殲滅の怒涛~が良いだろう。主人公が炎以外の武器を持つのであれば、~覆滅の炎~も悪くないと思います。
-USは中央での決戦を考えてのキュアオール、石を1:1にしたときに絶大な効力を発揮するシーリングUがいいと思われます。
動かし方
筆者は300勝時に取得したため現環境には少々合わないかも知れませんが、参考までに。
-開幕パーティーは白虎は固定であとは臨機応変に。筆者は魔種、海種、神族、不死相手には玄武、青龍、白虎で、人獣相手には白虎、青龍、朱雀で出ていました。
-キーとなるのは朱雀と白虎の特殊です。打てるから打つのではなく、自分がどのように動いていくのかよく考えて打ちましょう。白虎の特殊は朱雀で消えないので白虎を打って相手の特殊を誘発させて、朱雀で雲散することもできます。
-一応、筆者の勝ちパターンとしては、開幕又はセカンドでシールド交換をして、中央でキュアオールを使いつつ、玄武の罠を当てて突破するというものでした。
[赤き翼]-FF4
使用可能カード
-人獣:SRリディア・SRカイン・Rエッジ
-魔種:SRバルバリシア・SRルビカンテ
-海種:SRカイナッツォ
-不死:SRゴルベーザ・SRスカルミリョーネ
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構築
-15・20・20・20・25・25・25・30の7枚しかいないため、4枚型となる。
-リディア・カイン・エッジ・ゴルベーザの4枚型が主流。スカルミリョーネは強化されているので、カインと入れ替えもありか。
-上記編成の場合、FSがリペアしかない為、戦闘を軸に動こう。
-降魔は戦闘を有利に進められる~殲滅の怒涛~か、特殊のLvを上げたり、複数と相性のいい~蒼天の守護龍~がいいだろう。
動かし方
-リディア・カイン・エッジ・ゴルベーザの場合、Lv制が3枚あるので、死滅させないよう主人公とゴルベーザを盾にして育てていこう。
-リディアはDEFが40しかない上、HP360と非常にもろい。炎攻撃でなくとも前出ししてしまうと、一瞬で溶かされる可能性が高い。
-どう組んでも4枚固定なので、組み合わせによっては属性が薄くなる恐れがある。
-カインの代わりにスカルミリョーネを入れる場合、ピン落としの性能は落ちるがゴルベーザと共に前に出せるため、生存させやすくなる。のろいのうたで敵降魔を含めて吸収出来れば、ATKを+100しつつ敵の弱体も出来る。
[三闘神]-FF6
使用可能カード
-神族:SRケフカ
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構築
-ケフカ1枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い上、ケフカ自身良スペックなので比較的簡単。
-神族中心に組みつつ関羽を入れて関聖帝君や、混種になるがフラミーポポイを入れて聖剣2を同時に狙ったりも可能。
-ケフカ・チョコボ・モーグリ・クジャ・エーコで称号3つ同時に狙えたりもする。
動かし方
-ピンダメを持つ使い魔(アフロディーテ、レナス等)と組み,ケフカの特殊を活かし,早々に1体倒し4速でアルカナを割りにいく構築も大いにあり。
-一方で,レナスの特殊は,ケフカの特殊の防御力ダウン効果も消してしまうため,ピン落としを狙う場合には撃つ順番に注意。
[最強のジェノム]-FF9
使用可能カード
-神族:SRクジャ
-魔種:SRエーコ
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構築
-クジャ、エーコの両方を入れることになる。
-エーコの特殊技を生かすためにも、魔種メインでクジャは客将といった編成が無難。
動かし方
-魔種単と同じ戦い方で大丈夫。
[幻影を葬りし者]-FF11
使用可能カード
-人獣:SRエルドナーシュ、Rカムラナート、RアークエンジェルEV
-魔種:SR闇の王
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構築
-上記4枚を全て入れることになる。
-属性が雷光闇闇なので主人公は撃推奨。
-魔種にはバハムートやアウナスといった炎複数使い魔がいるため、主人公のみでは不安な人は降魔にも撃を採用するのもありかもしれない。
-フィールドスキルはWゲート、Wサーチ、サーチ。闇の王からリペアが消されたのも痛いか。
動かし方
-
[エオルゼアを往く者]-FF14
使用可能カード
-人獣:SRヤ・シュトラ
-魔種:SRスプリガン
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構築
-2枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い。
動かし方
-通常の動かし方で良い。ヤ・シュトラを撃てないターンをどう凌ぐかが鍵。
[チョコボ&モーグリ]-FFマスコットキャラ
使用可能カード
-人獣:SRチョコボ
-魔種:SRモーグリ
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構築
-上記二枚を組み込むことになる。
-30コストしかとらないため、構成はかなり自由。しかしモーグリガード剥奪+3速なのでチョコボ客将魔種の方が無難だろう。
-自信があるなら他のゲスト称号を一緒に狙う構成にしてもよい。
[七英雄]-Romancing Saga 2
使用可能カード
-人獣:Rノエル、SRロックブーケ
-神族:SRワグナス
-魔種:SRダンターグ
-海種:SRスービエ
-不死:SRボクオーン、SRクジンシー
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構築
-ノエル・ワグナス・スービエの豪傑で組まれる場合が多い。
-上記の編成の場合撃撃光という偏った攻撃属性のため、主人公と降魔で炎雷闇のいずれかを補いたい。
-逆にロックブーケ・ダンターグ・ボクオーン・クジンシーで組むことも出来る(通称:裏七英雄)、だが属性が闇闇闇撃とやはり大きく偏ってしまう。
動かし方
-豪傑の場合は,当然ながら一枚も落とされない戦い方が基本。
-開幕に特殊がたまらないことが多いため,オーバーキル等でごまかしつつワグナスとスービエのレベルを上げ,序所に優位を取っていく。
-スービエが2速なので,足止めされないようなムーブを心がける必要がある。
-裏七英雄の場合はボクオーンとロックブーケで翻弄しつつ。ダンタークの罠を当てて頑張ろう。
[四魔貴族]-Romancing Saga 3
使用可能カード
-人獣:R魔戦士公アラケス、R魔竜公ビューネイ
-魔種:SR魔炎長アウナス
-海種:SR魔海候フォルネウス
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構築
-上記全てで90コストとなる。
-属性は撃炎闇闇の全員複数と,作品称号の中では比較的バランスがいい。
-アラケス一人では魔種はきつい場合が多いので,主人公と降魔で撃と雷を補っていきたい。
動かし方
-戦闘を仕掛けるのが定石。ビューネイで相手にアルカナブレイクの呪いをかけ,他の使い魔・主人公の特殊や攻撃で倒し少しずつ石を割りつつ痛み分けを繰り返し、リードする。特殊のLvが上がれば突破も視野に入ってくる。
-チャンスがあればシールドも取っていきたいが,アウナスからシールドが剥奪されフォルネウスのみになってしまった。
[愛執のエインフェリア]-Valkirie Profile Lennth
使用可能カード
-神族:Rレナス、Rフレイ
-不死:Rブラムス、Rレザード・ヴァレス
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構築
-上記4枚全てをいれることになる。
-属性は撃45、雷30、炎15コスト。炎と光を補う必要がある。
-レナスからシールドを剥奪されてしまったが相変わらず3速シールドが2枚いるので制圧面は問題ない。
動かし方
-単数、複数、拡散と全てそろっているため、慣れていないと攻撃があたっていない状況が生まれる可能性が高い。
-罠をいかにうまく当てていくかが勝利の鍵を握る。
[神々からの離反者]-「VALKYRIE PROFILE2 SILMERIA」
使用可能カード
-神族:SRアリーシャ
-魔種:SRルーファス
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構築
-上記2枚で30コストなのでかなり自由が利く。
-速度がどちらも4と足を引っ張らないので、ルーファス客将神族もよし、アリーシャ客将魔種もよし。勿論他の称号と一緒に狙ってみるのもアリである。
動かし方
-
-
[恐怖と絶望の翼]-「STAR OCEAN 4 THE LAST HOPE」
使用可能カード
-神族:Rイセリアクイーン、Rガブリエセレスタ
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構築
-上記2枚で50コストとなる。合計50コストと、残りの選択の幅は狭いが、どちらも極端な癖はないので普通の神族デッキに入れるだけで良いだろう。
動かし方
-普通の神族デッキに順ずる。
[ソード・オブ・マナ]-聖剣伝説2
使用可能カード
-人獣:SRフラミー
-神族:SRポポイ
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構築
-2枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い。他の称号デッキと重複させるのも良いだろう。
-フラミーが種族指定が無い一方、ポポイが種族号令なので、ケフカ等と合わせた神族編成が主流か。
動かし方
-フラミーのゲート封印時の効果は目をみはるものがあるので、ゲート封印を視野に入れるといいだろう。なお、ゲート1個で最大効果を発揮する。
[紋章を刻む者]-「ドラッグオンドラグーン」
使用可能カード
-人獣:SRカイム
-魔種:Rレオナール、Rアンヘル
-海種:Rアリオーシュ
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構築
-上記4枚全てで90コストとなり,闇25・雷30・炎20・撃15。2枚落ちが出来ないのに揃いも揃って脆い。
-特殊の都合上(罠設置時の戦線維持,アンヘルの特殊),主が低レベルだと厳しい。
-下手に属性が揃ってるためどの種族に対しても不利になりやすく、最難関組の一つとなっている。
-主人公は複数武器の撃属性魔種といったような攻撃属性と弱点を合わせ、1種族を徹底的にメタった方がいいだろう。
-USはアウェイクorリザレクション・リターンゲートUが一般的。制圧を重視するならクイックドライブやシーリングUもいいだろう。
-無難な降魔は静謐。主人公が複数ならば守護竜も相性がいい。
動かし方
-レオナールの2速が足を引っ張り,カイム・アリオーシュの事故率が高い。さらに,アリオーシュの特殊も,カイム・アンヘルの単体攻撃といまいち噛み合わない。
-スキル面では,シールド4,サーチ2,ゲート1,Wレジスト2と恵まれているものの,戦闘面で不安が残る。
-戦闘するのであれば、3速以上のパーティで主人公に複撃武器を持たせてアンヘルで強化、アリオーシュで弱体させて戦闘。
-レオナールは海種戦以外では30コストの割りに火力面でも体力面でも不安が残る。他のメンバーを守るための肉壁と割り切り投げ捨てる運用も候補に入れよう。
-神族に対してはカイムが強力なため、ここでなんとか勝ちをもぎ取らなければならない。
-海種ではレオナールの罠を当てつつ、2速で2枚落ちを避けなければならないためいつも以上に慎重に。過信は禁物。
-人・魔・死は主人公の属性が無ければ非常に厳しい展開になる。
-アンヘルのレベルを上げ、主人公で叩く事が戦闘では重要なため、アンヘルの運用には気を使う事。
[迸る狂気]-「ニーアレプリカント/ゲシュタルト」
使用可能カード
-魔種:SRカイネ
-不死:R実験兵器7号
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構築
-20・10の計30。どちらも闇だが30ならばデッキ全体で見ればバランスがいいので、構築の自由度は高い。他のテーマデッキと組み合わせてもいいだろう。
-カイネ入り魔種に7号を客将という形のデッキが主流。
動かし方
-基本的な魔種デッキの動き方で問題ない。どちらの特殊も強力なため神には有利に戦えるだろう。
-神が相手で開幕4速で動けるなら、左右の石に振りながら逃げ、一方的に7号で攻撃という反則くさい戦法も狙える。
[はじまりの王]-「FANTASY EARTH ZERO」
使用可能カード
-神族:Rティファリス
-不死:Rライル
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構築
-上記2枚で30コストなのでかなり自由が利く。
-ティファリスは非種族号令なので混種でも十分機能する為比較的楽。
動かし方
-
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[ホロディン]-Load of Arcana
使用可能カード
-人獣:Rヘカトンケイル
-神族:R建御雷
-魔種:Rアグニ
-海種:Rアジュダヤ
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構築
-コストが30,30,30,10なので,ほぼ間違いなく豪傑デッキになる。
-豪傑の場合,闇・炎・撃となるため,主と降魔で雷と光を補うことになる。
動かし方
-アグニの3速が足を引っ張り,FSもWゲートWサーチのみ。
-また,ヘカトンケイルの優秀なSSも生かしようがないため,非常に苦しい戦いになる。
-ヘカトンケイルとアグニが相手を倒して成長していく特殊のため,どんどん戦闘をしかけていきたい。
[七界からの来訪者]-Load of Apocalypse
使用可能カード
-人獣:UCユーノ
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構築
-1枚を入れればよい。20コストしか取らないので,デッキの幅は広い。
-一方で,蒼ノエル,レナス・【】ラクシュミー,さらには低コストのクジャ・BRS等と比べても,特殊やスキルの面で劣っているのが現実。
動かし方
-人獣デッキに組み込めば問題ない。
-特殊が低威力とはいえ、紙装甲の魔種には充分な効果が期待できるだろう。
[ウィザード]-Magic The Gathering
使用可能カード
-人獣:R極楽鳥、R野生語りのガラク
-神族:Rサルカン・ヴォル、UCセラの天使
-魔種:Rシヴ山のドラゴン、Rニコル・ボーラス
-海種:Rジェイス・ベレレン、UC大気の精霊
-不死:Rリリアナ・ヴェス、Rセンギアの吸血魔
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構築
-どう組んでも非常に厳しい構築になる。ホロディン(LoA)や妖刀乱舞(武芸帖)と並んで称号デッキの中でも最難関組だろう。
動かし方
-センギアを中心にシールドを取っていく戦い方が基本となる。
[蒼の魔導書]-BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT
使用可能カード
-人獣:SR氷刀の英雄 ジン、SR蒼の継承者 ノエル
-魔種:SR真紅の死神 ラグナ
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構築
-上記3枚は全て入れることになり、これで70コスト。残20コスト分は10コス2枚(カマプアア、魔装アサシンなど)を入れる5枚型が主流。
動かし方
-人獣メインにラグナを追加した運用でほぼ問題ない。
[三種の神器]-The King of Fighters '98
使用可能カード
-神族:SR草薙京
-不死:SR八神庵
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構築
-草薙京、八神庵の両方を入れることになり、これで50コスト。
-この時点で属性が炎に大きく偏るので他カードで補いたい。逆にケフカ等も入れて炎単称号狙いにしてもいいが。
[関聖帝君]-三国志大戦3 War Begins
使用可能カード
-神族:SR関羽
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構築
-関羽1枚さえ入っていればいいため構築に苦労はしない。他の称号を同時に狙っても良いだろう。属性の関係上、ケフカ等と同時に狙いやすい。
[ファミキング]-ファミ通の付録
使用可能カード
-人獣:C【魔装】アサシン
-魔種:C週刊ファミ通
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構築
-この称号のみ例外的に、該当カードを1枚入れるだけで良い。構築は非常に容易。
-魔装アサシンは人獣デッキのパーツとして普通に優秀なので、いつのまにかとれてしまうこともあるだろう。
-注意点はアサシンとファミ通の勝利数は個別でカウントされるので、アサシン入りとファミ通入りの合算で50勝しても称号獲得出来ないので気をつけよう。
動かし方
-普通の人獣・魔種デッキに同じく。
[月光の軌跡]-「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」
使用可能カード
-魔種:UCアジルス、R【惑】アジルス
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構築
-アジルス1枚さえ入っていればいいため構築の自由度は高い。魔種単デッキに組み込むのが基本。
-再征に入り【】付きが登場したが、こちらはファミキングの称号と違い、勝利数が【】無しと【】付きの合算でOK。
動かし方
-普通に魔種デッキとして運用可能。各種称号デッキのなかで称号取得が楽なものの1つだろう。
[現代の魔女]-「魔法使いの夜」
使用可能カード
-神族:SR蒼崎青子、SR久遠寺有珠
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構築
-該当の2枚をデッキに入れる。神族デッキとしての構成がよい。
-2体とも複数なので、他にも複数使い魔を入れるとサクリUも腐らずにいろいろな種族に使えるだろう。
動かし方
-久遠寺有珠の鉄壁を生かしながら戦おう。不死が出たら久遠寺有珠にサクリファイスU。
-無敵+超火力複数はどの種族にも安全に大打撃をあたえられるので降魔を守護竜にするのもあり。
-神族全体に言える事だが、ニーア相手にはかなり不利。いよいよカイネサクリUが来そうならば、有珠を後方にして、特殊もできるだけ逃走用に温存しておきたい。もっともそれでも生存率は低いが。
-サクリUカイネにサクリU青子で対抗は、レナスでもいなければまず間違いなく負けるため注意。
[ブラック★ロックシューター]-「ブラック★ロックシューター」
使用可能カード
-海種:SR B★RS
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構築
-1枚入れるだけで良いタイプの称号なので、構築の自由度は高い。他の称号と合わせて狙うのも良い。
-海種デッキに組み込むのが基本だが、コストが15な上1枚と軽いので、客将して使う人も多い。
動かし方
-通常の動かし方でよい。
[紅玉の瞳]-「まおゆう魔王勇者」
使用可能カード
-魔種:SR魔王
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構築
-1枚入れるだけで良い。属性のバラエティーを増やせばどんな相手にも対抗できる。
-複撃や貫通と相性がいいので、魔種寄りのニーアデッキなどに入れるだけで簡単に狙える。
動かし方
-弱点をつける使い魔に特殊技をかけて叩く。
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[幻想遊戯]-「東方Project」
使用可能カード
-人獣:SR博麗霊夢
-不死:SR西行寺幽々子
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構築
-2枚で合計雷40コストの為、やや雷に寄りがちだが、残り50コストは自由なので選択の幅は広め。
-回転率の早い種族無視のHP小回復+DEF微上昇と攻撃属性消し付きの全体DEFダウンが優秀なので、種族号令を主体としないデッキなら大体なじめる。
-霊夢の種族無視回復を利用してウロボロス(こちらも種族無視号令)と組ませる編成が主流の1つになっている。
動かし方
-霊夢の回復はぶつかった直後位から打てばよい。
-幽々子の特殊は相手のメタ使い魔を率先して狙いたい。
[ゼムリアを駆ける英雄]-「英雄伝説 空の軌跡」
使用可能カード
-海種:SRエステル・ブライト
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構築
-上記1枚だけでよい。20コストと少し重めだが、指定は1枚だけな上4速で足を引っ張らないので客将にする余地も十分ある。
動かし方
-
-
[絆を紡ぐ者]-「Personaシリーズ」
使用可能カード
-人獣:SR鳴上悠
-海種:SRアイギスEXO、UCアイギス
-不死:SRエリザベス
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構築
-アイギスEXOを採用した場合10コスト、アイギスを採用した場合15コスト余る。両方とも必ず4枚型になる。
-FS、速度的にもアイギスEXO入りで組まれるのが主流。
動かし方
-ジオダイン、メギドラオンを同時に撃てばそれだけでピン落としが狙える程火力がある為戦闘面は強い。
-しかし、特殊が溜まるまでは4枚数型故に使い魔を落とされないような立ち回りが必要である。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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このページは特別称号に含まれる「作品称号」についてのデッキページです。
称号獲得における条件
共通点
-条件を満たしたデッキで、&bold(){全国対戦で50勝}すれば取れる。
--補足:Re2.0より300→100へ緩和+フレーバー関連・90以下のゲスト称号追加。2013.6.17.より100→50へ緩和。
-主人公の種族や装備、US、降魔は称号デッキの条件に影響しない。
-称号デッキの構築制限は該当作品カードが……
--合計90コスト以上ある場合 → 該当カードのみでデッキを構築する(例:夢の管理者、七英雄)
--合計90コスト未満しか無い → 該当カードを全部入れれば余剰コストはなんでも良い(例:三闘神、蒼の魔道書)
--例外としてファミ通デッキだけはファミ通か【魔装】アサシンのどちらかで良い
バトル音楽の変更
-ゲスト使い魔カードを使用していると、稀にそのゲストが登場する作品に使われている音楽がバトル音楽として流れる。
-同じ作品からのゲスト使い魔の使用枚数が多いほど、その音楽が流れる確率が高くなる。
-作品特別称号を付けていると、必ずその音楽になる。
-対象となる作品:ゲスト作品のうち Load of Arcana と Magic The Gathering を除く全て。
-念のため,LOVオリジナル作品称号(夢の管理者等)については,固定音楽はない。
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[夢の管理者]-「紅蓮の国のアリス」
使用可能カード
-人獣:Rアリス・R【奔放】アリス・Cチェシャ猫・Cホワイトラビット
-魔種:Rダークアリス・R【教唆】ダークアリス・Rレッドクイーン・UCジャバウォック・Cマーチヘア・Cバンダースナッチ
-不死:URマッドハッター・SR【悦】マッドハッター
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構築
-一般にアリス・ダークアリス・レッドクイーンの豪傑で組まれる。
-魔種を相手取りたければ主撃剣やR〜背徳の騎士〜を、海種ならば主雷剣や〜静謐の担い手〜を選べばいいだろう。
-USはリザレクションorアウェイク・リターンゲートUが一般的。
-サクリファイスUもあり。アリスの特殊からのサクリUで単攻速度の長射程複攻ができ、赤女王も使えば敵降魔ごとエクセも充分可能。
-3速を許容できるのなら,魔種単でジャバウォックとマーチヘアの採用もあり。1枚保険ができ,マーチヘアのレジスト・単スマも役立つ。
動かし方(アリス4速豪傑の場合)
-とにかく誰も死なせないこと。少しの石の不利は許容してレッドクイーンの特殊レベルを育て、最終的に3つの特殊同時使用で一方的な殲滅を狙う。
-一人死んでも即リザは良くないことが多い。可能ならば残り3枚で1ターンしのぎたい。
-ゲート・サーチは修復できるので良いが、シールドは出来るだけ取らせたくない。が、上からかぶさってエクセを取りに行くのも有り。
-突破は狙えるが、居残りは相手の裏PT、特殊の溜まりと相談。こちら特殊なし、相手BPTにアジュダヤなどで居残ってしまうとカウンター必至。
-足りない属性は頑張れ 海6ぐるぐるなどは地獄。
[偉大なる大魔導師]-「偉大なる魔女のサーガ 外伝」「続 偉大なる魔女のサーガ」
使用可能カード
-人獣:UCアースドラゴン、Rウィッチ、Cロック鳥、R【魔導】ウィッチ、Rワーウルフ
-神族:Cブリジット
-魔種:Cフルフル、UCギガス、UC酒呑童子
-海種:Cカロン
-不死:C死神、UCバーバ・ヤーガ、UC【餓】スカルドラゴン、R【禁呪】バーバ・ヤーガ、UCシャドウナイト
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構築
-サーガ外伝の死神・カロンも投入可能。特にカロンは特殊が非常に優秀なので、是非採用したいところ。
-戦闘面は2速を許容できるのならば【餓】スカルを中心とすることになる。
-結果として、【餓】スカル、【魔導】ウィッチ、死神、フルフル、カロンといったような構築が定番。
-また、Re2.1においてワーウルフ、【禁呪】バーバ・ヤーガ、シャドウナイトといった戦闘寄りの使い魔が追加されたため、戦闘デッキも可能となった。
-特にワーウルフは【餓】スカルドラゴンの特殊と相性が良い。
動かし方
-【餓】スカルの特殊は育成に成功すれば非常に強力だが、2速なので扱いはなかなか難しい。
-どちらかというと戦闘はごまかし気味にして、フルフルカロンで制圧気味に動くと良いだろう。
-
[アマゾネスの友だち]-「アマゾネスの冒険」
使用可能カード
-人獣:UCアマゾネス、UCシーサー、UCネフィリム、Cバンコ、R【絆】アマゾネス、UR ペンテシレイア(?)
-神族:Cヘパイストス、Cプリンシパリティ、Cバリオス、URケツァルコトル
-魔種:Uアモン、UCバックベアード、Cペイルブレイズ
-海種:C白ワニ
-不死:C暗黒騎士
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構築
-人獣神族がやや豊富だが、他3種が薄め。一部使い魔の特殊が生かしにくく、どう組んでも難しい最難関デッキの1つと言えるだろう。
-4速で戦闘し掛ける編成に、バリオスを絡めたデッキが無難か。
動かし方
-
-
-
[妖刀乱舞]-「妖刀武芸帖」
使用可能カード
-人獣:C村正、UC【正眼】村正
-魔種:UC天狗、C茨木童子、C百々目鬼
-海種:SRわだつみ、R【御伽】乙姫
-不死:C怨霊、UR黄泉神、UC村雨
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構築
-属性バランスを考えると、茨木童子、村雨、(【】)村正、黄泉神で組むのが一般的か。
-慟哭でカードが追加。雷付与型、T罠型とデッキが広くなった。
-黄泉神と【】乙姫の特殊が優秀だが,同時採用すると炎過多なる。
動かし方
-4速メインにすると,わだつみ,【】乙姫,村正,天狗と,微妙な戦闘デッキになる。
-黄泉神を採用すると,主が複数になるため(不死に複数使い魔がいない),W単スマともいまいち噛み合わない。
-かといって,黄泉神を切ると,制圧面・戦闘面で不安が残る。
-やはり,上記4枚で罠デッキを組み,制圧戦を挑むのが基本ではないだろうか。
[破壊と創造の神]-「白焔と黒淵の神話」
使用可能カード
-人獣:URクロノス、R【君臨】クロノス
-神族:URウラヌス、UCハリハラ、UCプロメテウス、UCカルキ、UC【天変】ウラヌス
-魔種:URガイア、R女媧、R【創造】ガイア
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構築
-クロノス、ウラヌス、ガイア、女媧で組まれることが多い。
-URが3枚もある上に素直な特殊を持った使い魔も少ない。
-慟哭に入ってガイアの【】つきが。再征に入ってクロノス、ウラヌス等の【】つきが追加され少し選択の幅が広まったか…?
動かし方
-
-
[オズの旅人]-「オズと紅蓮の靴」
使用可能カード
-人獣:UCドロシー、Cカワードライオン、Rオズ、Cトト
-不死:Cスケアクロウ
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構築
-上記全てで90コストとなる。25・15・10が雷、30・10が光という海種と不死を徹底的にメタるデッキになる。
-属性が偏っているが、逆に言えば不死・海種には圧倒的な強さを持つため勝ち星は稼ぎやすい方。
-慟哭当初は雷攻撃の3枚だけで良かったのだが、使い魔が追加されたため、アリス等との組み合わせは出来なくなってしまった。
-しかし、追加された使い魔は優秀なため、これでも十分戦える。
-ドロシーは特殊が本人(と杖主人公と拡散降魔)にしか適用されないためドロシーの噛み合わせは悪い。
-腕に自信があるのなら、主人公と降魔で撃・闇を積み、同種は実力勝負。
-自信がないのなら、1種族捨てて、主人公と降魔で1属性や、炎武器で人獣に有利を取りたい。
動かし方
-3速以下の相手は制圧負けしやすいため、制圧戦はなるべく避け、積極的に戦闘を仕掛けたい。
-開幕から使えるトトとライオンが強力。誤魔化しはモチロン突破にも使える。
-特にトトは海・不死以外の弱点のつけない種族のダメージソースになるため、キッチリ範囲に捕らえたい。
-海種・不死がシールド封印に来たら覆い被さって殲滅したいところ。
-それ以外の種族は、近づけさせない・USで対応・ごまかしてオズで修復などで対応したい。
-スケアクロウは先頭に立たせ、敵の特殊を封印すると(ステ変化系相手には特に)有利になる。開戦時にこそ集中したい。
-ドロシーは噛みあわないものの、オズをかければそれだけで十分なステになるため、戦力としては十分。
-ドロシーの特殊はオズとは時間差で発動し、弱点消去を最大限活用したい。
-要となるオズとレベル制のスケアクロウは重要なため慎重に扱うように。
-と言ったものの、オズ・スケアクロウはタフなため落ちにくいし、エクセもとられにくい。
-問題は3体目をいかに生存させて突破するかだ。
[深淵の後継者]-深淵の後継者
使用可能カード
-海種:SRオリオン・R【覇権】ポセイドン・Rフォッサ・Rデルビウム・UCテンペスタ・Cイヌダンテム
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構築
-フレーバーが『深淵の後継者』で締めくくられている使い魔のみ使用可能。
-30・25・15・10・10の形以外はコスト割れを起こすので基本的に5枚型でオリオン⇔テンペスタの変更しか行えない。
-特別称号史上初のアルカナ持ちを2枚も含むデッキとなるので、戦闘面をどう補えるか鍵となる。
動かし方
-旧作の機甲ブルドーザーの様に特殊を駆使して、相手アルカナに辿りついて割りまくる。
-特にポセイドンのトリアイナを如何に決めれるかが重要になってくる。
-前方罠を上手く設置出来る自信があるならテンペスタ型。戦力分断からの各個撃破を狙うならオリオン型が良いだろう。
[繚乱の笹竜胆]-「義経千本桜」
使用可能カード
-人獣:R【心眼】那須与一、UC【仁】弁慶
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構築
-固定されるのは2枚で35コスト。属性の偏りもなく、称号デッキの中では割りと自由度が高い。
-どちらも癖の少ないカードなので、好きに組み合わせればよい。
動かし方
-3速だが、シールドがないため、鳴上やカリオストロ、称号同時獲得狙いなら東方等で補いたいところ。
-弁慶の特殊が強力。あえて孤立して攻撃を引きつけ、残り3体で攻撃。
-複数攻撃や貫通攻撃との相性がいいため、アリスやカイネ等との相性もよい。
-しかし、DEFダウン相手ではあっさり死滅もしばしば。相手の編成次第では温存の方が良いことも。
-与一は開幕のぶつかり合いでは左右に振って時間を稼がないと溜まっていない事が多いため、開幕投入はお薦めしない。
[四神獣]-四方の守護者たち
使用可能カード
-人獣:R白虎
-神族:C朱雀 C玄武
-魔種:UC青龍
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構築
-上記4枚全てを組み込むことになる。攻撃属性は光炎撃光。
-主人公の武器属性は炎両手斧がお勧め。
-降魔は足りない属性や戦闘向きの特殊を補うために~静謐の担い手~や~殲滅の怒涛~が良いだろう。主人公が炎以外の武器を持つのであれば、~覆滅の炎~も悪くないと思います。
-USは中央での決戦を考えてのキュアオール、石を1:1にしたときに絶大な効力を発揮するシーリングUがいいと思われます。
動かし方
筆者は300勝時に取得したため現環境には少々合わないかも知れませんが、参考までに。
-開幕パーティーは白虎は固定であとは臨機応変に。筆者は魔種、海種、神族、不死相手には玄武、青龍、白虎で、人獣相手には白虎、青龍、朱雀で出ていました。
-キーとなるのは朱雀と白虎の特殊です。打てるから打つのではなく、自分がどのように動いていくのかよく考えて打ちましょう。白虎の特殊は朱雀で消えないので白虎を打って相手の特殊を誘発させて、朱雀で雲散することもできます。
-一応、筆者の勝ちパターンとしては、開幕又はセカンドでシールド交換をして、中央でキュアオールを使いつつ、玄武の罠を当てて突破するというものでした。
[赤き翼]-FF4
使用可能カード
-人獣:SRリディア・SRカイン・Rエッジ
-魔種:SRバルバリシア・SRルビカンテ
-海種:SRカイナッツォ
-不死:SRゴルベーザ・SRスカルミリョーネ
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構築
-15・20・20・20・25・25・25・30の7枚しかいないため、4枚型となる。
-リディア・カイン・エッジ・ゴルベーザの4枚型が主流。スカルミリョーネは強化されているので、カインと入れ替えもありか。
-上記編成の場合、FSがリペアしかない為、戦闘を軸に動こう。
-降魔は戦闘を有利に進められる~殲滅の怒涛~か、特殊のLvを上げたり、複数と相性のいい~蒼天の守護龍~がいいだろう。
動かし方
-リディア・カイン・エッジ・ゴルベーザの場合、Lv制が3枚あるので、死滅させないよう主人公とゴルベーザを盾にして育てていこう。
-リディアはDEFが40しかない上、HP360と非常にもろい。炎攻撃でなくとも前出ししてしまうと、一瞬で溶かされる可能性が高い。
-どう組んでも4枚固定なので、組み合わせによっては属性が薄くなる恐れがある。
-カインの代わりにスカルミリョーネを入れる場合、ピン落としの性能は落ちるがゴルベーザと共に前に出せるため、生存させやすくなる。のろいのうたで敵降魔を含めて吸収出来れば、ATKを+100しつつ敵の弱体も出来る。
[三闘神]-FF6
使用可能カード
-神族:SRケフカ
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構築
-ケフカ1枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い上、ケフカ自身良スペックなので比較的簡単。
-神族中心に組みつつ関羽を入れて関聖帝君や、混種になるがフラミーポポイを入れて聖剣2を同時に狙ったりも可能。
-ケフカ・チョコボ・モーグリ・クジャ・エーコで称号3つ同時に狙えたりもする。
動かし方
-ピンダメを持つ使い魔(アフロディーテ、レナス等)と組み,ケフカの特殊を活かし,早々に1体倒し4速でアルカナを割りにいく構築も大いにあり。
-一方で,レナスの特殊は,ケフカの特殊の防御力ダウン効果も消してしまうため,ピン落としを狙う場合には撃つ順番に注意。
[最強のジェノム]-FF9
使用可能カード
-神族:SRクジャ
-魔種:SRエーコ
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構築
-クジャ、エーコの両方を入れることになる。
-エーコの特殊技を生かすためにも、魔種メインでクジャは客将といった編成が無難。
動かし方
-魔種単と同じ戦い方で大丈夫。
[幻影を葬りし者]-FF11
使用可能カード
-人獣:SRエルドナーシュ、Rカムラナート、RアークエンジェルEV
-魔種:SR闇の王
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構築
-上記4枚を全て入れることになる。
-属性が雷光闇闇なので主人公は撃推奨。
-魔種にはバハムートやアウナスといった炎複数使い魔がいるため、主人公のみでは不安な人は降魔にも撃を採用するのもありかもしれない。
-フィールドスキルはWゲート、Wサーチ、サーチ。闇の王からリペアが消されたのも痛いか。
動かし方
-
[エオルゼアを往く者]-FF14
使用可能カード
-人獣:SRヤ・シュトラ
-魔種:SRスプリガン
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構築
-2枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い。
動かし方
-通常の動かし方で良い。ヤ・シュトラを撃てないターンをどう凌ぐかが鍵。
[チョコボ&モーグリ]-FFマスコットキャラ
使用可能カード
-人獣:SRチョコボ
-魔種:SRモーグリ
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構築
-上記二枚を組み込むことになる。
-30コストしかとらないため、構成はかなり自由。しかしモーグリガード剥奪+3速なのでチョコボ客将魔種の方が無難だろう。
-自信があるなら他のゲスト称号を一緒に狙う構成にしてもよい。
[七英雄]-Romancing Saga 2
使用可能カード
-人獣:Rノエル、SRロックブーケ
-神族:SRワグナス
-魔種:SRダンターグ
-海種:SRスービエ
-不死:SRボクオーン、SRクジンシー
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構築
-ノエル・ワグナス・スービエの豪傑で組まれる場合が多い。
-上記の編成の場合撃撃光という偏った攻撃属性のため、主人公と降魔で炎雷闇のいずれかを補いたい。
-逆にロックブーケ・ダンターグ・ボクオーン・クジンシーで組むことも出来る(通称:裏七英雄)、だが属性が闇闇闇撃とやはり大きく偏ってしまう。
動かし方
-豪傑の場合は,当然ながら一枚も落とされない戦い方が基本。
-開幕に特殊がたまらないことが多いため,オーバーキル等でごまかしつつワグナスとスービエのレベルを上げ,序所に優位を取っていく。
-スービエが2速なので,足止めされないようなムーブを心がける必要がある。
-裏七英雄の場合はボクオーンとロックブーケで翻弄しつつ。ダンタークの罠を当てて頑張ろう。
[四魔貴族]-Romancing Saga 3
使用可能カード
-人獣:R魔戦士公アラケス、R魔竜公ビューネイ
-魔種:SR魔炎長アウナス
-海種:SR魔海候フォルネウス
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構築
-上記全てで90コストとなる。
-属性は撃炎闇闇の全員複数と,作品称号の中では比較的バランスがいい。
-アラケス一人では魔種はきつい場合が多いので,主人公と降魔で撃と雷を補っていきたい。
動かし方
-戦闘を仕掛けるのが定石。ビューネイで相手にアルカナブレイクの呪いをかけ,他の使い魔・主人公の特殊や攻撃で倒し少しずつ石を割りつつ痛み分けを繰り返し、リードする。特殊のLvが上がれば突破も視野に入ってくる。
-チャンスがあればシールドも取っていきたいが,アウナスからシールドが剥奪されフォルネウスのみになってしまった。
[愛執のエインフェリア]-Valkirie Profile Lennth
使用可能カード
-神族:Rレナス、Rフレイ
-不死:Rブラムス、Rレザード・ヴァレス
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構築
-上記4枚全てをいれることになる。
-属性は撃45、雷30、炎15コスト。炎と光を補う必要がある。
-レナスからシールドを剥奪されてしまったが相変わらず3速シールドが2枚いるので制圧面は問題ない。
動かし方
-単数、複数、拡散と全てそろっているため、慣れていないと攻撃があたっていない状況が生まれる可能性が高い。
-罠をいかにうまく当てていくかが勝利の鍵を握る。
[神々からの離反者]-「VALKYRIE PROFILE2 SILMERIA」
使用可能カード
-神族:SRアリーシャ
-魔種:SRルーファス
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構築
-上記2枚で30コストなのでかなり自由が利く。
-速度がどちらも4と足を引っ張らないので、ルーファス客将神族もよし、アリーシャ客将魔種もよし。勿論他の称号と一緒に狙ってみるのもアリである。
動かし方
-
-
[恐怖と絶望の翼]-「STAR OCEAN 4 THE LAST HOPE」
使用可能カード
-神族:Rイセリアクイーン、Rガブリエセレスタ
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構築
-上記2枚で50コストとなる。合計50コストと、残りの選択の幅は狭いが、どちらも極端な癖はないので普通の神族デッキに入れるだけで良いだろう。
動かし方
-普通の神族デッキに順ずる。
[ソード・オブ・マナ]-聖剣伝説2
使用可能カード
-人獣:SRフラミー
-神族:SRポポイ
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構築
-2枚入れるだけで良いので構築の自由度は高い。他の称号デッキと重複させるのも良いだろう。
-フラミーが種族指定が無い一方、ポポイが種族号令なので、ケフカ等と合わせた神族編成が主流か。
動かし方
-フラミーのゲート封印時の効果は目をみはるものがあるので、ゲート封印を視野に入れるといいだろう。なお、ゲート1個で最大効果を発揮する。
[紋章を刻む者]-「ドラッグオンドラグーン」
使用可能カード
-人獣:SRカイム
-魔種:Rレオナール、Rアンヘル
-海種:Rアリオーシュ
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構築
-上記4枚全てで90コストとなり,闇25・雷30・炎20・撃15。2枚落ちが出来ないのに揃いも揃って脆い。
-特殊の都合上(罠設置時の戦線維持,アンヘルの特殊),主が低レベルだと厳しい。
-下手に属性が揃ってるためどの種族に対しても不利になりやすく、最難関組の一つとなっている。
-主人公は複数武器の撃属性魔種といったような攻撃属性と弱点を合わせ、1種族を徹底的にメタった方がいいだろう。
-USはアウェイクorリザレクション・リターンゲートUが一般的。制圧を重視するならクイックドライブやシーリングUもいいだろう。
-無難な降魔は静謐。主人公が複数ならば守護竜も相性がいい。
動かし方
-レオナールの2速が足を引っ張り,カイム・アリオーシュの事故率が高い。さらに,アリオーシュの特殊も,カイム・アンヘルの単体攻撃といまいち噛み合わない。
-スキル面では,シールド4,サーチ2,ゲート1,Wレジスト2と恵まれているものの,戦闘面で不安が残る。
-戦闘するのであれば、3速以上のパーティで主人公に複撃武器を持たせてアンヘルで強化、アリオーシュで弱体させて戦闘。
-レオナールは海種戦以外では30コストの割りに火力面でも体力面でも不安が残る。他のメンバーを守るための肉壁と割り切り投げ捨てる運用も候補に入れよう。
-神族に対してはカイムが強力なため、ここでなんとか勝ちをもぎ取らなければならない。
-海種ではレオナールの罠を当てつつ、2速で2枚落ちを避けなければならないためいつも以上に慎重に。過信は禁物。
-人・魔・死は主人公の属性が無ければ非常に厳しい展開になる。
-アンヘルのレベルを上げ、主人公で叩く事が戦闘では重要なため、アンヘルの運用には気を使う事。
[迸る狂気]-「ニーアレプリカント/ゲシュタルト」
使用可能カード
-魔種:SRカイネ
-不死:R実験兵器7号
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構築
-20・10の計30。どちらも闇だが30ならばデッキ全体で見ればバランスがいいので、構築の自由度は高い。他のテーマデッキと組み合わせてもいいだろう。
-カイネ入り魔種に7号を客将という形のデッキが主流。
動かし方
-基本的な魔種デッキの動き方で問題ない。どちらの特殊も強力なため神には有利に戦えるだろう。
-神が相手で開幕4速で動けるなら、左右の石に振りながら逃げ、一方的に7号で攻撃という反則くさい戦法も狙える。
[はじまりの王]-「FANTASY EARTH ZERO」
使用可能カード
-神族:Rティファリス
-不死:Rライル
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構築
-上記2枚で30コストなのでかなり自由が利く。
-ティファリスは非種族号令なので混種でも十分機能する為比較的楽。
動かし方
-
-
[ホロディン]-Load of Arcana
使用可能カード
-人獣:Rヘカトンケイル
-神族:R建御雷
-魔種:Rアグニ
-海種:Rアジュダヤ
----
構築
-コストが30,30,30,10なので,ほぼ間違いなく豪傑デッキになる。
-豪傑の場合,闇・炎・撃となるため,主と降魔で雷と光を補うことになる。
動かし方
-アグニの3速が足を引っ張り,FSもWゲートWサーチのみ。
-また,ヘカトンケイルの優秀なSSも生かしようがないため,非常に苦しい戦いになる。
-ヘカトンケイルとアグニが相手を倒して成長していく特殊のため,どんどん戦闘をしかけていきたい。
[七界からの来訪者]-Load of Apocalypse
使用可能カード
-人獣:UCユーノ
----
構築
-1枚を入れればよい。20コストしか取らないので,デッキの幅は広い。
-一方で,蒼ノエル,レナス・【】ラクシュミー,さらには低コストのクジャ・BRS等と比べても,特殊やスキルの面で劣っているのが現実。
動かし方
-人獣デッキに組み込めば問題ない。
-特殊が低威力とはいえ、紙装甲の魔種には充分な効果が期待できるだろう。
[ウィザード]-Magic The Gathering
使用可能カード
-人獣:R極楽鳥、R野生語りのガラク
-神族:Rサルカン・ヴォル、UCセラの天使
-魔種:Rシヴ山のドラゴン、Rニコル・ボーラス
-海種:Rジェイス・ベレレン、UC大気の精霊
-不死:Rリリアナ・ヴェス、Rセンギアの吸血魔
----
構築
-どう組んでも非常に厳しい構築になる。ホロディン(LoA)や妖刀乱舞(武芸帖)と並んで称号デッキの中でも最難関組だろう。
動かし方
-センギアを中心にシールドを取っていく戦い方が基本となる。
[蒼の魔導書]-BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT
使用可能カード
-人獣:SR氷刀の英雄 ジン、SR蒼の継承者 ノエル
-魔種:SR真紅の死神 ラグナ
----
構築
-上記3枚は全て入れることになり、これで70コスト。残20コスト分は10コス2枚(カマプアア、魔装アサシンなど)を入れる5枚型が主流。
動かし方
-人獣メインにラグナを追加した運用でほぼ問題ない。
[三種の神器]-The King of Fighters '98
使用可能カード
-神族:SR草薙京
-不死:SR八神庵
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構築
-草薙京、八神庵の両方を入れることになり、これで50コスト。
-この時点で属性が炎に大きく偏るので他カードで補いたい。逆にケフカ等も入れて炎単称号狙いにしてもいいが。
[関聖帝君]-三国志大戦3 War Begins
使用可能カード
-神族:SR関羽
----
構築
-関羽1枚さえ入っていればいいため構築に苦労はしない。他の称号を同時に狙っても良いだろう。属性の関係上、ケフカ等と同時に狙いやすい。
[ファミキング]-ファミ通の付録
使用可能カード
-人獣:C【魔装】アサシン
-魔種:C週刊ファミ通
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構築
-この称号のみ例外的に、該当カードを1枚入れるだけで良い。構築は非常に容易。
-魔装アサシンは人獣デッキのパーツとして普通に優秀なので、いつのまにかとれてしまうこともあるだろう。
-注意点はアサシンとファミ通の勝利数は個別でカウントされるので、アサシン入りとファミ通入りの合算で50勝しても称号獲得出来ないので気をつけよう。
動かし方
-普通の人獣・魔種デッキに同じく。
[月光の軌跡]-「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」
使用可能カード
-魔種:UCアジルス、R【惑】アジルス
----
構築
-アジルス1枚さえ入っていればいいため構築の自由度は高い。魔種単デッキに組み込むのが基本。
-再征に入り【】付きが登場したが、こちらはファミキングの称号と違い、勝利数が【】無しと【】付きの合算でOK。
動かし方
-普通に魔種デッキとして運用可能。各種称号デッキのなかで称号取得が楽なものの1つだろう。
[現代の魔女]-「魔法使いの夜」
使用可能カード
-神族:SR蒼崎青子、SR久遠寺有珠
----
構築
-該当の2枚をデッキに入れる。神族デッキとしての構成がよい。
-2体とも複数なので、他にも複数使い魔を入れるとサクリUも腐らずにいろいろな種族に使えるだろう。
動かし方
-久遠寺有珠の鉄壁を生かしながら戦おう。不死が出たら久遠寺有珠にサクリファイスU。
-無敵+超火力複数はどの種族にも安全に大打撃をあたえられるので降魔を守護竜にするのもあり。
-神族全体に言える事だが、ニーア相手にはかなり不利。いよいよカイネサクリUが来そうならば、有珠を後方にして、特殊もできるだけ逃走用に温存しておきたい。もっともそれでも生存率は低いが。
-サクリUカイネにサクリU青子で対抗は、レナスでもいなければまず間違いなく負けるため注意。
[ブラック★ロックシューター]-「ブラック★ロックシューター」
使用可能カード
-海種:SR B★RS
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構築
-1枚入れるだけで良いタイプの称号なので、構築の自由度は高い。他の称号と合わせて狙うのも良い。
-海種デッキに組み込むのが基本だが、コストが15な上1枚と軽いので、客将して使う人も多い。
動かし方
-通常の動かし方でよい。
[紅玉の瞳]-「まおゆう魔王勇者」
使用可能カード
-魔種:SR魔王
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構築
-1枚入れるだけで良い。属性のバラエティーを増やせばどんな相手にも対抗できる。
-複撃や貫通と相性がいいので、魔種寄りのニーアデッキなどに入れるだけで簡単に狙える。
動かし方
-弱点をつける使い魔に特殊技をかけて叩く。
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[幻想遊戯]-「東方Project」
使用可能カード
-人獣:SR博麗霊夢
-不死:SR西行寺幽々子
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構築
-2枚で合計雷40コストの為、やや雷に寄りがちだが、残り50コストは自由なので選択の幅は広め。
-回転率の早い種族無視のHP小回復+DEF微上昇と攻撃属性消し付きの全体DEFダウンが優秀なので、種族号令を主体としないデッキなら大体なじめる。
-霊夢の種族無視回復を利用してウロボロス(こちらも種族無視号令)と組ませる編成が主流の1つになっている。
動かし方
-霊夢の回復はぶつかった直後位から打てばよい。
-幽々子の特殊は相手のメタ使い魔を率先して狙いたい。
[ゼムリアを駆ける英雄]-「英雄伝説 空の軌跡」
使用可能カード
-海種:SRエステル・ブライト
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構築
-上記1枚だけでよい。20コストと少し重めだが、指定は1枚だけな上4速で足を引っ張らないので客将にする余地も十分ある。
動かし方
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[絆を紡ぐ者]-「Personaシリーズ」
使用可能カード
-人獣:SR鳴上悠
-海種:SRアイギスEXO、UCアイギス
-不死:SRエリザベス
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構築
-SRアイギスEXOを採用した場合10コスト、UCアイギスを採用した場合15コスト余る。両方とも必ず4枚型になる。
-FS、速度的にもSRアイギスEXO入りで組まれるのが主流。残り10コストにティファリスを入れた形がよく見られる。
-UCアイギスを採用する場合は、宮本武蔵やリッチなどでシールドを補うか、野生語りのガラクなどを使って韋駄天パーティが組めるようにしたい。
動かし方
-ジオダイン、メギドラオン、OVKを同時に撃てばそれだけでピン落としが狙える程火力がある為戦闘面は強い。
-しかし、特殊が溜まるまでは4枚数型故に使い魔を落とされないような立ち回りが必要である。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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