ガレアード(C)
基本情報
名前 ガレアード
種族 人獣
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70
<タイプ> 魔人
タイプ フォレストガルド
HP 600
ATK 80
DEF 110
覚醒
超覚醒
アーツ

アビリティ
召喚 なし
覚醒 ストーンアップD
周囲にアルカナストーンがあると防御力が上がる。
超覚醒 ピンチアップA
攻撃力が上がる。
さらに、自軍のアルカナストーンの残量が少ないほど、効果が上がる。
アーツ 破鎧甲
自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。
消費マナ 20
効果時間 60秒
wait時間 60秒
+ エラッタ前のステータス
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Ver3.100~Ver3.309
名前 ガレアード
種族 人獣
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70
<タイプ> 魔人
タイプ フォレストガルド
HP 600
ATK 80
DEF 100
覚醒
超覚醒
アーツ

アビリティ
召喚 なし
覚醒 ストーンアップD
周囲にアルカナストーンがあると防御力が上がる。
超覚醒 ピンチアップA
自軍のアルカナストーンの残量が一定以下になると、ATKが上がる。
アーツ 破鎧甲
自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。
消費マナ 20
効果時間 60秒
wait時間 60秒
Ver3.000~Ver3.013
No 025
種族 人獣 名前 ガレアード ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70 タイプ 魔人 クラス フォレストガルド
HP 600 ATK 80 DEF 110
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 ピンチアップA
アーツ 破鎧甲 消費マナ 20
自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。 効果時間 60C
wait時間 60C

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 600 80/110
覚醒 650 110/140〔通常時〕
110/200〔ストーンアップD〕
超覚醒 700 210/210〔通常時〕
240/270{ストーンアップD+アルカナ残量2/3〕
300/270〔ストーンアップD+アルカナ残量1/3〕
210/273〔ストーンアルカナ残量1/3/defe.〕
210/333〔ストーンアップD+アルカナ残量1/3/defe.〕

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.0
Ver3.0
身長 2.5[meter] 最後の「蟲人」である森の戦士は逡巡した。
どうやらこの生き物は共に来いと言っているらしい。
そもそもこいつは何者なのか…。甲殻もない。角もない。触覚すらない。
鉱物を加工したような外殻を身に纏っているが、それは体の一部ではないようだ。
獣の類なのだろうか…?森の戦士は、この珍妙な生き物をじぃっと見つめた。
ふと、そいつは手をこちらに伸ばし、目を細くして、口の端をツツッとつり上げた
これは…面白い。
森の戦士は、この片目の赤い生き物が見せた顔の動きを、もっと見てみたくなった
その「笑顔」というものを。
体重 232[kg]
最高速度 120[km/h](飛行時)
生息域 太古の森深く
目的 同族を探すこと
好物 古木の樹液
イラストレーター 山宗
+ Ver3.1
Ver3.1
身長 2.5[meter] 最後の「蟲人」は、片目が赤い生き物と旅に出た。
彼が森から出るのは生まれて初めてのことである。
全てのものが珍しく、面白く、そんな彼を見て片目が赤い生き物は、
さも楽しそうにあのコロコロとした「笑顔」というものを見せてくれた。
生まれてからずっと、森を守るために戦うことしか知らなかった彼は、
旅に出て、様々な「感情」というものを知った。
“赤目”の笑顔を見たときに心に湧くものが「楽しみ」だということ、
“赤目”を傷つける者に対して湧くものが「怒り」であるということ。
そして、様々な感情を知る中で、彼は胸の底にずっしりと重く沈んでいる感情に気付いた
――それは、「憎しみ」。かつて、彼には多くの仲間がいた。
だが、ヤツは、ヤツらは森を、仲間を裏切り、森を穢し、森を捨てた。
森から生まれた災いは、森へと返さねばならない
――ヤツを探さねば…。全てを喰らい尽くす者…“群れの意志を持つ者”を!
体重 232[kg]
最高速度 60[km/h](歩行時)
役目 太古の森の守護
目的 かつての同族の破壊
宿敵 群れの意志を持つ者
イラストレーター のば

考察
コモンでは珍しく70コストという大型のユニット。
大型ディフェンダーという存在自体が人獣には少ないため貴重。
さらに自チームの石周りが危機的なときに役立つアビリティ・アーツを持つ。
特にアーツのアルカナ削岩力は全カード最高クラスで、自石1本以下なら一人でもディフェンダーを無視して割れるぐらい。
上手くいけば一枚で勝敗を分けうる可能性を持っているのだが、どんな場合でも破壊での逆転を狙える訳ではない事は理解しておこう。

c故入手しやすく人獣最大のディフェンダーでもあるため、高コストとして手頃ではあるのだが、そこはやはりディフェンダー、足の遅さの課題がある。
昨今では足の遅さは降魔やパーシヴァルのアーツでカバーできるためそれ程気にはならないか。
しかし召喚時点での低めのATKというのはタワー戦において弱点であり、中盤に両タワー間で動く中型マジシャンにはお手上げなので、召喚が見送られる事も多々ある。
一応超覚醒にてATK210と最低限の打点はある、が相手にアタッカーが目立つ時に限れば優先的に召喚して応戦できる場合など、偶然上手くカウンターの形になった時以外は敵タワーを攻めることができない。

ただ石が残り一本になった時のATK300は全アタッカーが閉口するほどの高火力。70コストとして全く恥ずかしくないステータスに変貌する。
しかしピンチ時は割るべき場面の方が多いので、高ATKを振り回すだけの脳筋プレイは避けてほしいが、ほとんどのアタッカーを70コストスマッシュによりスムーズに仕留められるのも事実。
自分の石に深入りしたアタッカーをスマッシュで処理し反攻に繋げたり、「石を守るディフェンダーをマジシャンから守るアタッカー」を蹴散らし勝ちに繋げる事も可能。
また石周りでの防衛におけるディフェンシブではDEF333と、ATK220以下のマジシャンには保証値しか許さない要塞と化す、ピンチアップ最大の状態であればディフェンシブにおいてもATK210と、石に群がる小型の処理には十分な火力が見込める。

このように終盤に差し掛かったあたりからできることが途端に増える、状況を見て、何をすべきなのかを見失わないようにしよう。
一方、相性差を埋められるタイプの強化では無いのだが、どう動くかによってそれをものともしないポテンシャルを持つため、慎重に動かすべし。

上で述べた通り、大型ディフェンダーでアルカナ破壊指向のユニットでもあるため足回りを強化する降魔やアーツとは相性がいい。
また同コストの小太郎やピンチアップ仲間のノエルと比べて召喚段階では動かしにくい事から、自タワーの高コストに超高速でマナを吸わせられるポポとの相性も良かったりする。
ディフェンダー活躍の目が薄い敵を相手にした場合には、主力としての扱いは捨てて、終盤に90コスト払ってアルカナを割るためだけに使う運用も視野に入れよう。

キャラクター説明
出典の無いLoVオリジナルキャラクター。
古代から生き続ける森を守ってきた「蟲人」という種族。
群れの意思をもった蟲人が破壊衝動に取り憑かれて森を飛び出す事件があったとき、
森のことは蟲人が決着をつけなきゃいけないと考えたガレアードは、群れの蟲人を追っている。
ちなみに、この群れの蟲人の中にグレイグルが存在する。

関連カード


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最終更新:2016年10月24日 15:44
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