豹子頭林冲(SR)
基本情報
名前 豹子頭林冲
種族 人獣
ジョブ アタッカー
召喚コスト 50
<タイプ> 蛮闘士
タイプ 百八星
HP 500
ATK 70
DEF 90
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 杉田 智和

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 【白】キルカルマA
攻撃力が上がる。さらに、自身が敵ユニットを撃破するたびに、カルマを得る。
【黒】爪牙・天雄星
カルマの所持数に応じて攻撃力と防御力が上がる。
ただし、自身が敵ユニットを一定数撃破するたびに、カルマを失う。
CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。
自身が超覚醒していないと使用することができない。
消費マナ 10
最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07]

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 70/90
覚醒 550 90/110
超覚醒【白】 600 230/190
超覚醒【黒】 170/190(カルマ未所持)
220/220(カルマ1所持)
260/260(カルマ5所持)

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+Ver3.3
Ver3.3
身長 2.3[meter] ボロをまとった“如何にも”な一団が寝そべる男を取り囲む。
「テメェがリンチュウとかいう野郎か ここいらでオレらを狩ってるんだってなぁ
ヒョウの頭がどうたらというから どれ程の不細工面かと楽しみにしてきたが
ずいぶんと優男じゃぁないか えぇ?」
リンチュウと呼ばれた男は、面倒くさそうに立ち上がると、かかってこいという風に、無言でクイクイと手招いた。
「ほうほう 噂通り 人間ごときが生意気なもんだ」
ボロを脱ぎ捨てる一団――オークだ…!しかし男は笑みを浮かべた。
「へぇ こんどは鬼人かよ なるほどなぁ 人のこたぁ言えねぇが こりゃぁたわけた世界だわ
どれ チンピラども 優男とは光栄だがよ この姿を見てもそういえるかね?
…蛮身 爪牙 天雄星!!」
たちこめる砂煙、一瞬の閃光、響き渡る叫喚、そして――静寂。
「…ってなわけだ 反省したかチンピラァ」
そこには巨大な爪で根こそぎ薙いだかのような、十五尺はあろうかという爪痕、
そして二度と反省すること叶わぬオークの群れ。
「おっ死ぬたびに蘇り 宿星の光に導かれていくつかの異界を渡ってきたがよ
こいつぁ飛び切りだぜ――しかし懐かしぃじゃねぇか」
そう言って男が見上げる空には、強く輝くいくつかの“宿星”。
「…九紋竜のガキに一丈青の嬢ちゃんか それに… やっぱ おめぇらも生きてたんだなぁ
この世界でこの体がどれ程持つかは分からねぇが また あの頃みてぇによ――こいつぁ 楽しみだ」
――水滸伝 暁異聞 巻ノ二
体重 86[kg]
最高速度 67[km/h]
梁山泊順位 第6位
前職 八十万禁軍槍棒教頭
患い 不知
イラストレーター RARE ENGINE
+Ver3.4(VerRe:3.0)
Ver3.4(VerRe:3.0)
身長 2.3[meter]
体重 86[kg]
最高速度 67[km/h]
義兄弟 魯智深
好敵手 青面獣楊志
好きなこと 昼寝
イラストレーター RARE ENGINE
フレーバーテキスト
「さぁ~て、どうすっかなぁ」
しばらく横になっていた大男は、身を起こし大きく伸びをした。
「異界に来たはいいが、どうやってあいつらを見つけるか…
    そう遠くねぇとこに居んのはわかるんだがなぁ」
大男は、周囲の木々に聞き耳を立てるように目をつむる。

「チッ、ダメか。あいつら、無駄に気配消すの上手ぇな…
    そもそも荒くれもんの風来坊だらけだからな。
    早く見つけねぇとどこ飛んでっちまうか… はぁ
    みんな一丈青の嬢ちゃんくれぇまともなら楽なんだがよ。
    特に史進の糞ガキは何やらかすかわかったもんじゃねぇし…しゃあねぇ!」
そうひとりごちると、大男は近くの大木を軽々と駆け上がり、そのてっぺんで遠くを眺めた。
見ると、山の麓から煙が上がっているのが見える。
「お、いたいた。チッどこにでもいるもんだな、あさましい火事場泥ってなぁよ」
大男は「よっ」とひと声、一里はあろうかという距離を一気に飛び越えた。

麓の村では、破壊され、火を放たれた家々から、人相の悪い男たちが嬉々として荷を運び出していた。
そこに突然、ドォーーーンと派手な音と土煙を巻き上げ降り立つ大男。
「…ったくよ、怪物どもに襲われた村あさって、人間同士で何してんだか…で、オメェら山賊か?」
突然のことに、男たちは暫く面喰らっていたが、すぐに気をとりなおし、大男に凄んだ。
「なんだぁテメェは? 山賊だったらなんだってんだ おぉぅ?」
「あぁ~うるせぇうるせぇ。山賊ならいいんだ。ちぃとみんな集めろや」
「ハッ! どこのトンチキ野郎だか…」
男の一人がすらりと円月刀を手にするが、大男は特に気にする素振りもない。
「いいから言うこと聞いとけやチンピラァ オレァ…怖ぇぞ?」
「ははは、こいつ頭沸いてんのか? 言われんでもだ…周りを見てみな!」
ふと見渡すと、周囲にはずらりと並んだ無数の刃、刃、刃。
「多少腕に覚えがあるんだろうが、これだけの人数だ。かわいそうになぁ」
刀をちらつかせて笑う男に、大男は頭をかきつつ、
わかったからとっとと掛かってきな――とばかりに手をヒラヒラと揺らして手招いた。
「舐めやがって!!」
大男に一斉に飛びかかる山賊たち――轟く喚声、剣戟、斬響。

数刻後、山のように積み上げられた山賊たちを背に、
大男は片手で数えられるほどの人数になった山賊たちの前で仁王立ちしていた。
「お、おめぇ何もんだ…!?」
「ああ、俺か? 俺はな――爪牙…天雄星!!」
するどい声とともに、突如大柄な男の体躯がさらに膨れ上がり、その姿は金毛猛々しい人豹へと変化する。
人豹は、恐れおののく盗賊の一人を子猫のように、ひょいとつまみ上げ。
「と、まぁこういうもんだ。ほれ、オメェらは見逃してやるよ。その代り頼まれてもらおうか。
    もしこんくれぇのちっこいガキが『山賊やらねぇか?』って訪ねてきたら、の姿を伝えな。
    …そうそう、あとな、そいつが情けねぇこと言ったら、こう言うんだぜ?
    『オメェそれでも男か!』ってな。わかったか?」
大男が手を放すと、山賊たちは一目散に逃げ去った。

「良し。これで史進のガキは大丈夫だな。
    あとはあいつがおっぱじめたら、気配たどって捕まえるだけっと…ふあ~」
そう言ってどかっと腰を下ろすと、大男は大あくびと共に人の姿に戻り、そのままごろんと横になった。

~『水滸伝 暁異聞』 巻ノ二 ②

考察
扱いが難しいことで評判のキル系アビリティを備えた50コストCHANGEアタッカー。
【白】で撃破を取る度にカルマを一つ得、【黒】でカルマの所持数に応じてステータスが上昇する。
召喚ステータスは少々物足りない70/90であり、初手に出すには少し厳しいものがあるが、同じようなステータスで初手に良く使われるレッドクイーンを考えると悪い選択とは一概に言えないので臨機応変に。
カルマを得るには敵軍勢に斬り込む危険を冒さなければならないものの、カルマMAX状態でCHANGEすると50コスト使い魔としては破格に過ぎる260/260というステータスを得る。
特にDEFが260まで上がるのが特徴であり、生半可なディフェンダー相手ならば余裕で返り討ちに出来る。
カルマを一つ失う条件も"【黒】で3体撃破を取る"であり、主力のぶつかり合いの際にはさして気にする必要がないのもポイント。
【白】でのストーン防衛は是非狙っていくべき。簡単にカルマが貯まる他、敵小粒が直ぐさま撤退していくのはニャルラトホテプを彷彿とさせる。

注意したいのはキル育成方針。オーディンやバハムートのように際限なくステータスが上昇する訳では無いのでキル数に区切りを付けたムーブが可能になるのは利点だが、逆に言えばステータスが260までしか上がらないのでタワーの無理攻めをする利点が前記の使い魔に比べてあまり無い。
つまり、林沖の為にリターンゲート等のUSを使うくらいならパワーライズを載せたほうが遥かにマシだという事。似たような問題はアジルスにも言えるのだが、アジルスは範囲攻撃という他に替え難い能力が備わるため多少無理してでもキルを取るべきなのに対し林沖はステータス上昇のみ。
数の暴力が相性を覆すこのゲームに於いて、ただ一人のステータス上昇のみを考えたデッキ構成より全体を底上げする構成のほうが勝るのはアローンアップ勢を見ても明白である。
ムーブの早さを求めるのか、戦力の増強を求めるのか。デッキ構築時に方向性を考えておくべきだろう。

何にせよ種族を選ばない単体で完結した260/260という極ステータスは、召喚時の貧弱さ5キル育成の面倒さを補って余りある魅力を備えている。
ちなみにカルマ1つで220/220で1個増えるごとに10ずつ上がる模様。

Ver3.511 [2017.03.07~]にて、「キルカルマA」の攻撃力上昇値が+50から+60へ上方修正された。

キャラクター説明
林冲(りんちゅう)とは、水滸伝に登場する人物。天雄星の生まれ変わりとされる。「豹子頭(ひょうしとう)」とは彼の渾名。
序列第六位の好漢であり、粗暴ながらも梁山泊随一の槍の達人。
数々の豪傑が戦死した方臘戦からも生還し、最後は病死を遂げる。
渾名である「豹子頭」は「豹のような顔付き」という意味があるのだが、LoVの彼は豹のような顔付きどころか実際に豹の獣人に変身できる。

関連カード


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