セルディッド(C)
基本情報
名前 セルディッド
種族 神族
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 10
<タイプ> 妖精
タイプ エルフ
HP 300
ATK 5
DEF 5
覚醒 不可
超覚醒 不可
アーツ
CV 中村 知子

アビリティ
召喚 エヴォルカット
自身の周囲にいる神族の使い魔の覚醒/超覚醒に必要なコストを減少させる。
ただし、一定以下にはならない。

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 300 5/5

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+Ver3.0
Ver3.0
身長 1.70[meter] 月の光を浴びながら エルフは大きく伸びをした
紅の兆しを追わねばならぬ
億劫なことこの上ないが 長老様の言い付けだ
竪琴爪弾き 歌唄い 深い緑に抱かれて眠る
それだけあれば十分なのに
愚かなエルフの恋物語 爪弾き歌うはもう飽いた
清き紅には導きを 汚れし紅には粛清を それが彼女の道標
瞳の涙はなに故か 欠伸を一つ噛み殺し白きエルフは森を出る

.        ――森で兄を失った ある老吟遊詩人の詩
体重 52[kg]
出身 禁忌の森・最深部
目的 “紅の兆し”の追跡
好きなもの
恋愛 …昔のことは忘れたわ
イラストレーター オサム
+Ver3.1
Ver3.1
身長 1.70[meter] 眩しいほどの月の夜に 白きエルフは森を出る
右も左もわからぬが 確かなことはひとつだけ
紅の兆しを追わねばならぬ
そうと理解はしていても 導くしるべ今は無し
されど彼女は臆さない
所詮全ては暇つぶし
彼女にとっては暇つぶし
焦ることなどありはしない
あの人の歌を道連れに 足取り軽く歩き出す
風と月の在る方へ 足取り軽く歩き出す

.        ――森で兄を失った ある老吟遊詩人の詩
体重 52[kg]
最高速度 15[km/h]
性格① 気ままで奔放
性格② 繊細で傷つきやすい
乙女度 あんがい高め
イラストレーター Vus秒
+Ver3.2
Ver3.2
身長 1.70[meter] 幾重の夜を伽渡り
やがてエルフはたどりつく 紅の兆しにたどりつく
その者 紅き瞳のちからを振るい
その者 こころを復讐に濁らせる
その者 されど優しき人の子なり
清き紅には導きを 汚れし紅には粛清を
今こそ使命は果たされる
エルフの旅はもう終わり 故郷の森へ帰るのだ
惑う心はなにゆえか 疼く胸はなにゆえか
知らず 彼女はこう告げた
“私は紅と共に行く”
退屈エルフの暇つぶし
己が使命を投げ出して 白きエルフは紅と在る
紅と重なる面影に 彼女自身も気付かぬままに

.        ――森で兄を失った ある老吟遊詩人の詩
体重 52[kg]
出身 禁忌の森・最深部
好きなもの
平均寿命 500年
目的 特に無くなった
イラストレーター 加藤 さやか
+Ver3.3
Ver3.3
身長 1.70[meter] 紅とエルフの旅物語
紅はエルフの前を往き エルフは紅に付き従う

共に歩んだ道のりと 共に見上げた星空と

紅とエルフの旅物語
紅の瞳は復讐に エルフの瞳は紅の背に

いつしかエルフは思い出す
胸の疼きの正体を 痛みと共に思い出す

白きエルフの恋物語
されど彼女は知っている 秘めた想いの結末を

.      ――森で兄を失った ある老吟遊詩人の詩
体重 52[kg]
最高速度 15[km/h]
在る処 紅の隣に
悩み 言えない
目的 今は…
イラストレーター 新村 直之
+Ver3.4(VerRe:3.0)
Ver3.4(VerRe:3.0)
身長 1.7[meter]
体重 52[kg]
最高速度 15[km/h]
態度は 飄々と
心は 涙々と
願いは 切々と
イラストレーター 夜汽車
フレーバーテキスト
この想いのたどりつく先
そこにあるのは きっと悲劇なのだろう

異なる時を生きるもの同士は 永久を歩むことはできない
彼は人で 私はエルフ
彼は きっといつか力を捨てる
そして 老いてこの世を去る
その時私は 今と何一つ変わらない姿で泣くのだろう
そして全てが終わってから後悔するのだ
――こんな恋ならば 初めからするんじゃなかったと

愚かなエルフの恋物語
知っている 私は誰よりそれを知っている
知っているから誓ったはずだ

だから 私は思う
この想いに 気づいてもらわなくていいと
だから 私は思う
復讐という夜に沈んでしまいそうな彼を
明るくそばで支えてあげられればいいと

ふざけて 茶化して
彼が 温かな日常を忘れてしまわないように
どんなときも いつも通りの私で

「さぁて なにして遊ぶ?」
+Ver3.5(VerRe:3.1)
Ver3.5(VerRe:3.1)
身長 1.7[meter]
体重 52[kg]
最高速度 15[km/h]
最近覚えた料理 パスタ料理
最近やってみたいこと 演劇鑑賞
最近好きな場所 “紅”の隣
イラストレーター kera
フレーバーテキスト

戦場から少し離れた森で、私は彼女と思いがけない再会を果たした。

「セルディッド、あんたにも使命があったはずだろう? それを忘れて、また人間と恋愛ごっことはね…」
そう言って笑う彼女の表情には、呆れと軽蔑の色が濃く浮かんでいた。彼女は、くぃっと顎を上げ、横目で私を見ながら言った。
「――フン、馬鹿なエルフ。そうやって、また絶望に酔うんだ――」
その言いぐさにムっときた私は、彼女―フィンテールの言葉を遮るように言った。
そんなこと、言われるまでもない。これが叶わぬ恋だなんて、とうの昔に理解している――と。しかし彼女は鼻を鳴らし、いっそう目を鋭く細めるだけだった。
「…なんと言い繕おうともエルフと人、結局はあんたの独りよがりじゃないか。未来に悲しみしかないとわかってる“ごっこ”に付き合わされるなんて――あの人間にも同情するよ」
違う、そんなこと――言いかけた私に、彼女はさらに言葉を浴びせた。
「さっさと諦めて、あんたも自分の使命を果たすんだね。なに、あんたみたいな非力なエルフ一人がいなくなったところで、あの人間も大して困りゃしないだろうさ」
それを聞いた私は、今度こそ激昂した。
お調子者の仮面を脱ぎ捨て、怒りにまかせて彼女につかみかかった。
しかし、その手は虚しく空を切り、世界が回った。ひらりと身を翻した彼女に、あっさりと地面に組み伏せられたのだ。
――そうよ…そんなことわかってるわよ。
さっきの彼女の言葉に、どうしてあんなに腹が立ったのか――彼女の態度が気に入らなかったから? 何も知らない彼女に、自分と彼とのこれまでを否定された気がしたから?
違う、それはきっと――彼女の指摘が正しいと、私の心が理解してしまったからだ。
非力で、役立たずで、ただ歌って、おどけて笑っていることしかできない私――情けなく空を見上げている今の私が、そんな私の何を否定できるだろうか。
「残念だね。エルフのあんたが、何故それほどまでに人間に興味を持つのか、私もそれに興味があったのだけど、今のあんたを見てたらそれも失せたよ――“紅”の資質を見定めるのがダークエルフである私の使命。私は“紅”の行く末を見届けるために皇帝のところにいく。戦場でまた会ったら、ついでにあんたの愚かな選択の結末も、見届けさせてもらうさ」
そう言って去っていく彼女の背中を、もはや私は見ていなかった。
立ち上がることすらできずにいる私の頭の中は、ただひとつの疑問で埋め尽くされていた――私は、本当に彼に必要とされているのだろうか。


考察
神族の特徴エヴォルカットを持つコスト10ディフェンダー。
覚醒に使うコストが5減るというのは極めて有用で、神族の屋台骨を務める最重要カード。
主力2枚の覚醒4回で20コストカットと考えると他の種族が羨む性能。

ただ覚醒させたいユニットが遠出すると効果を受けられなくなるので、
最大限活用するには、近くで超覚醒まで育ててやってから主戦場に送り出すような遅い形になってしまう。
もちろん素早く必要な場所に使い魔を送り出すのも大切なので、その辺りは上手く判断しよう。

そのアビリティの有効性とステータスの低さのために荒らしに狙われる可能性が非常に高い。
使い魔1体を超覚醒させて浮くマナは10なので、セルディッドが1回死滅するだけで浮いた分が吹っ飛んでしまう。
3.1で追加されたトライブサポート要員で耐久力を上げるのも効果的だが、そのトライブサポートも5/5なので良く考えて10コストを選びたい。

キャラクター説明
過去作ではLoV1とLoV2に「エルフ」として登場していた。
前作までの恋物語は完全に終わりを告げたようで、テキストはフィンテールと対になっている。

3.2のフレーバーから、紅の兆しとして追っていたのは"復讐"がキーワードのギデオンだろう。
ギデオンはプレイヤー視点のポジションである都合上、ストーリーモードには登場しないが
模擬戦や画集などからギデオンのパートナー使い魔であることが分かった。

エルフの長老に命じられ紅蓮の子の一人であるギデオンへ資質を見定めるべく近づいたが、使命以上に彼に心惹かれ自らその後も付き従うことを決めた。
かつて恋をした相手と似ており、種族の壁を感じ心の奥に隠しながらも手助けをしていく。
しかし《復讐》という暗い肩書の通り戦いに明け暮れるギデオンの心身は疲れており、少しでも和ませようとする気遣いがお馴染みのセリフ「さぁて なにして遊ぶ?」として表れている。
フィンテールと再会し無力な自分に打ちひしがれているが、神族必須根本的な意味では絶対的に必要にされてる、間違いなく

関連カード


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