デッキ名 少数逃げデッキ
サンプルデッキ
・メインPT(コスト:30+30+15)
・サブPT(コスト:15)
候補カード
解説
スタート時はマンドレイクをストックエリアへ
最初はサーチアイを封印を狙い、追いつかれない状態にする。
そして相手から逃げつつ少しずつアルカナを削っていく
戦闘で、相手を全滅させて、HPが減ったらフェニックスで回復
相手が帰ったらすかさずテレポーテーションでマンドレイクをよびだすしてストーンの制圧を狙う。
このデッキへの対抗策
戦闘重視デッキも逃げデッキも相性もあって不利、なのでAPTから一軍高火力+アルカナデッキで挑む。
わだつみの特殊技ゲージが溜まる速度はコスト30相応、つまり30秒。
それまで相手は逃げ続け、せいぜいサーチアイを潰してくるだけなので、その間にアルカナ持ちで石を削れば、わだつみの特殊技ゲージが溜まる前にストーン一つを落とせる。
戦闘になった際、属性有利に立つためにも、アルカナスキル持ち使い魔はセルケトがオススメ。
海種でまとめたパーティならば、雷範囲攻撃でHPをごっそり削れる。
また、相手がわざわざこちらに来るのだから罠にハメやすい。
どのみちアルカナ持ちは足が遅いため、足が遅めの罠持ち(玄武やベガなど)を入れても移動速度に差はないし、罠のダメージも高い。
もしアルカナスキル持ちがいない場合は、コカトリス等の、移動速度に制限をかけられる使い魔で足を止めるといい。
4枚デッキのため、フェニックスとオーディンを潰すだけで相手はジリ貧である。
わだつみはテレポーテーションでの逃げがあるため、倒す際はゴブリンアーチャーなどのゲージ減少技をからめる、あるいはゲージがたまる30秒以内に決着をつけるといい。
マンドレイクはすぐ溶けるが、なかなかの攻撃力+光属性範囲攻撃を持っているため、舐めてかからないように。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
- フェニックス→ガネーシャ
マンドレイク→セルケト
もあるな。種族ボーナスちょっと増える。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01:18:15
- ガネーシャはデッキコンセプト的に無いだろ。ガネーシャしか残らないような状況はイコール試合終了だし。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01:49:20
- 対抗策→オーディンを殺す
機甲単みたいなアルカナ*2PTだと戦闘に来ないと削り負けする
W罠とかに気をつけないと全員蒸発とかでまじめに笑えないことになる -- (名無しさん) 2008-07-29 08:25:43
- たしかに、ガネーシャはないね。
ガネーシャしか残らなかった場合、帰還しても出て行けないし
出て行ったとしても全滅必至
いわゆる詰みゲー? -- (axlplus) 2008-08-02 00:58:51
- マンドレイク→ポルックス
というのは?防御重視になるけど逃げならこっちの方が相性いいのでは? -- (名無しさん) 2008-08-02 23:40:24
- ポルックスは硬すぎるんで、逆に逃げに向いてないかも。
逃げたいときは、さっさと足遅いアルカナ持ちに溶けてほしいし。 -- (名無しさん) 2008-08-03 19:20:54
最終更新:2008年08月01日 23:35