ワグナス(ST)
基本情報
名前 ワグナス
種族 神族
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70
<タイプ> 七英雄
タイプ ロマンシング サ・ガ2
HP 600
ATK 90
DEF 110
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 杉田 智和

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 サイコバインド
自身の攻撃力が上がる。
さらに、スロウアタックを当てた敵ユニットの、周囲にいる敵ユニットにダメージを与え、さらに移動速度を一定時間下げる。
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Ver3.100~Ver3.205
No 1-032
名前 ワグナス
種族 神族
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 70
<タイプ> 七英雄
タイプ ロマンシング サ・ガ2
HP 600
ATK 90
DEF 110
覚醒
超覚醒
アーツ
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 サイコバインド
スロウアタックを当てた敵ユニットの、周囲にいる敵ユニットにダメージを与え、さらに移動速度を一定時間下げる。

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 600 90/110
覚醒 650 120/140
超覚醒 700 240/210〔アビリティ込〕

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.1
Ver3.1
身長 1.98[meter] 「王を目指しているのかね。紅蓮の王を。」答えに詰まる。
「目標がはっきりしていないと、成果ではない。そういうものだよ。具体的な目標はあるのかね。」
目の前の敵を打ち倒す以外の目標が自分にあるだろうか。
「召喚される立場の我らが気に掛ける必要はないのだが、
どうせならば志のあるロードに招かれたいものだからね。」
流石は七英雄のリーダー、一瞬にして優位な立場を確立した。この技術、盗みたい。
「しかし、紅蓮の王とは果たして王なのか。すべてを破壊し尽し、
臣も、民も、国もない。それを王と呼ぶべきかな。」
そうだ。それが自分が、多くの者が剣を取り戦う理由だ。
破壊された世界を取り戻し、自分を取り戻す。それが、自分の目的だ。
「君とならば手を携えて進めそうだ。我々は七英雄。
誰かの上に立たず、何者の下にも付かない。我らの力を存分に使いたまえ。」
体重 99[kg]
速度 Mach1.8
持ち技 リーダー術
仇敵 イーストガード
お気に入りスポット 品川
イラストレーター 茂木 雄介

考察
神族2枚目の70コストディフェンダー。
召喚時点でのATKは低め。比較対象がラーなのでそれなりに見えるがタワー戦最速が安易に成り立つレベルではない。
一方で超覚醒後は場所に関係なく出せる火力としては神族のディフェンダーの中でも最上位となる。

そして、超覚アビリティはスマッシュ攻撃したターゲットの周りにもそれに近い効果を分け与える、つまり範囲スロウアタックのようなもの。
ただし範囲ダメージ自体は、ATK???で攻撃したのと同じダメージになる(要検証)。
そして、範囲ダメージにはスーパークリティカルこそ発生するが、クリティカルの発生およびスマッシュによる固定値の上乗せはない。
その性質ゆえに終盤のアルカナ制圧をしようとする小型の敵の処理能力は神族のディフェンダーの中でも一番といえる。
ついでに範囲攻撃には移動速度低下がつくので部隊戦でも撤退する敵のうち小型の敵は逃がさず殲滅できるだろう。
また、この速度移動低下効果は スロウアタックを当てた敵には乗らない ものの、 サイコバインドの効果でダメージを与えた場合 にはスロウアタックと効果が重複する。

難点はDEFが神族の高コストの中でも最低水準なところで高火力のマジシャンに狙われるとあっさりと死滅する恐れがある。
そこを踏まえるとクイックドライブが欲しい所だがこの使い魔が立つ=キュアオール持ちのラーが立つと考えるとコスパは難儀なものがある。
ラグナロクほど重くない部隊戦用の大型ディフェンダーとしては神族初なので、そこを活かせるかどうかが鍵となる。

キャラクター説明
コラボレーション〔ロマンシング サ・ガ2〕より参戦。
七英雄のうちの一人で、ノエルと共に同化の法を完成させた人物。世界を救った英雄だが、ロマンシング サ・ガ2では敵役である。
LoV2プレイヤーにとっては「七英雄は最強。最強なのだ!」「七英雄の中でもワグナスが最強なのだ!」という台詞が印象的であっただろう。
非常にプライドの高いものの実力は七英雄の中でも指折り。台詞は若干噛ませ臭いがリーダーの名は伊達じゃない。
なお、イラストは女性に見えるが実は男性。同化の法で空を飛ぶ女性モンスターを吸収したせいか、両性具有のような存在となっている。

超覚醒時のセリフ「ここまでは楽しんでいただけたかな?」は、ワグナスが所持する浮遊城にバレンヌ皇帝が訪れた際に問いかけた言葉。
それに呆れた皇帝が「もう帰る」と言うと、律儀に送り返してくれる。何度でも送り返してくれる。
イラストではの第一形態の姿をしている。ちなみに神々しい第一形態の姿に対し、第二形態は禍々しい雰囲気を醸し出している。
名前の由来は、山手線の駅「品川」の文字をひっくり返したもの。

関連カード


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最終更新:2016年11月10日 20:22
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