アメミット(C)
- 基本情報
名前 |
アメミット |
種族 |
不死 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
80 |
<タイプ> |
霊獣 |
タイプ |
ヘリオポリス |
HP |
650 |
ATK |
100 |
DEF |
100 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
無 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
Wバースト |
攻撃力と防御力が(60)上がる。ただし、戦場に出ている間(30c)、攻撃力と防御力が徐々に(10)下がる。 このペナルティはゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するか、自身が敵ユニットを撃破するまで持続する。 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
650 |
100/100 |
覚醒 |
700 |
140/140 |
超覚醒 |
750 |
260/260 |
- DATA・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.4(VerRe:3.0) |
Ver3.4(VerRe:3.0) |
全長 |
喰らった魂の罪深さ次第 |
重量 |
喰らった魂の罪深さ次第 |
消化速度 |
感じる暇もなく |
異名 |
貪り食うもの |
好物 |
死者の心臓 |
主人 |
オシリス |
イラストレーター |
高村 英彰 |
フレーバーテキスト |
「そ…その話は本当なのか、オシリス」 「本当でございます、ラー様。此度、突如冥界へと現れたその怪物は、魂まで喰らうとされ、喰われた魂は二度と転生できずに永遠の破滅を迎えるとのこと…」 「こ…怖…いやいやいや、い、いかに獰猛な怪物とはいえ、至高の太陽神たるあたしの敵ではないのであろう?」 「恐れながら申し上げます。かの者に喰らわれては、さしものラー様とて無事とはいかぬかと存じます。現にあの、職人気質の我が息子まで、大事なミイラを差し出す始末」 「うぅ…そんな恐ろ…いや、危険なやつがおるのだな。して、そやつはどのような見た目をしておるのだ?」 「はい。その者は山のように大きく逞しい体躯と、ワニのように大きく裂けた口を持ち、鞭のように強靭な尻尾を揺らしてあるく四足獣でございます」 「おお、やはり物知りだなオシリス。………ん?そういえばおまえが最近ペットとして連れ歩いている後ろのそれがちょうどそんなヤツに見えなくもないが…」 「ご安心ください。私がそのように危険な者をラー様の御近くにお連れすることなどありえませぬ」 「そ…そうであったな。おまえがそんなことをするはずがない」 「左様にございます。ましてや、もしかしてコイツがそうなんじゃないかな~、やだな~、怖いな~などとビビるラー様をちょっと見てみたいなどとは露ほども――」 |
-
|
- 考察
- 80コストの主力ディフェンダー。
- アビリティはカイネでお馴染みのバースト系。時間で弱体し帰還駐留でリセットする以外に、撃破でもリセットできるようになった。
- 撃破でリセットした場合、撃破した瞬間に260/260に戻りそこから30cごとにまた弱体が始まる。
- 弱体頻度はかなり緩やかな部類だが、ディフェンダーであるため足が遅く最大値での活動はし辛い。
- 低下したステータスを戻したいからとて、決戦で低コスを執拗に狙いあしらわれるような事はないようにしよう。
- 2016.06.02のアプデにより低下までのカウントが15c⇒30cに上方された為、修正前より長い時間ステータスの維持が可能になった
- キャラクター説明
- エジプト神話における冥界の獣。
- アヌビスが冥界に送られてきた魂の善悪を判定し、アメミットが悪とされた者の魂を喰らい転生の輪から外すといわれる。
- 冥界の神オシリスが相変わらず主神に歪んだ愛情を向けているが、善なる魂を喰らう事はないので大丈夫だろう。多分。
- 関連カード
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
最終更新:2016年06月14日 00:30