黄泉神 (C)
- 基本情報
名前 |
黄泉神 |
種族 |
不死 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
60 |
<タイプ> |
闇ノ者 |
タイプ |
ヤオヨロズ |
HP |
550 |
ATK |
50 |
DEF |
110 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
北沢 力 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
タイプアップD |
戦場にいる、タイプ<闇ノ者>の自ユニットの数に応じてDEFが増加する。 |
超覚醒 |
タイプアップA |
戦場にいる、タイプ<闇ノ者>の自ユニットの数に応じてATKが増加する。 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
550 |
50/110 |
覚醒 |
600 |
80/140〔通常時〕 80/190〔4体〕 80/210〔5体〕 80/215〔6体〕 |
超覚醒 |
650 |
150/210〔通常時〕 200/260〔4体〕 220/280〔5体〕 225/285〔6体〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.0 |
身長 |
落ちる影のごとく |
“貴様 コノ黄泉神ヲ怖レヌノカ” 黄泉国の神は夜闇に包まれるような重く暗い声音で語ります。 「常闇を総べる力が足りぬ 貴様の力を貰おう」 紅蓮の双眸を持つ男は、亡者の王を決然と見据えました。 “面白イ 面白イ” 闇が這い寄るようなおぞましき笑い声を響かせた悪意の神は、 自らに協力を申し出ます。 紅蓮の皇が腕を振るうと、其処此処に赤い文様が現れ、 黄泉の神は光と共に何処かへ消え去ってしまいました。 ――――――『紅蓮古事記』其の肆 |
体重 |
果てなき闇のごとく |
移動力 |
更ける夜のごとく |
生息域 |
黄泉の最奥 |
司るもの |
生死の狭間 |
苦手なもの |
天上の光 |
イラストレーター |
猫将軍 |
-
|
- 考察
- 60コスト50/110とDEF偏重のディフェンダー。ゲーデがディフェンダーになってスケールアップした。
- 現状、<闇ノ者>の中では1番初期ステータスが高く、特に耐久面は優秀で90コストのプルートーをも上回る。
- <闇ノ者>は低コストユニットが多く、それらと合わせると覚醒するだけでDEFが200近くまで上がる。
- 反面、超覚醒するまでは火力が心もとないので、高いDEFを活かして低コストユニットや施設を守りつつ、
- 隙があれば自身もマナを貯めてなるべく早く超覚醒したい。
- キャラクター説明
- 過去作ではLoV2に登場していた。
- 黄泉比良坂の管理人であり、同時に黄泉そのものとも言える存在。同じ冥界の神でも実は優しいハデスと違い、こちらは邪悪な神として描かれている。
- 過去作に登場した村正の傀儡のモデルであり、彼女の父と姉に力と呪いを与えた張本人。村正の事を気に入っており、求婚と脅迫の混じった契約を結ぼうとしたことも。
- ボツ設定では主人公の一人である黒陽と関係があり、彼女に紅蓮の眼と呪いの刻印を刻みつけた存在として登場する予定だったらしい。
- また、「妖刀武芸帖」や「白焔と黒淵の神話」などの様々なストーリーに絡んでおり、今作でも「紅蓮古事記」のストーリー称号の条件となっている。
- かつてはクロノスの様に黒淵の力を狙っていたりと、何かとストーリーに関わることの多い存在である。
- 関連カード
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最終更新:2016年04月02日 10:16