アナンタ(C)
基本情報
名前 アナンタ
種族 海種
ジョブ アタッカー
召喚コスト 20
<タイプ> 守護者
タイプ ナーガ
HP 350
ATK 30
DEF 20
覚醒 不可
超覚醒 不可
アーツ
CV 菅谷 弥生

アビリティ
召喚 DEFウィークⅠ
自身が攻撃した敵ユニットの防御力を、一定時間わずかに下げる。
+ エラッタ前のステータス

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 350 30/20

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.0
+ Ver3.1
+ Ver3.2
+ Ver3.3
+ Ver3.4(VerRe:3.0)

考察
コスト20のアタッカーにして2種混種までなら開幕召還の面子に加われる上に
キマとハルフゥの併用なら10マナで出せる。
最序盤から敵の防御力を落としつつ、ある程度の攻撃力で戦えるため対主荒らしとして重要度は高い。
特に相手のマジシャン主の処理はアナンタの有無でかなり差が出る事になるだろう。
キマとハルフゥ入りの海種単が補いたい、タワー防衛できる根元役として入れておくべきであろう1枚。

中盤以降は普通の低コストと同様、戦闘に使わず破壊や制圧に動かす事が多い。
戦闘要員の中に連れて行った場合でもウィークが微かに活きるのが強みでもある。

キャラクター説明
インド神話における蛇の王「ナーガラージャ」の一柱。千の頭を持つ。
その名は「無限」を意味する。世界が生まれるより前、ヴィシュヌが枕がわりにして寝ていたという。

LoV2では敵ユニットをカエルにしたり、敵ユニットに変身したりと、癖の強い性能を持つ使い魔として登場していた。
今回は小型で汎用性が高く、海単のベースとも言えるポジションにいる。

イラストによっては明るい顔をしていたり暗い顔をしているが、3Dモデルやセリフ回しから察するに暗いほうが正しい。
なおLoV2当時、アナンタの3Dモデルの作りが粗かったことがLoV3で目立つようになり、不評が集まり一度修正された。
過去にカードファイルとしてグッズ化された経験を持つ。
そのイラストでは安倍吉俊氏(LoV2初登場時の担当イラストレーター)繋がりで、テティスとのツーショットになっている。

関連カード


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  • 3.5フレーバー

    蛇は、主人の夢の中に人の子として生まれ出でて後、戦士として生きた。

    本来の蛇の感覚からすれば、その生は瞬きするほどに短い時間であったが、人の子として過ごすとそれなりに長きものであり、驚くことにその時間は、蛇が感じたことのない幸福感や、充実感といったようなものに満ちていた。

    思えばあの選択――主人の夢の中へと転生することは、間違っていたことだったのかもしれない。

    蛇は傍観する者… 主人の眠りを守る寝台であり、夢の終わりを見届けるだけの存在――それは、この先どんなに時が経ってもかわることはない。しかし、夢の中で人の子として生き、多くの者に出会い、様々な他の生に触れるうちに、蛇は己の存在について悩み、苦しむようになった。

    共に戦う赤眼の戦士を、見届けるべき夢の一部とは思えなくなってしまったのだ。

    言葉を交わすたび、彼らの心に触れるたびに、蛇の心はざわついた。

    もしも主人が目覚め、この世界という夢が破れたら、赤眼の戦士も、その心も、すべてが無へと帰ってしまう。

    幾度も見てきた夢の終焉が、世界が無に変わる瞬間が、今は、どうしようもなく怖かった。

    許されるのならば、彼らを支え、共に戦い続け、その思いを遂げさせてやりたい。そしてその後も、この世界と彼らの幸福が永久に続いて欲しい――


    ――そんなことを思いながら、蛇は、まだ眠る仲間の輪からそっと離れ、澄んだ湖をひとり眺めていた。

    すると、蛇の揺れる心を映し出したように、視線の先の水面がゆらりと揺れた。そしてそこに、満天の星が映しだされ、その光が集まって水面を白く――まるで、かつて蛇が主人と共に漂っていた、あの乳海のように染めあげていった。

    「偉大な戦士の迷いを感じ、導かんと来ましたが――なるほど、あなただったのですね、ヴィシュヌ様の隋獣よ」

    不意に聞こえた凜とした声に、蛇がはっと視線を上げると、そこには美しい水精の姿があった。


    …continued to “モハーナ”
    現在の人の姿の身長
    1.61[meter]
    現在の人の姿の体重
    48[kg]
    現在の生息域
    人の世の戦場
    世界とは
    主人の夢の中にあるもの
    命とは
    夢の中を彷徨うもの
    滅びとは
    夢の終焉…それだけだったのに…
    Hitoto* -- (名無しさん) 2016-07-11 02:20:33
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