静御前(SR)
- 基本情報
名前 |
静御前 |
種族 |
不死 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
40 |
<タイプ> |
純真者 |
タイプ |
シラビョウシ |
HP |
450 |
ATK |
60 |
DEF |
80 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
有 |
CV |
村中 知 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
サクリUS W |
攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身がアルティメットスペルの効果対象外になる。 |
|
アーツ |
袖引きの白拍子 |
【マテリアル】周囲にいる敵ユニットのHPを徐々に減らすマテリアルをその場に設置する。 |
消費マナ |
20 |
耐久値 |
10 |
wait時間 |
30秒 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
450 |
60/80 |
覚醒 |
500 |
80/100 |
超覚醒 |
550 |
190/210〔アビリティ発動時〕 115/210〔シュータースタイル時〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.3 |
身長 |
1.62[meter] |
吉野山であの方と離れ離れになり幾年月。 あの方を失い、子を失い、命失い、無念で無念で無念で無念でならず、 心彷徨う私でございましたが、御仏の情けを賜ったのでございましょうか。 とうに朽ち果てたはずの我が身が、あの日のままに蘇ったのでございます。 私は、ただただあの方だけを想い、あの方だけを追って歩き続けました。そしてようやく今、この地に参ったのでございます。 ここがどこなのか分かりませぬが、殺伐とした戦の匂いが漂うこの荒野に、あの方の猛き血潮の気配を感じるのでございます。 きっとこの地のいずこかに、あの方はいらっしゃる…。 再びまみえるその日を信じて、どこまでもどこまでもどこまでもどこまででもあの方を追い続けまする。 静の舞は、義経様ただ一人のためにございますゆえ。 |
体重 |
愛より軽し |
出身地 |
東方国 |
職業 |
白拍子 |
特技 |
雨乞いの舞 |
思い出の地 |
住吉神社 |
イラストレーター |
碧 風羽 |
-
|
-
+
|
Ver3.4(VerRe:3.0) |
身長 |
1.62[meter] |
愛しい愛しい義経様の気配を追っているうちに、この見知らぬ地にやってきてしまいましたが、いったいここはどこなのでしょう…。 見たこともない異形のものが跋扈し、殺伐とした空気漂う何とも恐ろしき所ではありますが、げに恐ろしきは、なんと若く艶やかな、見目麗しいおなごの多きこと…。 このような所で、義経様はいったい何をされておられるのでしょう。
…まさか…まさかまさか…! 義経様…どこかで不埒なおなごに、たぶらかされておられるのではありますまいか…!? なりませぬ! それだけはなりませぬぞ!! 今は亡くせど、子まで成した私たちの縁は、海より深きものでごさいます。 ゆえに、義経様に相応しきおなごは、この静ただ一人にございまする!!
ああ、こうしてはおれぬ! 一刻も早く義経様を見付けなくては…とは申せ、こんなに広い世界でどうお探ししたものか…。
「みんな~♡ ハイタッチは~ 順番だよ~♡」
はっ…! あそこの「あいどる」なる娘たちのように、静自身が目立てば、噂が流れて義経様のお耳に届くやもしれませぬ!
一度死したとはいえ、私も日ノ本一とうたわれた白拍子。我が舞に磨きをかけ、きっとこの地でも名を馳せてみせましょうぞ。どうか見ていて下さいませ…よ~し~つ~ね~さ~ま~!! |
体重 |
愛より軽し |
出身地 |
日ノ本 |
舞の評判 |
法皇に神の子と言われる程 |
背の君 |
源義経 |
続柄 |
側室 |
イラストレーター |
オサム |
-
|
- 考察
- 新要素のマテリアルを持った40コストのマジシャン。他の不死同コストマジシャンと比べると素の合計スペックがやや高めなので、べドラム投げによる牽制も一応こなせる。
- 超覚醒アビリティのサクリUS Wで190/210という40コストとしては十二分のステータスになるが、アルティメットスペルの効果を受けられなくなる。
- 集団戦でリターンゲートを使用すると戦場に一体だけ取り残されることになるので、早めに退避させるなどの工夫が必要。リザレクションで大型を作った後の補佐役として運用するといいだろう。
- また、Re:3で追加された降魔の効果は受けられるため、~終角の暴獣~や~背徳の騎士~といったバフ持ちの降魔と組み合わせるのも良い。
- マテリアルは範囲が狭いものの、敵ユニットへ1C毎に7ダメージを与えるというもの。以前の毎秒10ダメージに比べると落ち着いたが、十分に強力。味方とタワーや石を攻めているときにこっそり設置すると思いがけないほど相手を削ってくれる。
- ライバルはシューター火力で上回るチェザーレとキルアップとウィークを併せ持つ水銀燈。アビリティのデメリットやマテリアルの有無、完成時のステータスで使い分けよう。
- キャラクター説明
- 静御前とは、平安末期~鎌倉初期の女性の名。源義経の愛妾。
- アーツの白拍子とは、平安時代末期頃に成立し、室町時代にかけて流行した歌舞の一つで、
- 演ずる芸人も白拍子と呼ばれ、男装の遊女が今様などを即興で歌舞を演じるもの。
- 死滅時のセリフについては、彼女が捕らわれた際に北条政子によって自身の命は助けられたものの、
- 源頼朝の命によって出産したばかりの息子を由比ヶ浜に投げ捨てられたという逸話からきていると思われる。
- 前作でも義経に対して危険な雰囲気を漂わせていたが、VRにおけるセリフを聞く限り悪化しているようだ…。
- と、思ったらRe:3でとある方々のある行動を目にし…
ジャンヌしかりターラカしかり彼女しかり、過去作でシリアスだった使い魔達の今作でのネタフレーバー化は深刻である。
- 関連カード
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
- 現在のステータスは190:210です -- (名無しさん) 2015-12-14 23:22:41
- 降魔の効果範囲内になってしまうのでRe:3からは190.210に下がってしまいました -- (名無しさん) 2015-12-28 20:55:40
最終更新:2016年02月25日 22:10