ミクトランシワトル (C)
- 基本情報
名前 |
ミクトランシワトル |
種族 |
不死 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
10 |
<タイプ> |
黒冥神 |
タイプ |
アストラン |
HP |
300 |
ATK |
10 |
DEF |
5 |
覚醒 |
不可 |
超覚醒 |
不可 |
アーツ |
無 |
CV |
慶長 佑香 |
アビリティ |
召喚 |
トライブサポートD |
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
-
+
|
エラッタ前のステータス |
- 閉じる
名前 |
ミクトランシワトル |
種族 |
不死 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
10 |
<タイプ> |
黒冥神 |
タイプ |
アストラン |
HP |
300 |
ATK |
5 |
DEF |
5 |
覚醒 |
不可 |
超覚醒 |
不可 |
アーツ |
無 |
CV |
慶長 佑香 |
アビリティ |
召喚 |
トライブサポートD |
自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
-
|
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
300 |
10/5 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.1 |
身長 |
1.64[meter] |
ようこそ、死者の国ミクトランへ。あなたの死と、あなたの来訪を歓迎致します。 この国の民となったあなたには、良き魂を手に入れ、死の国の戦士として生まれ変わるための、二つの道があります。 ひとつは、私の元で、まっ白で純粋な魂を手に入れる道。 もうひとつは、私の夫の下で、強靭な魂を手に入れる道です。 私の元では、人が欲する、愛や、喜びに触れ、その本質を学びつつ魂を清らかに浄化してゆくことで、 誰も恨まず、誰も裏切ることのない、誠実な魂が作られていきます。 夫の元では・・・まずは、手足をちぎられ、裂かれ、焼かれ、煮られ、この世のありとあらゆる苦痛を強いられます。 これを、4年千回繰り返すことで、肉体的苦痛を恐れる心がすり潰され、 どのような恐ろしい敵や困難に直面しても、何も感じない強靭な魂が作られていきます。 強制はありませんよ。心のまま、お好きな道を選んでくださればいいのです――さぁ、選択を。 |
体重 |
51.0[kg] |
生息域 |
ミクトラン |
夫 |
テクートリ |
居住 |
窓のない家 |
仕事 |
冥界の心による統治 |
イラストレーター |
Ryota-H |
-
|
-
+
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Ver3.2 |
身長 |
1.64[meter] |
他者に依存せず、情愛に惑わされることはない。 見返りを求めることも、決して裏切ることもない屈強な魂と精神の持ち主。 それこそが私の定義する最強の戦士の条件です。 あなたの下で育つ戦士は確かに屈強ではありますが、精神面に隙が多すぎます。 いくら敵を恐れぬ強き心があっても、甘言に唆されでもしたらひとたまりもありません。 それにそこに至るまでの修練、4年千回の肉体的苦痛など… 痛々しすぎてとても見るに耐えません。 …そうですか。やはりあなたとはことごとく気が合いませんね。 未来永劫、あなたとはわかりあえないのかもしれません。 …さて、議論は切り上げてそろそろ帰るとしましょう。 お疲れでしょうから、今日の食事はあなたの好物を用意してますよ。 いやですね、何千年あなたの妻をやっていると思っているのですか。 細やかな気配りで、夫の精神を支えるのが妻の務めですからね。 --第16985回ミクトラン定例会議より |
体重 |
51[kg] |
生息域 |
ミクトラン |
夫 |
テクートリ |
育成方針 |
純粋な戦士 屈強な精神を持つ戦士 |
理解できぬもの |
夫 |
イラストレーター |
lack |
-
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- 考察
- トライブサポートD。
- こちらはマジシャン。自タワーのマジシャン量の調節は大事である。
- デッキに入れる場合は同じアビリティを持つベルディヤットと併用して脆さを補いあうのが一般的か。
- キャラクター説明
- アステカ神話に登場する冥府ミクトランを支配する神。テクートリは夫にあたる。
- 死者の骨で作られた王座に夫と共に坐し、そこで死者たちの選別を行う。
- フレーバーテキストは夫と対になっており、自身の領域の説明は良い所以外を省略して説明する一方、夫の領域の説明は詳細までしっかりと説明している。
- フレーバーやプロフィールを見る限り夫とは考え方で対立しているが、仕事疲れの夫の為に好物を作ったりと夫婦仲は良好。冥界の夫婦はどうも仲が良いのか悪いのか謎である。
- 関連カード
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
最終更新:2016年01月23日 09:04