カードデッキ
重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。
デッキは主人公の種族で分けてあります。一択のものは各種族へ、複数候補があるものは混種へ。
初心者の為のデッキ構築TIPS
出現する敵は固定なので、それにあわせて構築しなおす。
基本は相手の弱点属性、取り巻きの弱点属性が攻撃属性である使い魔を選び、逆に相手の攻撃属性が弱点である種族は極力控える。
また、特殊技に回復を持つ使い魔を入れておくと、自陣に戻らず戦線を維持できるので、難易度が下がる。
複数攻撃はアルカナ戦なら有効だが、ボス戦だと単体の敵を相手にすることが多く、そのスペックを活かせないので単体攻撃がオススメ。
基本は6枚。
これは、もし全滅しても、主人公復活直後にすぐ4人PTで出陣できるため。
なるべく種族を限定してボーナスを狙いたいが、同種族5枚以上はATK+10DEF+10は固定、6枚目以降はHPが+10されてゆくだけ。
HPより攻撃・防御力のほうが重要なので、攻撃力と防御力が+10される5枚を揃えた後は、他種族を入れても問題ない。
先攻のAデッキ、後攻のBデッキでコンセプトや攻撃属性をずらすと柔軟性が高まる。
ex.Aデッキは号令殲滅デッキ、Bデッキは移動速度増減スキル入りアルカナデッキ
ちなみに、基本コンセプトは大まかに分けて三つ。
- 強力な号令と高い攻撃力を主軸とした殲滅デッキ
- 高い速度で相手から逃げ回り戦闘をさせない逃げデッキ
- アルカナスキル持ちがいるため、相手はこちらを殲滅せざるをえないアルカナデッキ
この3タイプ。それぞれ、殲滅<逃げ<アルカナ<殲滅……の三すくみの関係にある。
ひとつのコンセプトに特化するのもいいが、戦略の幅が狭まる。
6枚デッキのメリットは全滅時の保険だけでなく、選べるカードの多さでもある。
なるべく戦略に幅を持たせて、自分にあったプレイスタイルを見つけよう。
また、現状流行っているデッキや苦手とするデッキに対抗できるよう、攻撃属性も調整する。
ex.魔種の殲滅力が怖いなら撃属性、神族のしぶとさがうざいなら闇属性
攻撃種類も単体攻撃、複数攻撃にわかれている。
スマッシュの方法も違うので、ダメージ効率を上げたいなら、それぞれのカード枚数も調整したい。
慣れてきたら4~5枚デッキもチャレンジするといい。
4~5枚デッキの場合、一回でもエクセレントを取られたら再出撃する際のPT人数が減ってしまう。
PT時のカード枚数減少は、戦闘力だけでなくアルカナ殲滅速度にも直結するため、4~5枚デッキで全滅をしたら取り返しがつかなくなるケースも多い。
しかしその分、高コストのカードを存分に使えるためタイマンに強い。
主軸となるカードを死なすことのないプレイングが必要なので上級者向け。
ex.ガネーシャのスキルでガネーシャ死亡回避orエクセレント回避するごきげんよ~デッキ
ex.メインPT3体が全滅しても酒呑天狗の特殊技で復活スピードを上げるデッキ
オーディンやわだつみ等、高HP高DEF高SPEEDカードなら、他カードが倒されても一人でゲートに帰還しやすい。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
最終更新:2008年08月14日 01:46