モルモー (SR)
基本情報
名前 モルモー
種族 不死
ジョブ マジシャン
召喚コスト 50
<タイプ> 吸血鬼
タイプ ヴァンパイア
HP 500
ATK 50
DEF 90
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 藤田 咲

アビリティ
召喚 フレンドサポートD
自身が戦場に出ていると間、自ユニットのエンプーサの防御力が上がる。
覚醒 フレンドサポートD
自身が戦場に出ていると間、自ユニットのエンプーサの防御力が上がる。
超覚醒 タイプキルブースト
自ユニットの<吸血姫>が敵ユニットを撃破すると、自ユニットの<吸血姫>全ての攻撃力・防御力・移動速度が一定時間上がる。
以前修正されたバージョン Ver3.304 [2015.06.25] Ver3.511 [2017.03.07]
最近修正されたバージョン Ver3.515 [2017.06.08]

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 50/90
70/90 [エンプーサ(召喚)が戦場にいる時]
100/90[エンプーサ(覚醒以上)が戦場にいる時]
覚醒 550 70/110
90/110 [エンプーサ(召喚)が戦場にいる時]
120/110[エンプーサ(覚醒以上)が戦場にいる時]
超覚醒 600 150/190[通常時]
170/190[エンプーサ(召喚)が戦場にいる時]
200/190[エンプーサ(覚醒以上)が戦場にいる時]
250/240[超覚醒アビリティ発動時]

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+Ver3.3
Ver3.3
身長 1.5[meter] わたしとプーちゃんは ヘカテー様のお気に入り
かわいくて つよくて かしこいから… 美味しくて… やめられなくて… 
たくさんヒトを殺しちゃっても ヘカテー様は許してくれる…
でも ヘカテー様… わたしたちはもっと成長できるって言うの…
ここでしっかり 修行しなさい 一人前になるまで 帰っちゃいけませんって… わたし とっくに一人前なのに…
ヘカテー様 どうして急にそんなこと言うのかなって…
ここ キモいし…好きじゃないし…せつなくなって 考えたの…
それで たぶん わたしじゃなくて プーちゃんに 心配なとこがあるのかなって…
…内緒だけど プーちゃんは…ふわふわしてて ちょっと強気にみえるけど じつは中身は普通の女の子で… 悪口とか言われるとすっごくへこんじゃうし… すっごいはずかしがり屋で ちょっとでも照れちゃうと すっごく慌てちゃったりして… でも そういうとこ かわいかったりするの…
ヘカテー様は そういうの… しっかりしてきなさいって…言いたいんだと思う… わたしたちは…ふたりじゃないとダメだから… わたしがしっかり支えてあげなくちゃ…
…ねえ…ちゃんと聞いてるの…? …え? 声が小さくて良く聞こえない…? キモ…なんでわたしが気を使わなきゃいけないの… だったらあなたが…もっと近くにくればいいでしょ… …ていうか そう言ってわたしに近づくつもりなの…? キモ…もういや あなた… ほんとキモ…
体重 39[kg]
仕える物 ヘカテー
嫌いなもの キモいもの
弱点 打ち解けにくい
ここにいる理由 プーちゃんのためだけど・・・
イラストレーター カスカベ アキラ
+Ver3.5
Ver3.5
画像
身長 1.50[meter] 村のはずれ、日を遮るほどにうっそうと茂った林の中に、古ぼけた神像が立っていました。その像は、かつておぞましき異教徒が作ったものであると言われており、村人達は「災いをもたらす女神」と恐れ、近づこうとはしませんでした。

月が蒼く森を照らす夜、茂る葉の隙間から漏れ落ちる月明かりを頼りに、神像のもとへとやってくる者がいました。

「…こんばんは、女神様。今日もわたしの話…聞いてくれる…?」

おどおどと周囲を見回しながら、神像の足元に座り込んだのは、ひどくやせ細った少女でした。

「…あのね、この前お話した女の子のこと、覚えてる…? わたし、やっぱりあの子のこと…すごく気になって…」

少女は、何事かがある度に、こうしてこっそりと林を訪れては、神像に語りかけていました。

「あの子ね、すっごく真面目なの。それに、すごくお人好しなの。…なのに、すごくすごく強くて、剣を構えた姿とかかっこよくて…もっとお話しできればいいのになあ… でもわたし、暗くて臆病だから、なかなか話しかけられなくて…」

もの言わぬ神像は、ただ蒼い月の光に照らされて、穏やかな表情で、くるくると表情を変えて話す少女を見下ろすのみ――しかし、人と話すのが苦手な少女にとって、黙って話を聞いてくれる神像は、唯一気兼ねなく心の内を話せる相談相手でした。

「それでね、その子、本当の本当にお人好しだから… 無茶なお願いとか断れなくて、困ってるところをよく見るの… だから心配で… なんとか助けてあげなきゃって思うんだけど、どうすればいいのかな…」

不意にさわさわと柔らかな風が吹き、悩む少女のふわふわとした髪を揺らしました。少女はくすぐったそうに笑うと、あらためて月明かりでぼんやり輝く神像を見上げました。

「ありがとう、お返事してくれたの? …わたし、あなたが好きだな。村のみんなは、あなたを怖いとか、気持ち悪いとか言って避けるけど、あなたはみんなみたいにわたしをいじめないし、いつも静かにわたしの全部を聞いてくれる… あの子にも、あなたみたいな友達がいればいいのだけど……

ふと、少女は何かを思いついたように大きな目を見開くと、神像をじぃっと見つめ、「そっか、ありがとう」と、ひと言つぶやいて去っていきました。

それから数日後、林には、いつものように神像のもとに向かう少女の姿がありました。しかしその足取りはふらふらとおぼつかず、神像の元にたどり着くなり、崩れるように座り込んでしまいました。

「…あのね、今日、村の人たちと喧嘩しちゃったの… またあの子に嫌なお願いをしようとした人がいて、わたし、それがすごくすごく嫌で、どうしても止めたくて… でも、すごく怖くて、どうしようって思ったら――女神さまの教えてくれたことを思い出したの。
…それでね、みんなに言ってやったの。『わたしは邪教徒だぞ、林の女神の使徒だぞ!』って。『あの子に近づいたらみんな呪ってやるぞ!』って。

そしたらみんな怖がって、わたしも怖かったけど、そう言いながらその人たちに近づいていったら、気持ち悪いものを見るような目でわたしを見て、嫌だったけど、気持ち悪いのはあなたたちだって頑張ったら、棒で叩かれたり、石とかぶつけられたりして、痛かったけど、それでも我慢してたら、みんな逃げていったの。

…でもあんなこと言っちゃって、あの子にも嫌われちゃったかなぁって悲しくなってたら、あの子がね、『無理しないで、でも、ありがとう』って…言ってくれたの。

そのあとね、今日はずっと、日が暮れるまで、ふたりでお話したんだよ。いっぱい話してみたら、あの子すっごく面白くて、わたしもいっぱい笑って、あの子もいっぱい笑って、わたし、嬉しくて… 夢みたい… 女神さまのおかげだね。

…わたし、世界中のみんなに嫌われても、あの子に嫌われなければいい。わたしには、あの子をいじめる全部が気持ち悪いもの… エヘヘ、これって、わたしにとっての女神さまみたいだよね。

だから、あの子を守るために、もっと怖くて、世界の全部が嫌いな邪教徒の練習しなきゃ… でもなんて言えばいいんだろう…? 呪ってやる…ってちょっと怖すぎるよね… う~ん、難しいなぁ…」

少女が両手で頬を押さえてぶつぶつ呟いていると、ふいに、かさかさと草を踏み分ける足音が聞こえてきました。少女はぴゃっと肩を跳ね上げると、慌てて立ち上がりました。

「誰か来たみたい… そろそろ行くね。 …それとね、やっぱり、近くで戦争が始まるんだって… しばらく来れないかもしれないけど、いつかきっと…また来るね。わたしが『あなたの使徒』だっていうの、ホントだよ。ウフフ、わたし以外にはいないかもしれないけれど。」
体重 39[kg]
最高速度 プーちゃんがいれば速いけど…
攻撃力 プーちゃんがいれば強いけど…
人間だった頃 あんまり覚えてないかな…
人間だった頃の名前 グレーテル
イラストレーター ゆきさめ


考察
不死に新しいタイプのタイプデッキが登場。趣向としては△□版の風雷に似たデッキ。相方は同じく不死のエンプーサ。
召喚ステータスは低ATKなので、相方となるエンプーサか別の荒らし使い魔を初手にする方が戦いやすい。
超覚醒で150/190、エンプーサのサポートがなければコスト50としては最低クラス。

モルモーは、そのアビリティにより召喚時に+20の、覚醒時に+30の防御力上昇をエンプーサに与える。
逆に、エンプーサからは、召喚時+20覚醒時+30の攻撃力上昇サポートを受ける。

吸血姫デッキの本懐は、両方完成させたあとにある。
単純に完成させただけでは200/190△と190/200□だが、敵を撃破することでATKとDEFが+50されたうえに移動速度が上がり、240/240超えの高速□△という非常に強力なツートップができあがる。
単体でもモルモーかエンプーサを超覚醒させて敵を撃破するとステータスが上がるので、その辺りを上手く利用して吸血姫の完成までこぎ着けよう。
もちろんパワーライズとの相性は抜群。終盤の主力合戦でも高コスト相手に引けを取らないだろう。
降魔~背徳の騎士~と組み合わせれば、□△パーティに足りなかった○要素と足回りの悪さを補いつつ、擬似パワーライズによる強化も可能となる。

Ver3.304 [2015.06.25]により、「タイプキルブースト」の効果時間が20秒から30秒に上方修正された。
Ver3.511 [2017.03.07]により「フレンドサポートD(覚醒)」の防御力上昇値が+30に上方修正された。
Ver3.515 [2017.06.08]にて、「タイプキルブースト」の効果時間が30秒から60秒に延長され、移動速度上昇値も上方修正された。

キャラクター説明
モルモーとは、ギリシャ神話に登場する女性の吸血鬼。モルモリュケ、モルモーンとも。
冥界に住む魔術の女神ヘカテーに仕えており、エンプーサと共にヘカテーを守っている。
獰猛で残虐なエンプーサに比べるとこちらは気弱で大人しく、親しみやすい性格らしい。

LoVでの彼女は「キモい」が口癖の内向的な性格。とにかく目につくもの全てにキモいキモいと言う。我々の業界ではご褒美です。
ただ、暴言はあくまで彼女なりのコミュニケーションの取り方らしく、自分の言葉で他者が傷ついていないか心配していると相棒のエンプーサは語っている。
元々はとある村に暮らしていた村娘であり、エンプーサとは人間時代からの友人同士。紆余曲折を経て吸血鬼となりエンプーサ共々ヘカテーに引き取られる。
ちなみにモーションはグリンダのコンパチ。
有名な女性声優(初音ミクの人)、かつ著名な絵師によるデザイン、そしておぱんつ丸見えのゴスロリファッションはLov3の深刻なキャバクラ化を象徴する1枚…かもしれない…。

関連カード
カードデータリンク
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