Ver3/アマイモン - ロードオブヴァーミリオン【LORD of VERMILION】@wiki

アマイモン(C)

基本情報

名前	アマイモン
種族	魔種
ジョブ	アタッカー
召喚コスト	10
＜タイプ＞	霊王
タイプ	ソロモン
HP	300
ATK	10
DEF	10
覚醒	不可
超覚醒	不可
アーツ	有
CV	清水 秀光

アビリティ
召喚	なし
アーツ	地の王が命ず"疾"
	【フィールド】自ユニット全ての移動速度が25%上昇。自身の移動速度は下がり、帰還とタワー駐留が不可能になる。
消費マナ	50
効果時間	自身が死滅するまで
wait時間	なし

最近修正されたバージョン

Ver.3.006

ステータス

状態	HP	ATK/DEF
召喚	300	10/10

DATA・フレーバーテキスト

Ver3.0

Ver3.0

身長	欲望の大きさに等しい	人の子よ、何を望む？　力か？　財か？ 四方が一つ、地の王たる我に何を望む？ まあ、何でもよいのだがな。我は貴様を通して現出するのみ… はなはだしき暴威と混乱を！ ククク…後悔しても遅い　既に契約は成ったのだ 我は契約通り世界に暴威を振るう…ん？　この文章だと契約は… 「アマイモン、友達なった！　ママリリの友達なった！ だから一緒にメシ、狩りにいこう！」 地の王は、契約の詳細を確認しなかった己を悔やんだ。 ―『新・アマゾネスの冒険』第３章
体重	欲望の大きさに等しい
最高速度	欲望の大きさに等しい
序列	東の魔王
属性	地
好きなもの	暴威
イラストレーター	山本　隼人

Ver3.1

Ver3.1

身長	欲望の大きさに等しい	のう、人の子よ。物は相談なのだが、契約の破棄と再契 約をせんか？　今の契約よりも、もっと良い条件で契約 を結んでやるぞ？　さっきの契約書はちと手違いがあっ たのでな。貴様もより良い条件の方が嬉しいだろう？ まずはこの契約破棄同意書に署名を…　 「ママリリ　友達増えて嬉しい！　アマイモンと一緒にメシ 食って、狩りに行ける！　何も困ってない！」 ま、待て、人の子よ！　今なら我が配下の権能を使う権 利を付けてやろう！　幾何学や天文学などを教えてやっ てもいいし、どこかに瞬間移動させてやる事だってでき るのだぞ？ 「ママリリ　よくわからない！　それよりメシと狩り行こう！」 ええい、ならば我が地獄にて掘り出された、この金塊を 付けてやろう！　貴様の大好きなメシもわざわざ狩らん で良くなるぞ？　ほ～ら魅力的だろう？　チャンスは今しかないんだぞう？ 「それ食えない　ママリリ　それいらない！　メシ、狩り！」 い、いや、しかしだな…おい、そこの騎士！　何を笑っておる！
体重	欲望の大きさに等しい
最高速度	欲望の大きさに等しい
階級	8人の下位王子の1人
契約者	ママリリ
契約内容	メシ狩りに暴威を振るう
イラストレーター	山本　隼人

考察

コスト10にしてアビリティを持たないが、代わりに50マナも消費するアーツを持つユニット。

必要経費とアマイモン自身への制約が厳しいが、代償として戦場全体という効果範囲と無限の効果時間を得ている。

肝心の効果だが、永続効果かつ移動速度25％上昇と10コストが持つアーツとしてはかなり強力である。

同じ移動速度の者と比べると明らかに速くなれる程の効果はあるので、使う意味は十分にある。

アマイモンを打つのか主力使い魔を出すのかという取捨選択をするつもりで、かつ50マナが無駄にならないよう慎重に使おう。

その効果と重さから、他の帰還不可アーツ持ち以上に狙われやすい。

キャラクター説明

偽エノク文書に名前の記されていた竜に似た生き物に乗る鳥の頭を持つという悪魔。

地獄の４人の王の一人で東方領域を支配しているという。

LoVでは名前の似てる同僚のアモンの轍を踏む事になってしまったママリリの友達。

一応悪魔との契約という手続きを踏んでいるのだが、契約が小規模だからか、ママリリの身に危険はないようだ。

リアルスペックは契約者の欲望の大きさに等しいため、ママリリ達のメシを確保する程度のスペックになっている様子。

関連カード

カードデータリンク
Ⅰ	---	Ⅱ	---	Ⅲ

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