• シールドは、ウズメのマテリアルが味方全施設にあるみたいな感じですかね? -- (名無しさん) 2016-08-02 05:26:02
  • なわけ -- (名無しさん) 2016-08-03 21:08:52
  • 10コスユニット程度のシールドを全ての石に張る感じ。
    モルガン紋章の削岩力に比べて貧弱すぎる。20コスユニット程度にしてほしいところ。
    -- (名無しさん) 2016-08-19 12:31:14
  • 一つ一つの防衛力が微妙ならカプリコルヌスを重ねれば……(遠い目)
    もしくはエラッタでモルガンよろしく神族生贄で防御バフとかつけばなぁ -- (名無しさん) 2016-08-20 16:26:34
  • エアプくんせめて使ってから書き込もう -- (名無しさん) 2016-09-08 21:41:12
  • フレーバー

    異界から現れレムギアの地を蹂躙せんとする強大なる皇と、それに抗う者たちの戦い。小さな蜂起から始まったその戦いは、やがて世界を二分するほどに大きく、無慈悲にその戦火を広げていった。

    そして彼もまた、動乱の渦中へ赴くべく異界を駆けていた。

    「善」なる者と共にあり、「善」を勝利へと導く――それこそが彼の使命であり、存在意義であった。彼の天を突く雄々しき金色の角は、正しきものを助ける剣として、いついかなる時も「悪」を断じてきたはずであった――今、この時までは…。

    「…わかった、つまりお前はクマで、ヤギはこいつなんだな?」
    「だから違うと言っておろうが! いやまぁ…こやつは確かにヤギだが…我は“悪魔”だ! クマでもない!」
    「…? だから何がちがうんだ? 最近のクマは見た目はヤギだし言うこともわけわからんちんだし、困ったやつだ。おまえもそー思うよな、白ヤギ」
    「ええい、埒があかぬ…! 汝のせいでより話がややこしくなったではないか! 責任を取ってこの愚か者に、我が何者であるのか言って聞かせるがよい、白ヤギよ!」

    善性の象徴のような無垢な少女と、悪性の象徴たる悪魔。

    「善」なる者を助くが務めとして両者の諍いへと分け入った彼は、はじめて自身の価値観が揺らぐのを感じていた。


    ~『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の8の③~
    全長
    2.6[meter]
    重量
    200[kg]
    最高速度
    一駆けで山を越える
    使命
    「善」への助力
    性別

    腐れ縁
    エンキ
    一徳 -- (名無しさん) 2016-09-23 20:30:00

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最終更新:2016年09月23日 20:30