【聖神】武則天(R)
基本情報
名前 【聖神】武則天
種族 不死
ジョブ マジシャン
召喚コスト 70
<タイプ> 霊王
タイプ キョンシー
HP 600
ATK 100
DEF 90
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 村川 梨衣
備考 不死〔武則天〕との同時登録不可

アビリティ
召喚 なし
覚醒 ハイヒールヘイスト
攻撃力が上がる。
さらに、施設内でのHP回復速度が上がる。
超覚醒 則天大聖神皇帝()
自身のHPが多いほど、防御力が上がる。
アーツ 武皇暴政
一定時間、範囲内の自使い魔全ての最大HPを下げ
その対象数に応じて自身の最大HPが上がる。(超覚醒時限定)
消費マナ 30
効果時間 120秒
wait時間 120秒

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 600 100/90
覚醒 650 180/120
超覚醒 700
800〔アーツ2体〕
900〔アーツ4体〕
250/220〔HP300以下〕
250/240〔HP301以上〕
250/260〔HP501以上〕
250/280〔HP701以上〕

DATA・フレーバーテキスト
+ Ver3.5
Ver3.5
身長 偉大じゃぞ!
体重 繊細じゃぞ!!
最高速度 本気出せばズバーン!じゃ
跳躍力 本気出せばピョーン!じゃ
戦闘力 本気出せばドカーン!じゃ
悩み ありすぎるのじゃ…
イラストレーター 輪くすさが
フレーバーテキスト
「ぐぇ…! う~…鼻が…! 鼻が痛いのじゃ…!」

段差につまづき、盛大に転んだ武則天は涙目でそう訴えました。

今日は既に三度目だぞ――傍らの陰陽師は呆れたように言います。

「…いい加減、慣れても良いのではないか?」

陰陽師はその硬直して突っ張った腕を引っ張り上げると、武則天の身を引き起こしました。

「やかましい! そう言うなら貴様も関節をかためてピョンピョンしてみるが良い!
結構キツいんじゃぞ! 受け身もとれんし!」

そう言って彼女は痛そうにぶつけた顔面を気遣います。
そして、曲がらない腕を駆使して二の腕あたりでごしごしと鼻を擦ると、

「あーもう! 動きづらくてかなわん! 貴様には一刻もはよう“真なる反魂の法”とやらを完成させてもらうからの!」

と癇癪を起こしジタバタと暴れながら、いつもの文句を口にしました。

その文句は、彼女にとって半ば口癖のようになっており、陰陽師としても、もはや聞き飽きた言葉でした。
しかし、その日は何か思うところがあったのか、陰陽師は少し考え込むように遠くを見やりました。

「………“真なる反魂の法”、か」

真なる反魂の法――それは、この“レムギア”と呼ばれる異世界へ来てから、陰陽師が自らが打ち立てた目的でした。

かつて、一時の師と仰いだ役小角に、自分が長年求め続けてきた“死者蘇生の術”が全くの無駄であったと告げられてから、
陰陽師の心は乱れに乱れ、見るも無残な状態でした。

何者かにより屍人とされた兄を救うことは、決してできない
――その事実が、陰陽師の身体と心に鉛のように重く根をおろし、
欠かさず続けてきた術の修行もまともに手につかぬ程でした。

やがて陰陽師は行く当ても無く彷徨い歩き、挙句の果てに足を滑らせて滝壺へ
――よもやそのようなことで死にかけるとはな
――陰陽師は当時のことを思い出し、笑い話にもならない間抜けぶりだと自嘲しました。

――だが、そんな絵に描いたような醜態を晒したおかげで、
死の淵であの閻魔大王と出会い、その依頼を受けこうして異世界くんだりまで来ているのだから、
人の生とはわからぬものだ。

陰陽師は感慨深げに深呼吸すると、今やもう慣れた異世界の空気を大きく吸い込みました。

この異世界“レムギア”は、陰陽師の知る世界とは、気の流れや力の在り様――いわば“理”の異なる世界でした。

なかでも“赤き力”と呼ばれる、無限の命と自在の輪廻転生を可能とする力の存在を知った時、
陰陽師は驚き、諦めかけていた思いがふつふつと再燃する喜びに打ち震えました。

本来“反魂の法”とは既に冥界へと旅立った魂を器へと戻す術であり、
魂が現世に囚われている屍人を救うことはできない――ならば、“赤き力”で理を超越し、
屍人という存在を“本来あるべき形”へと作り変え、生ある人として再生させることができたなら
――それこそが陰陽師の求めた、“真なる反魂の法”であり、今や唯一の希望となっていたのでした。

「かはっ…いかん! 背中が痒くなってきおった! ぬ…ぐぐぐ…! 届かん! 届かんのじゃあ!! 晴明! せーいめーい!」

陰陽師は傍らで呻く、異世界に来てから試みに行った反魂の法の産物――武則天を見ました。

“真なる反魂の法”が完成すれば、彼女をこの死後硬直で固まった身体から解放し、
完全な復活をさせることもできるはず――陰陽師はそう考えていました。

「これ! 聞いておるのか? 我が背中を掻く栄光をくれてやろうというのだ、はよう掻くがよい。…おーい。無ー視ーすーるーなー!!」

抗議の声を上げる武則天を無視して、陰陽師の思考はさらに深く沈み込んでいきました。

陰陽師の“真なる反魂の法”に目を止めたのは、武則天だけではありませんでした。
旅の途中で出会った冬の魔女、彼女にその肉体の復活を託された死竜、この世界に来てからというもの、
“反魂の法”そのものを禁忌として咎める者は誰一人としていませんでした。それどころか皆協力的で、
純粋な期待ばかりが陰陽師へと向けられたのです。

その思いを陰陽師は嬉しく思う一方で、称賛と期待を受けるたびに、
太山王や役小角の忠言が心にずしりとのしかかってくるのを感じました。

『死者蘇生は外法中の外法』
『みだりにその法に手を出せば必ずや修羅へと堕ちる』
『たとえ思いを成し遂げたとしてもその先に待つのは悲業のみ』

術の真理に近づけば近づくほど、陰陽師の心にそれらの言葉が重く突き刺さるようになりました。

自分のしていることは、本当に――

「せいめい~ん、せ~~な~~か~~」

むず痒さが限界を迎えたのか、武則天が陰陽師へとすり寄り、甘えたように体をこすりつけます。
陰陽師は思考をやめて嘆息すると、その背中へと手を伸ばしました。

「はー…むずむずして死ぬかと思ったわ。既に死んどるけどなー」

軽口には取り合わぬ陰陽師でしたが、武則天は気を良くしたようにしゃべり続けます。

「まぁしかし、あれじゃな。改めて考えてみても、死者を蘇らせるなんて芸当、
この身で経験してもなお信じられんわ。あらゆる知恵と知識をあまねく持ち合わせた聡明なワシですら知らんかったくらいだからの。
こんなスゴ技どこで習ったかは知らんが、褒めてやらんでもないぞ!」

まただ――陰陽師は心がズキリと軋むのを感じました。

「まぁ…なんじゃ、さっきは動きづらいだのなんだの言うたが…こんな不完全な身体とはいえ、
この世を満喫できておるのは貴様のおかげじゃ。ワシが完全なる復活を遂げたあかつきには、
一番の配下にしてやってもよいぞ! ふふふ…どうじゃ? このような栄誉、世に2つとないじゃろう?」

武則天は得意満面な顔で、器用にピョンピョンと陰陽師の表情を覗き込みます。
子供じみた、高慢な態度ではありましたが、そこには陰陽師に対する信頼のような気持ちが根にあることが陰陽師にはわかっていました。

しかし、今の陰陽師にとって、それはかえって辛いもののように思えました。

「むー…なんじゃその顔は。もし…もしじゃぞ。万がイチ、億がイチ、そんなことは普通ありえんのじゃが
…配下では不満だというのであれば、いっそ………と……と…とも…ともだ…ち…とかそういう
…それに近しいアレとかになってやってもだな――」

「――武則天」

ほ? と呆けた顔を見せる武則天に、陰陽師は低い声で言いました。

「…お前も、その他の者らも、皆私のことを誤解しておる」

その声は、淡々としていてとても冷たく――

「私は、自分の目的のためならば何でもする醜悪な人間だ。お前たちはそれに巻き込まれた被害者に過ぎない」

突然の言われように呆気にとられている武則天に構わず、陰陽師は訥々と語りました。

自らの愚かな過去――身勝手な目的――そして禁忌とされた反魂の外法について――

「お前たちが期待をかける“反魂の法”は、私の世界では禁忌中の禁忌とされた外法だ。
ましてや今やろうとしていることは、その領分すらも踏み越えたさらなる外法――“真なる反魂の法”などと
ご大層な言い方をしているが、その実は魂の在り方を自分の都合の良いように作り替え、弄ぶこと――そのような行為、
たとえ異なる世界であろうと安易に許されるはずがあるまい」


外法使いの大罪人――それが私なのだ。


ぽかんとした顔で、そんな陰陽師の独白を黙って聞いていた武則天は、ようやく口を開きました。

「…で、つまるところ、貴様は何が言いたいのじゃ?」

「私と共に行くのは、もうやめた方がいい」

静かに陰陽師はそう答えました。

「……………はぁ!? バッカをいうな貴様! 貴様がおらんかったら、誰がワシの面倒を見るんじゃ!?
ましてや貴様はこのピョンピョンしたワシの体を治すという、山よりも高く谷よりも深く
と~~とい責務をその身に負っておるのじゃぞ!?」

怒りを露わにして武則天はピョンピョンと飛び跳ねました。

「そう怒るな…身体のことはいつか必ず責任を取ろう――すまなかった」

陰陽師は頭を下げると、印を結び、武則天の頭にそっと触れ、陰陽師と式神を結ぶ『律令』を外しました。

「これでお前は自由だ、私の側から離れても力を失うことは無い。さぁ、どこへとなりゆくが良い」

そう言って背を向ける陰陽師に、武則天は、彼女のものとは思えぬ静かな声で言いました。

「怒るな、じゃと…? ほう… そうかそうか、ならば言うてやろう…
ワシはな、今度こそ、本当の本当に――怒ったのじゃ…!」

武則天を中心に、大気がゆらりと揺らめきます。

明確な怒り――いつも怒っているような武則天でしたが、今の彼女が見せたのはそんな子供の癇癪のような怒りとはほど遠い、
かつてその権勢を欲しいままにし、隣国のみならず自国の貴人要人をも恐怖で支配した偉大なる聖神皇帝――その本気の怒りでした。

その力の膨れ上がり方はすさまじく――陰陽師ですら、ともすれば恐怖を覚えそうになるほどでした。

「…思い上がるなよ、晴明」

表情を殺し、武則天はずいと陰陽師を見据えました。

「ワシらが貴様に巻き込まれた被害者じゃと…? 貴様にとってワシは、
責任を果たさねばならん厄介なお荷物だとでも言いたいわけか?」

静かな口調ではあるものの、確かな怒気をにじませ武則天は続けます。

「ワシは貴様の過去などどうでも良いし、ワシ自身の復活のためとはいえ貴様を盲目的に信じるほど愚かでもないわ。
貴様が信用に足る者かどうかなぞ、ワシが決めることじゃ。
良いか、貴様がワシを連れているのではない、ワシが貴様と共におるのじゃ。
ワシの決めたことを、ワシ以外の何物にも指図される謂れはないわ!!」

身勝手な言い分にも聞こえる武則天の怒り――その裏にある思いを感じとり、
陰陽師は彼女と旅した日々を振り返りました。

元の世界では誰の賛同も得られず一人だった自分の目的を、はじめて肯定してくれたのは誰だったか
――自身を肯定してくれる誰かと共に道を歩むということを、自分はどう感じていたのだったか――

「フン、貴様のことじゃ、どうせ全て終わったときには報いを受けよう、などと暗いことを考えておるんじゃろう?
その“禁忌”とやらの咎を全て一人で背負い込んでの…」

――自分はそれを、“嬉しい”と感じていなかったか――

「因果応報? 報い? そんなしょーもないモン、完全復活したあかつきにはワシが酒甕に漬けて蹴っ飛ばしてやるわ!!
………そのための、その…な、仲間、じゃろうが…」

武則天は尻すぼみに、そう小さな声でいうと、ぷいっと後ろを向いてしまいました。

「すまない…」

武則天の言わんとすることと、自らの気持ちに気付いた陰陽師は頭を下げました。

「…違うのう。ワシを怒らせたのじゃ、そのような言葉で罪を逃れようとするならば、即極刑であろうな」

後ろを向いたままの武則天に、陰陽師は少し考えると、再びその背中に声をかけました。

「………ありがとう。これからも、力を貸してもらえると、助かる…」

陰陽師は顔を上げ、まっすぐに武則天を見てそう言いました。

すると、武則天はピョコンと振り返り、

「…うむ、よいじゃろ。ワシは身分問わず、自らに誠実であるものが好きじゃからの」

そう言って二カッと笑いました。

しかしその直後、いつものような不満顔に戻ると諌めるように言いました。

「…しかし晴明よ、『律令』を外し、ワシがもしおまえに襲いかかっていったらどうするつもりだったのじゃ?」

問いの意味を測りかねて訝しむ陰陽師に、やれやれとばかりに武則天はため息をつきます。

「アレは式神が術者を害さぬようにするための枷なのじゃろ?
知っての通り、ワシは世に恐れられた則天大聖神皇帝なのじゃぞ?
自由になったワシにかかれば貴様如きの細腕ではひとたまりもあるまい。
どうしても成し遂げたい目的があるのであれば、もう少し慎重になれい、お馬鹿晴明が」

そんな「はぁ~未熟物の相手は疲れるの~」と、
伸びきった腕で器用に肩をすくめる武則天のやや勘に触る所作を見て、陰陽師は鼻を鳴らして笑いました。

「フッ、そんなことか。お前は、口や態度こそ横柄だが、本当は優しい奴だ――私はそれを知っていただけだ」
「は…はぁ!? こ…こここの恐怖の帝王大武則天様であるところのワシが優しいなどと…そ…そんなわけがあるかー!」

不意の言葉に、武則天は照れ混じりに声を荒げますが、陰陽師はさらに言葉を重ねます。

「フフン、今度は随分と安っぽい通り名になったな――と、
こんな感じで適当におだてておけば扱いやすい、単純な奴だということも知っている」

そう言って、したり顔で背中を向けると、陰陽師は街道を歩き始めました。
武則天は、一瞬きょとんとした後、言葉の意味を理解し、みるみる頬を赤く膨らませていきます。

「たんじゅ…! ムキー!! なんじゃと貴様! もーう怒ったーーーー!!
今度は本当の本当の本当の本当に怒ったぞ! そこに直れぃ!!
ワシの偉大さとちびる程の恐怖を、今すぐここで速攻思い知らせてくれるわ――!!!」

曲がらぬ腕を振り回し、武則天は陰陽師を追いかけます。
それを歩きながら容易くかわし続ける陰陽師の顔には、本人も知らずの笑顔が浮かんでいたのでした。


~『紅陰陽奇譚』 巻ノ玖~

考察
30コストの武則天が封印を解除され70コストになって再登場。
タイプも変更されたので屍皇デッキとシナジーはないし、当然30コストの自分と同時登録も不可。

覚醒時点でATKが上がり施設での回復速度も速くなるので防衛は少し得意な方。
しかしDEFが120と低く、昨今のATK200近い30コスト超覚醒が多い中では常に撤退を意識しなければならない。
超覚醒でHP残量に応じてDEFが上がるようになるが、逆に言えばHPが減るにつれ被ダメージも増えるという性質上、撤退の判断は早目早目に下そう。

補正最大のDEF+90となるにはHP残量が701以上必要で、超覚醒しただけではHP700止まりで届かない。
そこで出番となるのがアーツだが、対象となった使い魔のHP-100、対象となった使い魔の数だけ武則天のHP+50とややデメリット偏重なもの。
DEF+90を実現させるなら対象は1体だけで十分なのだが、敵主力に1発喰らっただけで効果が下がるのでは余り意味が無い。
流石に主力のHPを120cの間-100というのは厳しく、現実的なのは根元4体を対象にしてHP+200だろうか、ペルセポネやエレシュキガルがいるならそれらも加えて5体でも良い。
HPが200となった根元は大体の超覚醒から即死をとられる。ストーンに投げ捨てるときはキルアップ系に注意しなければ容易に4キル献上するのは目に見えている。
なので、スティグメイトで戦場から消えさせるのもアリだろう。その場合はスティグメイト要員2体を対象にしHP+100となる。
が、普通にゲームが進行していた場合、残り180c辺りには主力が動き出す事になる。アーツの効果時間120cと、少々噛み合わない事には注意したい。

覚醒時点で武則天以上の火力を持ちアームズによって追撃撤退に滅法強いが、ただひたすら脆いヘカテーが競合相手。
耐久を活かした戦い方をするなら武則天だが、覚醒段階での防衛力と良くも悪くも尖ったヘカテーを活かせるならヘカテーを選ぶ事になるだろう。

キャラクター説明
晴明により式神を縛る律令を外されたことによって本領を発揮できるようになった武則天
式神としてのリミッターが外れたことにより、見てくれは少女のままであるもののその真の力を思うがままに振るえるようになった。
律令を外されたことにより晴明の式神としての契約は切れたが、あくまで彼女は晴明の「友」として自分の意思で側にいるつもりらしい。


+ 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • アーツの消費マナは30です -- 名無しさん (2016-10-04 00:44:22)
  • アーツ対象の使い魔のHP-100、武則天のHP+50x対象の使い魔数で武則天のHP750超えると
    DEF+20上がる。(ダーインのスティグメイトで確認)効果時間はまんまwait時間
    完成後スティグメイト2体対象にして武則天のHP800か根本4体でHP900が実用的ですかね?  -- 名無しさん (2016-10-04 16:19:48)
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  • 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
  • wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
  • 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
+ コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい
  • 覚醒のステータスおかしくない? -- 名無しさん (2016-10-08 00:55:13)
  • hp500切るとdef240
    hp300切るとdef220を確認 -- 名無しさん (2016-10-27 21:17:41)
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最終更新:2016年10月29日 11:40