UR イザナミ

最終更新日時 2017年10月16日 (月) 13時10分23秒

基本情報

名前 イザナミ
種族 不死
ジョブ マジシャン
召喚コスト 80
セフィラ なし
タイプ ヤオヨロズ
HP 650
ATK 90
DEF 110
PSY 90
武装
血晶武装
アーツ
CV 悠木 碧
対象称号 朱き神事の編纂者
古来より日の本を守りし者達の物語に関係する使い魔を使って4位以上を50回とる。

アビリティ

状態 ボーナス アビリティ
召喚 なし なし
武装 なし なし
血晶武装 DEF+30 黄泉の誘魅
自身の攻撃に、「精神力と移動速度を一定時間下げる効果」を付与する。
この効果は、自身の精神力が高いほど上がる。

アーツ

説明 黄泉顕臨
範囲内にいる敵ユニットの移動速度を下げ、対象の敵ユニットの数に応じて自身の精神力が上がる。
消費マナ 30
効果時間 自身が死滅するまで
wait時間 自身が死滅するまで

パラメーター

状態 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 650 90 110 90
武装 700 140 160 110
血晶武装 750 160 210 140 通常時
160 210 150 自アーツ内に敵ユニットが1体いるとき(1体につきPSY+10)

DATA・フレーバーテキスト

+Ver4.0
ver4.0
No 不死:001
身長 1.65[meter]
体重 耳にした者は黄泉送り
生息地 黄泉の沼・奥の院
性質 惚れっぽく恨みやすい
元夫 イザナギ
好きな数
イラストレーター オサム

フレーバーテキスト(カード裏面)
許してやってもよいぞ? お前と あと九百と九十九の命を差し出せばな
フレーバーテキスト(LoV4.net)
「なんとこちらもか。ひとつ、ふたつ、みっつ……きりがないの。もはや数えるのも馬鹿らしいわ」

生者の国と亡者の国、その挟間にある黄泉比良坂の奥の院にて、伊邪那美神は辟易したように目を閉じ、深く椅子にもたれました。

伊邪那美神が数えていたのは、現世に生まれた“綻び”の数――。

様々な世界と繋がる幽世――その奥の院の天井に映る夜空には、望めば常世、現世、ありとあらゆる世界の魂魄が星として映し出され、その動きを知ることが出来ました。

伊邪那美神が覗いていたのは現世の星空――その東の都の“壁”に小さな“綻びの穴”がふつふつ空いたかと思うと、それぞれから異なる常世よりの魂魄が流れ込んでゆきます。

綻びは静かに、そして今も確実に増え続けており、現世はそう遠くない未来、大乱の坩堝へと転がり落ちるのは明白でした。

「これ程の神魔霊獣があの小さき都に流れこむ異常――あのどうしようもない“引きこもり”がようやっと穴倉から出てきたのも頷ける。あの子が気付いていようがいまいが、それはこれから起こる大乱の予兆なのだろうよ……もっとも、現世なぞどうなろうが、妾の知ったことではないがのう」

伊邪那美神はくすりと笑みを浮かべ、小さく鼻を鳴らします。

かつて地上の神々は伊邪那美神を裏切り、謀り、黄泉へと落とした挙句に醜き亡者と罵りました。そのような者たちが治める世界の危機を報せてやる道理など、彼女は持ち合わせておりませんでした。

「ふん、報せるどころか、額を地に擦りつけ頼まれようと、手を貸してなどやるものか。もっとも、妾を恐れることなく助力を願おうとする剛の者など、現世にはおらんだろうがな……そのような酔狂者は、あの『紅蓮の君』くらいのものだろうよ」

伊邪那美神は、かつて常世にて手を取り戦った、赤き瞳持つ戦士を想い、ふと、何事かに気付いたように眉をひそめました。

「いやまて、これ程の大禍……『紅蓮の君』よ。よもや此度のことも、お前が関係しておるのではあるまいな……?」

そうつぶやくと、再び天井の星空へと目を向け、つぶさにその様子を眺めます。

ぴくりとその肩が揺れ、手がわなわなと震え始めました。

「なんと……まことなのか……!」

怒りの形相を浮かべた伊邪那美神がじっと見つめる一点の星――それは紅い光を放って爆ぜたかと思うと、十と六の流れ星となって堕ちていったのです。

「……誰かは知らぬが、我が『紅蓮の君』を、よりにもよって妾の膝元たる現世の因果にて害そうなどと……まこと舐めておる……不遜、不敵、不愉快極まりないわ!!」

憤りは黒い焔へと変じて黄泉比良坂を黒く染め上げ、その身を焼かれた亡者や醜女たちの悲鳴をあちらこちらに響かせました。

「……ならば放ってはおけぬ。妾は、妾のやり方でお前の為になるとしよう――それ、“鏡”を持って参れ」

伊邪那美神がぱんと手を叩くと、その影からぬるりと黒い腕が伸び、何かを差し出しました。

それは、禍々しい気を放つ鏡――そこには、黒い炎に包まれ、静かに目を閉じる青年の姿が映し出されていました。

「……ふふ、ひょんなことから手に入れたこの魂魄――妾の血を引く者でありながら、愚かにも“呑まれおった”この者……如何しようと案じておったが、此度の仕掛けにはおあつらえ向きよ。罪滅ぼしに、せいぜい妾の役に立ってもらうぞ?」

伊邪那美神はそのまま鏡をそっと懐にしまうと、くすくすと笑いながら椅子から立ち上がります。

「ああ、紅蓮の君よ……苦しかろう、不安であろう? 待っておれ。この“黒き禍津”にて妾が守ってやろう……そしてことを成し遂げた暁には、また、妾の手をとってくれるかの――でなければお前の“器”、代わりに妾が全て叩き割ってくれようぞ」

そうして、妖しげな笑い声だけを暗闇に残し、黄泉の女王は溶けるように比良坂から消え去ったのでした。


~『紅編日本書記』より~

セリフ一覧

+Ver4.X
Ver4.X
召喚 現世(うつしよ)か 何故、妾を呼んだ
武装 お前も妾と共に居てくれると…?
血晶武装 裏切るでないぞ? 決して…決して!…決してなぁ!!
通常攻撃 これで黄泉へと送って行こう
アーツ 開け 黄泉の大穴よ
タワー制圧 お前らも黄泉へと参れ フフ 賑やかになるぞ
ストーン破壊 許してやろう あと九百と九十九の命を差し出せばな  (※カード裏テキストと少し異なる)
死滅 よくも…妾を謀ったなぁ!!
サポート

考察

血晶武装時のスペックはDEFが高い反面、ATKは中堅△程度と低く火力を補佐する能力も持たない。
アビリティは、自身の精神力に応じて攻撃対象の速度と精神力の低下効果(素の状態だと精神力-41)
精神力低下は地味な感じはするが、様々な能力に影響を与えているためうまく扱えば強力。
アーツは範囲内の敵の速度低下に加え自身の精神力を範囲内の敵の数×10上昇させる。
速度低下に関してはアビリティとアーツを重ねれば、速度上昇を持たないアタッカーがスマッシュできなくなる程
自軍だけで撃破を取っていけるタイプではないので、うまくチーム戦を仕掛けていこう。


キャラクター説明

日本神話における創造神の片割れにして、黄泉の国の死者たちの女王。
夫であるイザナギと共に中津国(要は日本)を創造し、様々な神々を産んだ。ヒルコ ヒノカグツチ も彼女が腹を痛めて産んだ子供。
しかし、ヒノカグツチが生まれた際に腹を痛めるどころか焼け焦げて死んでしまい、黄泉の国へと行くことに。
夫であるイザナギもヒノカグツチを斬り殺した後、自分を心配して黄泉まで乗り込んで助けに来たが、
グロテスクなゾンビ姿の彼女を見て手の平を高速回転。全力ダッシュで逃走する。どうして神話の最高神はどいつもこいつもろくでなしなんだろうか
怒りに燃えるイザナミは「裏切ったお前に復讐するため、毎日1000人の人間を殺してやる」と脅迫し、宣言通り実行し始めた。
イザナギもそれを越える数の人間を毎日創造するようになり、このお陰で地上の人間たちの命は循環するようになったのだとか。

LoVRe:2より復活した不死の大人気使い魔。今作も強烈なデバフ効果を引っさげ、最高レアリティでの登場。
イザナギへの怒りと執念は未だに尽きず、イザナギも彼女にビビっていた。
過去の出来事はトラウマらしく、ロードである2主人公(ニド/リシア)にも「信じてくれるなら全力で力貸すけど、裏切ったら絶対許さないよ?(意訳)」と脅すほど。
担当声優の悠木 碧氏は3主人公のテレーゼ、4主人公の小梅も担当している。


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  • 超覚醒時のATKは170程度でした。
    -- 名無しさん (2017-07-24 20:20:43)
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