UR 宮本武蔵

最終更新日時 2018年11月11日 (日) 08時41分51秒

基本情報

名前 宮本武蔵
種族 神族
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 60
セフィラ エソド
タイプ ケンゴウ
HP 550
ATK 100
DEF 80
PSY 90
武装
血晶武装
アーツ
CV 五十嵐 裕美
対象称号 無天無双の刃
剣を極めし者たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。

アビリティ

状態 ボーナス アビリティ
召喚 なし ユニットキルアームド
自ユニットが敵ユニットを撃破するたびに、自身の武装コストが下がる。
ただし、一定コスト以下にはならない。
武装 なし なし
血晶武装 DEF+20 二天一流・天地の型
自身の攻撃に、「ディフェンダー属性ダメージ」を上乗せし、「アタッカー属性ダメージの追撃効果」を付与する。

パラメーター

状態 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 550 100 80 90
武装 600 140 120 110
血晶武装 650 170 170 140

修正情報

+ 修正履歴
修正履歴
Ver4.102(2018.03.01)にて、下方修正
武装ボーナス 血晶武装時防御力:+30→ +20
二天一流・天地の型 アタッカー属性の追撃ダメージ:ATK140→ ATK120
Ver4.009(2017.08.09)にて、下方修正
二天一流・天地の型 アタッカー属性の追撃ダメージ:ATK160→ ATK140

DATA・フレーバーテキスト

+ Ver4.0/EVR
Ver4.0/EVR
Ver4.0
No 神族:001/001EV
身長 4.2[尺]
体重 12.8[貫]
流派 二天一流
弟子のひとり 高坂甚内
好敵手 佐々木小次郎
著書のひとつ 『五輪書』
イラストレーター ゆきさめ
フレーバーテキスト(通常カード裏面)
二天一流 しかとその目に焼き付けよ!!
フレーバーテキスト(EVRカード裏面)
我が悪弟子に宿敵の気……なるほど現世はまこと面白い
フレーバーテキスト(LoV4.net)
 山の斜面に沿うようにいくつも配された石仏たちの顔、顔、顔。
それらは悲しそうな、怒気を孕んでいるような、それぞれ異なる表情をしているものの、宿す魂は皆一様。悪鬼邪妖は元より、一人の人間もその最奥――山肌にぽかりと黒い口を開ける「奥の院」には近づかせんとばかりに恐ろし気に居並んでいる。
しかし何者か、そのような結界など何処吹く風とばかりにするりと石仏の間を抜け、古めかしくもちろちろと揺れる燭台の明かりを手に、「奥の院」たる岩屋へと入る女が一人――。

「ふむ……当時もそれほど綺麗とは言い難かったが、ここもずいぶんと寂れてしまったな」
そう言いながら、女は燭台を手近な岩棚の上に置き、岩屋に敷かれた木板にどかりと腰を下ろす。そして感慨深げに壁、天井を見回した後、懐から文庫本を取り出して開いた。
「“空を道とし、道を空とみる”――か。数年をかけてこの地にて記した我が書、ところどころ違うておるが、こうして改めて他人の手により纏められたものを見るというのは、何ともこそばゆいものだ。しかし……同じ『日の本言葉』でありながらいたく珍妙な表現よ。これではこちらの言葉がむしろ訳語ではないか……」
そんなことをぶつぶつと呟きながら、ページを捲り続ける。
「……それに驚くべきはこの『印刷』なる技術よな。判で押したようにこれだけの文字量を正確に写し取ることができるとは、まこと時代の進歩の凄まじさよ……だのに――まったく納得がいかん!!」
突然、女の拳が床を叩き、大きな音がだんと岩屋に木霊した。
「この似せ絵……何故儂がこのようなむさ苦しき“男”ということになっておるのだ!? しかもこれを儂自ら描いたことになっておるのも腹立たしい!! あ奴め、このようなものをよくも世に広げまくってくれたものだわ……」

女は文庫本を閉じると懐にしまい、居住まいを正して奥の観音像へと目を向ける。

「……お前はあの後も生き続け、一本も取ること適わずして死した儂にこのような意趣返しをしたというわけだ。ふふ、なんとも童のようで、『楽』を『全』とするお前らしきよ――まったく、阿呆な弟子を持ったものだ」
そして腰にさした古い木刀をすらりと抜くと、掲げ、見つめた。
「御仏の前でこの寺の宝物殿より失敬したこいつを抜くのは罰当たりな気もするが、そもそもこれは儂のもの、ご容赦頂きたい。前の世で逃がした『巌流』を追いここまで来たが、どうやらお前は……いや――甚内殿、あなたは未だこの世界に居座っておいでのようだ。おまけに島原の小僧の鬼気まで連れ臭う始末……今度はいったいどのような阿呆を企んでいるのやら――ぬん!」
女が木刀の柄に力を込める。するとそれは蒼い粒子を発して輝き、白銀の刃へと姿を変えていった。
「さて、天地が一対の『天』はこうして取り戻した。無念の夢に迷った馬鹿者どもめ……死してなお想い晴れぬとあらば、今一度天下無双の恐ろしさを教え込んでやらねばなるまい……が、いかんなぁ、気を引き締めぬと――胸が躍って仕方がないわ」
そう言って、女は刀に残った残光を払うようにひゅんと一振り――剣風が蝋燭の明かりが掻き消すと共に、岩屋よりその気配は消えていた。

~『蓮刃剣風帖』より~
+ Ver4.1
Ver4.1
Ver4.1
No 神族:1-002
身長 5.3[曲尺]
体重 12.8[貫]
現在地 大國魂神社
新免無二
絵画の号 二天
生前最後に参戦した戦 島原の乱
イラストレーター Hitoto*
フレーバーテキスト(カード裏面)
足りぬよ お前が天下無双に挑むには
フレーバーテキスト(LoV4.net)
静かな風の吹く夜、神社の境内に白刃が閃いた。

――カキィーーーン!

天と地と、二刀を構える勇ましきその姿は――剣豪、宮本武蔵。

「我が『地』の一振りを求め彷徨ったが、なんの洒落か、我が名を関する国の総社にあったとはな。それだけでも驚きではあったのだが、この地のなんと異様なことか。死にはぐれの亡者の祭りか? この太平の世に見知った剣気がうじゃうじゃと……貴様の技もその一つ、かつての諸国漫遊、武者修行の旅の折り、一度だけ死合うたことがある――」

武蔵は足を広げて力を込め、二刀を寝かせ天地一対に構えた。

「お前――風魔か」

鬼気に煽られ、風が騒ぐ。

≪いかにも――貴様の剣、二天一流だな≫

風に乗り声が届く。

姿は見えぬ、しかし確実にそこにいた。

「ああ、二天一流が祖、我が名は新免武蔵守――宮本武蔵!」

名乗るが隙に、何も無い虚空から、夜に跳ぶ白鷺の如き凶刃がその背後に迫る。

しかし武蔵は天に構えた剣を背に立て、後ろを見ることなくそれを防いでみせる。さらに驚いたことに、火花を上げて防がれたはずの巨大な手裏剣は、回転を落とすことなく何処かへと飛び消えた。

「さすがは忍び、作法もなにもないな。まぁ、儂もそちらが好みであるが――儂の“これ”は崩せぬぞ?」

≪『五方の構』か≫

「ほう、知っておるか」

≪もう一度やってみろ――≫

風が止んだ――。

必殺の気を感じ、武蔵の剣を握る手に力が入る。

チキッ、と鍔が鳴った。

刹那――風が舞い、無数の羽音が響いた。

しかし飛び立つ鳥の姿はなく、突然轟と風炎を纏う二対の手裏剣が武蔵の前に現れる。

「ぬぅぅぅぅぅうう!!」

風炎に包まれる中、無数の鶫に囲まれる幻を見た――。

羽音が吹き抜けると、いつの間に立ったのか、背に影を感じた。見ると、武蔵の喉元に鍵状の刃羽に囲まれた巨大な手裏剣が背より突き立てられている。

「風魔『鶫晩刃』――『五方の構』敗れたり……貴様の命は取らん」

「ふん、それはこちらも同じことよ」

応える武蔵の剣を見よ、後ろ手に構えた地の剣は、これまた背後の影の喉元にぴたりと合わさっているではないか。

「――だが、見事。確かに儂の構えは崩された」

武蔵の言葉と共に、両者から殺気が消える。

「……その剣にて、俺の技は高まった――礼を言う」

つむじ風が一つ吹き、影の気配は消え去った。

武蔵は二刀を納めると息をつき、

「この世界、なかなか元気の良い若者が集まっておるではないか。あの風魔、儂の技を知っていたということは――甚内殿、あなたは悪戯がすぎたようだ。その首、うかうかしてはいられぬぞ?」

そう笑みを浮かべ、この時代に天を突く、四角い摩天楼を見上げた。


~『蓮刃剣風帖』より~
+ ECR
ECR
ECR
No ECR:013/013ef
身長 4.2[尺]
体重 12.8[貫]
出身地 美作国
性格 何にでもハマりやすい
太鼓 実は初めて
今欲しいもの MYバチ
イラストレーター ゆきさめ
フレーバーテキスト(カード裏面)
-
フレーバーテキスト(LoV4.net)
「しかし、世も随分と様変わりしたものよな……」

武蔵は夕日に赤く染まる、巨大な樹の根に貫かれたビルを見上げた。

街はこの根により所々破壊されてはいるものの、往来を行く人々には悲しみの影も、家路を急ぐ様子もない。むしろこれからが自由の時だと言わんばかりの笑みを浮かべて過ぎ去っていく。

「世の裏に人ならざる我らの戦いはあれども、人の世そのものはまこと天下太平になったということか。天下一を求めて命を削り剣を振るう者など、もうこの世にはおらぬのやもしれぬな……」

そう一抹の寂しさを感じながらぼんやりと通りを眺めていると、ふと通りに面して脇へと伸びた階段の上から、懐かしい笛と太鼓の音が聞こえてきた。

何かと思い階段を上ってみた武蔵の目に飛び込んできたものは――夕闇に灯る提灯の柔らかな光――参道を埋めつくす賑やかな屋台――神社の境内に堂々と建つ太鼓櫓と、それを取り囲み、笑顔を浮かべて踊る人々――。

「ほぅ、様変わりはしていても、このような祭りは残っているのだな」

世の中から剣を競う熱は消え去れども、こうした祭りの熱気は今も昔も変わらない。

武蔵は袖をたくし上げると、

「どれ、せっかくだ。儂も少し興じてみるか」

と二刀のうち“天の剣”を鋭く振った。すると、その姿を光が包み、粋でいなせな祭り装束へと変じさせて存在を実体化させる。

「おう姉ちゃん! そのはっぴ、気合い入ってるねぇ! どうよ、一発叩いてくかい?」

武蔵を見かけた壮年の男が太鼓櫓から声を掛ける。

「ほぅ、儂に太鼓勝負を挑むか? 面白い。バチとはいえ、この儂の両手に得物を握らせて勝てると思うなよ?」 

「お!? 言うねぇ~。上がってこい、上がってこい!」

武蔵は櫓に登ると男と隣だって太鼓の前に立ち、渡されたバチを構えた。

「ほぉ! 堂に入ってるじゃねぇか! そんじゃいくぜぇ。お~い音楽かけてくれ~~!!」

「はっ! 見せてやろう! 二天一流、戦でなくとも勝負には負けぬ!」

そう言うと武蔵はバチを勢いよく振り下ろした。

<ドンドンドン カラカッカ! ドドンドドン! カラカッカ!>

「おお! 姉ちゃんやるじゃねぇか! オイラもここらじゃ名うての打ち手よ! 負けてらんねぇな! そぉら!」

<ドンドンドドンドドドンドドン! カッ! ドドンドドドンドドドンドドン! カラカッカ!>

「ふん、面白い……ではこれならどうだ!」

<ドンドンドドン ドドドンド カッカッ! ドドンドドドン ドドドンド カラカッカ!>

「へっ! イケるねぇ~ そんじゃ本気だしていくかぁ!!」

<ドンドドンドドン! カラカラカッカ! ドンカラカッカ! ドドドドドンカッドドドドドンカッ! ドンカラカッドン! ドンカラカラカラ!>

「ぬぅ……!? か、代われ!」

<ドンドドンドドン! カラカラカッカ! ドンカラカッカ! ドドドドドンカッドドカシィ――――>

「しまった……!」

「はっはっはぁ、惜しかったなぁ姉ちゃん! でもあんた、スジがいい! もうちっと修行したらいい打ち手になるぜ! んじゃ、ちょっとオイラは休憩だ、。楽しかったぜぃ!」

男は武蔵の背中をばんとはたくと、ご機嫌な様子で櫓から降りて行った。

武蔵はその場で膝をつき、暫くうなだれていたが、

「なるほど……剣は無くなれどまだまだ天下は広いとみえる」

そう笑みを浮かべてつぶやくと、櫓から目を細めて踊る人々を見下ろした。

そして再びバチを握り――

「……よ、よし、今のうちに修行だ! あやつめ、戻ってきおったら今一度尋常に勝負よ! 頼もーーーぅ! 音楽を所望する!!」

セリフ一覧

+ 通常版/Ver4.0、Ver4.1、ECR
通常版/Ver4.0、Ver4.1、ECR
召喚 我が名は 宮本武蔵!!
武装 構えあって構え無し…
血晶武装 二天一流 しかとその目に焼き付けよ!!
通常攻撃 せいやーっ!!
タワー制圧 お前は何を思い 何ゆえに剣を握る?
ストーン破壊 足りぬよ お前が天下無双に挑むには
死滅 “空を道とし、道を空とみる”…
サポート(Ver4.0) 気合献上(たてまつ)る!
サポート(Ver4.1) 儂の前で抜いたな?
サポート(ECR) 兵法に疎いな…
+ EVR
EVR
召喚
武装
血晶武装
通常攻撃
タワー制圧
ストーン破壊
死滅
サポート 小次郎敗れたり!

考察

かつてLoVには様々なケンゴウがいたが、ケンゴウ「宮本武蔵」が神族60コストディフェンダーとしてRe:2より復活してきた。
召喚時点で、自ユニットが敵ユニット(敵ロードを含む)を撃破するたびに、自身の武装コストが5下がる「ユニットキルアームド」を持っている。
ただし、自ロードが敵を撃破した数はカウントされないようだ。
このアビリティは武装・血晶武装どちらのコストも下げる。
このアビリティと神族セルディットの能力とを合わせると、かなり早く血晶武装することが可能。
それ故、対面に宮本武蔵が来たときは、状況にもよるがデマナやフェニックスを投げる場合、注意深く扱ったほうが良いであろう。
さらに言うなら、自ロードを相手タワーに投げるのは開幕の一回のみに留めよう。二回目以降は武蔵が召喚できる60マナが溜まる頃である。
相方が宮本武蔵を使用するときは、デマナ等が来る状況であれば、相方がとどめをさせるように気を配ってあげるのが良いかもしれない。

血晶武装すると「二天一流・天地の型」が発現する。
このアビリティにより、敵への攻撃に、ATK80相当のディフェンダー属性ダメージが上乗せされ、しかもATK120相当のアタッカー属性ダメージの追撃が付与される。
そのためマジシャン使い魔への逆襲能力が高く、アタッカー使い魔へもクリティカルプラス20を持っているようなものでアタッカー使い魔もなかなか武蔵へ逆襲できない。半面ディフェンダー同士の戦いには弱く、また神族自体がディフェンダーに弱い種族なため、アタッカーとマジシャンだけを見るつもりで入れるカードと言えるだろう。
修正される前までは通常攻撃と追加ダメージで10コスマジシャンも一撃で倒せたが今は火力を盛ってギリギリいけるかどうか。
10コスアタッカー、もしくは10コスにスーパークリティカルが入った場合は問題なく一撃でいける。

昨今の血晶武装ボーナスインフレに置いていかれ気味で60コストにしてはATK170/DEF170/PSY140とスペックがやや物足りない。
あるいは「ユニットキルアームド」のせいで50コスト並みで調整されているのかもしれない。
武蔵は初手出しが一番輝く60コスディフェンダー。
相手の荒らしをキル取りつつ凌いで素早く血晶武装して圧力をかけていこう。運と調子が良ければ相手が50コスを完成させる前に武蔵が完成する。

キャラクター説明

読んで字の如く、日本では知らない人はいないであろう無敗の剣豪。佐々木小次郎との決闘等のエピソード等有名な物が多い。
二刀流を含めた剣術「二天一流」の開祖であり、死の直前には自身の生涯と剣術を記録した兵法書の「五輪の書」を残している。
様々なネタとしてもってこいな人物で、マンガの主人公からクローン人間まで、今日に至るまで沢山の「武蔵」を冠するキャラクターが生まれている。
……最も、彼は剣豪は剣豪なのだが実は勝つためなら何でもするダーティファイターでもあった。相手の弱点を突く為であれば闇討ちすら厭わないリアリスト。
そして彼の代名詞扱いされている二刀流も実戦で使う物ではなく、鍛えるための一種のトレーニング法じゃないかと言われている。

LoVにおいては女体化。割りと女の子の「宮本武蔵」は多いのでもうこの程度では誰も驚かない。
彼女の剣術である二天一流はとある人物も使いこなしている。
過去作でもそうであったが、今作でもライバルの小次郎に強い性能となっている。
(Re2では小次郎は光弱点、武蔵は光属性。小次郎はアタッカーかつスロウが苦手な低PSY、武蔵はディフェンダーで追加攻撃持ち)

LoVの歴史的には「女性」であることが正しく、現在伝わっている男性の武蔵像は弟子であった高坂甚内の悪戯らしい。

4.1にて追加された「Ver4.0ブースターパック」で入手可能なECRは、法被姿に両手には太鼓のバチ、背部装飾が提灯のお祭り仕様。
フレーバーテキストはやっている事が完全に某B社の太鼓を使った音楽シミュレーションゲームである。

紹介動画

+ ECRカード
ECRカード

+ 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • 追撃はA80相当の□ダメージとA160相当の○属性ダメージ -- 名無しさん (2017-07-18 08:00:13)
  • 1キル毎にエヴォルカット5マナ分 下限は不明 少なくとも30までは確認 -- 名無しさん (2017-07-18 08:01:01)
  • 神族 ディフェンダー 60コスト
    セフィラ:エソド タイプ:ケンゴウ
    ATK100 DEF80 PSY90 -- 名無しさん (2017-07-28 19:17:39)
  • ロードを倒してもカットされるんで訂正お願いします -- 名無しさん (2017-12-19 02:48:31)
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  • 武蔵は復活組だな -- 名無しさん (2017-08-09 19:00:12)
  • 復活組でしたか…。訂正しました。 -- 名無しさん (2017-08-09 19:27:07)
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最終更新:2018年11月11日 08:41