R アマデウス

最終更新日時 2019年04月16日 (火) 22時47分05秒

基本情報

名前 アマデウス
種族 不死
ジョブ マジシャン
召喚コスト 30
セフィラ ゲブラ
タイプ マエストロ
HP 400
ATK 60
DEF 50
PSY 40
武装
血晶武装
アーツ
CV 髙野 麻美
対象称号① 憑かれし死神
カーク鏑木でアマデウスを使って50回勝利する。
対象称号② [桜SCのみ]:桜に燈りし仄紅き花
桜シーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。

アビリティ

状態 ボーナス アビリティ
召喚 なし なし
武装 なし なし
血晶武装 DEF+30 ディレイポイゾアタック
自身の攻撃に、「攻撃間隔を一定時間長くする効果」と「一定時間『毒』状態にする効果」を付与する。

パラメーター

状態 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 400 60 50 40
武装 450 80 70 60
血晶武装 500 130 150 90

修正情報

+ 修正履歴
修正履歴
Ver4.011(2017.09.21)にて、下方修正
ディレイポイゾアタック 毒ダメージ:5→ 3

DATA・フレーバーテキスト

+ Ver4.0/EVR
Ver4.0/EVR
Ver4.0
No 不死:009/009EV
身長 1.44[meter]
体重 32[kg]
出生地 オーストリア
移動速度 アンダンテ
紡ぐ言葉 カンタービレ
後悔と怒り フォルティシモ
イラストレーター LENA[A-7]
フレーバーテキスト(通常カード裏面)
ふう… そこのあなた、1オクターブ高い悲鳴を出してくださる?
フレーバーテキスト(EVRカード裏面)
わたしはね わたしに呪いをかけたのよ
フレーバーテキスト(LoV4.net)
音を楽しむ――と書いて“音楽”。

人を楽しませることのできる音というものは、豊かな経験から奏でられるもの。

だから私は、楽しいことしかしたくないし、美味しいものしか食べたくないの。

感覚を鈍らせるつまらないものや、感情が波立たない普通なものなんて、私にはいらない。

良いものを知り、良いものだけを心に留め置くことでこそ、音楽は磨かれるのよ。

なのに、世界はあまりにもつまらない物や人で溢れかえっている。

つまらない価値観。つまらない欲望。つまらない嫉妬。

それを知らなかったから、私は――

「……おい、聞いているのか、アマデウス」

「……人が心の音楽に浸っているというのに、無粋ね。加えてあなたは陰気で、粗暴で、複雑で、繊細。おまけに破滅的で、退廃的で、倒錯的で――やっぱり、全くもって私の好みではないわ」

「ふん、お前の好みなど知ったことか、エセ偉人」

「あら、私の名はこの時代でも広く知れ渡っていると聞いたけれど? こんな薄汚い野良音楽家風情にすら敬われないようではおしまいね……ふぅ、死んだ後に舌を噛んでも死ねるのかしら」

「お前のピアノ同様、際限なく跳ね動く口だな。どうやらこの偉人様はタチェットを知らんとみえる」

「知っていることと用いることは別よ。小手先の技法を気にかけて、その裏にある表現の本質を見失うなんて三流以下のなめくじのすることだから、仮にも私の主を名乗るならば気を付けて欲しいものね」

「はっ! 仮にもオレの使い魔を名乗るならば、気持ちの悪い言葉を重ねるよりも、ひれ伏して心地のよいアンサンブルを奏でて欲しいものだがな。ああ……すまないな。お前の狭量な心では俺の音楽に合わせることなどできないか」

「あなたの呼びかけには応えたけれど、隷従したつもりはなくってよ。それに、勘違いしないで頂戴。私はあなたの音楽だけは興味深いとは思っているの。路傍の石よりも理解できない、塵芥のように矮小なあなたの人間性はさておき、ね」

「これはこれは、生前の恨みつらみが高じて死神と契約した人間に人間性を問われるとはなぁ。だが奇遇にも、オレもお前のことは愉快な音を奏でる奴だ、くらいには思っているよ。その愉快な頭の中までは全く理解できんし、理解する気もないがなぁ」

ああ言えばこう言う――歪みが過ぎて、ねじ切れそうなほどに性格の曲がったこの男の音楽は、私の目指す音楽とは全く異なる形をしている。

手法、表現、方向性、どれにおいても理解し難い、度し難い、腹立たしいことこの上ない――けれど、どうしようも無く悲しくて、切なくて、幾重ものヴェールに隠されたその底には、密かな希望への願いが隠されている。

それと、腹立たしいことに――この男とのやり取りは、つまらなくない。


この男とならば見つかるだろうか。


本当の、音楽というものが。
+ シーズンコレクション
シーズンコレクション
シーズンコレクション
No SC:019
身長 1.44[meter]
体重 32[kg]
出生地 オーストリア
レオポルト・モーツァルト
称号 神聖ローマ帝国皇室宮廷作曲家
親友 マリア・アントニア
イラストレーター keypot
フレーバーテキスト(カード裏面)
あら キルシュブリューテ…春なのね…
フレーバーテキスト(LoV4.net)
「あら、キルシュブリューテ(※)……春なのね……」

『春』――弦楽四重奏曲第14番。書いた曲への想いは色々あるけれど、中でもこの曲を含む6つの弦楽四重奏曲への想いは強い。

もちろん、私の生前の記憶の殆どがそうであるように、良い想いなどではない。

多くの人に天才と呼ばれ、その期待に応えるべく沢山の曲を書いてきたけれど、あれ程困難な作曲は他になかった。

父のもっとも敬愛する大作曲家への贈り物――それが『春』を含むあの6つの曲。

私の父は“音楽家に憧れる音楽家”で、成人を過ぎた後に音楽を始めた変わり者だった。結果そこそこの地位を得ることはできたものの、心に描いた大成になどもちろん至ることなく、結局は自分の夢を“息子”の私に押しつけた。

そう、“息子”だ。当時の「職」とは男のもので、女に生まれた私が宮廷音楽家になどなれるはずはなかった。なのに、幼い私に音楽の才を見出した父は、私に男の恰好をさせ、自分の理想に仕立て上げたのだ。

そうして私の尊厳と自由は踏みにじられ、それは当然のように私の音楽にも及んだ。

聴衆のためにあれ――父はいつもそう言った。

聞く人の望む曲を書け、奏でろ。それが“認められる”音楽だ――無垢なままにその言葉を受け入れ、その暴虐に全く気付くことのできなかった私は、父の期待に応えようと必死に学び、研鑽を重ねた。

そうして次第に世間に認められ始めた私を――自身の最高傑作である私という作品を――父は最後の仕上げとして、彼にとっての“最高の音楽家”であった“あの人”にぶつけたのだ。それがあの6曲だった。

失敗は許されなかった。

その日に至るまで、既に“あの人”の秀逸な理論、技法、嗜好を研究し尽くしていた。しかしあの作品で、私はそれを超える最高の果実を生み出さねばならなかった。私は“あの人”の全てを研究し直し、膨大な時間をかけて思考と努力を注ぎ続けた。

結果は、上手くいったのだと思う。

なぜならあの曲が発表されてすぐに、父は逝ってしまったから――全てに満足したように。

けれど、そんな父の満たされた死と引き換えに訪れた私の“その後”は、最悪だった。

私の晩年――父の言う通り、パトロンの言う通り、聴衆の望むままに音楽を奏でてきた私は、いざ自由を手に入れたとき、何が自分の音楽なのかわからなくなっていた。

そうして苦しみ、悩み、人生の“呪い”に出会い、それこそ死ぬ思いで――。


「おい、エセ偉人、鬱陶しいぞ! 陰気なメロディを垂れ流すな」


「……あら、いたのカーク。見た目のわりに存在が希薄過ぎて気付かなかったわ」


気付くと、すぐ傍に私の今の“パトロン”が立っていた。

彼は目を細めて部屋を見渡すと、大きく開かれた窓から覗くピンクの花に目を止めた。

「ふん、チリエージョ(※)か……あれを見て、またぞろ陰鬱な過去でも思い出していたのか?」

「悪い? でも仕方がないわ。あなたの“企て”が遅すぎて、退屈がドレスを着てワルツを踊っているのだもの」

「ほう、退屈か……ならばこの優しいご主人様が、哀れな貴様と遊んでやろう。久しぶりに即興勝負といこうじゃないか。俺のメロディーに打ちひしがれて、貴様のくだらぬ人生では学びきれなかった音楽の奥深さを思い知らせてやる。そうすれば劣等感に苛まれ、退屈どころではなくなるだろうよ」

「ほほほ。凡夫がいじましくも背伸びして、勇敢だこと――いいわ、ならあなたの得意なピアノで相手してさしあげてよ。で、どのようなお題がお好みかしら?」

「……好み?」

まったく尊敬に値しない私の主は、顔が歪むほどに眉根を吊り上げると、さも落胆したことをアピールすように盛大に溜め息をついた。

「“好み”、だと? 貴様は自分の音楽を他人に委ねるのか? だから貴様の多くの曲は軽薄にしてこそばゆいのだ」

「あらあら、自称天才音楽家様曰く、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは『愉快な音を奏でる奴』ではなかったの?」

「そんなことを言ったか? まぁ、言ってやったかもしれないな。だがオレが言ってやったのは、貴様が大衆向けに書いたせせこましい前中期の駄作群のことではない。特に後期――陰鬱にしてじめじめと暗く悲哀に満ち満ちたあの曲たちからは、“本当の貴様”が良く見えて愉快だと言ったまでだ。わかるか? つまりだ―――自由にやれ」

こいつはいつもこうだ。少しばかり人と違った感性を持っているだけの音楽家。ただそれだけのクセに、いつも偉そうに耳障りな言葉を私に投げかけてくる。

けれど――

「あらそ。それじゃ“今度”はそうさせてもらおうかしら」

生きているとき、そんな言葉をかけてくれる人はどこにもいなかった。


「私のお題は、『春』で」



※キルシェブリューテ(ドイツ語)/チリエージョ(イタリア語)……共に「桜」のこと。
+ Ver4.2
Ver4.2
Ver4.2
No 不死:2-009
身長 1.44[meter]
体重 32[kg]
フルネーム ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
特性 超絶対音感
嫌い トランペットの音
好きなもの カークの作るモンブラン
イラストレーター 夜汽車
フレーバーテキスト(カード裏面)
楽しい事しかしたくないし 美味しい物しか食べたくないの
フレーバーテキスト(LoV4.net)
「こんにちは。あなたカークの『クリーチャー』でしょ?」

その呼び方は好きではないわ。せめて『マエストロ』と呼んで頂ける?

「ふーん、じゃあマエちゃん、チユが少し質問するから答えてね」

……やっぱり、“アマデウス”でお願いするわ。

「そう、じゃあアマデウス。カークとはどう? 上手くいってる?」

……なんの質問かしら。

「調査だよ。チユは研究員だから、『クリエイター』や『クリーチャー』の状態を管理して分析してるの」

そうなの……ま、ひとことで言えば“大変”ね。

「どんな風に?」

短気で我儘、傍若無人、いつも何か独りでつぶやいていて、やかましいったらないわ。

「うん、いつも通りだ。他にも『口を開けば毒しか吐かない』『目に入るものの70%にケチをつける』とかのデータがとれてるね」

そうそう、おまけに訳の分からない妄想を何時間も聞かされたと思ったら――

「50%の確率で『突然走り出してピアノを弾き始めた』、30%で『譜面を書き始めた』15%で『花を摘み、眺めるか、加工し始めた』、5%で『外をぼーっと見始めた』――かな」

そうなのよ! もう本当に訳がわからないわ。私と同じ人であるのかも疑わしい!

「妄想に関しては、シンクロによるアルカナ因子の記憶エントロピーが高いのが影響してるのかもしれないけど、彼の滞在時は所内のスタッフからもそう言う意見は多いね。『突然、人では到底耐えられないデシベルの大音量で音楽を流し始めてうるさい』『完全防音、防振室での微細粒子結合実験に怒鳴り込んできて、「分子の揺らぎがうるさい」と言われたことがある』、他にも『最長8日間、食料を摂取した形跡がない』――とか」

でしょ!? 他にも――

「『非常に攻撃的かつ暴力的である』、『おおよそ心に人らしい気遣いが存在しない』、『どこにいらっしゃるのかわからない程超絶上から目線で話をされる』」

加えて――

「『自己陶酔が過ぎて全時間気持ち悪い』、『たまに視線だけで殺される気がして怖い』」

…………。

「『音楽をとったら顔がいいだけの変人』、『あれで金持ちなことが許せない。現代社会の大きな歪みを感じる』、他にも――」

うるさいわね!! それでも彼の曲とピアノは最高だわ!!! あと彼のケーキもね!!!

「行っちゃった。なんだろ、なんか怒ってたな。えと、『ケーキは最高』、と――さ、戻ってアニメ見よ」

セリフ一覧

+ 通常版/Ver4.0、Ver4.2
通常版/Ver4.0、Ver4.2
召喚 うふっ 今日の演奏会 楽しみにしていたのよ
武装 楽しいことしかしたくないし 美味しいものしか食べたくないの
血晶武装 良い音楽を思いついたわ あなたの悲鳴で奏でましょう
通常攻撃 耳障りよ 退室して頂戴
タワー制圧 音痴ね この不協和音、聴くに堪えないわ
ストーン破壊 ふう… そこのあなた、1オクターブ高い悲鳴を出してくださる?
死滅 あぁスランプだわ…今日はもう帰ります!!
サポート(Ver4.0) コンチェルトと行きましょう
サポート(Ver4.2) はいレクイエム
+ EVR
EVR
召喚 あぁいい音♪ わたしはいつも音楽と共にある
武装 わたしはね わたしに呪いをかけたのよ
血晶武装 この左眼から流れる曲――呪いの曲が聴こえるかしら?
通常攻撃 いい音奏でてね
タワー制圧 好きな事しかしたくないから 好きな事だけしかできなくしたの
ストーン破壊 音楽は純粋よ あなた達とは違ってねぇ
死滅 何でもいいわ… 音楽はわたしを裏切らない あいつらとは違う…!!
サポート 不純な音ね
+ シーズンコレクション
シーズンコレクション
召喚
武装
血晶武装
通常攻撃
タワー制圧
ストーン破壊
死滅
サポート 春を聴いていきなさい

考察

30コストの毒持ちマジシャンとして登場。セフィラ「ゲブラ」に属している。
毒持ちと言われるとあまりパッとしない感じだがこれは早計。
セフィラ「ゲブラ」の根元使い魔には毒ダメージ付与のハムナプトラ、ATKウィーク(ATK-20)を付与するレモラなどがいるので、
追加ダメージや弱体効果を考慮すると30コストで上位どころか40コスト使い魔の性能に肉薄する。
自身がもともと持つ毒ダメージは3×5の15ダメージ、根元使い魔のハムナプトラのセフィポイゾによる毒ダメージは3×5の15ダメージ(ただし自身にも1×5ダメージ)。
アマデウスを使うなら10コスト使い魔にハムナプトラはぜひ入れておきたい。

地味だが忘れてはならないのがディレイ効果。これは相手の攻撃速度を20%減少させるのでロードアビリティのヘイストの効果を打ち消してしまう。
相手の荒らし使い魔(とくにアタッカー)から攻撃される頻度を確実に減らし、毒ダメージにより相手の撤退タイミングを速められるためマジシャン使い魔でありながらタワー防衛の局面で非常に強い。

一方、攻めるときは毒を撒く事しかできないので、毒ダメージで根元使い魔のヒールは狙いやすいものの、相手アタッカーに反撃されればやはり死滅する可能性は高め。
特にエリゴス相手だとタワー出撃時から移動速度が上がっているため、相方のサポート無しでは確実に落とされると思った方がいい。
血晶武装時の高いDEFとディレイ効果をうまく活かせば単独での自タワーへの帰還もできなくはないが、やはり相方と足並みを合わせたほうがタワー戦は堅実に戦える。

なお、毒ダメージ持ち使い魔を結集して攻撃すると、毒ダメージだけで毎秒最大30ダメージ前後を与えることも可能。
完成したゲブラデッキは見た目の数値だけでは判断できない高火力を持っているので、相手が油断して適当に殴り合いを始めればすぐ瀕死に追い込めてしまう。
相手する場合は毒ダメージ持ちを一体ずつ確実に落としていって戦力を削いでいきたい。


キャラクター説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。アマデウスとは「神に愛されし者」という意味の言葉。
バッハ、ベートーベンに並ぶウィーン古典派三大巨匠の一人。代表曲は『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』や『魔笛』など。
LoVではいつもの事だが女体化。浮遊するピアノに乗った少女の姿をしている。父レオポルトに息子として育てられた為に後世では男性として語り継がれている模様。
カーク鏑木のパートナー使い魔で、彼とは一見衝突していて険悪に見える。だがぶつかり合いを通して彼の秘めたるものを察し、また自身の感性も磨かれたとある程度評価している模様。
【死神】と呼ばれる彼と組むのは「死神に自分の鎮魂歌を作曲させられた」という彼の死前にまつわるオカルトから来ていると思われる。
CPUの彼のデッキは彼女を中心としたゲブラ単となっている。

ここでは書ききれないほどの様々な功績と音楽を残した一方で、変人な面も後世に伝わっており、
「オレのケツを舐めろ」という曲を作曲したり、いとこに「う◯こう◯こ!う◯こ最高!(意訳)」という手紙を送りつけたりもしている。

人気からかストレージボックスの不死枠担当にもなった。子供のようにはしゃぐ相方とは対照的に非常に澄ましている。持ってるカードの左端はコストから推測するにコイツだろうか…


+ 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • 毒ダメージは秒間5x6で30ダメージ。 -- 名無しさん (2017-08-06 22:06:34)
  • ハムナプトラのセフィポイゾは3×5です。 -- 名無しさん (2017-08-29 00:42:18)
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  • 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
  • wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
  • 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
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  • 地味に血晶武装で形態変化が起きる(他者視点で光の柱が発生)んだけど、何が変わってるのかぱっと見じゃ判らん。
    どこが変化してるの?ピアノの形状? -- 名無しさん (2017-11-05 05:49:33)
  • どうやら音符の眼帯が外れている模様(lov処方箋の記事より) -- 名無しさん (2018-04-09 20:18:47)
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最終更新:2019年04月16日 22:47