C アザゼル

最終更新日時 2018年03月30日 (金) 11時00分52秒

基本情報

名前 アザゼル
種族 魔種
ジョブ アタッカー
召喚コスト 70
セフィラ なし
タイプ デモン
HP 600
ATK 120
DEF 100
PSY 70
武装
血晶武装
アーツ
CV 喜山 茂雄
対象称号 翼持つ者達の導
<天使たちの聖戦>に関係する使い魔を使って50回勝利する。

アビリティ

状態 ボーナス アビリティ
召喚 なし なし
武装 なし なし
血晶武装 ATK+30 キルブーストPS
自身が敵ユニットを撃破すると、精神力と移動速度が一定時間上がる。

パラメーター

状態 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 600 120 100 70
武装 650 160 140 90
血晶武装 700 220 170 120
160 敵ユニット撃破時

修正情報

+修正履歴
修正履歴
Ver4.103(2018.03.29)にて、上方修正
キルブーストPS 移動速度:+20%→+30%
効果時間:30秒→60秒

DATA・フレーバーテキスト

+Ver4.0
Ver4.0
Ver4.0
No 魔種:015
体重 欲が深ければ深い程
重量 罪が重ければ重い程
司る方角
かつて愛した者 人間の女
宿敵 ラファエル、ウリエル
仲の良い悪魔 アマイモン
イラストレーター 小城 崇志
フレーバーテキスト(カード裏面)
禁忌こそが我が証……我は 悪魔であるのだから!
フレーバーテキスト(LoV4.net)
――面白いことになったじゃあないか。

かの“ふたつの世界の戦い”は、我らにとってなんとも面白きものを見せてくれた。

あれからどれ程の時が経った? ずいぶんと前にも思えるし、つい先程のことにも思える……だが、そろそろ奴らも“それ”に気付き、慌てふためいているのではないか?

奴らはな、人間を舐めすぎたのだ。

いつまでも人間どもが己らに平伏したままであると高を括り、“依存”し続けた――己らが崇められることでしか存在を示せぬという脆弱さに気付けなかったのだ。

奴らの力の本質は、貴くあらんとする魂にこそある。それは、奴らを信奉する人間があったればこそ……これまで、奴らの慢心がそれに気付かせなかったのだ。

クハハ、あの戦いで、見事それが証明されたのだ。アケローンでは信仰と恐怖をはき違え、レムギアではそもそも奴らを信奉する者無き世界での戦いを強いられた。

その結果はどうだ? 見せてやりたかったぞ、脆弱さを露呈した奴らの姿を。特にあの大天使の無様な様をな。

かの地ではそのことに気付いた能天使にも会ったが……所詮は堕天せずにいた者、高が知れていたよ。

我はな、長いこと考えていたのだ――何故、我が堕天したのか。

我は“意味”に気付いたのだよ。奴らが気付かない……気付こうとしない、我らにとっての人間の“意味”というものにな。人間は、我らの力の源だ。奴らがいる世界そのものが、我らに力を振るわせるのだ。そしてその源泉は“信仰”ひとつでは無い――。

「我欲」――貴様は違うか? それに惹かれたのだ。人にある、神よりの使命のみを全とする天使には無い、底なしの人の「欲」にこそ悪魔を感じ、惹かれる。その快楽を識ることが、白い翼を毟り取るのだ。

そして“この世界”にはそれがあふれている。なんとも素晴らしき世界ではないか! この世界は我ら悪魔の為に在らんとばかりに「欲」に輝いている!

なあ、我ら同様、貴様もこの世界に惹かれるだろう?

サマエルも、マハザエルも、我らはみな貴様が“立つ”のを待っていた。貴様がその気ならば、我らは共に行くぞ――「我欲」のままに、それが悪魔という存在であるのだから。

ここでならば奴ら――「神」に勝てる。

さあ、我らが皮の翼を広げる時だ。楽しくなってきたじゃあないか。

そうであろう? 我らが『堕天の長』よ。
+Ver4.1
Ver4.1
Ver4.1
No 魔種:1-014
体重 欲が深ければ深い程
重量 罪が重ければ重い程
司る権能
かつての姿 天使
運命を共にした天使 200柱
好物 雄山羊の肉
イラストレーター 仙田聡
フレーバーテキスト(カード裏面)
神に背いてこその我よ 好きにやらせてもらう!!
フレーバーテキスト(LoV4.net)
二対の翼が天を舞う。

一つは黄の皮翼、もう一つは黒き羽翼――。

二対は、ビルの谷間に季節外れの雪のように舞い落ちる“白”を見つめていた。

「どうだルシフェル? いい景観だろう?」

「そうかな……僕は何も感じていないみたいだ。嬉しくも、悲しくもない……これを僕に見せたかったの? アザゼル」

黒き羽翼――ルシフェルは、はらりと前を過ぎるいくつかの“白”をただ機械的に目で追った。その様子に、黄の皮翼――アザゼルは腕を組み唸りを上げる。

「この程度では響かぬか……気難しいな、我らが長は」

「その“長”ってやつだけどさ、僕にその気はないのだけど……」

「そうはいかん。我らがそう決めたのだ。お前の意思など知ったことか」

アザゼルはそういうと、片手に握った“それ”の首を親指でくいと押上げ、暫く眺めて首を捻る。

「うむ……やはりこいつはアルヒアンゲロスだ、間違いない。こいつらが居るってことは、やはり大天使の一匹はこちらにきているはず――“これだけやって”も出て来ぬとは薄情者よな……それ程に、大天使の奴はお前を探すのに必死というわけだ」

「ふうん……」

やはり気乗りのしないルシフェルの返事に、アザゼルは嘆息しながら天使の亡骸を投げ捨てた。

「こちらに踊らされていることを気づいているのか、いないのか……どちらにせよ、お前の魂が昂ぶり“その気”にさえなってくれれば、大天使の“祈り”に引きずられて『神』は必ずこの『マルクト』に姿を現す。その時だ……その時こそ、我は、我の愛した者たちをないがしろにした奴を……ククク……!」

アザゼルは、高まる感情を一旦吐き出すように強くひとつ羽ばたいた。そしてルシフェルより頭一つ高い宙に止まり、落ちていく亡骸に目を向けながら、再びくつくつと笑う。

「君はいいね、楽しそうで……僕も、悪魔としてそれくらい思えたら良かったのにな……」

「気にするな。お前は――それでいいんだ」

背にかけられた言葉に、皮翼の魔眼がルシフェルにぎょろりと瞳を向け、にぃと笑みを浮かべる。ルシフェルもそれにつられるように、

「……ありがとう」

と、赤子のように無垢で美しい微笑みを返した。

「さぁ、もう少しやれば、堪らず奴も顔を出すだろうよ。我としては、パワーズあたりがいると嬉しいのだがな……さぁ、もっと天使を狩るぞ」

「うん」

二対の翼は、落ちゆく何百という天使の躯を眼下に、白い羽根を吹雪のように巻き上げて、貫き穿たんとばかりに勢いよく天へと飛んだ。

セリフ一覧

+Ver4.0、Ver4.1/通常版
Ver4.0、Ver4.1/通常版
召喚
武装
血晶武装
通常攻撃
タワー制圧
ストーン破壊
死滅
サポート(Ver4.0) 抗って見せよ!
サポート(Ver4.1) 己を高めよ!

考察

魔種の大型アタッカー。
血晶武装すると、アビリティ「キルブーストPS」が発現。
Ver4.103(2018.03.29)にて効果時間と速度増加量が上方され
敵ユニット撃破時に、60秒間精神力が+40され移動速度が30%上がる。

血晶武装後も敵ユニット撃破まではただのバニラであり、スペック自体もATKはそれなりにあるものの、他は低め。
一度撃破さえすれば移動速度がかなり上がるために対マジシャンとして活躍できる。
効果時間も60cとそれなりにあるので効果切れの前に根元を狩って持続させやすい。


キャラクター説明

アザゼルはユダヤ教(旧約聖書)に出てくる悪魔である。
かつては天使であった。しかし、人間の女性と交わり、人間に様々な知識を与えたために神の怒りをかい、堕天したという。
LoV世界では、アザゼルと志を同じにするものは堕天使サマエルとマハザエルで、宿敵は天使ラファエルウリエルになっている。

アザゼルは過去作LoV2に登場。その時はなぜ自分が人間に惹かれたのか分っておらず、その戸惑いを、能天使パワーズに呟きながら、当時の舞台アケローン大陸で戦っていた。
能天使パワーズは、アザゼルの敵ラファエルの部下でありながら、罪を犯し天界を追放された天使である。

LoV3時代、舞台はレムギアへと移った。
LoV3において、パワーズの運命は劇的に変化していた。
彼女は上司ラファエルからエクシエルという名をもらい、己の使命を知った。
それは、天使ラファエルが、天使ミカエルの暴走を止めようとするのを援助することであった。
LoV3にアザゼルは登場していない。おそらく天使同士の内戦を見ながら、いろいろと考えていたのであろう。

その結果、LoV4になって、彼は何故己が人間に惹かれたのか、その理由にたどり着く。


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  • キル時PSYが120から160になったのを確認。+値は40?速度アップもなかなか大きい模様。相対速度がわからないけど -- 名無しさん (2017-09-17 09:06:04)
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