C ナムタル

最終更新日時 2017年12月04日 (月) 17時57分35秒

基本情報

名前 ナムタル
種族 不死
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 10
セフィラ なし
タイプ バビロニア
HP 350
ATK 10
DEF 5
PSY 40
武装 不可
血晶武装 不可
アーツ
CV
対象称号

アビリティ

召喚 リバースタイムカット
自身が戦場にいる間、自ロードと自使い魔の復活時間が短くなる。

パラメーター

状態 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 350 10 5 40

DATA・フレーバーテキスト

+Ver4.0
ver4.0
No 不死:018
全長 42[cm](力なき現在)
重量 8[kg](力なき現在)
生息域 冥府(家出中)
主人 エレシュキガル
今好きなごはん お肉入りの焼いたお米
今嫌いなごはん 『ネギ』とかいう植物
イラストレーター moi

フレーバーテキスト(カード裏面)
-
フレーバーテキスト(LoV4.net)
「はい、どうぞ」

優しい声と共に、ぼくの目の前にあたたかなごはんが置かれる。

ワケあって冥府を離れてからというもの、このニンゲンには世話になりっぱなしだ。

エレシュキガル様は、いなくなったぼくのことを少しは気にかけてくれているだろうか……いいや、きっとあの方は今もネルガル様のことで頭がいっぱいに違いない。ぼくがいないことにすら気付いていないのじゃないかな?

そうでないならぼくの大切な“あの時間”を、あんなにも何度も何度も忘れてネルガル様を探しになんていかないはず――だからもう、あの方のところになんて帰ってやらないんだ。

そう決意も新たに、ぼくは床に置かれたお皿に口をつけた。

誇り高き冥獣であるこのぼくが、犬かなにかと勘違いされているのはシャクだけど、あるじ様の許可なく冥府を飛び出してきちゃったもんだから……なんだっけ……“しんせー(神性)”っていうのかな? それが弱まっちゃってて、ニンゲンからはきっとそう見えちゃうんだろうな。だから、しかたない。

「どう? おいしい?」

モグモグ…………うぅ、すごくおいしい――けれど、ぼくはなにも答えてやらない。

たくさんごはんを食べて、最近ようやく力が戻ってきた。

これでもぼくは“60の病”を操る疫病の神だ。優しくしてくれたので少しだけ可哀そうだけど、ごはんを食べ終わったらぼくはこのニンゲンを殺さなきゃならない。

それがぼくの“けんのー(権能)”なのだから仕方がない。“なれあい”なんてしないんだ。

大皿に盛られたごはんももうおしまい。ごちそうさま――さあ、いよいよだ。自由になったぼくは、今こそ病をふりまいて、地上をぼくだけの冥界に……あれ……?

……なんだろ……身体が……動か……ない……?

「あは、よかったぁ。やっと効いてくれた♪ “あの子”が持ってたお薬だから大丈夫とは思ってたけど、見た目より危険な子っぽかったから、ちょっと心配だったんだ」

……お薬……? さっきのごはんに? 冥獣のこのぼくに……!?

そう思ったときには、もう眠くて眠くて、ぼくはごろりと身体を横たえてしまった。

それでもぼくは、のこった意識で精一杯がるるると牙を剥いてみせる。

「こわいなぁ。大丈夫だよ、別に何もしないから。ちょっと、お願い聞いて欲しいだけなの」

本当にこわいと思ってるのかどうかよくわからない声の調子のまま、そのニンゲンはにじりよってきた。

見ると、さっきまで普通だった目が、赤くなってる。

ふつうのニンゲンじゃない。もしかしたらこいつは最初からぼくのことを知って――という想像は、「知ってるよ」という、ぼくの心を読んだような肯定でさえぎられた。

――オマエは、なにものだ……!?

「私? 私は――ただのシスターさん、かな?」

にこにこと笑いながら、そいつはぼくの首根っこをむんずとつかみあげた。


エレシュキガル様、ごめんなさい。少しごはんが遅れたくらいで家出なんてするんじゃなかった。

ぼく、“やばい”のに捕まっちゃったみたいです……。

考察

冥界の伝令役にして突然の死をもたらす悪霊、だがlovではすぐに復活させてくれる良いアビリティを持った10コストディフェンダー。
ナムタルがいると、主人公は復活までの時間が3秒、使い魔は10秒短縮される。
前者は主に○主人公での荒らし時間を増やすのに有効。
後者はカーミラやヒステリー・トムの効果によって使われたユニットの再召喚に役立つ。

キャラクター説明

バビロニア神話に登場する死神。
冥府神エレシュキガルの部下で、彼女の命令により地上の人間の命を奪う。
彼らのターゲットになった人間は死病に罹り、苦しみの果てに死に至るのだとか。
どうやら今はエレシュキガルの元をわけあって離れてしまい力を失っていたが、ある日1人の少女にご飯を貰って力を取り戻す。
しかしナムタルの仕事は人の命を奪うこと。可哀想と思いつつその少女の生命を奪おうとするが。
なんとそのご飯には薬が盛られており、「ただのシスター」を名乗る彼女に使役される羽目となった。
というわけで今は花島笙子のパートナー使い魔である。


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  • エレシュキガルに使える冥界の伝令役にして突然の死をもたらす悪霊 -- 名無しさん (2017-07-25 21:37:11)
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