C 威太刀
最終更新日時 |
2019年02月03日 (日) 21時32分07秒 |
基本情報
名前 |
威太刀 |
種族 |
魔種 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
30 |
セフィラ |
ネツァ |
タイプ |
百鬼 |
HP |
400 |
ATK |
60 |
DEF |
50 |
PSY |
40 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
斎賀みつき |
対象称号① |
今昔百鬼衆威 <妖しき怪>に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
対象称号② |
狩魔威太刀 狩魔威、威太刀、魔威太すべての勝利回数が10回以上になる。 |
対象称号③ |
女教皇の錫杖 白木優羽莉で狩魔威または威太刀を使って50回勝利する。 |
対象称号④ |
[桜SCのみ]:桜に燈りし仄紅き花 桜シーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
なし |
なし |
武装 |
なし |
なし |
血晶武装 |
ATK+20 |
笑み勇むほど、散り乱れ |
移動速度が上がる。 さらに、戦場にアルティメットレイド効果中の自ユニットがいると、自身の攻撃力が上がる。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
400 |
60 |
50 |
40 |
|
武装 |
450 |
80 |
70 |
60 |
|
血晶武装 |
500 |
130(150) |
120 |
90 |
|
血晶武装 |
500 |
210 |
120 |
90 |
レイド使い魔有り |
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.1 |
Ver4.1
Ver4.1 |
No |
魔種:1-008 |
身長(人型時) |
1.64[meter] |
体重(人型時) |
47.5[kg] |
襲名 |
第四十九代目かまいたち参之風 |
現在仕える家 |
白木家 |
好きなもの |
テレビアニメ |
この世界での名前 |
飯綱鼬 |
イラストレーター |
Chatalaw |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
ムカついたからさ あんたたちは治してやらないよ |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
車と車の間を縫うようにかわしながら、高速道路を猛スピードで黒い車が駆け抜けていく。
制限速度を大きく超えつつスポーツカー並みの滑らかな軌道で走行しているものの、黒い車の外見はおよそその走りに似つかわしくない、1930年代の高級外車をほうふつとさせるクラシックカーであった。
あまりにも不釣り合いなその光景に、自車を抜き去ろうと迫るその車の運転手を見てやろうと誰もがバックミラーに目を向け、さらに目を見開く。
ハンドルを握るのは、車の外見と同じく古めかしい運転士帽をかぶり、少しだけ桃色がかった白髪に、紅い飾り紐を結い付けた美しい少年――。
少年はご機嫌な様子で鼻歌交じりにハンドルを切り、前を行く車をかわす。
「今日も快調~♪ あー、でもやばいかもなぁ、ちょっとだけ間に合わないかも……」
少年は左側の走行車線に急ハンドルを切り、アクセルを踏み込んで加速、追い越し車線の四台をごぼう抜きする。
すると、荒い追い抜きが気に食わなかったのか、抜かれた車のうち二台が速度を上げて追いかけてくる。
「あれれ? 怒っちゃったの?」
一台が後方から激しくパッシングをし、もう一台が少年の車を無理やり追い抜いて前につけ、進路をふさいで車体を揺らして煽る。
少年は「ちっ」と舌を鳴らし顔をしかめると、
「あっぶないなー。うーん、あんちゃんもお嬢もいないし、ま、いいか! 調子に乗んなよ――人間!」
そう言って髪の飾り紐をぴんと人差し指ではじいた。
――ビュオォォォゥ!
突然、少年の車を中心に嵐のような大風が巻き起こった。
不意の強風にあおられた二台の車が、風にハンドルを取られて激しく横転して吹き飛ぶ。
「ありゃ、やりすぎた!? やっぱ転ばせんのは狩魔威あんちゃんみたいにうまくいかないや……。でも癒し風も混ぜといたから怪我はしてない――うわっ!」
見ると、前方に吹っ飛んだ車両が少年の車の行く手を塞ぎ、さらに運転席から頭をふって運転手が這い出ようとしていた。
少年は慌ててハンドルを放し、前方を見据えて軽く手を“構える”。
「――“ひと風、まかり越しまする”」
「言の葉」と共に、車が風に巻かれてふわりと浮かび上がった。
次いで車体が激しい風に巻かれたかと思うと、なんと、巨大な“鼬”に変化する。
大鼬はそのままの速度で走りざまに運転手の襟首を咥えつつ、横転した車ひょいと飛びかわす。そして、路肩に止まると運転手を乱暴に投げ捨てた。
何が起こったのかわからずにいる運転手が見上げると、目の前に立つ大鼬の背がにゅうっと上にのび、そこに開いた「窓」から少年が顔をのぞかせる。
「あんま調子にのってると死んじゃうぞ?」
むっとしたまま声を掛ける少年を、呆然と見上げる運転手。すると少年はおもむろに腕時計に目をやり、
「わっ! 『妖怪奇々太郎』始まっちゃう!! あの新番組、ぜったい魔威太あんちゃん好きそうなんだよな……そうだ! お嬢に録画してもらお! じゃね!」
そういって手をあげると、大鼬はすうっと空気に溶けるように消え去ったのだった。 |
|
+
|
シーズンコレクション |
シーズンコレクション
シーズンコレクション |
No |
SC:015 |
身長(人型時) |
1.64[meter] |
体重(人型時) |
47.5[kg] |
現在仕える家 |
白木家 |
好きなお菓子 |
三色団子 |
嫌いなもの |
人間 |
思い出の人 |
柳田亥乃(やなぎだいの) |
イラストレーター |
冨士原 良 |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
お花見中なんだよね あとにしてくんない? |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
「どう? 美味しい?」
「うん、うまいよ」
山の裾野に広がる、見渡す限りの満開の桜――その中でも一番大きな樹の枝の上で、年の頃は二十そこそこと見える女と、薄桃色の髪の少年が団子を頬張っている。
「でもさぁ、なんでこんなとこで食べるの? 人間なら家の中とかのほうが良くない? 動物とかにも取られなくて安心だしさ」
「ふふ、『お花見』っていうのはね、そういうものなの」
「わっからないなー、花見て楽しいとかさ。そもそも、ぼくたちは花を散らすのが仕事なんだもの」
そう言いながら、団子が消えた串をぷらぷらと振る少年に、女は網代の箱からおかわりの団子を取り出し手渡す。
「あらら、そうなんだ。なら“ますます”ね。たまにはこうしてゆっくり、美味しいものを食べながら花を愛でるのもいいかもしれないよ? それより、妖怪でも動物にご飯取られちゃうこととかあるんだ」
「あるよ。前にきのこ採ってたらイノシシに後ろからどつかれてさ、全部食われちゃった……あいつらってさ、いっつも腹空かせてて横取りしてくるから大嫌いなんだ」
「あはは。じゃ、わたしにも気をつけなきゃね」
「なんで?」
「わたしの名前――『亥乃(いの)』の『亥』ってイノシシって意味なんだよ」
「うそっ……!」
すぅっと不敵な笑みを浮かべた女に、少年がサッと身を引き団子を片手で隠す。
「あはは、でも君のは取らないどいてあげる。なんたって鼬ちゃんは、わたしと同じ“名前に動物が入ってる仲間”だからね」
女――亥乃はその様子を、頬杖をついてほほえまし気に見ながら、ぱくりと自分も団子を頬張った。
「おーいイタチー! 春疾風(はるはやて)やるからあんちゃんが来いってさー!」
下から声がした。見ると、白髪とその半分に、鼬と同じ薄紅色を差した髪の少年が、樹上の二人を見上げていた。
「あら、もう連れて行っちゃうの? 舞太ちゃんもこっち来て『お花見』しない?」
亥乃は枝から身を乗り出して、舞太と呼ばれた少年に笑いかける。しかし舞太はその視線を感じると、にわかにぷいと顔を横に背けて腕を組んだ。
「……花なんか、どこの山にでもあるし」
「そう? この山の桜は特別だと思うけどなぁ。とくにわたしたちと一緒に見る桜は――あ、そっか。わたしと一緒じゃ恥ずかしいのかな?」
「なっ……!? そんなんじゃねぇよ! こっちは仕事なの! 余計なこと言ってんなブス!」
「あれ? 舞太あんちゃんなんか赤くなってるよ?」
「……鼬ぃ、三つ数えるうちに来ないと“にがどんぐり”の刑な。ひとーつ……」
「え!? やだよ、行く行く! じゃあね亥乃!」
鼬が勢いよく枝から飛び降りる。するとどこから吹いたものか、不意に巻き上がった大きなつむじ風が鼬をつつみ、その体をゆっくりと地面に下ろしていった。その風は桜の枝を大きく揺らして花吹雪を巻き上げ、辺り一面を薄紅色で覆っていく。
地面に下りていきながら頭上を見上げると、視界を覆う花弁の隙間から、にこやかに手を振る亥乃の顔が見えた――しかしそれも次第に花弁の幕に覆い隠されていき――。
* * * *
夜の庭園に咲き並ぶ桜の木、そのひとつの太枝に、“あの頃”より幾分か背の伸びた少年――威太刀が腰かけ、常夜灯に照らされた桜花を眺めていた。
威太刀は苛立たし気に、手に持った三色団子の串から一気に二つを頬張りはずすと、
「ちぇっ、今さらなんであんな女のこと思い出して……あいつは、裏切者なのに」
そう言って、寂しくひとつ残った団子をプラプラと揺らし、桜の花に重ね見る。そして舌を打ち串をきゅうと握ると、視線は花に向けたまま、ぴっと背後に串を向けた。
「――そこのあんたたちさ、見てわかるでしょ? 『お花見中』なんだよね。あとにしてくんない?」
串の指し示す先、そこには妖しく蠢く影の群れが――。
「……って、そういうわけにもいかないか。お嬢に怒られちゃうもんな。でも――」
威太刀は人差し指をちょんと跳ね上げ小さなつむじ風を起こすと、ひょいと器用にその上に乗り、ゆっくり地面に降り立つ。そして串に刺さった最後の団子を眼前に掲げ、
「これは、お前らにはあげないよ?」
そう、酷薄な笑みを浮かべた。 |
|
+
|
Ver4.2 |
Ver4.2
Ver4.2 |
No |
魔種:2-019 |
身長(人型時) |
1.64[meter] |
体重(人型時) |
47.5[kg] |
襲名 |
第四十九代目かまいたち参之風 |
参之風の役目 |
斬った者の傷を治す |
身体 |
成長期 |
歌詠み |
勉強中 |
イラストレーター |
加藤 さやか |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
あはは かっこわるーい! |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
シュル――シュルルル――。
夜燈が淡く照らす洋館の庭園に、何かが高速で空気を切り裂く音が聞こえる。
「へ~、面白い形だね。人間にとり憑いてるやつって、みんな“ヒト型”なのかなって思ってたけど、そう決まってるわけじゃないんだ」
威太刀は、そう笑みを浮かべると、目を閉じて風に耳を澄ます。
シュッ――――
「よっ」と飛び上がった真下を“音”が通り過ぎた。
さらに連続、何度も鋭い音のみが過ぎゆき、それに合わせて威太刀が軽快に飛び跳ねる。果たして、威太刀には何が見えているのか――。
「う~ん、見たことないのだったから、ちょっとドキドキしたけど。もう飽きちゃった――やっぱ遅いや」
言うや否や、跳び様に腕を振り、若草色の風を巻き起こす。
ボト、ボトトトト――。
先程まで絶え間なく鳴っていた風切り音が止み、周囲にバラバラになった『スカイフィッシュ』の肉片が、鈍く惨めな音を残して散らばった。
それを見た威太刀は、すっかり興味を失くしたように「おしまい、おしまい」と手をはたいて、洋館の入り口と向かうと、大扉を開けて中に入る。
「おじゃましまーす――うわっ」
威太刀は鼻をつまんで顔をしかめた。
見渡す限りの赤、赤、赤。
「ひっどいなぁ、もっと丁寧にやればいいのに……」
方々に散らばり、壁にまで叩きつけられた、元は動いていたのであろう動かない塊――洋館の中は、濃い死臭で満ち満ちていた。
「さっきのは生き残りかぁ、どうりで少ないと思った。でも……やっぱり先に誰かいたんだな……」
威太刀は赤色に染まった館内を、まるでただ遊びに来たように鼻歌交じりで歩き回り、次々と扉を開けては部屋を見て回る。しかし、そのどこにも命の気配はなかった。
「いないや……『野良の始末屋』の噂、もしかしたらって思ったんだけどなぁ……こんなにぐちゃぐちゃじゃよくわからないし、もう帰って、今日はリアルタイムで『奇々太郎』見よ!」
そう言って、二階の廊下から大階段の踊り場に飛び降りた時、ふと、目の端がチリリと疼いた。
気になって顔を向けると、そこには壁にかかった大きな古い美人画が――そして、威太刀の目が見開かれる。
「見つけた……」
絵には、大きな5本の爪痕がざっくり刻まれていた。
静かな館内に、ごくりと唾を飲む音だけが落ちる。
「この“風傷”、間違いない……あんちゃんに知らせなきゃ……やっぱり、魔威太あんちゃんはこの街にいるんだ……!!」 |
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セリフ一覧
+
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Ver4.1/Ver4.2 通常版 |
Ver4.1/Ver4.2 通常版
召喚 |
やるの?どいつをやればいい? |
武装 |
うっさいなあ 僕達の邪魔すんなブス! |
血晶武装 |
いいよ 一風、罷り通りまする |
通常攻撃 |
あはは バラバラだ! |
タワー制圧 |
あはは かっこわるーい! |
ストーン破壊 |
ムカついたからさ オマエたちは治してやらないよ |
死滅 |
ってえな人間!次は殺す! |
サポート(Ver4.1) |
バラバラにしちゃえ! |
サポート(Ver4.2) |
どんな風が良い? |
|
+
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エクストラボイス |
エクストラボイス
召喚 |
参之風、威太刀 行くよ |
武装 |
あんちゃんをバカにするな…! |
血晶武装 |
お前なんかがあんちゃんを語るな! |
通常攻撃 |
バラバラにしてやる…! |
タワー制圧 |
魔威太あんちゃんは優しかったんだ…!絶対優しかったんだ! |
ストーン破壊 |
魔威太あんちゃんは、僕と狩魔威あんちゃんが守る…絶対にだ! |
死滅 |
|
サポート |
あんちゃんは僕が守る…! |
|
+
|
シーズンコレクション |
シーズンコレクション
召喚 |
お花見?やったあ! |
武装 |
狩魔威あんちゃんのお菓子は すっごく美味しいんだよ! |
血晶武装 |
特に三色団子!もちもちじゅわあまだーいすき! |
通常攻撃 |
お花見中なんだよね あとにしてくんない? |
タワー制圧 |
おっと!オマエらにはやらないよ! |
ストーン破壊 |
いい眺めだね それじゃ、いっただきまーす! |
死滅 |
やっぱり三人一緒が良いよ…魔威太あんちゃん… |
サポート |
これも食べていいの? |
|
考察
血晶事変で新たに追加された30コスのアタッカー。
血晶武装する事でATKに+20ボーナスが入り、移動速度が??%上がる。
完成形の数値は150/120/90とちょうど同枠のエリゴス(ブースト中)から各数値を-10したものでありやや劣る。但しあちらと違いこちらは息切れがないのでその点では優位。
地味にネツァのセフィラ持ちなのでゴナが乗る。この場合170/120/80と40コストにも肉薄出来る火力になるので人獣との混種にする際は一向の余地がある。
そしてこのカードの何よりの特徴は味方及び自身がUR中だと更に強化される点。
ATKが60上がるので魔種レイド単品だと実質この使い魔を指定すれば魔種150コスト相当と攻撃性能が非常に跳ね上がる。
一例としてレイドLV2、魔種サポート+90の場合
■他使い魔レイド時
150 + 60(アビリティ増加分) = ATK210
■自身(威太刀)レイド時
150 + 20(レイドLV2増加分) + 90(魔種サポート増加分) + 60(アビリティ増加分) = ATK320
しかも30コストなので継続時間が非常に長い。
LV2で60秒、LV3で90秒なので開幕ラッシュで相手に無理矢理高コストのURを誘発できる事もある。
DEFは低いのでディフェンダーとの殴り合いは無理だが迂闊に孤立しているマジシャンやニャルラトホテプの為にどうしても大型マジシャンを倒さなければならない時などはメインのアタッカーと一緒に攻撃するととんでもない殺意になる。
序盤の荒らしから終盤の主力のサポート、更にはレイドの裏択だったり幅広い用途があるカード。使う際の注意点は速度が上がってるとは言え低Psyである点。
大型ディフェンダーは勿論、荒らし枠程度のディフェンダーでも捕まる危険性もある。そこは機動力を活かして翻弄していこう。ストラスで火力と速度を増強するのも良いだろう。
キャラクター説明
日本の妖怪「かまいたち」を基にした使い魔。
「かまい」と「まいた」と「いたち」の三兄弟。わかり易いネーミング
LoVでもかまいたちは3匹の兄弟として設定され、威太刀は末っ子である。
LoV4では人型をとっているが、
LoV2と
LoV3では
長男の
狩魔威と共に、イタチ姿でカードに描かれていた。
次男の
魔威太は
LoV3.4と
LoV3.5に人の姿の絵柄で登場。
LoV4では3兄弟が集うことがあるだろうか。
現在は兄と狩魔威と共に白木家の使用人として生活中。運転手として主人の優羽莉の送り迎えを行っている。
が、小柄な少年の姿に違わず幼いところもあり、好きなアニメを見るためにかまいたちの姿に戻って爆風と共に走り去ったりとやりたい放題している。
+
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編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
- 他の使い魔レイド中は威太刀は150+60(アビによる増加分)で210です -- とあるLoVプレイヤー (2017-12-29 23:59:02)
- 移動速度上昇はおそらく10%、ブースト中のエリゴスより心持ち遅い程度。 -- 名無しさん (2018-05-23 10:36:55)
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- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
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コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
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最終更新:2019年02月03日 21:32